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1. 发明申请

WO2023090463A1 高圧タンク及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2023090463A1
公开(公告)日：2023-05-25
申请号：PCT/JP2022/044129
申请日：2022-11-30
申请人：株式会社Ｔｈｅ　ＭＯＴ　Ｃｏｍｐａｎｙ
发明人：済藤　友明 , 首藤　祥史
IPC分类号： B29C70/32 , B29C70/34 , F16J12/00 , F17C1/06 , F17C1/16
摘要：高圧に耐えるのに十分な強度を有しつつ、製造時間を短縮し、生産性を高めた、高圧タンク、及びプレス成形により繊維強化樹脂を硬化させて得られる高圧タンクの製造方法。　タンクライナーと、タンクライナーの外側に金属層と、金属層の外側周に樹脂を含浸した繊維束を巻回されて形成される炭素繊維層と、炭素繊維層の外側に配置された繊維強化樹脂層とを含む補強層から形成される高圧タンクであって、プレス成形により、補強層を構成する繊維強化樹脂が硬化し、高圧タンクを得る。

2. 发明申请

WO2022170767A1 内胆结构及吹塑制造内胆结构的方法审中-公开
公开(公告)号：WO2022170767A1
公开(公告)日：2022-08-18
申请号：PCT/CN2021/120562
申请日：2021-09-26
申请人：开能健康科技集团股份有限公司
发明人：陈小功 , 范雷 , 刘同 , 周名车
IPC分类号： B29C49/20 , F16J12/00
摘要：一种内胆结构及吹塑制造内胆结构的方法，内胆结构包括内胆主体和位于内胆主体的开口内侧的镶件，内胆主体由聚丁烯材料制成。该内胆结构及其制造方法使内胆结构在常规液态水所对应的温度范围均具有较好的耐热性，可以容纳热水，并且提供了一种可行的制造方法，通过工艺优化克服了材料特性的缺点，实现了上述内胆结构的制造。

3. 发明申请

WO2022123883A1 圧力容器および圧力容器の製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2022123883A1
公开(公告)日：2022-06-16
申请号：PCT/JP2021/036919
申请日：2021-10-06
申请人：三菱瓦斯化学株式会社 MITSUBISHI GAS CHEMICAL COMPANY, INC. [JP]/[JP]
发明人：松本　信彦 MATSUMOTO Nobuhiko , 池内　孝介 IKEUCHI Kousuke , 三田寺　淳 MITADERA Jun
IPC分类号： B29K105/08 , B29L22/00 , F16J12/00 , B29C70/16 , B29C70/32
摘要：ガスバリア性に優れ、かつ、クラックが発生しにくく、また、内圧疲労に優れた圧力容器およびその製造方法の提供。　樹脂成分と連続強化繊維を含む繊維強化樹脂材料から形成された層を少なくとも胴部に有する圧力容器であって、前記層のうち、内側から厚み方向に０．１％までの内側領域における連続強化繊維含有率（体積％）と前記層のうち外側から厚み方向に０．１％までの外側領域における連続強化繊維含有率（体積％）の比率（内側領域／外側領域）が、０．８０～０．９９であり、前記層のうち、内側から厚み方向に０．１％超から外側から厚み方向に０．１％超までの間の中心領域における連続強化繊維含有率（体積％）が４０～６０体積％である、圧力容器。

4. 发明申请

WO2021234999A1 圧力容器及び冷凍装置审中-公开
公开(公告)号：WO2021234999A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：PCT/JP2021/001971
申请日：2021-01-21
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：濱舘　潤一 , 神藤　正憲 , 松田　浩彰 , 小牧　あゆみ
IPC分类号： F16J12/00 , F25B43/00
摘要：冷媒回路４に設けられた圧力容器は、鉄製の容器本体６０と、容器本体６０に冷媒を流入させる入口配管と、容器本体６０から冷媒を流出させる出口配管とを有し、入口配管及び出口配管の少なくとも一方の配管５０は、ステンレスからなる第１部分５１と、銅を主成分とする材料からなる第２部分５２と、第１部分５１と第２部分５２とを接続するろう付け部５３と、を有し、第１部分５１の、一方の配管５０の管軸心方向における一方側の端部５１ａが容器本体６０の外部に配置され、第１部分５１の管軸心方向における他方側の端部５１ｂが第２部分５２に接続され、第２部分５２が容器本体６０に接続されている。

5. 发明申请

WO2021103237A1 一种水合物法海底封存二氧化碳的实验装置及方法审中-公开
公开(公告)号：WO2021103237A1
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：PCT/CN2019/128115
申请日：2019-12-25
申请人：中国科学院广州能源研究所
发明人：周雪冰 , 梁德青 , 姚远欣
IPC分类号： C01B32/50 , F16J12/00 , B01J19/00
摘要：一种水合物法海底封存二氧化碳的实验装置及方法。实验装置包括高压反应釜、压力控制系统和数据采集系统；高压反应釜用于模拟水合物成藏的海底地层环境，压力控制系统用于控制高压反应釜内的压力和气体流动，数据采集系统用于采集实验过程中各感应元件的感应信号，获得具体的实验参数。该实验装置及方法能够真实模拟二氧化碳在海底沉积物中的扩散以及水合物形成等一维动力学过程，能够为综合考察水合物法海底封存二氧化碳的动力学机理提供了大量的测量参数，同时实验装置结构紧凑，实验方法科学合理，对于丰富气体水合物动力学研究方法和推进水合物法二氧化碳海底封存技术的应用具有重要意义。

6. 发明申请

WO2020034704A1 一种气瓶壳式真空排污装置审中-公开
公开(公告)号：WO2020034704A1
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：PCT/CN2019/088517
申请日：2019-05-27
申请人：王圳
发明人：王圳
IPC分类号： E03D5/01 , E03D9/00 , F16J12/00 , F17C13/00
摘要：一种气瓶壳式真空排污装置，它包括壳体和真空排污系统（2），真空排污系统（2）设于壳体内，壳体连接有用于产生压缩空气的气泵，压缩空气填充于壳体与真空排污系统（2）之间。该气瓶壳式真空排污装置相对于现有装置中的储气瓶和真空排污系统分开排列安装的方式，储气瓶具备储气功能同时具备容纳其他设备的功能，避免安装设备所占用的多余空间，减小了装置的整体体积；将储气瓶兼做壳体，省去了原有的壳体，降低了生产材料的成本。

7. 发明申请

WO2019131737A1 高圧タンク用ライナ及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2019131737A1
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：PCT/JP2018/047795
申请日：2018-12-26
申请人：本田技研工業株式会社 , ブランソン・ウルトラソニックス・コーポレーション
发明人：佐藤隆治 , 岸有香 , 菅原悠介
IPC分类号： F17C1/16 , B29C65/02 , F16J12/00
摘要：樹脂材からなる第１ライナ構成部材（１２）、第２ライナ構成部材（１４）の開口端（１６）近傍には、フランジ部（２０）が形成される。開口端（１６）の端面同士が当接及び接合された後、フランジ部（２０）は、底部（２２）の一部が残留するように切除される。このときの残留突出量（Ｌ２）は、接合部（４６）の接合強度が、樹脂材の引っ張り強度以上、又は接合部（４６）の凝集破壊強度以上となるように設定される。

8. 发明申请

WO2019069797A1 耐圧機器及び流体圧シリンダ审中-公开
公开(公告)号：WO2019069797A1
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：PCT/JP2018/036085
申请日：2018-09-27
申请人： KYB株式会社
发明人：小林　俊雄 , 松本　七彦 , 今井　則文 , 日笠　貴大
IPC分类号： F15B15/14 , F16J12/00 , B23K9/00 , B23K31/00
摘要：耐圧機器（１００）は、筒状の本体部（１１０）と、壁部（１２２）と本体部（１１０）とが互いに接合される蓋部（１２０）と、本体部（１１０）及び壁部（１２２）の内周面（１１０ｂ，１２２ｂ）に対向して設けられる位置決め部（１４０）と、内周面（１２２ｂ）に形成される溝部（１２４）と、を備え、位置決め部（１４０）は、溝部（１２４）の縁（１２４ａ）と対向するように設けられている。

9. 发明申请

WO2018096905A1 圧力容器の製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2018096905A1
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：PCT/JP2017/039731
申请日：2017-11-02
申请人：東レ株式会社
发明人：永松大介 , ▼高▲橋潤平 , 渡辺惟史
IPC分类号： F17C1/06 , B29C70/32 , F16J12/00 , B29K105/08 , B29L22/00
摘要：円筒状の胴部と該胴部の両端に設けられた開口部に連設するドーム状の鏡部とを有するライナ（９）に、連続して送り出される繊維束に樹脂を連続して含浸させた樹脂含浸繊維束（３）を巻き付ける圧力容器の製造方法であって、ライナ（９）の長軸方向に対して胴部における樹脂含浸繊維束（３）の巻き付け角度θ（°）が１０°≦θ≦３０°のヘリカル巻の範囲において、巻き付けられた樹脂含浸繊維束の幅（ＢｗＨｅ：ｍｍ）とライナ胴部の外径（ＯＤ：ｍｍ）とが、０．０２≦ＢｗＨｅ／ＯＤ≦０．０９を満足するように制御する圧力容器の製造方法。ライナ（９）の鏡部にヘリカル巻きで樹脂含浸繊維束（３）を巻き付けたとしても、樹脂含浸繊維束（３）が滑らない状態で圧力容器を成形することができる。

10. 发明申请

WO2018092346A1 圧力容器审中-公开
公开(公告)号：WO2018092346A1
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：PCT/JP2017/023129
申请日：2017-06-23
申请人：株式会社有沢製作所
发明人：田中　　浩 , 川合　裕一 , 黒田　三樹夫
IPC分类号： F16J12/00 , B01D63/10 , C02F1/44
摘要：中央導入出部の開口が大きくても内径の変形が少なく、しかも、圧力による中央から両端への伸びが小さい実用性に秀れた圧力容器の提供。繊維強化樹脂製の管体から成る圧力容器であって、管体の周面にして管体軸心方向中央部には、液体を導入若しくは導出する中央導入出部が設けられ、管体の管体軸心方向両端部には、流体を導入若しくは導出する端部導入出部が設けられ、この管体は繊維が管体軸心方向に対して±４０°以上±５０°未満の角度で傾斜して設けられるヘリカル層と、繊維が管体軸心方向に対してヘリカル層より大きい角度で傾斜して設けられる補強層と、最内層となるシール層とで構成され、ヘリカル層にして中央導入出部が設けられる位置にはシール層から周方向外方側へ離反する離反部が設けられ、補強層は、ヘリカル層の前記離反部を挟むように該ヘリカル層の内方及び外方に夫々設けられる内方補強層及び外方補強層とで構成され、前記中央導入出部は前記内方補強層、ヘリカル層の離反部及び外方補強層を貫通するように設けられている圧力容器。

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