基本信息:
- 专利标题： 自動車のボディ構造
- 专利标题（英）：Automobile body structure
- 专利标题（中）：汽车车身结构
- 申请号：PCT/JP2008/067732 申请日：2008-09-30
- 公开(公告)号：WO2009044729A1 公开(公告)日：2009-04-09
- 发明人： 田中 幸男 , 田口 政行 , 酒井 康也 , 森田 勝 , 小寺 成継 , 橋詰 晃和
- 申请人： トヨタ車体株式会社 , 田中 幸男 , 田口 政行 , 酒井 康也 , 森田 勝 , 小寺 成継 , 橋詰 晃和
- 申请人地址： 〒4480002 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 Aichi JP
- 专利权人： トヨタ車体株式会社,田中 幸男,田口 政行,酒井 康也,森田 勝,小寺 成継,橋詰 晃和
- 当前专利权人： トヨタ車体株式会社,田中 幸男,田口 政行,酒井 康也,森田 勝,小寺 成継,橋詰 晃和
- 当前专利权人地址： 〒4480002 愛知県刈谷市一里山町金山１００番地 Aichi JP
- 代理机构： 特許業務法人岡田国際特許事務所
- 优先权： JP2007-258507 20071002; JP2008-236257 20080916
- 主分类号： B62D25/20
- IPC分类号： B62D25/20 ; B60J5/00 ; B60J5/04 ; B60R21/02
摘要：
本発明は、自動車のドアに対して側面方向から衝突加重を受けたときのドアの車室内への進入を抑制するとともに、ドアの車室内への進入抑制対策に要するコストを低く抑えることを目的とする。 本発明に係る自動車のボディ構造は、自動車のドアに対する側面方向からの衝突荷重（Ｆ）をそのドアのインパクトビーム（２）、ドアボックス（４）を介してボディの荷重受け部材（２０）に伝え、その荷重受け部材（２０）からクロスメンバ（１０）に伝達させる構成の自動車のボディ構造であって、荷重受け部材（２０）は、左右のドアの間で、車幅方向に延びるように配置された直線状の管体であり、前記衝突荷重を一方のドアのドアボックス（４）から他方のドアのドアボックスまで伝達可能に構成された荷重受け管（３０）と、荷重受け管（３０）を左右のドアの近傍で支え、その荷重受け管を前記クロスメンバに連結する連結部（４０）とから構成されている。
摘要（中）：
一种汽车车体结构，其在汽车门受到侧面碰撞负荷时，限制门进入汽车内部，并且可以以低成本具有这种功能。 在汽车车身结构中，通过车门的冲击梁（2）和门箱（4）将与汽车门的侧面碰撞载荷（F）传递到汽车车体的承载部件（20），并且 然后从负载接收构件（20）传递到横梁（10）。 负载接收构件（20）是在左右门之间设置的直线状管体，以便在汽车的横向方向上延伸。 负载接收构件（20）由负载接收管（30）构成，其适于使得其能够将碰撞负载从任一门的门箱（4）传递到另一门的门盒，并且还具有 连接部分（40），用于在左和右门附近承载负载接收管（30）并将管（30）连接到横梁上。