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1. 发明申请

WO2005028465A1 クロメン化合物审中-公开
标题翻译：铬化合物
公开(公告)号：WO2005028465A1
公开(公告)日：2005-03-31
申请号：PCT/JP2004/013712
申请日：2004-09-14
申请人：株式会社トクヤマ , 百田潤二 , 川端雄一郎 , 田中伸幸 , 岩田在博
发明人：百田潤二 , 川端雄一郎 , 田中伸幸 , 岩田在博
IPC分类号： C07D311/94
CPC分类号： C07D311/94 , C07D311/96 , C07D405/04 , C07D409/04 , C09K9/02 , C09K2211/1011 , C09K2211/1077
摘要：本発明のクロメン化合物は、下記式：で示されるように、インデノ（２，１−ｆ）ナフト（１，２−ｂ）ピラン構造を基本骨格として有し、該インデノ（２，１−ｆ）ナフト（１，２−ｂ）ピラン構造の７位の炭素原子に、メトキシフェニル基等の置換若しくは非置換のアリール基又はチエニル基等の置換若しくは非置換のヘテロアリール基からなる置換基を有している。このフォトクロミック化合物は、発色時の色調が中間色を示し、発色感度が高く、退色速度が速く、良好なフォトクロミック性の耐久性を有する。
摘要翻译：具有茚并（2,1-f）萘酚（1,2-b）吡喃结构作为基本骨架并具有取代基的色烯化合物，其具有包含（未）取代的芳基，例如甲氧基苯基或（未）取代的杂芳基，例如噻吩基，与茚并（2,1-f）萘酚（1,2-b）吡喃结构的7-位碳原子键合。化合物的实例由下式（I）表示。这种光致变色化合物在着色状态下具有中等色调。它具有高的着色灵敏度和高的变色率，并且具有令人满意的光致变色耐久性。

2. 发明申请

WO2003050201A1 有機エレクトロルミネッセンス素子材料审中-公开
标题翻译：有机电致发光材料
公开(公告)号：WO2003050201A1
公开(公告)日：2003-06-19
申请号：PCT/JP2002/012821
申请日：2002-12-06
申请人：株式会社トクヤマ , 百田潤二 , 川端雄一郎 , 大谷俊明
发明人：百田潤二 , 川端雄一郎 , 大谷俊明
IPC分类号： C09K11/06
CPC分类号： C09K11/06 , C08G61/02
摘要： The invention provides high-purity organic electrolumi- nescent materials permitting spin coating, particularly, an organic electroluminescent material containing a calixarene or calixresorciarene derivative bearing a luminescent organic group and/or a charge transport organic group, for example, a calixarene derivative (1) bearing 4-[1-(2,2-diphenylvinyl)- biphenyl-2-phenylvinyl]phenyl as the luminescent organic group.
摘要翻译：本发明提供了允许旋涂的高纯度有机电致发光材料，特别是含有具有发光有机基团和/或电荷转移有机基团的杯芳烃或杯芳烃衍生物衍生物的有机电致发光材料，例如杯芳烃衍生物（1）带有4- [1-（2,2-二苯基乙烯基） - 联苯-2-苯基乙烯基]苯基作为发光有机基团。

3. 发明申请

WO2007086320A1 フォトクロミック光学基材审中-公开
标题翻译：光电光学元件
公开(公告)号：WO2007086320A1
公开(公告)日：2007-08-02
申请号：PCT/JP2007/050777
申请日：2007-01-19
申请人：株式会社トクヤマ , 森力宏 , 川端雄一郎 , 川口育三 , 名郷洋信
发明人：森力宏 , 川端雄一郎 , 川口育三 , 名郷洋信
IPC分类号： G02B5/23 , B32B27/00 , B32B27/18 , C09K9/02 , G02B1/10 , G02C7/10
CPC分类号： G02B5/23 , C09K9/02 , C09K2211/1011 , C09K2211/1033 , C09K2211/1088 , G02B1/105 , G02B1/113 , G02B1/14 , Y10T428/256 , Y10T428/257 , Y10T428/259 , Y10T428/263 , Y10T428/264 , Y10T428/265 , Y10T428/31511 , Y10T428/31663 , Y10T428/31667
摘要：　［課題］アルキルアミノ基、ジアルキルアミノ基を含有するフォトクロミック化合物を高濃度で含むフォトクロコート層上にハードコート層を設けた場合に発生する問題であって、所期の色調での発色・退色が起こらなくなるという問題の発生を低減、防止すること。　［解決手段］光学基材、フォトクロミックコート層、およびハードコート層がこの順に積層されてなるフォトクロミック光学基材において、（Ｉ）前記フォトクロミックコート層が、アルキルアミノ基含有フォトクロミック化合物および／又はジアルキルアミノ基含有フォトクロミック化合物を合計で、０．１～１０．０質量％含有してなり、（II）前記ハードコート層が、金属酸化物微粒子及び有機ケイ素化合物を含有してなるハードコート剤を硬化して得られ、該ハードコート剤が、有機ケイ素化合物としてテトラアルコキシシラン、メチルトリアルコキシシラン及びこれらの部分加水分解物からなる群より選ばれる少なくとも１種を、金属酸化物微粒子及び有機ケイ素化合物の合計質量を基準とする質量％で表して１０～６０質量％含む（但し、有機ケイ素化合物が部分加水分解可能な有機ケイ素化合物の部分加水分解物である場合には、該合計質量における有機ケイ素化合物の質量は前記部分加水分解可能な有機ケイ素化合物換算の質量とする）ことを特徴とするフォトクロミック光学基材。
摘要翻译：为了解决在包含含有含烷基氨基的光致变色化合物和/或高浓度的二烷基氨基的光致变色化合物的光致变色涂层的光学元件中发生的预期色调失败的问题，并且硬形成在光致变色涂层上的涂层。解决问题的手段依次层叠光学基板，光致变色涂层和硬涂层而获得的光致变色光学元件，其特征在于：（I）光致变色涂层含有烷基氨基 - 含光致变色化合物和/ 或含有二烷基氨基的光致变色化合物的总量为0.1〜10.0质量％，（II）硬涂层是通过固化包含金属氧化物微粒和有机硅化合物的硬质涂层形成材料而获得的，该材料包含作为有机硅化合物，选自四烷氧基硅烷，甲基三烷氧基硅烷及其部分水解产物的至少一种为10〜60质量％，相对于金属氧化物粒子和有机硅化合物的总质量（条件是当有机硅化合物是部分水解可部分水解的有机硅化合物的产物时，o的质量在可水解的有机硅化合物方面，使用有机硅化合物计算上述总质量）。

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