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    • 7. 发明申请
    • キャスク及びキャスクの製造方法
    • CASK及其生产方法
    • WO2004017331A1
    • 2004-02-26
    • PCT/JP2003/009343
    • 2003-07-23
    • 三菱重工業株式会社玉置 廣紀
    • 玉置 廣紀
    • G21C19/32
    • G21F5/12G21F5/00G21F5/008G21F5/012G21F5/10G21Y2002/201G21Y2002/30G21Y2002/302G21Y2004/30G21Y2004/40
    • このキャスクの外筒(10)を構成する帯状部材(105a及び105b)には、放熱面(105p)側に溝(30s)が複数形成されている。この溝(30s)によって、帯状部材(105a)等の放熱面(105p)側には放熱フィン(30f)が形成される。伝熱フィン(107)は、帯状部材(105a)の両端縁を残してその両側に夫々溶接される(溶接部205)。また、伝熱フィン(107)は、胴本体(101)の表面の肉盛部(201)に対して溶接されている(溶接部206)。帯状部材(105a)と伝熱フィン(107、107)は、断面コの字形状のユニット(105c)となり、胴本体(101)表面に一定間隔で複数溶接されている。第17図(b)に示すように、帯状部材(105a)の両端縁には段部(202)が形成されており、この段部(202)に帯状部材(105b)の段部(203)が嵌め込まれ、溶接される(溶接部204)。
    • 在构成该桶的外管(10)的带状构件(105a,105b)的散热面(105p)中形成有槽(30s),形成有散热片(30f)的槽(30s) 带状构件(105a)的散热面(105p)等。除了其两个端边缘(焊接部分(205))之外,传热翅片(107)分别焊接在带状构件(105a)的两侧, 。 传热翅片(107)焊接在筒主体(101)的表面(焊接部分(206))上的覆盖部分(201)上。 带状构件(105a)和传热翅片(107,107)形成具有U形横截面的单元(105c),并且单元以固定的方式焊接在筒主体(101)的表面上 间隔。 如图所示。 如图17(b)所示,台阶部(202)形成在带状部件(105a)的两端部,带状部件(105b)的台阶部(203)嵌合在台阶部(202)和 焊接(焊接部(204))。