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热词
    • 1. 发明申请
    • 環状オレフィン系付加共重合体の製造方法、環状オレフィン系付加共重合体およびその用途
    • 生产环烯烃添加剂共聚物的方法,循环烯烃添加剂共聚物及其用途
    • WO2006067950A1
    • 2006-06-29
    • PCT/JP2005/022304
    • 2005-12-05
    • JSR株式会社大喜多 健三大嶋 昇坂部 延行澤田 克敏
    • 大喜多 健三大嶋 昇坂部 延行澤田 克敏
    • C08F4/70C08F232/08
    • C08F230/08
    • (1)下記式(1)で表されるアルキル基、アルキルシリル基およびアルキルシリルメチル基から選ばれる置換基を有する環状オレフィン化合物5~80モル%、および (2)下記式(2)で表される環状オレフィン化合物20~95モル% を含有する単量体組成物を、 (i)特定のパラジウム化合物、 (ii)特定のリン化合物、ならびに (iii)イオン性ホウ素化合物またはイオン性アルミニウム化合物 を含有するパラジウム系多成分触媒の存在下に付加共重合することを特徴とする環状オレフィン系付加共重合体の製造方法。 (A 1 ~A 4 のうちの1つは、炭素数が4または5のアルキル基、トリメチルシリル基、トリメチルシリルメチル基のいずれかであり、その他はそれぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、メチル基のいずれかである。) (B 1 ~B 4 は、それぞれ独立に水素原子、メチル基、ハロゲン原子のいずれかである。)                                                                               
    • 公开了一种环状烯烃加成共聚物的制造方法,其特征在于,将含有(1)5-80摩尔%的下述式(1)表示的环状烯烃化合物和具有选自烷基的取代基的单体组合物加成共聚, 烷基甲硅烷基和烷基甲硅烷基甲基,以及(2)20-95摩尔%的由下式(2)表示的环烯烃化合物在钯基多组分催化剂存在下,该钯基多组分催化剂含有(i)特定的钯化合物,( ii)特定的磷化合物和(iii)离子性硼化合物或离子型铝化合物。 (1)(式中,A 1〜S 4中的一个表示4或5个碳原子的烷基,三甲基甲硅烷基或三甲基甲硅烷基甲基,其余 它们独立地表示氢原子,卤素原子或甲基。)(2)(式中,B 1至B 4独立地表示氢原子, 甲基或卤素原子)
    • 2. 发明申请
    • 環状オレフィン系付加重合体の製造方法
    • 生产环烯烃添加聚合物的方法
    • WO2007069518A1
    • 2007-06-21
    • PCT/JP2006/324422
    • 2006-12-07
    • JSR株式会社大嶋 昇今村 孝大喜多 健三
    • 大嶋 昇今村 孝大喜多 健三
    • C08F4/70C08F32/08
    • C08F210/02B01J31/146B01J31/2234B01J31/2239B01J31/2404B01J2531/824C08F210/06C08F232/08C08F2500/26
    •  本発明は、触媒残さおよび未反応単量体の除去工程が不要で、耐熱性、高透明性および靱性に優れ、かつフィルム、シートなどに成形加工ができる分子量の範囲に分子量が制御された環状オレフィン付加(共)重合体を、少量のパラジウム触媒と分子量調節剤とを用いるのみによって製造する方法を提供するものである。  本発明の環状オレフィン系付加(共)重合体の製造方法では、エテンの存在下で、a)パラジウムの有機酸塩またはβ-ジケトネート化合物、b)シクロペンチル系のホスフィン化合物およびc)イオン性ホウ素化合物またはイオン性アルミニウム化合物からなる触媒を用い、環状オレフィン化合物を主成分とする単量体の付加(共)重合を行う。
    • 公开了一种制备环烯烃加成(共)聚合物的方法。 该方法能够制备具有受控分子量的环烯烃加成聚合物,其范围在(共)聚合物可以具有优异的耐热性,高透明度和优异的刚度的范围内,并且可以被模塑加工成膜,片或 通过仅使用少量的钯催化剂和分子量控制剂,而不需要使用除去催化剂残留物或任何未反应单体的步骤。 该方法的特征在于使用由a)有机酸盐或钯的β-二酮化合物组成的催化剂,在乙烷的存在下进行主要包含环状烯烃化合物的单体的加成(共)聚合,b) 型膦化合物和c)离子型硼化合物或离子型铝化合物。