专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2002097077A1 スクロースホスホリラーゼの調製法审中-公开
标题翻译：制备蔗糖磷酸酶的方法
公开(公告)号：WO2002097077A1
公开(公告)日：2002-12-05
申请号：PCT/JP2002/005088
申请日：2002-05-24
申请人：江崎グリコ株式会社 , 柳瀬美千代 , 高田洋樹 , 鷹羽武史 , 栗木隆
发明人：柳瀬美千代 , 高田洋樹 , 鷹羽武史 , 栗木隆
IPC分类号： C12N9/10
CPC分类号： C12N9/1051
摘要： A process for producing a sucrose phosphorylase preparation. It includes the step of heating a solution containing sucrose phosphorylase and sucrose under such conditions that any enzymatic reaction promoted by sucrose phosphorylase does not substantially take place. Also provided is the sucrose phosphorylase preparation produced by the process, which has a specific activity of 30 U/mg or higher.
摘要翻译：一种生产蔗糖磷酸化酶制剂的方法。其包括在基本上不发生蔗糖磷酸化酶促进的任何酶反应的条件下加热含有蔗糖磷酸化酶和蔗糖的溶液的步骤。还提供了通过该方法制备的蔗糖磷酸化酶制剂，其具有30U / mg或更高的比活性。

2. 发明申请

WO2005024008A1 スクロースホスホリラーゼ（ＳＰ）の耐熱化方法审中-公开
标题翻译：制备硫代磷酸酶（SP）热稳定剂的方法
公开(公告)号：WO2005024008A1
公开(公告)日：2005-03-17
申请号：PCT/JP2004/012533
申请日：2004-08-31
申请人：江崎グリコ株式会社 , 藤井和俊 , 飯干雅恵 , 柳瀬美千代 , 高田洋樹 , 鷹羽武史 , 栗木隆
发明人：藤井和俊 , 飯干雅恵 , 柳瀬美千代 , 高田洋樹 , 鷹羽武史 , 栗木隆
IPC分类号： C12N9/10
CPC分类号： C12N9/1051
摘要：　天然のスクロースホスホリラーゼ（ＳＰ）を改変して得られる耐熱化ＳＰおよびこの耐熱化ＳＰの調製方法が提供される。この耐熱化ＳＰは、モチーフ配列１中の１４位に相当する位置、２９位に相当する位置、および４４位に相当する位置；モチーフ配列２中の７位に相当する位置、１９位に相当する位置、２３位に相当する位置および３４位に相当する位置；ならびにモチーフ配列３中の１９位に相当する位置；からなる群より選択される少なくとも１つの位置において、天然のスクロースホスホリラーゼとは異なるアミノ酸残基を有し、かつ該耐熱化ＳＰを２０ｍＭ　Ｔｒｉｓ緩衝液（ｐＨ７．０）中で５５°Cで２０分間加熱した後の耐熱化ＳＰの３７°Cにおける酵素活性が、該加熱前の耐熱化ＳＰの３７°Cにおける酵素活性の２０％以上である。
摘要翻译：旨在提供通过改性天然SP获得的热稳定性蔗糖磷酸化酶（SP）和制备该热稳定SP的方法。即，在天然蔗糖磷酸化酶中具有与天然蔗糖磷酸化酶不同的氨基酸残基的热稳定SP，其选自：分别对应于基序中的14位，29位和44位的至少一个位置序列1; 分别对应于基序序列2中的7-，19-，23-和34-位的位置; 和对应于图案序列3中的19位的位置，并且在55℃下在20mM Tris缓冲溶液（pH7.0）中加热20分钟后，显示出20％以上的酶活性未加热的热稳定SP在37℃的酶活性。

3. 发明申请

WO2004113525A1 α−グルカンホスホリラーゼ（GP）の耐熱化方法审中-公开
标题翻译：热稳定α葡萄糖磷酸酶（GP）的方法
公开(公告)号：WO2004113525A1
公开(公告)日：2004-12-29
申请号：PCT/JP2004/008362
申请日：2004-06-15
申请人：江崎グリコ株式会社 , 柳瀬美千代 , 高田洋樹 , 藤井和俊 , 鷹羽武史 , 栗木隆
发明人：柳瀬美千代 , 高田洋樹 , 藤井和俊 , 鷹羽武史 , 栗木隆
IPC分类号： C12N15/00
CPC分类号： C12N9/1051 , C12P19/02 , C12P19/04
摘要：　天然のα−グルカンホスホリラーゼを改変して得られる耐熱化α−グルカンホスホリラーゼおよびこの耐熱化α−グルカンホスホリラーゼの調製方法が提供される。天然のα−グルカンホスホリラーゼは、植物由来であり、この耐熱化α−グルカンホスホリラーゼは、モチーフ配列１Ｌもしくは１Ｈ中の４位に相当する位置、モチーフ配列２中の４位に相当する位置、またはモチーフ配列３Ｌもしくは３Ｈ中の７位に相当する位置からなる群より選択される少なくとも１つの位置において、天然のα−グルカンホスホリラーゼとは異なるアミノ酸残基を有し、かつこの耐熱化α−グルカンホスホリラーゼを２０ｍＭクエン酸緩衝液（ｐＨ６．７）中で６０°Cで１０分間加熱した後の耐熱化α−グルカンホスホリラーゼの３７°Cにおける酵素活性が、該加熱前の耐熱化α−グルカンホスホリラーゼの３７°Cにおける酵素活性の２０％以上である。
摘要翻译：通过改性天然α-葡聚糖磷酸化酶获得的热稳定的α-葡聚糖磷酸化酶; 以及制备热稳定的α-葡聚糖磷酸化酶的方法。天然α-葡聚糖磷酸化酶衍生自植物。热稳定的α-葡聚糖磷酸化酶在选自与基序序列1L或1H的4位相对应的位置的至少一个位置上具有与天然α-葡聚糖磷酸化酶不同的氨基酸残基，对应于4的位置基序序列2的位置和对应于基序序列3L或3H的7-位的位置，以及在20mM柠檬酸缓冲液（pH7.7）中加热后，在37℃下热稳定的α-葡聚糖磷酸化酶的酶活性）在60℃下10分钟，在热稳定的α-葡聚糖磷酸化酶的37℃下的酶活性为20％以上。

4. 发明申请

WO2006082968A1 α－１，４－グルカンを含有する吸着剤およびその製造方法审中-公开
标题翻译：含有1,4-GLUCAN的吸附剂及其生产方法
公开(公告)号：WO2006082968A1
公开(公告)日：2006-08-10
申请号：PCT/JP2006/302001
申请日：2006-02-06
申请人：江崎グリコ株式会社 , 三和澱粉工業株式会社 , 細谷佳代 , 藤井和俊 , 鷹羽武史 , 栗木隆 , 高原純一 , 砂子道弘 , 寺田彰友
发明人：細谷佳代 , 藤井和俊 , 鷹羽武史 , 栗木隆 , 高原純一 , 砂子道弘 , 寺田彰友
IPC分类号： B01J20/24 , A61L9/01 , A61L9/16
CPC分类号： B01J20/24 , A61L9/01 , A61L9/014 , A61L9/16 , B01J20/262 , B01J2220/4825
摘要：　本発明は、所望でない物質を吸着もしくは捕捉するための組成物であって、前記組成物が機能可能なα－１，４－グルカンを有効成分として含有する組成物を提供する。具体的には、α－１，４－グルカンを機能可能な状態にして供することで、所望でない物質を吸着もしくは捕捉する組成物。機能可能なα－１，４－グルカンの全てもしくは一部が、V型結晶あるいは非晶状態のα－１，４－グルカンである組成物、前記組成物を機能性材料として含有する製品を提供する。
摘要翻译：用于吸附或捕获不想要的物质的组合物，该组合物包含能够起到活性成分的作用的a-1,4-葡聚糖。特别地，提供能够通过利用能够起作用的形式的1,4-葡聚糖吸附或捕获不需要的物质的组合物。此外，提供了能够起作用的a-1,4-葡聚糖全部或部分为V型结晶或无定形α-1,4-葡聚糖形式的组合物，其中该组合物作为功能材料。

5. 发明申请

WO2006035848A1 グリコーゲンの製造方法审中-公开
标题翻译：生产甘草酸的方法
公开(公告)号：WO2006035848A1
公开(公告)日：2006-04-06
申请号：PCT/JP2005/017900
申请日：2005-09-28
申请人：江崎グリコ株式会社 , グリコ栄養食品株式会社 , 梶浦英樹 , 高田洋樹 , 鷹羽武史 , 栗木隆
发明人：梶浦英樹 , 高田洋樹 , 鷹羽武史 , 栗木隆
IPC分类号： C12P19/18 , C08B37/18 , C12N9/26 , C12N9/10 , C12N15/09 , C12R1/01 , C12R1/19
CPC分类号： C12P19/04 , C12N9/2411 , C12P19/18
摘要：　グリコーゲンの製造方法であって、グリコーゲンを合成する能力を有するブランチングエンザイムを溶液中で基質に作用させて、グリコーゲンを生産する工程を包含し、該基質が、主にα－１，４－グルコシド結合で連結された重合度４以上のα－グルカンであり、反応開始前の該溶液中の糖の数平均分子量が１８０より大きく１５０，０００以下である、方法。このブランチングエンザイムのブランチングエンザイム活性／低分子化活性は、５００以下であり得る。このブランチングエンザイムは、耐熱性ブランチングエンザイムであり得る。
摘要翻译：本发明提供一种生产糖原的方法，所述方法包括用能够在溶液中合成糖原的分支酶处理底物从而产生糖原的步骤，其中所述底物是α-葡聚糖，其主要通过a-1,4-葡糖苷键连接并具有反应开始前溶液中糖的数均分子量为4以上，数均分子量大于180，但不大于150,000。该分支酶的分支酶活性/降解活性可以为500以下。该分支酶可以是热稳定分支酶。

6. 发明申请

WO2005056811A1 β−1，4−グルカンをα−グルカンに変換する方法审中-公开
标题翻译：将β-1,4-GLUCAN转化为α-GLUCAN的方法
公开(公告)号：WO2005056811A1
公开(公告)日：2005-06-23
申请号：PCT/JP2004/018416
申请日：2004-12-09
申请人：江崎グリコ株式会社 , 三和澱粉工業株式会社 , 大段光司 , 鷹羽武史 , 栗木隆 , 工藤謙一 , 和田守 , 砂子道弘 , 高原純一
发明人：大段光司 , 鷹羽武史 , 栗木隆 , 工藤謙一 , 和田守 , 砂子道弘 , 高原純一
IPC分类号： C12P19/18
CPC分类号： C12P19/04 , A23L33/10
摘要：　β−１，４−グルカンからα−グルカンを製造する方法であって、β−１，４−グルカンと、プライマーと、リン酸源と、β−１，４−グルカンホスホリラーゼと、α−１，４−グルカンホスホリラーゼを含む溶液を反応させて、α−グルカンを生産する工程を包含する、方法が提供される。この方法においては、上記β−１，４−グルカンは、セロビオースであり、上記β−１，４−グルカンホスホリラーゼは、セロビオースホスホリラーゼであり得る。
摘要翻译：一种从β-1,4-葡聚糖生产α-葡聚糖的方法，包括使含有β-1,4-葡聚糖，引物，磷酸源，β-1,4-葡聚糖的溶液进行反应的步骤磷酸化酶和α-1,4-葡聚糖磷酸化酶，从而得到α-葡聚糖。在该方法中，上述β-1,4-葡聚糖可以是纤维二糖，上述β-1,4-葡聚糖磷酸化酶可以是纤维二糖磷酸化酶。

7. 发明申请

WO2007105719A1 新規なヘパリン代替材料およびその製造方法审中-公开
标题翻译： HEPARIN的新型替代材料及其生产方法
公开(公告)号：WO2007105719A1
公开(公告)日：2007-09-20
申请号：PCT/JP2007/054935
申请日：2007-03-13
申请人：国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 , 江崎グリコ株式会社 , 三和澱粉工業株式会社 , 谷原正夫 , 細谷佳代 , 鷹羽武史 , 高原純一 , 砂子道弘
发明人：谷原正夫 , 細谷佳代 , 鷹羽武史 , 高原純一 , 砂子道弘
IPC分类号： C08B33/00 , A61K31/715 , A61K31/737 , A61L33/10 , A61P7/02
CPC分类号： A61L33/0041 , A61K8/73 , A61K31/715 , A61K31/737 , A61K2800/10 , A61Q19/00 , C08B37/0075 , C12P19/26
摘要：　本発明は、安全性および生体内分解性に優れた新規なヘパリン代替材料を提供することを課題とする。本発明によって、抗血液凝固作用およびヘパリン結合性成長因子用貯蔵および徐放材としての機能などのヘパリン代替機能を有する、酵素合成α‐１，４‐グルカン誘導体からなる新規なヘパリン代替材料およびその製造方法、並びにそれを用いた医療用製剤または医療用物品あるいは化粧料が提供される。
摘要翻译：目的是提供一种新型的肝素替代物，其安全性和体内降解性优异。公开了一种用于肝素的新型替代物，其包含酶促合成的a-1,4-葡聚糖衍生物，并且具有替代肝素的功能，例如抗凝血活性和用于储存或持续释放的材料的功能肝素结合生长因子; 替代材料的生产方法; 以及用于医疗应用的制剂或制品或使用替代材料制造的化妆品。

8. 发明申请

WO2007083771A1 導電性コーティング用水性組成物审中-公开
标题翻译：导电涂料水性组合物
公开(公告)号：WO2007083771A1
公开(公告)日：2007-07-26
申请号：PCT/JP2007/050842
申请日：2007-01-19
申请人：江崎グリコ株式会社 , 公立大学法人大阪府立大学 , 北村進一 , 寺田喜信 , 鷹羽武史 , 池田元英 , 森本良行 , 窪崎伸夫
发明人：北村進一 , 寺田喜信 , 鷹羽武史 , 池田元英 , 森本良行 , 窪崎伸夫
IPC分类号： C09D5/24 , C08L3/04 , C08L5/00 , C09D101/00 , C09D5/02 , C09D7/12 , C09D105/00 , C09D201/00
CPC分类号： C09D5/24 , C08B1/003 , C08B37/0003 , C08B37/0057 , C08B37/143 , C08K3/04 , C08K3/041 , C08K7/24 , C08L3/12 , C08L5/00 , C08L5/14 , C09D7/70 , C09D133/00 , C09D167/00
摘要：導電性を有するコーティングを形成可能な導電性コーティング用水性組成物を提供することを目的とする。本発明はより特定の実施形態では、導電性および透明性を有するコーティングを形成可能で、しかも環境安全性および分散安定性に優れた導電性コーティング用水性組成物を提供することを目的とする。水系媒体中に水溶性キシラン、樹脂およびカーボンナノチューブを含む、導電性コーティング用水性組成物。前記カーボンナノチューブは、多層カーボンナノチューブまたは単層カーボンナノチューブであり得る。
摘要翻译：公开了一种能够形成导电涂膜的导电涂层用水性组合物。具体公开了一种导电性涂料用水性组合物，其能够形成导电性透明涂膜，同时环境安全性和分散稳定性优异。用于导电涂层的水性组合物在水性介质中含有水溶性木聚糖，树脂和碳纳米管。碳纳米管可以是多壁碳纳米管或单壁碳纳米管。

9. 发明申请

WO2005018678A1 錠剤用添加剤审中-公开
标题翻译：片剂添加剂
公开(公告)号：WO2005018678A1
公开(公告)日：2005-03-03
申请号：PCT/JP2004/012080
申请日：2004-08-24
申请人：江崎グリコ株式会社 , 三和澱粉工業株式会社 , 工藤謙一 , 和田守 , 砂子道弘 , 高原純一 , 鷹羽武史 , 藤井和俊 , 栗木隆
发明人：工藤謙一 , 和田守 , 砂子道弘 , 高原純一 , 鷹羽武史 , 藤井和俊 , 栗木隆
IPC分类号： A61K47/36
CPC分类号： A61K47/36 , A61K9/205 , A61K31/167
摘要：　錠剤用崩壊剤であって、重合度が１８０以上１２３０未満であって分散度（重量平均分子量Ｍｗ／数平均分子量Ｍｎ）が１．２５以下であるα−１，４−グルカン、またはその修飾物からなる、崩壊剤。錠剤用結合剤であって、重合度が１２３０以上３７０００以下であって分散度が１．２５以下であるα−１，４−グルカン、またはその修飾物からなる、結合剤。低分子量α−１，４−グルカンまたはその修飾物と、高分子量グルカンまたはその修飾物とからなる、錠剤用崩壊結合剤であって、該低分子量α−１，４−グルカンは、重合度が１８０以上１２３０未満であって分散度が１．２５以下であり、該高分子量α−１，４−グルカンは、重合度が１２３０以上３７０００未満であって分散度が１．２５以下である、崩壊結合剤。
摘要翻译：一种片剂崩解剂，其包含聚合度为180〜小于1230的α-1,4-葡聚糖，分散比（重均分子量Mw /数均分子量Mn）为1.25以下，或葡聚糖的改性; 一种片剂用粘合剂，其包含聚合度为1,230〜37,000，分散度为1.25以下的α-1,4-葡聚糖或葡聚糖的改性物; 以及包含低分子量的α-1,4-葡聚糖或其改性物和高分子量葡聚糖或其改性物的片剂的崩解性粘合剂，其中所述低分子量的α-1,4-葡聚糖的聚合度为 180至小于1,230，分散比为1.25或更低，高分子量的α-1,4-葡聚糖的聚合度为1,230至小于37,000，分散比为1.25或更低。

10. 发明申请

WO2007083772A1 水溶性キシランによる、難溶性または不溶性の物質の溶媒への親和性向上审中-公开
标题翻译：改善可溶性或不溶性溶剂对水溶性XYLAN的影响
公开(公告)号：WO2007083772A1
公开(公告)日：2007-07-26
申请号：PCT/JP2007/050843
申请日：2007-01-19
申请人：江崎グリコ株式会社 , 公立大学法人大阪府立大学 , 北村進一 , 寺田喜信 , 鷹羽武史 , 池田元英
发明人：北村進一 , 寺田喜信 , 鷹羽武史 , 池田元英
IPC分类号： A23L1/03 , A23L1/10 , A23L1/16 , A61K47/36 , B82B1/00 , B82B3/00 , C01B31/02 , C08B37/14
CPC分类号： C09D5/24 , C08B1/003 , C08B37/0003 , C08B37/0057 , C08B37/143 , C08K3/04 , C08K3/041 , C08K7/24 , C08L3/12 , C08L5/00 , C08L5/14 , C09D7/70 , C09D133/00 , C09D167/00
摘要：難溶性または不溶性の物質の表面への溶媒の親和性を向上させる方法を提供すること。本発明はさらに、難溶性または不溶性の物質の溶液を用いて、難溶性または不溶性の物質を含有した成型物を提供することを目的とする。物質表面の溶媒への親和性を向上させる方法であって、物質表面と水溶性キシランと該溶媒とを接触させる工程を包含し、該物質は、該水溶性キシランの不存在下で該溶媒に難溶性または不溶性である、方法。添加された水溶性キシラン、物質および溶媒を含む、溶液であって、該物質は、該水溶性キシランの不存在下で該溶媒に難溶性または不溶性である、溶液。添加された水溶性キシランと難溶性物質とを含む、成型物。
摘要翻译：提高溶剂对微溶性或不溶性物质表面亲和力的方法。还提供了含有微溶或不溶性物质的模制物体，并且由微溶或不溶性物质的溶液制成。提高物质表面对溶剂的亲和力的方法包括使物质表面与水溶性木聚糖和溶剂接触的步骤，该物质在不存在时不溶于或不溶于溶剂的水溶性木聚糖。该溶液包含加入的水溶性木聚糖，物质和溶剂，其中该物质在不存在水溶性木聚糖的情况下微溶或不溶于溶剂。成型品包括加入的水溶性木聚糖和微溶性物质。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式