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1. 发明专利

JP2014231810A 燃料噴射弁审中-公开
标题翻译：燃油喷射阀
公开(公告)号：JP2014231810A
公开(公告)日：2014-12-11
申请号：JP2013114140
申请日：2013-05-30
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , Nippon Soken Inc , トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： TAKAGI JIRO , KATO TORU
IPC分类号： F02M61/10 , F02M51/06 , F02M51/08 , F02M61/16
摘要：【課題】開弁バウンスを抑制することができる燃料噴射弁を提供する。【解決手段】燃料噴射弁(5)は、ニードル(20)と一体となってリフトする摺動部(32)と、ニードルのリフト量を所定量に規制するリフト量規制部(70)と、摺動部の基端側の面とリフト量規制部の先端側の面との間に存在する第1空間(130)に燃料を導く第1燃料通路(110a〜110e)と、摺動部の先端側の面と凹部(100)の底面との間に存在する第2空間(131)と第1空間とを連通するとともに通路途中に断面積が絞られた絞り部(115)を有する第2燃料通路(110f)と、を備え、ニードルのリフト量が所定量になった場合に摺動部の基端側の面とリフト量規制部の先端側の面との間に隙間(140)が形成され、第2燃料通路の第1空間の側の開口部は、隙間が形成される部分に開口していることを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制阀开启弹跳的燃料喷射阀。解决方案：燃料喷射阀（5）包括与针（20）一体地提升的滑动部分（32），提升量调节部分用于将针头的提升量调节到规定量的第一燃料通道（110a-110e），用于将燃料引导到存在于滑动部分的基本端侧面之间的第一空间（130）提升量调节部的侧面以及与滑动部的前端面和凹部（100）的底面之间存在的第二空间（131）连通的第二燃料通路（110f），与第二空间所述第一空间具有节流部分（115），所述节流部分在所述通道的通路上具有节流的横截面积。当针的提升量达到规定量时，在滑动部的基本端侧面和提升量调节部的前端面之间形成有间隙（140），并且在侧面的开口第二燃料通道的第一空间形成在形成间隙的部分上。

2. 发明专利

JP2014218971A 燃料噴射弁及び内燃機関の燃料噴射装置有权
标题翻译：燃油喷射阀和燃油喷射装置内燃机
公开(公告)号：JP2014218971A
公开(公告)日：2014-11-20
申请号：JP2013100196
申请日：2013-05-10
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , Nippon Soken Inc , トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： HIJIMA TOSHIAKI , TAKAGI JIRO , KATO TORU
IPC分类号： F02M45/08 , F02M51/06 , F02M61/10
CPC分类号： F02M45/08 , F02M51/06 , F02M61/10
摘要：【課題】構造を複雑にすることなく、燃料の噴射時期全体で燃料噴射量を可変に設定することができる燃料噴射弁、及びそれを備えた内燃機関の燃料噴射装置を提供する。【解決手段】燃料の噴射口である噴孔と、噴孔を開閉する弁部材と、噴孔を開く方向に弁部材を駆動する磁気回路と、噴孔を閉じる方向に弁部材を付勢するスプリングと、弁部材に設けられて内部空間を上流差圧室と下流差圧室とに区画するプレートと、上流差圧室及び下流差圧室を連通するオリフィスと、を含む差圧閉弁力発生機構と、を備える燃料噴射弁において、弁部材に発生する力の向きを吊り合わせて、弁部材を任意の位置にリフトさせる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种燃料喷射阀，其能够设定在燃料的整个喷射正时可变的燃料喷射量而不使结构复杂化，以及配备有燃料喷射量的内燃机的燃料喷射装置。燃料喷射阀包括：作为燃料喷射孔的喷嘴孔; 用于打开和关闭喷嘴孔的阀构件; 用于沿打开喷嘴孔的方向驱动阀构件的磁路; 弹簧，用于沿关闭喷嘴孔的方向偏压阀构件; 以及差压阀闭合力产生机构，其包括设置在所述阀构件中的板，并且将所述内部空间分成上游侧压力室和下游差压室，以及在所述上游侧压力室与所述下游侧压力室之间连通的孔，下游差压室。在阀构件中产生的力的方向平衡以将阀构件提升到可选位置。

3. 发明专利

JP2014211128A 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JP2014211128A
公开(公告)日：2014-11-13
申请号：JP2013088387
申请日：2013-04-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： KATO TORU
IPC分类号： F01M1/08 , F01M5/00 , F02F3/00 , F02F3/22
CPC分类号： F01M1/08 , F01M5/00 , F02F3/00 , F02F3/22
摘要：【課題】この発明は、内燃機関に関し、保温したオイルを浪費することなく、ピストンの温度上昇を促進させられるようにすることを目的とする。【解決手段】ピストン24の頂面の中心領域と当該中心領域よりも外側の外周領域とに関する当該頂面の温度分布を推定する。内燃機関10を潤滑するオイルを保温して貯留する構成を備える。上記中心領域に対応するピストン24の裏面に対して保温オイルを噴射するための第1オイルジェット26を含む構成を備える。上記外周領域に対応するピストン24の裏面に対して保温オイルを噴射するための第2オイルジェット28、30を含む構成を備える。上記中心領域の温度が第1所定値よりも低い場合に、保温オイルを第1オイルジェット26から噴射させ、前記外周領域の温度が第2所定値よりも低い場合に、保温オイルを第2オイルジェット28、30の一方もしくは双方から噴射させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够加速活塞的升温而不消耗加热油的内燃机。解决方案：活塞24的顶面的温度分布相对于顶面的中心区域被估计以及中心区域外的外周区域。内燃机10包括用于储存润滑内燃机10的加热油的结构。内燃机10包括一个构造，其包括第一喷油器26，用于将加热的油喷射到活塞24的与中心相对应的后表面地区。内燃机10包括包括第二喷油嘴28和30的构造，用于将加热的油喷射到对应于外周区域的活塞24的后表面。如果中心区域的温度低于第一预定值，则从第一喷油嘴26喷射被加热的油。如果外周区域的温度低于第二预定值，则将加热的油从一个第二油喷射器28和30中的一个或两个。

4. 发明专利

JP2015059513A 内燃機関の排気浄化装置有权
标题翻译：用于内燃机的排气排放控制装置
公开(公告)号：JP2015059513A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013193926
申请日：2013-09-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： KATO TORU
IPC分类号： F01N3/08 , B01D53/86 , B01D53/94 , C25B1/00 , C25B9/00 , F01N3/28 , F02D29/02
CPC分类号： F01N3/2073 , F01N3/208 , F01N2240/22 , F01N2240/25 , F01N2240/34 , F01N2610/02 , F01N2900/1814 , F02D41/0235 , F02D41/042 , Y02T10/24
摘要：【課題】アンモニアの生成のためにユーザが自ら水を供給する必要を無くしつつ、アンモニアの生成効率をより高くする。【解決手段】アンモニアを用いて内燃機関1の排気を浄化する触媒3と、触媒3へアンモニアを供給するアンモニア供給装置4と、を備え、アンモニア供給装置4は窒素と水とからアンモニアを生成するアンモニア生成装置43と、空気から窒素を分離すると共に窒素をアンモニア生成装置43に供給する窒素供給装置44と、内燃機関1の排気から水を分離すると共に該水をアンモニア生成装置43に供給する水供給装置45と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了进一步提高氨的发电效率，同时不需要用户自己供水来产生氨。解决方案：一种用于内燃机的废气排放控制装置，包括：用于净化废气的催化剂3 的内燃机1; 以及用于向催化剂3供给氨的氨供给装置4.氨供给装置4具备：从氮气和水生成氨的氨生成装置43; 氮气供给装置44，用于从空气中分离氮气并向氨生成装置43供给氮气; 以及供水装置45，用于从内燃机1的废气中分离水并向氨产生装置43供水。

5. 发明专利

JP2014222052A 内燃機関の燃料噴射装置审中-公开
标题翻译：内燃机燃油喷射装置
公开(公告)号：JP2014222052A
公开(公告)日：2014-11-27
申请号：JP2013102149
申请日：2013-05-14
申请人：トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： KATO TORU , HOKI YUSUKE , SAITO HIROTAKA , TAKEUCHI NAOKI , SUGIMOTO KAZUHIRO
IPC分类号： F02M53/04 , F02D41/04 , F02M61/18 , F02M63/00
摘要：【課題】インジェクタの構造が複雑化することを抑制しつつ結露によるインジェクタの先端部の腐食を抑制することができる内燃機関の燃料噴射装置を提供する。【解決手段】内燃機関の燃料噴射装置(80)は、内燃機関(5)用の燃料を噴射するインジェクタ(90)の先端部(92)に、水と反応することで発熱する発熱体(110)を備えたことを特徴とする。この内燃機関の燃料噴射装置によれば、インジェクタの先端部に結露が生じた場合であっても、発熱体が結露の水と反応することで発熱して先端部の温度を上昇させることができる。その結果、インジェクタの構造が複雑化することを抑制しつつ結露によるインジェクタの先端部の腐食を抑制することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机的燃料喷射装置，其能够抑制由于结露引起的喷射器的前端部的腐蚀，同时抑制喷射器的结构的复杂化。解决方案：燃料喷射装置（80）内燃机的内燃机包括在喷射内燃机（5）的燃料的喷射器（90）的前端部（92）上产生与水反应产生热量的加热元件（110）。根据内燃机的燃料喷射装置，即使在喷射器的前端发生结露时，通过与结露水反应也能够使加热元件产生热量，能够提高前端部的温度。结果，能够抑制喷射器的结构的复杂化，同时能够抑制由于结露引起的喷射嘴部的腐蚀。

6. 发明专利

JP2015032476A ランプ用呼吸穴構造およびそれを備えた自動車用ランプ構造有权
标题翻译：用于灯泡的呼吸孔结构和包含其的车辆结构
公开(公告)号：JP2015032476A
公开(公告)日：2015-02-16
申请号：JP2013161675
申请日：2013-08-02
申请人：トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp , トヨタ自動車九州株式会社 , Toyota Motor Kyushu Inc , 株式会社小糸製作所 , Koito Mfg Co Ltd , 株式会社ニックス , Nix Inc
发明人： KATO TORU , NISHIMURA ATSUSHI , NISHIZAWA TAKAAKI , NAKANO TAKAMASA
IPC分类号： F21S8/10
摘要：【課題】ランプ構造においてランプハウジングとレンズとにより形成される灯室の内外の通気性を確保して灯室内の曇りを防止するとともに、灯室内への虫の侵入を防止または抑制する。【解決手段】ランプハウジング2とレンズ3とにより形成された灯室内を外部に連通させる空気通路を形成する呼吸穴構造10であって、前記空気通路内に、虫忌避剤および殺虫剤の少なくともいずれかの薬剤が含有された材料からなるフィルタ部材20を備えた。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：通过确保由灯壳和透镜形成在灯结构中的灯室的内部和外部的通风特性来防止灯室内的起雾，并且防止或阻止昆虫入射到灯中腔室。解决方案：当灯室由灯壳体2和透镜3形成时，呼吸孔结构10形成将灯室内部与外部连通的空气通道。空气通道的内部设置有过滤构件20，其由含有至少一种驱虫剂和杀虫剂的化学试剂的材料制成。

7. 发明专利

JP2014227900A 内燃機関の燃料噴射装置审中-公开
标题翻译：内燃机燃油喷射系统
公开(公告)号：JP2014227900A
公开(公告)日：2014-12-08
申请号：JP2013107614
申请日：2013-05-22
申请人：トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： SAITO HIROTAKA , HOKI YUSUKE , KATO TORU , TAKEUCHI NAOKI , SUGIMOTO KAZUHIRO
IPC分类号： F02M53/04 , F02M51/06 , F02M69/00
摘要：【課題】エミッションの悪化を抑制しつつ結露によるインジェクタの先端部の腐食を抑制することができる内燃機関の燃料噴射装置を提供する。【解決手段】内燃機関の燃料噴射装置(60)は、内燃機関(5)の燃焼室(16)に向けて燃料を噴射するインジェクタ(70)と、インジェクタの先端部(75)に配置され、固体から液体に相変化する場合に吸熱し、液体から固体に相変化する場合に放熱する相変化物質(93)を含有するカプセル(92)と、を備え、カプセルの相変化物質の相変化温度が水の露点温度以上の温度に設定されていることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于内燃机的燃料喷射系统，其中可抑制由于结露引起的喷射器前端的腐蚀，同时抑制了发射的恶化。解决方案：一种燃料喷射系统（60 ）包括用于向内燃机（5）的燃烧室（16）喷射燃料的喷射器（70）和布置在喷射器的前端（75）处的胶囊（92），以及含有相变材料（93），当从固体相变成液体时，该相变材料（93）吸收热量，并且当从液体相变到固体时释放热量。将胶囊中的相变材料的相变温度设定为等于或高于水的露点温度。

8. 发明专利

JP2005197186A Separator for fuel cell 有权
标题翻译：燃料电池分离器
公开(公告)号：JP2005197186A
公开(公告)日：2005-07-21
申请号：JP2004004717
申请日：2004-01-09
申请人： Fuji Filter Kogyo Kk , Toyota Motor Corp , トヨタ自動車株式会社 , 富士フィルター工業株式会社
发明人： SANO SEIJI , SATO KENICHI , KATO TORU , OGURA HIROBUMI , IKEUCHI KAZUHIRO
IPC分类号： H01M8/02
CPC分类号： Y02P70/56
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a separator for a fuel cell capable of preventing displacement between members due to external force generated by vibration, thermal expansion difference or the like, in a separator for a fuel cell having a plurality of members; and to provide its manufacturing method. SOLUTION: In this separator 100 for a fuel cell, a dense member I having a through-hole 50 formed in a direction perpendicular to the surface direction of a plate-like body and a porous member II disposed in the through-hole are integrated by interlaying joint surfaces 7a and 7b. Steps 3 are so formed on the joint surfaces as to gradually reduce a cross-sectional area in the surface direction of the porous member from one surface of the plate-like body toward the other surface thereof. COPYRIGHT: (C)2005,JPO&NCIPI
摘要翻译：解决的问题：提供一种能够防止由于振动产生的外力而产生的构件之间的位移的燃料电池用隔板，热膨胀差等，在具有多个构件的燃料电池用隔板中，并提供其制造方法。解决方案：在用于燃料电池的隔板100中，具有沿垂直于板状体的表面方向的方向形成的通孔50的致密构件I和设置在通孔中的多孔构件II 通过相互接合的表面7a和7b而被集成。步骤3形成在接合表面上，以逐渐减小多孔构件的表面方向上从板状体的一个表面朝向其另一个表面的横截面积。版权所有（C）2005，JPO＆NCIPI

9. 发明专利

JP2004060855A Self piercing rivet 审中-公开
公开(公告)号：JP2004060855A
公开(公告)日：2004-02-26
申请号：JP2002223335
申请日：2002-07-31
申请人： Kobe Steel Ltd , Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd , Toyota Motor Corp , トヨタ自動車株式会社 , ポップリベット・ファスナー株式会社 , 株式会社神戸製鋼所
发明人： KATO TORU , UMEMURA HIRONORI , NAITO CHOJI , IGUCHI HIROYUKI , AONO MASAMICHI , NAKAMURA TAKASHI , INAMORI SHIGERU , YOSHIHARA SHINJI , IWASE SATORU , WATARI MASATO , UMEMOTO SHUNICHI
IPC分类号： B21J15/02 , B21J15/08 , F16B5/04 , F16B19/08
CPC分类号： F16B5/04 , B21J15/025 , B21J15/08 , F16B19/086 , Y10T29/49837 , Y10T29/49943 , Y10T29/49956
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a self piercing rivet which can obtain enough undercut. SOLUTION: The self piercing rivet 1 is made of aluminium or aluminium alloy and composed of a flange 5 of large diameter and a shank section 7 extending from the flange and forming a hollow 6 inside of it and the shank section is formed such that the outside diameter of D1 is formed in a right cylinder. The cavity 6 of the shank section is formed so as to have a tapered conical section 10 for converging with an angle α to the flange side from the edge of the shank and a right cylindrical section 11 of an inside diameter D2 to the edge 14 of the flange 5 from the conical section 10. Almost flat edge face 13 of ring shape with an outside diameter D1 and an radial length T1 is formed at the edge of the shank section and an angle α of the conical section of the cavity is 70-110 degrees. COPYRIGHT: (C)2004,JPO

10. 发明专利

JP2014222035A 内燃機関の燃料噴射装置有权
标题翻译：用于内燃机的燃油喷射装置
公开(公告)号：JP2014222035A
公开(公告)日：2014-11-27
申请号：JP2013101393
申请日：2013-05-13
申请人：トヨタ自動車株式会社 , Toyota Motor Corp
发明人： TAKEUCHI NAOKI , HOKI YUSUKE , SUGIMOTO KAZUHIRO , KATO TORU , SAITO HIROTAKA
IPC分类号： F02M51/06 , F02M61/14 , F02M61/16
摘要：【課題】インジェクタの過熱を抑制することができるとともにインジェクタへの結露の発生も抑制することができる内燃機関の燃料噴射装置を提供する。【解決手段】内燃機関の燃料噴射装置(60)は、内燃機関(5)のシリンダヘッド(20)に配置されたインジェクタ(70)と、インジェクタとシリンダヘッドとによって挟持されたガスケット(90)と、を備え、ガスケットのシリンダヘッドに接する面(91)およびガスケットのインジェクタに接する面(92)の少なくとも一方が、可変熱伝導率材料によって構成されており、可変熱伝導率材料は、可変熱伝導率材料の温度が水の露点温度よりも高い所定温度以上になった場合において、可変熱伝導率材料の温度が高くなるほど可変熱伝導率材料の熱伝導率が高くなるように可変熱伝導率材料の熱伝導率が変化する材料であることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制喷射器的过热和对喷射器的结露的内燃机的燃料喷射装置。解决方案：一种用于内燃机（60）的燃料喷射装置，包括：喷射器（70），其布置在内燃机（5）的气缸盖（20）和保持在喷射器和气缸盖之间的垫圈（90）以及与垫圈的气缸盖接触的表面（91）中的至少一个并且与垫片的注射器接触的表面（92）由可变导热材料制成。当可变导热材料的温度等于或高于高于水的露点温度的规定温度时，可变导热材料的导热性变化，使得随着可变导热材料的温度升高可变导热材料的导热率变高。

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