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    • 91. 发明申请
    • 光信号送信器、及びバイアス電圧制御方法
    • 光信号发射器和偏置电压控制方法
    • WO2011030763A1
    • 2011-03-17
    • PCT/JP2010/065340
    • 2010-09-07
    • 日本電信電話株式会社NTTエレクトロニクス株式会社川上 広人吉田 英二橘 正浩
    • 川上 広人吉田 英二橘 正浩
    • G02F1/01
    • G02F1/0123H04B10/5053H04B10/5057H04B10/50572H04B10/50575H04B10/5561
    •  本発明の光信号送信器は、2つの位相変調部と、前記位相変調部の2つの出力光のキャリア位相をπ/2ずらす位相シフタと、前記位相シフタによってキャリア位相の直交した2つの信号光を合波する合波部と、前記2つの位相変調部の各々が有する干渉用光導波路の4つのパスの各々に対して、前記2つの位相変調部の半波長電圧Vπに等しい振幅を有する差動データ信号を供給する駆動信号用電極部と、前記干渉用光導波路の4つのパスの各々に対して供給される前記差動データ信号を増幅する駆動アンプと、前記2つの位相変調部の各々が有する2つのアームに対し、合計4つのデータバイアス電圧を供給するデータバイアス電極部と、前記位相シフタに直交バイアス電圧を供給する直交バイアス電極部と、前記データバイアス電極部に前記データバイアス電圧を印加し、前記2つの位相変調部における遅延時間を調整するデータバイアス電源部と、前記直交バイアス電極部に前記直交バイアス電圧を印加し、前記2つの位相変調部のうち少なくとも一方の位相変調部からの光出力に対する遅延量を調整する直交バイアス電源部と、前記4つのデータバイアス電圧のうち、多くとも3つに対してディザ信号を付与するディザ信号付与部と、前記合波部の出力からディザ成分のn倍波(nは1以上の整数)を検出するディザ検出部と、前記ディザ検出部の検出結果を前記直交バイアス電源部にフィードバックする直交バイアス制御部とを備える。前記直交バイアス電源部は、前記直交バイアス制御部からのフィードバックに基づいて、前記直交バイアス電極部に印加する前記直交バイアス電圧を制御し、前記2つの位相変調部のうち少なくとも一方の位相変調部からの光出力に対する遅延量を調整する。
    • 光信号发射机包括:两相调制单元; 移相器,用于将来自相位调制单元的两个输出光的载波相位移位π/ 2; 复用单元,用于通过移相器将载波相位彼此正交的两个信号光多路复用; 驱动信号电极单元,用于将幅度等于两相调制单元的半波长电压(V 2)的差分数据信号提供给两相中的每一个的四个干涉光波导路径中的每一个 调制单元; 用于放大要提供给干涉光波导的四个路径中的每一个的差分数据信号的驱动放大器; 数据偏置电极单元,用于向两个相位调制单元中的每一个的两个臂提供总共四个数据偏置电压; 正交偏置电极单元,用于向移相器提供正交偏置电压; 数据偏置电源单元,用于将数据偏置电压施加到数据偏置电极单元,以调整两相调制单元中的延迟时间; 正交偏置电源单元,用于将正交偏置电压施加到正交偏置电极单元,以相对于来自两个相位调制单元中的至少一个的光输出调节延迟量; 抖动信号添加单元,用于将抖动信号添加到四个数据偏置电压中的至多三个; 抖动检测单元,用于从复用单元的输出(其中n是等于或大于1的整数)检测抖动分量的n倍的波; 以及正交偏置控制单元,用于将由抖动检测单元执行的检测结果反馈到正交偏置电源单元。 正交偏置电源单元基于来自正交偏置控制单元的反馈来控制要施加到正交偏置电极单元的正交偏置电压,从而调整相对于两个中的至少一个的光输出的延迟量 相位调制单元。
    • 94. 发明申请
    • クロック再生用信号生成方法及びクロック再生回路
    • 时钟生成信号生成方法和时钟生成电路
    • WO2009145021A1
    • 2009-12-03
    • PCT/JP2009/058016
    • 2009-04-22
    • NTTエレクトロニクス株式会社遠藤 靖行武井 和人三浦 克吉二階堂 忠信木坂 由明
    • 遠藤 靖行武井 和人三浦 克吉二階堂 忠信木坂 由明
    • H04J3/07H04L7/033
    • H04J3/0691H03L7/00H04J3/07
    • 本発明は、イネーブル期間の1周期の生成期間中に特定データが複数挿入されている場合でも、イネーブル期間の出力周期の偏りを無くすことができるので、再生クロック信号CKに発生するジッタを少なくすることを目的とする。 本発明は、(a)に示すように、Mクロック数分のラインデータに対するNクロック数分のクライアントデータの割合(N/M)のイネーブル期間ENと、ディセーブル期間D1~D4とを交互に生成して成るクロック再生用信号EDを生成する際に、(b)に符号m0で示すように、ラインデータ中のスタッフパルス検出を契機に、(c)に示すように、クロック再生用信号EDに付加された位相情報を参照してイネーブル期間の間のディセーブル期間(例えば1クロック数分の期間)に相当する位相分だけ、ディセーブル期間D2の位相を進めてクロック再生用信号EDを生成する。
    • 即使当多个特定数据被插入到使能周期的一个周期生成周期时,也可以消除使能周期的输出周期的偏转。 因此,可以减少在再现时钟信号CK中产生的抖动。 如(a)所示,通过交替地产生N时钟客户端数据与M时钟线数据和禁止时段(D1)的比率(N / M)的使能期间(EN)来产生时钟再生信号(ED) 到D4)。 当在(b)中产生时钟再现信号(ED)时,如线条数据中检测到填充脉冲,参考附加到时钟再生信号(ED)的相位信息,以便使 禁止期间(D2)相当于(c)所示的使能期间(例如一个时钟周期)之间的禁止期间的相位。