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11. 发明专利

JP6711971B2 アーク溶接方法および溶接装置有权
公开(公告)号：JP6711971B2
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2018228926
申请日：2018-12-06
申请人：国立大学法人愛媛大学 , 川田工業株式会社
发明人：小原昌弘 , 水口隆 , 津山忠久
IPC分类号： B23K9/29 , B23K9/173 , B23K9/16

12. 发明专利

JP6674697B2 道路照明方法およびシステム有权
公开(公告)号：JP6674697B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2015067027
申请日：2015-03-27
申请人：西日本高速道路エンジニアリング四国株式会社 , 国立大学法人愛媛大学
发明人：神野雅文 , 本村英樹 , 池田善久 , 木村正義 , 内野裕仁 , 三宅賢二 , 平川恵士
IPC分类号： F21S2/00 , F21Y115/10 , F21W131/101 , H05B47/00

13. 发明专利

JP6638948B2 新規オキソカーボン系化合物有权
公开(公告)号：JP6638948B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2014213954
申请日：2014-10-20
申请人：国立大学法人愛媛大学 , 株式会社日本触媒
发明人：宇野英満 , 北束政波 , 上代一貴 , 増田豪 , 青木正矩
IPC分类号： C07D209/58 , C07D209/70 , C07D209/72 , C07D209/44

14. 发明专利

JP2019194300A スルホン化微細セルロース繊維の製造方法およびスルホン化パルプ繊維の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019194300A
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018209557
申请日：2018-11-07
申请人：丸住製紙株式会社 , 国立大学法人愛媛大学
发明人：日浅祥 , 内村浩美 , 薮谷智規
IPC分类号： D21H11/20 , C08B5/14
摘要：【課題】取り扱い性に優れたスルホン化パルプ繊維の製造方法および透明性に優れたスルホン化微細セルロース繊維の製造方法を提供する。【解決手段】パルプからセルロースの水酸基の一部がスルホン化したパルプ繊維を製造する方法であって、パルプを化学的に処理する化学処理工程を含んでおり、化学処理工程が、パルプを構成するパルプ繊維に対してスルホ基を有するスルホン化剤と尿素または/およびその誘導体を接触させる接触工程と、接触工程後のパルプ繊維を構成するセルロースの水酸基の一部にスルホ基を導入する反応工程と、を含むので、取り扱い性に優れたスルホン化パルプ繊維を製造することができる。【選択図】図1

15. 发明专利

JP6587057B2 脱顆粒抑制剤有权
公开(公告)号：JP6587057B2
公开(公告)日：2019-10-09
申请号：JP2015176262
申请日：2015-09-08
申请人：国立大学法人愛媛大学 , 坂元醸造株式会社
发明人：菅原卓也 , 長野正信 , 橋口和典 , 藤井暁
IPC分类号： A61P43/00 , A61P37/08 , A61K131/00 , A61K36/899

16. 发明专利

JPWO2018062360A1 ハイブリッド材料の製造方法及びハイブリッド材料审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018062360A1
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2017035135
申请日：2017-09-28
申请人：国立大学法人愛媛大学
发明人：福垣内暁
IPC分类号： C23C22/66 , C23C22/60
摘要：本発明に係るハイブリッド材料は、2価イオンとなり得る金属、及び3価イオンとなり得る金属の少なくとも一方を含む金属基材と、前記金属基材の表面に形成された、2価の金属イオンと3価の金属イオンと水酸化物イオンとが結合してなる基本層と、陰イオンと水分子が結合してなる中間層とが交互に積層してなる層状複水酸化物層とを有するハイブリッド材料において、前記基本層を構成する2価の金属イオン及び3価の金属イオンの少なくとも一方が、前記金属基材に含まれる前記金属の一部がイオン化した金属イオンであることを特徴とする。

17. 发明专利

JP2019142780A 新規な芳香族化合物审中-公开
公开(公告)号：JP2019142780A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018025341
申请日：2018-02-15
申请人：国立大学法人愛媛大学 , 東ソー・ファインケム株式会社
发明人： ▲高▼瀬雅祥 , 宇野英満 , 沖光脩 , 石川真一
IPC分类号： C07D209/86 , C07D403/14
摘要：【課題】従来材料とは異なる骨格を有し、且つ特異的な光学特性(キラリティー)を発現し、三次元ディスプレイや光通信、セキュリティ分野における円偏光発光材料として有用な新規化合物の提供。【解決手段】下式(1)で表される芳香族化合物。 (Xは1以上の芳香環を有する構造;NR 1 R 2 はカルバゾール−1−イル等;nはXの炭素原子と結合可能な最大の整数;mは1以上の整数;R 3 はC1〜18アルキル、C1〜18ヘテロ原子含有可アルコキシであり、ピロリジン環との結合は光学活性を有し;oは1〜3の整数;R 4 はH、カルボニル基又はC1〜18アルキル基) 【選択図】なし

18. 发明专利

JP2019138774A ポリ塩化ビフェニル類の抽出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019138774A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018022510
申请日：2018-02-09
申请人：三浦工業株式会社 , 国立大学法人愛媛大学
发明人：川嶋文人 , 宮内佑子 , ▲浜▼田典明
IPC分类号： G01N1/10 , G01N33/00 , G01N30/06 , G01N30/88
摘要：【課題】PCB類を含む溶液から、PCB類を簡単な操作により短時間で抽出できるようにする。【解決手段】シリカゲルを用いた保持層15と硫酸シリカゲル層16とを上下にこの順で含む第一層14を備えた第一カラム10と、第一カラム10に対して連結部材30により着脱可能に連結された、活性アルミナによる第一アルミナ層25と酸化銀を含む酸化アルミニウムによる第二アルミナ層26とを上下にこの順で含む第二層23を備えた第二カラム20とからなる抽出用カラム1を用いる。保持層15へPCB類含有溶液を添加した後に第一層14にヘキサンを供給し、当該ヘキサンを第一層14と第二層23とにこの順に通過させる。その後、第二層23に対してヘキサンの通過方向とは逆方向にトルエンを供給し、第二層23を通過したトルエンをPCB類の抽出液として確保する。【選択図】図1

19. 发明专利

JP6532663B2 揮発性有機化合物の吸着材有权
公开(公告)号：JP6532663B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2014205027
申请日：2014-10-03
申请人：三浦工業株式会社 , 国立大学法人愛媛大学
发明人：石坂閣啓 , 川嶋文人
IPC分类号： G01N1/22 , C01B32/30 , B01J20/20

20. 发明专利

JPWO2018016278A1 弾性波計測解析方法および弾性波計測解析装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018016278A1
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017023698
申请日：2017-06-28
申请人：株式会社日立製作所 , 国立大学法人愛媛大学
发明人：溝田裕久 , 永島良昭 , 中畑和之
IPC分类号： G01N29/07 , G01N29/48 , G01N29/14
摘要：弾性波の計測解析の方法・装置において、複数個のセンサのうちの一部に偶発的なエラーが発生した場合であっても、弾性波発生源の位置標定を精度よく行うことができる弾性波計測解析方法およびその装置を提供することを目的とする。本発明に係る弾性波計測解析方法は、被検査体から発せられる弾性波を該被検査体の表面に配設した複数個のセンサで計測・解析して前記弾性波の発生源を位置標定する方法であって、前記弾性波の波形信号を計測するステップと、前記波形信号を一時的に記憶するステップと、一時記憶した前記波形信号を所定の単位計測時間毎に保存するステップと、伝搬解析に用いる波形信号を含む時間領域を読み出すステップと、読み出した前記波形信号に所定のエラー信号が含まれるか否かを判定するステップと、前記エラー信号を含むと判定した場合に該エラー信号部分を所定のダミーデータで置換して調整波形信号を作成するステップと、前記調整波形信号および前記波形信号のそれぞれを時間反転して時間反転波形信号を作成するステップと、前記時間反転波形信号のそれぞれを前記被検査体のモデル上で逆伝搬解析するステップと、を有することを特徴とする。

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