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1. 发明专利

JP6156198B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6156198B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2014039656
申请日：2014-02-28
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：伊藤一能 , 荒木敬造 , 上野真 , 平井悠一郎 , 輪嶋雅樹 , 勘山裕司 , 津田康太郎
IPC分类号： F16F15/14 , F16F15/134
CPC分类号： F16F15/12353 , F16F15/12366 , F16F15/1428 , F16H45/02 , F16H2045/0221

2. 发明专利

JP2020165475A ダイナミックダンパの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020165475A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019065855
申请日：2019-03-29
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社
发明人：大槻晃義 , 平井悠一郎 , 山口昌昭 , 田中克典 , 大越雅弘 , 畑昌宏
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/14
摘要：【課題】ダイナミックダンパの振動減衰性能をより向上させる。【解決手段】本開示のダイナミックダンパの製造方法は、回転要素にトルクが伝達されていないときに、一対の弾性体の一方が、質量体の第5トルク伝達面と回転要素の第2トルク伝達面との間または回転要素の第1トルク伝達面と質量体の第6トルク伝達面との間で予め圧縮されると共に、一対の弾性体の他方が、回転要素の第3トルク伝達面と質量体の第8トルク伝達面との間または質量体の第7トルク伝達面と回転要素の第4トルク伝達面との間で予め圧縮され、かつ回転要素と質量体との相対ねじれ角の増加に応じて一対の弾性体の何れか一方が一旦圧縮されなくなって自然長に戻ってから再度圧縮されるように、回転要素に第1、第2、第3および第4トルク伝達面を形成すると共に質量体に第5、第6、第7および第8トルク伝達面を形成する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6044725B2 ダンパ装置および発進装置有权
公开(公告)号：JP6044725B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2015542649
申请日：2014-10-16
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：滝川由浩 , 大井陽一 , 宮岡孝行 , 平井悠一郎 , 山口誠 , 吉川卓也 , 畑昌宏
IPC分类号： F16H45/02 , F16F15/134
CPC分类号： F16F15/13469 , F16D3/12 , F16F15/12366 , F16F15/134 , F16F15/145 , F16H45/02 , F16H2045/021 , F16H2045/0226 , F16H2045/0263 , F16H2045/0284

4. 发明专利

JP2015222118A ダンパ装置有权
标题翻译：阻尼器装置
公开(公告)号：JP2015222118A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014249284
申请日：2014-12-09
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：伊藤一能 , 大槻晃義 , 平井悠一郎 , 輪嶋雅樹
IPC分类号： F16F15/134 , F16H45/02
CPC分类号： F16F15/12353 , F16D3/12 , F16F15/134 , F16F15/14 , F16F7/10 , F16H45/02 , F16H2045/0231 , F16H2045/0263
摘要：【課題】ダイナミックダンパを含むダンパ装置において、ダイナミックダンパの振動減衰性能をより向上させる。【解決手段】ダンパ装置では、ダイナミックダンパが第1中間部材に連結され、互いに直列に作用する第1および第2内側スプリングSP21,SP22は、それぞれの両端部でダンパ装置の径方向における外側への移動が規制されるように第1中間部材と第2中間部材15との間、または第2中間部材15とドリブン部材16との間に配置されるストレートコイルスプリングであり、第1および第2内側スプリングSP21,SP22の胴部と、第2中間部材15やドリブン部材16のスプリング当接部163との間に隙間が形成される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提高动态阻尼器的振动衰减性能，在包括动力阻尼器的阻尼器装置中。解决方案：在阻尼装置中，动力阻尼器连接到第一中间构件，第一和第二内弹簧SP21 ，串联地相互作用的SP22是直线螺旋弹簧，它们布置在第一中间构件和第二中间构件15之间，或者在第二中间构件15和从动构件16之间，使得阻尼器装置在径向方向在其两侧被调节。在第一和第二内侧弹簧SP21，SP22的侧面和第二中间构件15和从动构件16的弹簧抵接部163之间形成间隙。

5. 发明专利

JP2015140847A ダンパ装置および発進装置有权
标题翻译：阻尼器和启动装置
公开(公告)号：JP2015140847A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014013529
申请日：2014-01-28
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：伊藤一能 , 大槻晃義 , 宮岡孝行 , 平井悠一郎
IPC分类号： F16H45/02
CPC分类号： F16H2045/0263
摘要：【課題】ダイナミックダンパを備えたダンパ装置のコンパクト化を図りつつ、当該ダイナミックダンパを構成する吸振用弾性体の耐久性を確保するためのストッパ機構の性能や耐久性をより向上させる。【解決手段】ダンパ装置のドリブン部材15を構成する第2出力プレート部材18は、ダイナミックダンパを構成する連結部材31の固定部32を包囲するように形成されると共に、内周面18sから径方向内側に突出する複数のストッパ部180を有し、連結部材31は、固定部32の外周面32sから径方向外側に突出すると共に、ドリブン部材15と連結部材31との相対回転を規制するようにストッパ部180にそれぞれ当接する複数のストッパ部35を有し、ストッパ部180の当接面180sおよびストッパ部35の当接面35sは、第2出力プレート部材18および連結部材31の径方向に対して傾斜している。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提高阻挡机构的性能和耐久性，以确保构成动力阻尼器的振动吸收弹性体的耐久性，同时使包括动力阻尼器的阻尼装置小型化。解决方案：构成从动构件的第二输出板构件18 阻尼装置15形成在围绕构成动力阻尼器的连接构件31的固定部32的状态，并且具有从内周面18s径向向内突出的多个止动部180。连接构件31从固定部32的外周面32s径向向外突出，并且具有分别保持与止动部180接触的多个止动部35，以限制从动构件15和连接构件31的相对旋转止动部180的接触面180s和止动部35的接触面35s相对于第二输出板部件18和连接部件31的径向倾斜。

6. 发明专利

JP2019056461A ダンパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019056461A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017182353
申请日：2017-09-22
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：平井悠一郎 , 長江章裕 , 大井陽一 , 輪嶋雅樹
IPC分类号： F16H45/02 , F16F15/134
摘要：【課題】ダンパ装置の重量増加、大型化およびコストアップを抑制しつつ、振動減衰性能をより向上させる。【解決手段】ダンパ装置は、エンジンからのトルクが伝達される入力要素と、変速機に連結される出力要素と、入力要素と出力要素との間でトルクを伝達する弾性体とを含み、入力要素は、1枚の入力プレートを含み、出力要素は、ダンパ装置の軸方向に沿って互いに対向すると共に、入力プレートを挟み込むように互いに連結される2枚の出力プレートを含み、2枚の出力プレートの少なくとも何れか一方の厚みは、入力プレートの厚み以上である。【選択図】図2

7. 发明专利

JP5970367B2 遠心振子式吸振装置およびその次数設定方法有权
标题翻译：离心摆式减震装置和方法顺序设置
公开(公告)号：JP5970367B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2012282757
申请日：2012-12-26
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社
发明人：滝川由浩 , 大井陽一 , 長井大樹 , 宮岡孝行 , 平井悠一郎 , 吉川卓也 , 木下友則 , 小川亜樹
IPC分类号： F16F15/16 , F16F15/14
CPC分类号： F16F15/173 , Y10T74/2122

9. 发明专利

JP2015163800A ダンパ装置有权
标题翻译：阻尼器装置
公开(公告)号：JP2015163800A
公开(公告)日：2015-09-10
申请号：JP2014039656
申请日：2014-02-28
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：伊藤一能 , 荒木敬造 , 上野真 , 平井悠一郎 , 輪嶋雅樹 , 勘山裕司 , 津田康太郎
IPC分类号： F16F15/14 , F16F15/134
CPC分类号： F16F15/12366 , F16F15/1428
摘要：【課題】ダンパ装置のトルク伝達弾性体やダイナミックダンパの吸振用弾性体のストロークを良好に確保すると共に、トルク伝達弾性体のヒステリシスを低減化する。【解決手段】ダンパ装置10は、質量体21および当該質量体21と中間部材12との間に配置される吸振用スプリングSP3を含むダイナミックダンパ20を有し、吸振用スプリングSP3は、外側スプリングSP1と周方向に並び、質量体21は、吸振用スプリングSP3の端部と当接するスプリング当接部21aを有し、中間部材12は、外側スプリングSP1の端部と当接する第1外側スプリング当接部133と、スプリング当接部21aよりも径方向内側で吸振用スプリングSP3の端部と当接する第2外側スプリング当接部136とを有し、第1外側スプリング当接部133は、第2外側スプリング当接部136よりも径方向外側に延出されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：令人满意地确保减震装置的扭矩传递弹性体和动力阻尼器的吸振弹性体的冲程，并减少转矩传递弹性体的滞后。解决方案：阻尼装置10具有动态减震器20包括质量体21和设置在质量体21和中间构件12之间的吸振弹簧SP3。吸振弹簧SP3沿圆周方向与外侧弹簧SP1一致配置，并且质量体21具有与振动吸收弹簧SP3的端部抵接的弹簧抵接部21a。中间构件12具有与外部弹簧SP1的端部抵接的第一外部弹簧抵接构件133，以及抵靠在吸收弹簧SP3的内侧的振动吸收弹簧SP3的端部的第二外部弹簧抵接部136 弹簧抵接部21a沿径向移动，第一外侧弹簧抵接部133沿径向向第二外侧弹簧抵接部136的外侧延伸。

10. 发明专利

JP6194268B2 回転駆動用伝動装置有权
公开(公告)号：JP6194268B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2014059331
申请日：2014-03-21
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：吉川卓也 , 畑昌宏 , 勘山裕司 , 伊藤一能 , 大槻晃義 , 宮岡孝行 , 平井悠一郎
IPC分类号： F16H45/02 , F16F15/32 , F16H41/24

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