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热词
    • 1. 发明申请
    • 2,3,3,3-テトラフルオロプロペンの製造方法
    • 生产2,3,3,3-四氯丙烯的方法
    • WO2015005322A1
    • 2015-01-15
    • PCT/JP2014/068148
    • 2014-07-08
    • ダイキン工業株式会社
    • 茶木 勇博高橋 一博高桑 達哉
    • C07C17/20C07C17/25C07C21/18
    • C07C17/087C07C17/202C07C17/206C07C17/25C07C17/383Y02P20/582C07C21/18C07C19/10
    •  本発明は、1,1,1,2,3-ペンタクロロプロパン、2,3-ジクロロ-1,1,1-トリフルオロプロパン及び1,1,2,3-テトラクロロプロペンからなる群から選択される少なくとも一種の含塩素化合物を原料として、2工程又は3工程の反応によって2,3,3,3-テトラフルオロプロペン又はその前駆体である2-クロロ-1,1,1,2-テトラフルオロプロパンを製造する方法において、少なくとも2工程の反応生成物を同一の蒸留装置に供給して、同時に反応生成物の分離操作を行うことを特徴とする方法を提供するものである。本発明によれば、エネルギーコストや設備コストを低減して、経済的に有利な方法によって効率よく2,3,3,3-テトラフルオロプロペン又はその前駆体である2-クロロ-1,1,1,2-テトラフルオロプロパンを製造できる。
    • 本发明提供了通过以下反应制备作为2,3,3,3-四氟丙烯的前体的2,3,3,3-四氟丙烯或2-氯-1,1,1,2-四氟丙烷的方法,所述反应包括两 或三步使用至少一种选自1,1,1,2,3-五氯丙烷,2,3-二氯-1,1,1-三氟丙烷和1,1,2,3-三氯丙烷的含氯化合物 四氯丙烯作为原料,所述方法的特征在于分别以至少两个步骤制备的反应产物供应到单个蒸馏装置中以进行反应产物的同时分离。 根据本发明,可以高效率地制备作为2,3,3,3-四氟丙烯的前体的2,3,3,3-四氟丙烯或2-氯-1,1,1,2-四氟丙烷 这是一种经济上有利的方法,可以降低能源成本或降低设备成本。
    • 4. 发明申请
    • フルオロアルキルアイオダイドの製造方法
    • 氟代碘化物生产工艺
    • WO2011152499A1
    • 2011-12-08
    • PCT/JP2011/062732
    • 2011-06-02
    • 旭硝子株式会社大塚 哲央古田 昇二
    • 大塚 哲央古田 昇二
    • C07C17/281C07C19/16
    • C07C17/202C07C17/272C07C17/278C07C19/16
    •  所望の重合度のフルオロアルキルアイオダイドの選択率が高く、かつ生産性が高いフルオロアイドダイドの製造方法を提供する。 R f I(ただし、R f は、炭素数が4以下のフルオロアルキル基を表す。)で表されるフルオロアルキルアイオダイド(1)とテトラフルオロエチレンをラジカル開始剤存在下で反応させてR f CF 2 CF 2 Iで表されるフルオロアルキルアイオダイド(2)を製造する方法において、フルオロアルキルアイオダイド(1)にテトラフルオロエチレンとラジカル開始剤とを供給して反応させる第1段反応ステップと、第1段反応ステップで生成した反応混合物(1)にラジカル開始剤またはラジカル開始剤とテトラフルオロエチレンとを供給して反応させる次段の反応ステップを(n-1)回(ただしnは2または3以上の整数)繰り返すことを特徴とする。
    • 提供了一种制备氟烷基碘化物的方法,通过该方法可以以高选择性和高生产率制备具有所需聚合度的氟代烷基碘。 通过在自由基引发剂存在下使由RfI表示的氟代烷基碘化物(1)与四氟乙烯反应制备由RfCF 2 CF 2 I [其中Rf为至多4个碳原子的氟代烷基]表示的氟代烷基碘化物(2)的方法, 其特征在于进行将氟代烷基碘(1)进料四氟乙烯和自由基引发剂进行反应的第一反应步骤,然后重复(n-1)次(n为2以上的整数),随后的反应 将自由基引发剂单独或与四氟乙烯一起加入到在第一反应步骤中形成的反应混合物(1)中进行反应的步骤。