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    • 2. 发明申请
    • ガレクチン9誘導因子
    • GALECTIN-9诱导因子
    • WO2007060747A1
    • 2007-05-31
    • PCT/JP2005/021942
    • 2005-11-22
    • 株式会社ガルファーマ平島 光臣西 望山内 清明吉田 尚子積 正子
    • 平島 光臣西 望山内 清明吉田 尚子積 正子
    • A61K38/00A61P35/00A61P37/06A61P37/08A61P43/00
    • A61K38/17
    • ガレクチン-9は、レクチンとしての活性を有する生理活性物質で種々の細胞で発現が認められ、発現量と腫瘍の転移能間に相関が認められるなど、様々な生理現象に関与することが予測されつつある。該ガレクチン-9の産生・遊離をコントロールすることを可能にする物質は、抗腫瘍や抗炎症作用を誘導するなどの活性を期待でき、その解明が求められている。ある種の腫瘍細胞膜可溶化分画にガレクチン9の産生・遊離を誘導する因子「ガレクチン9誘導因子」が存在することを見出した。該因子は、コンカナバリンA吸着分画、Resource Q TM イオン交換カラム、ハイドロキシアパタイトカラムなどを利用し、濃縮化活性保有分画として得られる。該因子のガレクチン9誘導活性を利用した測定試薬、医薬、アッセイなどの開発が可能になる。
    • Galectin-9是具有作为凝集素活性的生理活性物质,其表达在各种细胞中观察到。 由于发现半乳凝素-9的表达量与肿瘤的转移能力之间存在相关性,所以预测半乳凝素-9涉及各种生理现象。 能够控制半乳凝素-9的产生/释放的物质预期具有诱导抗肿瘤效果和抗炎作用的活性,并且需要阐明该物质。 现在发现,在某些肿瘤细胞膜溶解部分中发生能够诱导半乳凝素-9(“galectin-9诱导因子”)的产生/释放的因子。 该因子可以通过利用Resource Q< TM>离子交换柱,羟基磷灰石柱等作为伴刀豆球蛋白A吸附级分或浓缩活性保留级分。 通过利用该因子的半乳凝素-9诱导活性,可以开发测定试剂,药物,试验等。
    • 3. 发明申请
    • 新規ガレクチン9改変体タンパク質及びその用途
    • 新型GALECTIN 9修饰蛋白及其用途
    • WO2005093064A1
    • 2005-10-06
    • PCT/JP2005/006580
    • 2005-03-29
    • 株式会社ガルファーマ西 望平島 光臣山内 清明伊藤 愛子
    • 西 望平島 光臣山内 清明伊藤 愛子
    • C12N15/09
    • C07K14/4726A61K38/00A61K48/00Y02A50/402Y02A50/406Y02A50/411Y02A50/463Y02A50/471Y02A50/475Y02A50/48
    • 大腸菌を宿主として生産されたリコンビナント体ガレクチン9は、腫瘍細胞に対する直接作用(腫瘍細胞の細胞間接着とアポトーシスを誘導する活性)と免疫系を介した作用によって、癌の転移抑制と退縮を誘導することが示唆され、また、非活性化リンパ球には作用せず、活性化T細胞、特に過剰免疫反応の原因となるCD4陽性T細胞のアポトーシスを誘導し、さらに、リウマチにおいて関節の変形等に関与する滑膜細胞に対し強力なアポトーシス誘導能を持つが、リコンビナント体ガレクチン9は二つのCRDをつなぐリンク領域がプロテアーゼに対して感受性が高いため、きわめて容易に酵素消化されてしまい、上記活性が失われるため、更なる研究のためにはより安定型の分子が必要である。ガレクチン9の二つのCRDをつなぐリンク領域の改変により、上記活性に悪影響を及ぼすことを避けつつ、安定性を高めた改変分子が得られた。
    • 建议使用大肠杆菌作为宿主产生的重组半乳凝素9表现出对肿瘤细胞的直接作用(即诱导肿瘤细胞的细胞间粘附和凋亡的活性)和免疫系统 介导的作用,从而诱导癌转移和减少的抑制。 此外,它对未活化的淋巴细胞没有影响,但是在活化的T细胞,特别是引起超免疫反应的CD4阳性T细胞中诱导细胞凋亡,并且对参与风湿病关节变形的滑膜细胞有更强的细胞凋亡诱导作用 然而,在重组半乳凝素9中,连接两个CRD的连接结构域对蛋白酶具有高度敏感性,因此很容易被酶消化,从而失去上述活性。 因此,进一步研究需要更稳定的分子。 通过改变连接半乳凝素9中两个CRD的连接结构域,可以获得具有升高的活性而对上述活性没有不良影响的修饰分子。
    • 4. 发明申请
    • 樹状細胞分化誘導因子による生物活性剤の開発
    • 使用DENDRITIC细胞分化诱导因子的生物活性剂的开发
    • WO2006059785A1
    • 2006-06-08
    • PCT/JP2005/022420
    • 2005-11-30
    • 株式会社ガルファーマ平島 光臣山内 清明西 望中川 竜介
    • 平島 光臣山内 清明西 望中川 竜介
    • A61K38/00A61K31/7088A61K45/00A61K48/00A61P29/00A61P35/00A61P37/04A61P37/06A61P37/08A61P43/00
    • C12N5/064A61K38/00A61K2039/5154C12N5/0639
    • 免疫応答の開始において、そして様々なガンに対する樹状細胞に基づいたワクチン療法において、樹状細胞の成熟(分化)ということが重要であるが、樹状細胞においてガレクチン類がどのような機能役割を果たしているか不明であるのでそれを明らかにし、樹状細胞の分化を制御する手法を開発する。Gal-9が樹状細胞の分化(成熟化)を誘導する活性を有すること、また、Gal-8もGal-9より活性は劣るが樹状細胞の分化(成熟化)を誘導する活性を有することを見出した。さらに、Gal-9処理された樹状細胞は、Th1型サイトカイン産生と同時にT細胞によるIL-10産生も増強を刺激することができ、よってGal-8又はGal-9による樹状細胞分化誘導活性を利用して、抗炎症剤、抗アレルギー剤、免疫抑制剤、抗腫瘍剤などが開発できる。また該樹状細胞分化誘導活性を利用した測定試薬、その他の医薬、アッセイなどの開発が可能になる。
    • 树突状细胞的成熟(分化)在起始免疫应答和用于各种癌症类型的基于树突细胞的疫苗疗法中具有显着的意义。 然而,凝乳酶在树突细胞中起什么作用和作用尚不清楚。 因此,旨在阐明半乳凝素的功能和作用,并开发出调节树突状细胞分化的技术。 发现Gal-9具有诱导树突状细胞分化(成熟)的活性。 还发现Gal-8类似地具有诱导树突状细胞分化(成熟)的活性,尽管在比Gal-9更低的水平。 已经用Gal-9处理的树突状细胞可以刺激和增强Th1型细胞因子的产生以及T细胞产生IL-10。 因此,通过使用诱导Gal-8或Gal-9的树突状细胞分化的活性,可以开发抗炎剂,抗过敏剂,免疫抑制剂,抗肿瘤剂等。 此外,通过使用如上所述的诱导树突细胞分化的活性,可以开发测定试剂,其他药物,测定等。
    • 5. 发明申请
    • 新規ガレクチン8改変体タンパク質及びその用途
    • 新型GALECTIN 8修饰蛋白及其用途
    • WO2005121340A1
    • 2005-12-22
    • PCT/JP2005/009211
    • 2005-05-13
    • 株式会社ガルファーマ西 望平島 光臣山内 清明伊藤 愛子
    • 西 望平島 光臣山内 清明伊藤 愛子
    • C12N15/12
    • C07K14/4726A61K38/00
    • 大腸菌を宿主として生産されたリコンビナント体ガレクチン8は、血球凝集活性、好中球接着誘導活性、インテグリンα M 結合活性、プロMMP-9結合活性、活性型MMP-9産生促進活性、スーパーオキシド産生促進活性、特定の細胞に対してアポトーシス誘導活性、腫瘍細胞に対して転移・浸潤などを抑制又は阻害する活性などを有するが、リコンビナント体ガレクチン8は二つのCRDをつなぐリンク領域がプロテアーゼに対して感受性が高いため、きわめて容易に酵素消化されてしまい、上記活性が失われるため、更なる研究のためにはより安定型の分子が必要である。ガレクチン8の二つのCRDをつなぐリンク領域の改変により、上記活性に悪影響を及ぼすことを避けつつ、安定性を高めた改変分子が得られた。
    • 通过使用大肠杆菌作为宿主产生的重组半乳凝素8具有聚集血细胞,诱导嗜中性粒细胞粘附,结合整联蛋白αM,与亲MMP-9结合的活性,促进活化的MMP-9的产生,促进 产生超氧化物,诱导特异性细胞凋亡,调节或抑制肿瘤细胞的转移/浸润等。 然而,连接重组半乳凝素8中的两个CRD的连接区域对蛋白酶高度敏感,因此很容易用酶消化,从而失去上述活性。 因此,为了进一步研究,需要更稳定的分子。 通过改变连接半乳凝素8的两个CRD的连接区域,可以获得具有升高的稳定性的改性分子而不会不期望地影响上述活性。
    • 6. 发明申请
    • ガレクチン9-ポリマーコンジュゲート
    • GALECTIN 9-POLYMER CONJUGATE
    • WO2008013082A1
    • 2008-01-31
    • PCT/JP2007/064144
    • 2007-07-18
    • 株式会社ガルファーマ西 望平島 光臣山内 清明
    • 西 望平島 光臣山内 清明
    • C07K14/42A61K38/00A61P29/00A61P35/00A61P37/06A61P37/08
    • C07K14/4726A61K38/00
    •  サイトカイン類とは異なる新しいクラスに属する免疫機能調節因子であり、自己免疫疾患をはじめとする様々な免疫関連疾患に対する治療薬としての利用が期待されるガレクチン9は、プロテアーゼに感受性、低溶解性など、治療薬開発において解決すべき問題点があるのでこれを解決する。  ガレクチン-9、特には安定化ガレクチン-9をポリマー(例えば、ポリエチレングリコール: PEG)とコンジュゲーションせしめて得られた化学修飾ガレクチン9では、より優れた溶解性が得られ、体内動態の改善(例えば、血中半減期の延長といった作用持続時間の延長など)、血球凝集活性の抑制などの改善が確認され、医薬として優れた特性を有している。
    • 作为属于与细胞因子不同的预期作为各种免疫相关疾病(包括自身免疫性疾病)的治疗剂的新类别的免疫功能控制因子的半乳凝素9具有蛋白酶敏感性,低溶解度等问题, 解决治疗剂的发展,因此,这是为了解决这些问题。 在半乳凝素9中,特别是其中稳定的半乳聚糖9与聚合物(例如,聚乙二醇:PEG)缀合的化学修饰的半乳凝素9,可以获得更优异的溶解性和体内动力学的改善(例如, 已经证实了血清半衰期延长等作用的持续时间,血凝活性的抑制等,作为药物具有优异的特性。
    • 7. 发明申请
    • ガレクチン9誘導因子
    • GALECTIN 9诱导因子
    • WO2004096851A1
    • 2004-11-11
    • PCT/JP2004/006212
    • 2004-04-28
    • 株式会社ガルファーマ平島 光臣西 望山内 清明吉田 尚子積 正子
    • 平島 光臣西 望山内 清明吉田 尚子積 正子
    • C07K14/52
    • A61K38/1709C07K14/4726
    • ガレクチン-9は、レクチンとしての活性を有する生理活性物質で種々の細胞で発現が認められ、発現量と腫瘍の転移能間に相関が認められるなど、様々な生理現象に関与することが予測されつつある。該ガレクチン-9の産生・遊離をコントロールすることを可能にする物質は、抗腫瘍や抗炎症作用を誘導するなどの活性を期待でき、その解明が求められている。ある種の腫瘍細胞膜可溶化分画にガレクチン9の産生・遊離を誘導する因子「ガレクチン9誘導因子」が存在することを見出した。該因子は、コンカナバリンA吸着分画、Resource Q TM イオン交換カラム、ハイドロキシアパタイトカラムなどを利用し、濃縮化活性保有分画として得られる。該因子のガレクチン9誘導活性を利用した測定試薬、医薬、アッセイなどの開発が可能になる。
    • 作为凝集素活性的生理活性物质半乳凝素9在各种细胞中表达,并且在半乳凝素9的表达剂量与肿瘤转移能力之间观察到相关性。 即,假设半乳凝素9与各种生理现象有关。 因此,预期能够控制半乳凝素9的产生和释放的物质具有抗肿瘤活性,诱导抗炎作用的活性等。因此,需要澄清。 发现诱导半乳凝素9的产生和释放的“半乳凝素9诱导因子”包含在某种溶解的肿瘤细胞膜级分中。 通过使用伴刀豆球蛋白A吸附,Resource QTM离子交换柱,羟磷灰石柱等进行分馏,可以作为浓缩活性成分获得该因子。通过使用该因子诱导半乳凝素9的活性,测定试剂, 可以开发药物,测定等。
    • 8. 发明申请
    • ガレクチン9含有医薬
    • 含有GALECTIN的药物9
    • WO2004064857A1
    • 2004-08-05
    • PCT/JP2003/010587
    • 2003-08-21
    • 株式会社ガルファーマ平島 光臣西 望山内 清明吉田 尚子積 正子
    • 平島 光臣西 望山内 清明吉田 尚子積 正子
    • A61K38/17
    • A61K38/1709C07K16/18
    • ガレクチン9は、その局在によってそれぞれその機能が異なっている一方で、様々な生体機能への関与が予測され、その詳しい生物活性を解明して、医薬品の開発を含めガレクチン9関連技術開発をなすことが求められている。ヒトガレクチン9は腫瘍細胞に対して細胞傷害活性やアポトーシス誘導活性を示すが、正常細胞には傷害活性を示さず、さらにはアポトーシスを誘導しないことなどから、ガレクチン9タンパク質、ガレクチン9アゴニスト、ガレクチン9アンタゴニスト拮抗物質、抗ガレクチン9結合蛋白抗体、抗ガレクチン9結合糖鎖抗体、ガレクチン9産生・遊離誘導物質などを、抗腫瘍剤、抗アレルギー剤、免疫抑制剤、自己免疫疾患用剤、抗炎症剤及び副腎皮質ステロイドホルモン代替用活性成分剤として開発できる。
    • Galectin 9根据其定位具有各种功能。 另一方面,半乳凝素9预期参与各种生物学功能。 因此,需要阐明半乳凝素9的详细生物学活性,并开发包含药物开发的半乳凝素9相关技术。 人半乳凝素9显示对肿瘤细胞的细胞毒活性和细胞凋亡诱导活性,但对正常细胞无细胞毒性活性或细胞凋亡诱导活性。 因此,可以使用半乳凝素9蛋白,半乳凝素9激动剂,半乳凝素9拮抗剂,抗半乳凝素9结合蛋白抗体,抗半乳凝素9结合糖链抗体,产生半乳凝素9的释放或诱导物质 等作为抗肿瘤剂,抗过敏剂,免疫抑制剂,自身免疫性疾病的药物,抗炎药和作为皮质类固醇激素替代物的活性成分。