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1. 发明专利

JP6340497B2 研磨材および研磨方法有权
公开(公告)号：JP6340497B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2014054845
申请日：2014-03-18
申请人：秋田県 , 一般財団法人ファインセラミックスセンター , 株式会社斉藤光学製作所
发明人：赤上陽一 , 久住孝幸 , 中村竜太 , 川原浩一 , 鈴木俊正 , 須田聖一 , 齊藤伸英
IPC分类号： H01L21/304 , B24B1/00 , C09K3/14

2. 发明专利

JP2015174985A 研磨材および研磨方法有权
标题翻译：抛光材料和抛光方法
公开(公告)号：JP2015174985A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014054845
申请日：2014-03-18
申请人：秋田県 , 一般財団法人ファインセラミックスセンター , 株式会社斉藤光学製作所
发明人：赤上陽一 , 久住孝幸 , 中村竜太 , 川原浩一 , 鈴木俊正 , 須田聖一 , 齊藤伸英
IPC分类号： H01L21/304 , B24B1/00 , C09K3/14
摘要：【課題】電界印加研磨技術に特化した研磨材であり、高い電界印加効果を実現することができる研磨材及び研磨方法の提供。【解決手段】研磨定盤と被研磨部材との間に供給されると共に電圧が印加され、電圧によって生じた電界によって研磨定盤と被研磨部材との間に引き寄せられる砥粒及び分散媒が含まれた研磨材において、誘電率が分散媒よりも高いコア材料を、被研磨部材に対する単位時間当たりの研磨量(研磨レート)がコア材料よりも高いシェル材料で被覆した複合化研磨材。前記コア材料がチタン金属複合酸化物であり、SrTiO 3 及び/又はBaTiO 3 であり、シェル材料は酸化物、炭化物、窒化物、硼化物、ダイヤモンドから選択される一種又は二種以上の材料である【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供专门用于电场应用抛光技术并且可以实现高电场施加效果的抛光材料，并提供抛光方法。解决方案：提供一种抛光材料馈送在抛光表台和待抛光构件之间，并且施加电压，抛光材料包括磨粒和通过电压产生的电场而在抛光表台和待抛光构件之间绘制的分散剂。抛光材料是复合抛光材料，其中具有比分散剂更高的介电常数的芯材料被涂覆有相对于待抛光的部件具有比单芯时间更高的抛光量（抛光速率）的外壳材料材料。核心材料是钛金属复合氧化物和SrTiO和/或BaTiO，壳材料是选自氧化物，碳化物，氮化物，硼化物和金刚石中的至少一种材料。

3. 发明专利

JP2018139504A 迅速なハイブリダイゼーション方法有权
公开(公告)号：JP2018139504A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017034426
申请日：2017-02-27
申请人：国立大学法人神戸大学 , 国立大学法人秋田大学 , 秋田県
发明人：伊藤智雄 , 遠藤亮和 , 南谷佳弘 , 藤嶋悟志 , 赤上陽一 , 中村竜太
IPC分类号： C12M1/00 , C12Q1/68
摘要：【課題】本発明は、ハイブリダイゼーションをより迅速に行う方法を開発することを目的とする。【解決手段】本発明者は、核酸(11)と、核酸(11)と相補的な塩基配列を含む相補的核酸(2)とをハイブリダイズさせるハイブリダイゼーション方法において、 A)前記相補的核酸(2)を含む溶液を液滴(3)に形成し、 B)前記液滴(3)に周期的に変動する電界を印加して前記液滴(3)を撹拌する電界撹拌を行いつつ、所定の時間、前記液滴(3)の温度を上昇させた状態とすることで、前記相補的核酸(2)を変性させ、 C)変性した前記相補的核酸(2)と前記核酸(11)とをハイブリダイズさせることを含むことを特徴とする、ハイブリダイゼーション方法を提供する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016142731A 培養細胞を用いた標準試料及びその製造方法有权
标题翻译：使用培养细胞的标准样品及其生产方法
公开(公告)号：JP2016142731A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015021657
申请日：2015-02-05
申请人：国立大学法人秋田大学 , 秋田県
发明人：南谷佳弘 , 赤上陽一 , 中村竜太
IPC分类号： G01N33/53 , G01N33/50 , C12Q1/02 , C12Q1/68 , G01N33/48
摘要：【課題】本発明は、染色性の低下が少なく、長期保存が可能な、培養細胞を含んだ標準試料及びその製造方法を開発することを目的とする。【解決手段】本発明は、細胞ペレットと凍結組織包埋剤とを含む混合物が凍結された凍結ブロックからなり、その細胞ペレットは、培養細胞とアルギン酸のゲルとを含み、細胞ペレット中の水分が脱水されて除かれていることを特徴とする標準試料を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：开发含有几乎没有染色性劣化的培养细胞的长期可保存的标准样品及其制备方法。溶液：标准样品由冷冻块组成，其中含有细胞的混合物颗粒和冷冻组织包埋剂被冷冻。细胞沉淀物包括培养的细胞和海藻酸凝胶。细胞沉淀中的水被脱水和去除。选择图：图1

5. 发明专利

JP5839526B1 微小液滴を形成する反応デバイス及びこれを用いた電界撹拌方法有权
标题翻译：反应装置中形成微滴，并使用相同的电场搅拌方法
公开(公告)号：JP5839526B1
公开(公告)日：2016-01-06
申请号：JP2015022575
申请日：2015-02-06
申请人：秋田県 , 国立大学法人秋田大学
发明人：赤上陽一 , 中村竜太 , 南谷佳弘 , 南條博
IPC分类号： C12M1/02 , G01N1/00 , G01N1/38 , G01N35/02 , G01N37/00 , B01J19/00
摘要：【課題】マイクロプレートやマイクロ流路チップ等の微小容量容器における、微小なドーム形状の液滴(マイクロドロップ)を形成させ、撹拌が可能な反応デバイスの提供。【解決手段】微小容量容器1を有する反応デバイスにおいて、微小容量容器1は、底面5と底面5の外周に配される側壁3を有し、底面5上に注ぎ入れた溶液2が側壁3と接することがないように、底面5と側壁3との内側境界部分に側壁3よりも高さの低い台座6を設けることにより、溶液2を台座6の高さを越えるまで注ぎ入れた場合にドーム形状の液滴2を形成し、液滴2に変動電界を印加して撹拌を行う、電界撹拌法による撹拌を可能とした反応デバイス。【選択図】図1
摘要翻译：甲在小体积的容器如一个微板和微通道芯片，以形成小的圆顶（微滴）的液滴，提供了能够搅动反应装置。在具有小体积容器1内的反应装置中，微小的电容容器1具有设置在底部表面5和底表面5的外周的侧壁3，并且将溶液2侧壁3倾倒的底表面5上它，以便当通过提供一个低轮廓座椅6比侧壁3边界部内的底面5和侧壁3，将溶液2到超过台座6的高度之间注入不接触，圆顶反应设备以形成液滴的第二形状，执行通过施加变化电场下降2搅拌，允许通过电场搅拌方法搅拌。点域1

6. 发明专利

JP5825618B1 電界撹拌用電極及びこれを用いた電界撹拌方法有权
标题翻译：使用电极和该领域搅拌字段搅拌方法
公开(公告)号：JP5825618B1
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2015022163
申请日：2015-02-06
申请人：秋田県 , 国立大学法人秋田大学
发明人：赤上陽一 , 中村竜太 , 南谷佳弘 , 南條博
IPC分类号： C12M1/00 , G01N35/02 , B01F13/00 , G01N1/38
摘要：【課題】大面積の液滴を効率よく撹拌する技術を提供する。【解決手段】液滴に変動電界を印加して撹拌を行うために用いる電界撹拌用電極400において、電極部400の形状が以下のA)〜D)のいずれかの形状を有する。A)電極部400が液滴2に向けて突出した2つ以上の凸部又はエッジ10を有する形状。B)電極部400が液滴2の分離した2箇所以上を覆うように形成されている形状。C)電極部400の各部位に異なる変動電圧を供給できるように分割された形状。D)前記A)〜C)の形状のうち2つ以上の形状が組み合わされた形状。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种有效地搅拌提供一种技术，液滴大面积。在该领域使用的搅拌通过在液滴涂敷的变化字段以进行搅拌的电极400，该电极部分400的形状具有以下任何一个的形状的）至D）。形状A）电极400具有两个或多个突起或边缘10朝向下降2突出。形状B）电极400被形成为覆盖分离液滴2的两个或多个部分。它分割形式，以便它可以以C）电极400的每一部分提供不同的变化的电压。 D）其中，A）-C）2或多种形状组合的形状的形状。点域1

7. 发明专利

JP2015172569A 細胞内生体分子の検出に用いる標準試料及び細胞内生体分子の検出方法有权
标题翻译：用于检测细胞内生物分子的标准样品和细胞内生物分子的检测方法
公开(公告)号：JP2015172569A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2015019566
申请日：2015-02-03
申请人：国立大学法人秋田大学 , 川口春馬 , 秋田県
发明人：寺田かおり , 南谷佳弘 , 川口春馬 , 赤上陽一 , 中村竜太
IPC分类号： G01N33/48 , C12Q1/02 , G01N33/53
摘要：【課題】本発明は、標準試料と細胞を含む被検試料との対比を容易とし、細胞内の生体分子の存在をより精度良く判定するために有効な標準試料を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、細胞内生体分子の検出に用いる標準試料において、親水性基を有するアルケンからなるモノマーと、2つ以上の反応部位を有する架橋剤とを含む複数種類の化合物を重合させて得られるハイドロゲル微粒子と、前記ハイドロゲル微粒子に付着した生体分子とを含むことを特徴とする標準試料を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供标准样品，其有助于标准样品和含有细胞的测试样品之间的比较，并准确地确定细胞内生物分子的存在。解决方案：用于检测细胞内生物分子的标准样品包括：通过聚合多种含有包含具有亲水基团的烯烃的单体的化合物和具有两个或更多个反应位点的交联剂而获得的水凝胶微粒; 和粘附在水凝胶微粒上的生物分子。

8. 发明专利

JP2020121282A 電界撹拌を利用した透析・浸透方法、及び透析・浸透装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020121282A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019015579
申请日：2019-01-31
申请人：秋田県 , 国立大学法人秋田大学 , セルスペクト株式会社
发明人：赤上陽一 , 中村竜太 , 南谷佳弘 , 南條博 , 林秀洋 , 星野育
IPC分类号： B01D61/00 , B01D61/24 , B01D61/28 , B01D61/30 , B01D65/00
摘要：【課題】本発明は、効率よく透析及び浸透を行うことを可能とする、新たな方法及び装置を開発することを目的とする。【解決手段】本発明は、膜(4)を介して第1の液体(3)と第2の液体(9)を接触させることにより、前記第1の液体(3)及び前記第2の液体(9)中の溶質及び/又は溶媒を、前記膜(4)を通過させて移動させる、透析・浸透方法において、前記第1の液体(3)を振動可能に保持し、前記第1の液体(3)に変動電界を印加して電界撹拌を行うことを特徴とする透析・浸透方法を提供する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019144033A 反応デバイス、電界撹拌装置、及び検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019144033A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018026697
申请日：2018-02-19
申请人：秋田県 , 国立大学法人秋田大学 , セルスペクト株式会社
发明人：赤上陽一 , 中村竜太 , 南谷佳弘 , 南條博 , 林秀洋
IPC分类号： C12M1/00 , G01N1/00 , G01N1/38 , G01N21/59 , B01F13/00 , G01N35/02
摘要：【課題】本発明は、マイクロプレートの歪みを無くし、複数の微小容量容器内の溶液に対して均一な変動電界を加えて、同一条件の電界撹拌を行うことを可能とする反応デバイスを提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、複数の微小容量容器2を有するマイクロプレート1と、前記微小容量容器2内の溶液6に変動電界を印加するために用いる電界撹拌用電極とを含む反応デバイスにおいて、前記電界撹拌用電極は上部電極8と下部電極7とを有しており、前記下部電極7の上部に前記マイクロプレート1を載置し、前記マイクロプレート1を前記上部電極8によって上部から押さえ付けることができる構造を有する反応デバイスを提供する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017138263A 電界撹拌を用いた生体分子の迅速検出法有权
公开(公告)号：JP2017138263A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016020839
申请日：2016-02-05
申请人：国立大学法人秋田大学 , 秋田県
发明人：齋藤芳太郎 , 南谷佳弘 , 南條博 , 赤上陽一 , 中村竜太
IPC分类号： C12Q1/68 , C12M1/00 , C12M1/34 , G01N33/53
摘要：【課題】本発明は、高価な試薬をより節約することを可能とする、電界撹拌を用いた生体分子の検出方法を提供することを目的とする。【解決手段】上記課題を解決するために、本発明者らは鋭意研究した結果、高価な試薬を含む反応溶液の量を少なくしても、油性の被覆液を用いて嵩増しすることにより、液滴を形成することができることを見出した。そして、変動電界を印加してその液滴を高速に振動させるためには、0.7〜18.6mPa・sの低粘度の油性の被覆液を用いるとともに、液滴形成領域とその外周に配置された撥油性領域を有するプレートを用いれば、電界撹拌を好適に行うことができること見出し、本発明を完成するに至った。【選択図】図1

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