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1. 发明申请

WO2006112426A1 ビフェニルテトラカルボン酸の製造方法审中-公开
标题翻译：生产苯二甲酸的方法
公开(公告)号：WO2006112426A1
公开(公告)日：2006-10-26
申请号：PCT/JP2006/308003
申请日：2006-04-11
申请人： JFEケミカル株式会社 , 森浩章
发明人：森浩章
IPC分类号： C07C51/353 , C07C63/331 , C07B61/00
CPC分类号： C07C51/353 , C07C51/412 , C07C63/331
摘要：ビフェニルテトラカルボン酸の製造方法は、ブロモフタル酸塩を、糖類および炭素数２以上の脂肪族モノアルコールからなる群より選ばれる少なくとも１種の還元剤とパラジウム触媒の存在下で二量化させる。この製法では、副反応が抑制されるので、耐熱性や機械的特性に優れたポリイミド樹脂の主原料として有用であるビフェニルテトラカルボン酸を従来にない高収率で得ることができる。
摘要翻译：一种制备联苯四羧酸的方法，其包括在不仅至少一种还原剂存在下使溴邻苯二甲酸盐二聚，所述还原剂选自由下列组成的组中的至少一种还原剂：C 2 -C 2脂族一元醇，以及钯催化剂。在该方法中，由于可以抑制副反应，所以可以以非常规的高产率获得联苯四羧酸作为耐热性和机械性能优异的聚酰亚胺树脂的主要材料。

2. 发明申请

WO2006085630A1 芳香族ジカルボン酸の製造方法审中-公开
标题翻译：生产芳族二羧酸的方法
公开(公告)号：WO2006085630A1
公开(公告)日：2006-08-17
申请号：PCT/JP2006/302401
申请日：2006-02-06
申请人： JFEケミカル株式会社 , 森浩章
发明人：森浩章
IPC分类号： C07C51/08 , C07C65/26 , C07B61/00
CPC分类号： C07C253/30 , C07C51/08 , C07C2603/18 , C07C65/26 , C07C255/54
摘要：式１の芳香族ジカルボン酸の製造方法は、フルオレニリデンビスフェノール化合物にニトロアリールニトリルをアルカリ化合物の存在下で反応させて、対応するジ（シアノアリールオキシ）誘導体を得る第一工程；および該ジ（シアノアリールオキシ）誘導体を加水分解して、対応するジカルボン酸に変換する第二工程；からなる。（式中、Ｒ１～Ｒ６はそれぞれ独立に水素、アルキル基、及びアリール基を示し、それぞれが同じであっても異なっていてもよい。）この方法は、ハロゲン化合物を使わないので、生成物の精製に掛る負荷も非常に少なく、高分子用モノマーとして有用な該芳香族カルボン酸が高純度で容易に得られる。
摘要翻译：一种制备下式的芳族二羧酸的方法：（1）（其中R 1至R 6各自独立地为氢，烷基或芳基，并且可以彼此相同或不同），其包括使第一步骤硝基芳基腈与亚芴基双酚化合物在碱性化合物的存在下反应，得到相应的二（氰基芳氧基）衍生物，第二步是将二（氰基芳氧基）衍生物水解成相应的二羧酸。在该方法中，不使用卤素化合物，从而实现产品净化负荷的大幅度降低，可以容易地以高纯度获得可用作聚合物单体的芳族羧酸。

3. 发明申请

WO2006085493A1 芳香族ジアミン及びその製造方法审中-公开
标题翻译：芳族二胺及其制备方法
公开(公告)号：WO2006085493A1
公开(公告)日：2006-08-17
申请号：PCT/JP2006/301901
申请日：2006-01-30
申请人： JFEケミカル株式会社 , 森浩章
发明人：森浩章
IPC分类号： C07C213/02 , C07C217/90 , C07B61/00
CPC分类号： C07C217/90
摘要：下記式Ｉで表される芳香族ジアミン。（式中、Ｒ１～Ｒ６は、それぞれ独立に水素、アルキル基、又はアリール基を示し、それぞれが同じであっても異なっていてもよい。）該芳香族ジアミンは、ポリイミド、ポリアミド及びポリアミドイミド等のモノマー、或いはポリウレタン、エポキシ樹脂等の硬化剤として有用である。
摘要翻译：由下式（I）表示的芳族二胺：（其中R 1至R 6各自独立地表示氢，烷基或芳基，可以相同或不同）。芳族二胺可用作单体如聚酰亚胺，聚酰胺或聚酰胺酰亚胺，聚氨酯，环氧树脂等的固化剂。

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