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1. 发明申请

WO2023032429A1 ポリエステル系熱収縮フィルム审中-公开
公开(公告)号：WO2023032429A1
公开(公告)日：2023-03-09
申请号：PCT/JP2022/024981
申请日：2022-06-22
申请人：タキロンシーアイ株式会社
发明人：入船　達也 , 金子　琢磨 , 勘坂　裕一郎 , 弓削　秀太
IPC分类号： C08J5/18 , B29C61/06
摘要：リサイクルする際におけるブロッキング現象を効果的に抑制することができる。結晶性が異なる複数のポリエステル樹脂としての第１のポリエステル樹脂及び第２のポリエステル樹脂に由来したポリエステル系熱収縮フィルムであって、下記特性（Ａ）～（Ｅ）を満足する。（Ａ）、（Ｂ）第１のポリエステル樹脂は、テレフタル酸を含み、エチレングリコールの反応量が５０～９０モル％未満の範囲であり、第２のポリエステル樹脂は、テレフタル酸を含み、エチレングリコールの反応量が９０モル％以上であること。（Ｃ）及び（Ｄ）所定の等温結晶化測定をした場合に、冷却工程時間を含んで、開始時から１２分以内に発熱ピークが現れ、発熱ピークの熱量が５～３５Ｊ／ｇであること。（Ｅ）所定条件で測定される、主収縮方向における熱収縮率が２０％～６０％であること。

2. 发明申请

WO2018225709A1 屋外成型体用変性ポリオレフィン樹脂、それを用いた屋外成型体及びこれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：WO2018225709A1
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：PCT/JP2018/021494
申请日：2018-06-05
申请人：タキロンシーアイ株式会社
发明人：伊藤　慎太郎 , 吉良　瑞穂
IPC分类号： C08F255/00 , B29C47/14 , B29C47/20 , C08F255/02
CPC分类号： B29C48/305 , B29C48/30 , B29C48/32 , C08F255/00 , C08F255/02
摘要：ブリードアウトを抑制し、優れた耐光性及び耐候性を発揮維持する屋外成型体用変性ポリオレフィン樹脂を提供する。　特定の化学式を有する環状ヒンダードアミン化合物が、ポリオレフィン樹脂に実質的にグラフト重合で固定されたものであることを特徴とする、屋外成型体用変性ポリオレフィン樹脂によって達成される。

3. 发明申请

WO2023074152A1 半導体製造テープ用基材フィルム审中-公开
公开(公告)号：WO2023074152A1
公开(公告)日：2023-05-04
申请号：PCT/JP2022/034036
申请日：2022-09-12
申请人：タキロンシーアイ株式会社
发明人：石本　享之 , 味口　陽介
IPC分类号： H01L21/301 , C08J5/18 , C08L23/06 , C08L23/20
摘要：半導体製造テープ用基材フィルムは、１－ブテンのホモポリマーと、密度が０．９３ｇ／ｃｍ３以下である低密度ポリエチレンを含んでおり、１－ブテンのホモポリマーと低密度ポリエチレンとの質量比が、１－ブテンのホモポリマー：低密度ポリエチレン＝１０：９０～７０：３０である。

4. 发明申请

WO2022181354A1 化粧シート审中-公开
公开(公告)号：WO2022181354A1
公开(公告)日：2022-09-01
申请号：PCT/JP2022/005336
申请日：2022-02-10
申请人：タキロンシーアイ株式会社
发明人：味口　陽介 , 小野　仁美
IPC分类号： B32B27/16 , B32B27/00 , E04F13/07 , E04F13/18
摘要：化粧シート（１）は、基材（２）と、基材（２）上に設けられた表面層（３）とを備えている。表面層（３）は、基材（２）の表面（２ａ）上に形成された紫外線硬化物層（６）と紫外線硬化物層（６）の表面（６ａ）上に形成されたエキシマ光硬化物層（７）とにより構成された連続層（４）と、連続層（４）において分散され、有機粒子及び無機粒子の少なくとも一方からなる分散体（５）とにより構成されている。表面層（３）の、基材（２）側と反対側の表面（３ａ）における表面粗さ（Ｓａ）の標準偏差σ［μｍ］を、連続層（４）の厚みＴ［μｍ］で除した値が７％以下である。

5. 发明申请

WO2022059184A1 ポリエステル系シュリンクフィルム审中-公开
公开(公告)号：WO2022059184A1
公开(公告)日：2022-03-24
申请号：PCT/JP2020/035521
申请日：2020-09-18
申请人：タキロンシーアイ株式会社
发明人：金子　琢磨 , 勘坂　裕一郎 , 弓削　秀太 , 入船　達也 , 三好　正直
IPC分类号： C08J5/18 , B29C61/06 , B65D23/08 , B65D65/40 , B29K67/00 , B29K105/02
摘要：優れた耐シワ特性を有するポリエステル系シュリンクフィルムを提供する。　下記（ａ）～（ｃ）の構成を満足するポリエステル系シュリンクフィルム。（ａ）主収縮方向をＴＤ方向とし、ＴＤ方向における、９０℃の温水中で、１０秒の条件で収縮させた場合の熱収縮率をＡ２としたときに、Ａ２を５３％以上の値とし、（ｂ）ＴＤ方向における、収縮温度９０℃での最大収縮応力をＢとし、Ｂを２～１０ＭＰａの範囲内の値とし、（ｃ）ＢとＡ２とから、Ｂ／Ａ２で表される値が０．０８～０．１５ＭＰａ／％の範囲内の値とする。

6. 发明申请

WO2021220468A1 ポリエステル系シュリンクフィルム审中-公开
公开(公告)号：WO2021220468A1
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：PCT/JP2020/018280
申请日：2020-04-30
申请人：タキロンシーアイ株式会社
发明人：金子　琢磨 , 勘坂　裕一郎 , 弓削　秀太 , 入船　達也 , 三好　正直
IPC分类号： C08J5/18
摘要：所定の耐衝撃性に優れ、かつ、収縮温度付近における収縮率が均一なポリエステル系シュリンクフィルムを提供する。下記（ａ）～（ｃ）の構成を満足するポリエステル系シュリンクフィルム。（ａ）フィルムインパクトテスターにより測定される、収縮前の耐衝撃強度をＡ１として、それを２０～６０Ｊ／ｍｍとし、（ｂ）８０℃の温水中で、１０％収縮させた後に、フィルムインパクトテスターにより測定される耐衝撃強度をＡ２としたときに、Ａ２／Ａ１×１００で表される数値を６０～１１０％とし、（ｃ）８０℃、１０秒の条件の収縮率をＢ１とし、９０℃、１０秒の条件の収縮率をＢ２としたときに、Ｂ１／Ｂ２×１００で表される数値を７０～９０％とする。

7. 发明申请

WO2021111504A1 ブラスト工法用シート审中-公开
公开(公告)号：WO2021111504A1
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：PCT/JP2019/047081
申请日：2019-12-02
申请人：タキロンシーアイ株式会社
发明人：森　恵一 , 笹原　一芳 , 越田　伺励
IPC分类号： C08J5/18 , E04G23/02
摘要：ブラスト工法用シートは、塩化ビニル樹脂と可塑剤とを含む軟質塩化ビニル樹脂組成物からなり、可塑剤は、脂肪族二塩基酸エステル系可塑剤を含み、フィルムインパクトテスター試験による耐衝撃エネルギーが、－１５℃において１．９９Ｊ以上であり、難燃性が、ＪＩＳ　Ｌ１０９１（Ａ－１法）に準拠してなる区分３を満足する。

8. 发明申请

WO2020246536A1 伸縮フィルム审中-公开
公开(公告)号：WO2020246536A1
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：PCT/JP2020/022079
申请日：2020-06-04
申请人：タキロンシーアイ株式会社
发明人：平野　達也 , 前田　崇暁 , 田中　昭裕
IPC分类号： B32B25/08 , B32B27/20 , B32B27/32 , C08K3/26 , C08L23/16
摘要：エラストマー層（１０）と、前記エラストマー層（１０）の第１の面（１０ａ）及び第２の面（１０ｂ）のいずれか一方又は両方に設けられた表面層（２０，２２）と、を有し、前記表面層（２０，２２）は、エチレンとの共重合体であるブロックポリプロピレン、及びエチレンとの共重合体であるランダムポリプロピレンからなる群から選ばれる１種以上のポリプロピレン系樹脂と、炭酸カルシウムとを含み、前記表面層（２０，２２）中の前記炭酸カルシウムの含有量が、前記表面層（２０，２２）の総質量に対して１０～７５質量％であり、前記エラストマー層（１０）の厚みが２０～５５μｍであり、前記表面層（２０，２２）の厚みが０．４～５．０μｍである、伸縮フィルム（１，２）。

9. 发明申请

WO2020111054A1 嵌合具及び嵌合具付き袋体审中-公开
公开(公告)号：WO2020111054A1
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：PCT/JP2019/046146
申请日：2019-11-26
申请人：タキロンシーアイ株式会社
发明人：尾池　隆行 , 今井　和之
IPC分类号： B65D33/25 , A44B19/16
摘要：密封性に優れ、袋本体内に液体を収容した場合でも液体の漏れを充分に抑制できる嵌合具、及び前記嵌合具を用いた嵌合具付き袋体を提供する。帯状の第１基材（１６）に第１嵌合部（１８）が設けられた第１嵌合部材（１２）と、帯状の第２基材（２６）に第１嵌合部（１８）と着脱自在に嵌合する第２嵌合部（２８）が設けられた第２嵌合部材（１４）と、を備え、第１嵌合部（１８）と第２嵌合部（２８）とが嵌合した状態で、第３アーム部（３０）及び第４アーム部（３２）が第１アーム部（２０）と第２アーム部（２２）の間に嵌まり、突条部（２４）が第３アーム部（３０）と第４アーム部（３２）の間に嵌まり、頭部（２４ｂ）の両側が第３アーム部（３０）及び第４アーム部（３２）の突起部（３４），（３６）に引っ掛けられ、第３アーム部（３０）及び第４アーム部（３２）が頭部（２４ｂ）によって短手方向の外側に押し広げられる、嵌合具（１０）。

10. 发明申请

WO2020105659A1 嵌合具及び嵌合具付き袋体审中-公开
公开(公告)号：WO2020105659A1
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：PCT/JP2019/045361
申请日：2019-11-20
申请人：タキロンシーアイ株式会社
发明人：尾池　隆行 , 渡辺　俊也 , 大林　昌幸
IPC分类号： B65D30/02 , B65D33/25 , A44B19/16
摘要：耐久性に優れ、嵌合状態の保持力が高く、かつ生分解性に優れ、廃棄後の環境負荷を低減できる嵌合具、及び前記嵌合具を用いた嵌合具付き袋体を提供することを目的とする。帯状の第１基材（１６）に長手方向に沿って第１嵌合部（１８）が設けられた第１嵌合部材（１２）と、帯状の第２基材（２０）に長手方向に沿って第２嵌合部（２２）が設けられた第２嵌合部材（１４）とを備え、第１嵌合部材（１２）及び第２嵌合部材（１４）が、脂肪族ポリエステルを主成分として含有し、かつ引張弾性率が２５０～８５０ＭＰａである、嵌合具（１０）。

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