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1. 发明申请

WO2005033346A1 薄肉部品の製造方法、軸受軌道輪、スラストニードルころ軸受、転がり軸受軌道輪の製造方法、転がり軸受軌道輪、および転がり軸受审中-公开
标题翻译：薄壁部件生产方法，轴承轮圈，扭矩滚子轴承，滚动轴承轮胎生产方法，滚动轴承轮椅和滚动轴承
公开(公告)号：WO2005033346A1
公开(公告)日：2005-04-14
申请号：PCT/JP2004/014501
申请日：2004-10-01
申请人： NTN株式会社 , 前田喜久男 , 片岡裕樹 , 笹部光男
发明人：前田喜久男 , 片岡裕樹 , 笹部光男
IPC分类号： C21D9/40
CPC分类号： F16C19/46 , C21D1/673 , C21D9/40 , F16C19/30 , F16C19/48 , F16C33/64
摘要：　薄肉部品の製造方法は、薄肉部品（１）を加熱した後、金型（１２ａ、１２ｂ）でプレスしながらその金型（１２ａ、１２ｂ）を冷却媒体として薄肉部品（１）に焼入れおよび恒温変態のいずれかの処理を施すことを特徴とする。これにより、熱処理時の反りや変形を抑えることができ、均一で高い硬度を有する薄肉部品の製造方法、軸受軌道輪、スラストニードルころ軸受、転がり軸受軌道輪の製造方法、転がり軸受軌道輪、および転がり軸受を得ることができる。
摘要翻译：一种制造薄壁部件的方法的特征在于，在被加热之后，薄壁部件（1）在被压制在模具（12a，12b）中时被硬化或等温转变，后者被用作冷却介质。这使得可以提供一种可以防止在热处理期间翘曲或变形并且具有均匀和高硬度的薄壁部件的方法; 轴承座圈环; 推力滚针轴承; 一种生产滚动轴承滚道环的方法; 滚动轴承滚道环; 和滚动轴承。

2. 发明申请

WO2007105476A1 ころ軸受、保持器セグメント、間座および風力発電機の主軸支持構造审中-公开
标题翻译：风力发电机的滚子轴承，笼子分段，间距和主轴支撑结构
公开(公告)号：WO2007105476A1
公开(公告)日：2007-09-20
申请号：PCT/JP2007/053546
申请日：2007-02-26
申请人： NTN株式会社 , 大本達也 , 日置章一 , 笹部光男 , 中溝栄一 , 坂口智也
发明人：大本達也 , 日置章一 , 笹部光男 , 中溝栄一 , 坂口智也
IPC分类号： F16C33/51 , F03D11/00 , F16C19/36
CPC分类号： F03D15/00 , F03D80/70 , F16C19/364 , F16C25/06 , F16C33/37 , F16C33/4694 , F16C33/513 , F16C2300/14 , F16C2360/31 , Y02E10/722
摘要：　ころ軸受は、外輪と、内輪と、外輪および内輪の間に配置される複数のころと、ころを保持するポケット１３ａを形成するように軸に沿う方向に延びる複数の柱部１４ａ、１４ｂ、およびこの複数の柱部１４ａ、１４ｂを連結するように周方向に延びる連結部１５ａ、１５ｂを有し、外輪および内輪の間で周方向に順次連ねて配置される複数の保持器セグメント１１ａとを備える。保持器セグメント１１ａの周方向の端部には、柱部１４ａが位置する。ここで、端部に位置する柱部１４ａの周方向外側の端面２１ａは、平らであり、端部に位置する柱部１４ａの周方向内側の端面２５ａには、柱部１４ａの肉厚を減ずるように周方向に凹んだ凹部２３ａが設けられている。
摘要翻译：滚子轴承具有外圈，内圈，设置在外圈和内圈之间的滚子以及周向上串联地布置在外圈和内圈之间并且具有列部分（14a，14b）的保持架部分（11a）和连接部分（15a，15b），所述柱部分（14a，14b）轴向延伸以形成用于保持每个辊的凹槽（13a），所述连接部分（15a，15b）周向延伸，以便将柱部分（14a，14b）。每个柱部分（14a）位于笼状部分（11a）的端部周向。在柱部（14a）的周向外侧上位于末端的端面（21a）是平坦的。为了减小每个列部分（14a）的壁厚，在位于柱部分（14a）的周向内侧的端面（25a）中形成周向凹陷的凹部（23a）。

3. 发明申请

WO2007034671A1 軸受部材とその製造方法、および軸受部材を備えた軸受装置とその製造方法审中-公开
标题翻译：轴承构件及其制造方法，以及带有轴承构件的轴承装置及其制造方法
公开(公告)号：WO2007034671A1
公开(公告)日：2007-03-29
申请号：PCT/JP2006/317508
申请日：2006-09-05
申请人： NTN株式会社 , 日比建治 , 山本康裕 , 山本哲也 , 笹部光男
发明人：日比建治 , 山本康裕 , 山本哲也 , 笹部光男
IPC分类号： F16C17/02 , F16C33/14
CPC分类号： F16C33/74 , F16C33/20 , F16C33/208 , F16C2208/48 , F16C2220/04 , F16C2220/20 , F16C2370/12 , Y10T29/49668
摘要：　高精度の異径隙間を低コストに設けることで、軸受性能およびシール性能の向上を図る。　電鋳部４の内周面４ａとの間に段差を有する成形部５の内周面５ａを、マスター８の表面を被覆する非導電性被膜９に倣って成形する。非導電性被膜９の除去に伴い、内周に露出した成形部５の内周面５ａと軸部材２の外周面２ａとの間に、軸受隙間６より大径の半径方向隙間７を形成する。この軸受隙間６および半径方向隙間７を軸部材２との間に形成する軸受部材３を、マスター８表面の一部に非導電性被膜９を形成したマスター８に電鋳加工を行って電鋳部４を形成し、次いでマスター８表面の電鋳部４および非導電性被膜９をキャビティ１５内にインサートした状態で軸受部材３の射出成形を行った後、軸受部材３から非導電性被膜９を除去することで製造する。
摘要翻译：通过以低成本提供不同直径之间的高精度间隙来提高轴承性能和密封性能。形成与电铸单元（4）的内周面（4a）之间具有台阶差的成形单元（5）的内周面（5a），形成覆盖该电铸单元的不导电膜（9）主表面（8）。由于去除非导电膜而在内周露出的成型单元（5）的内周面（5a）之间形成有直径大于轴承间隙（6）的径向间隙（7）（9）和轴构件（2）的外周面（2a）。通过使电铸机（4）电主机（4）来形成轴承构件（3），该轴承构件（3）在其与轴构件（2）之间形成该轴承间隙（6）和径向间隙（7） 8）形成在母板（8）的表面的一部分上，用导电膜（9），然后将带有电铸单元（4）的轴承部件（3）注射到母模表面上 8）和保持插入空腔（15）中的非导电膜（9），然后从支承构件（3）去除非导电膜（9）。

4. 发明申请

WO2007029447A1 流体軸受装置审中-公开
标题翻译：流体轴承单元
公开(公告)号：WO2007029447A1
公开(公告)日：2007-03-15
申请号：PCT/JP2006/315859
申请日：2006-08-10
申请人： NTN株式会社 , 村上和豊 , 江上正樹 , 伊藤健二 , 古森功 , 笹部光男
发明人：村上和豊 , 江上正樹 , 伊藤健二 , 古森功 , 笹部光男
IPC分类号： F16C33/20 , F16C17/10 , H02K5/16 , H02K7/08
CPC分类号： H02K7/085 , F16C17/107 , F16C35/02
摘要：　流体軸受装置のハブ部を、ポリフェニレンサルファイド（ＰＰＳ）をベース樹脂とし、且つ炭素繊維を配合した樹脂組成物で形成することで、耐摩耗性、導電性を向上させることができる。あるいは、流体軸受装置の固定体及び回転体のうち、軸受隙間を介して対向する部分を、何れもポリフェニレンサルファイド（ＰＰＳ）をベース樹脂とする樹脂組成物で形成することで、優れた耐摩耗性を得ることができる。
摘要翻译：通过用包含聚苯硫醚（PPS）作为基础树脂并与其混合的树脂组合物构成流体轴承单元的毂部，可以实现耐磨性和导电性的提高。或者，通过以包含聚苯硫醚（PPS）作为基础树脂的树脂组合物构成固定构件和流体轴承单元的转子的轴承间隙彼此相对的任何部分，可以获得优异的耐磨性。

5. 发明申请

WO2007010926A1 転がり軸受の潤滑装置审中-公开
标题翻译：滚动轴承润滑装置
公开(公告)号：WO2007010926A1
公开(公告)日：2007-01-25
申请号：PCT/JP2006/314239
申请日：2006-07-19
申请人： NTN株式会社 , 笹部光男 , 森正継
发明人：笹部光男 , 森正継
IPC分类号： F16C33/66
CPC分类号： F16C33/6674 , F16C19/548 , F16C33/667 , F16C35/12 , F16N2210/14
摘要：内輪の冷却機能を兼ね備えた転がり軸受の潤滑装置において、転がり軸受の高速回転に伴う冷却油の撹拌抵抗を低減することである。アンギュラ玉軸受１の背面側に、内輪２の端面の円周溝６へ冷却油を吐出するノズル１２を設けた冷却油導入部材１１を配設して、冷却油導入部材１１の張り出し部１１ａでテーパ面２ｂと隙間を持って対向するシール部１３を形成し、このシール部１３の隙間δを０．２ｍｍ以下に設定することにより、シール部１３から軸受内部への冷却油の流入量を少量に抑え、アンギュラ玉軸受１の高速回転に伴う冷却油の撹拌抵抗を低減できるようにした。
摘要翻译：具有内圈冷却功能的滚动轴承的润滑装置，其能够降低由于滚动轴承的高速旋转引起的冷却剂搅拌阻力。形成有在内圈（2）的端面将冷却剂排出到圆形槽（6）的喷嘴（12）的冷却剂引导构件（11）设置在角球轴承的后表面在冷却剂引导构件（11）的延伸部（11a）处形成有通过间隙与角球轴承（1）的锥形面（2b）相对的密封部（13）。通过将密封部13处的间隙d设定为0.2mm以下，可以抑制从密封部13向轴承的冷却剂的流入量，使得由于高速旋转而产生的冷却剂搅拌阻力角球轴承（1）可以减少。

6. 发明申请

WO2005050038A1 複列自動調心ころ軸受および風力発電機主軸支持装置审中-公开
标题翻译：双向自调心滚子轴承和支撑风力发电机主轴的装置
公开(公告)号：WO2005050038A1
公开(公告)日：2005-06-02
申请号：PCT/JP2004/016977
申请日：2004-11-16
申请人： NTN株式会社 , 中川直樹 , 堀政治 , 前田剛 , 八木壮一 , 笹部光男 , 毛利信之
发明人：中川直樹 , 堀政治 , 前田剛 , 八木壮一 , 笹部光男 , 毛利信之
IPC分类号： F16C23/08
CPC分类号： F16C25/083 , F03D80/70 , F16C19/38 , F16C19/505 , F16C19/542 , F16C23/086 , F16C33/36 , F16C33/60 , F16C33/62 , F16C2240/34 , F16C2240/40 , F16C2240/76 , F16C2300/14 , F16C2360/31 , Y02E10/722
摘要：　片方の列でスラスト荷重を受ける用途、例えば、風力発電機主軸支持装置等に適用される。その場合に、負荷に応じた適正な支持が各列で行えて、実質寿命を延長することができ、また材料に無駄のない経済的な複列自動調心ころ軸受を提供する。内輪２と外輪３との間に複列にころ４，５を介在させる。外輪３の軌道面３ａを球面状とし、ころ４，５の外径面を外輪３の軌道面３ａに沿う形状とする。左右の列のころ４，５を、互いにころ長さＬ１，Ｌ２が異なるものとする。また、左右の列の接触角θ１，θ２を互いに異ならせる。
摘要翻译：用于应用的双列自动调心滚子轴承，例如用于支撑风力涡轮发电机主轴的装置，其中在任一行处接收推力负载。根据负载的大小，每行可以适当地支持负载，这延长了现实生活。此外，轴承是经济的，因为材料以无废料的方式使用。双列滚子（4,5）插入在内圈（2）和外圈（3）之间。外圈（3）的滚道表面（3a）具有球形，并且辊（4,5）的外径表面成形为与外圈（3）的滚道表面（3a）相匹配。左行和右行中的辊（4,5）具有不同的长度（L1，L2），并且左行和右行中的接触角θ1，θ2不同。

7. 发明申请

WO2004072747A1 ＩＣタグを用いた機械部品ならびにその品質管理方法および異常検査システム审中-公开
标题翻译：使用IC标签的机器组件及其控制质量和检查异常系统的方法
公开(公告)号：WO2004072747A1
公开(公告)日：2004-08-26
申请号：PCT/JP2004/001667
申请日：2004-02-16
申请人： NTN株式会社 , 中村昌平 , 日置章一 , 伊藤浩義 , 真弓透 , 笹部光男
发明人：中村昌平 , 日置章一 , 伊藤浩義 , 真弓透 , 笹部光男
IPC分类号： G05B19/418
CPC分类号： G06Q10/06 , F16C19/06 , F16C19/163 , F16C19/364 , F16C19/525 , F16C19/527 , F16C33/38 , F16C33/586 , F16C33/7843 , F16C41/008 , F16C2326/10 , F16C2326/58 , G05B19/4183 , Y02P90/10 , Y02P90/22
摘要：　ＩＣタグが紛失することなく、ＩＣタグが固着された部品に製造工程から廃棄に至るまで一貫して管理することができる、ＩＣタグを装着した機械部品などを提供する。当該機械部品に固有の情報を記録したＩＣチップと、そのＩＣチップと電気的に接続されたアンテナとからなるＩＣタグ１１０を埋め込んだ機械部品とする。
摘要翻译：结合IC标签的机器部件，可以从制造过程一致地进行控制，丢弃而不丢失IC标签。机器部件嵌入有由IC芯片记录专用于相关机器部件的信息的IC标签（110）和与IC芯片电连接的天线。

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