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1. 发明申请

WO2005104094A1 符号化装置审中-公开
标题翻译：编码设备
公开(公告)号：WO2005104094A1
公开(公告)日：2005-11-03
申请号：PCT/JP2005/007498
申请日：2005-04-20
申请人：松下電器産業株式会社 , 則松武志 , チョンコクセン , ネオスアホン , 田中直也
发明人：則松武志 , チョンコクセン , ネオスアホン , 田中直也
IPC分类号： G10L19/02
CPC分类号： G10L19/032
摘要：　適切なチャープファクタおよびノイズ成分量を、少ない処理量で算出する。　入力されたサブバンド信号は、領域分割部１０１において、複数の領域に分割される。領域の分割は、エネルギ値算出、チャープファクタ算出、ノイズ成分算出およびトーン成分算出のそれぞれに対して行い、決定された領域分割情報ｅｉ、ｂｉ、ｑｉ、ｈｉが出力される。エネルギ算出、チャープファクタ算出、トーン成分算出およびノイズ成分算出の各処理は、それぞれに対応する領域に対して順次行なわれる。線形予測処理を用いることにより、少ない演算量で精度の高いパラメータを得ることができる。
摘要翻译：通过小的处理量计算正确的啁啾因子和噪声分量。输入的子带信号由区域分割部分（101）分成多个区域。分别进行能量计算，啁啾因子计算，噪声分量计算和色调分量计算，并输出确定的区域划分信息（ei，bi，qi，hi）。对与处理对应的区域，依次进行能量计算，啁啾因子计算，色调分量计算和噪声分量计算的处理。通过使用线性预测处理，可以通过小的计算量获得高精度的参数。

2. 发明申请

WO2004010415A1 オーディオ復号装置と復号方法およびプログラム审中-公开
标题翻译：音频解码设备，解码方法和程序
公开(公告)号：WO2004010415A1
公开(公告)日：2004-01-29
申请号：PCT/JP2003/007962
申请日：2003-06-24
申请人：日本電気株式会社 , 松下電器産業株式会社 , 野村俊之 , 嶋田修 , 高見沢雄一郎 , 芹沢昌宏 , 田中直也 , 津島峰生 , 則松武志 , チョンコクセン , クアキムハン , ネオスアホン
发明人：野村俊之 , 嶋田修 , 高見沢雄一郎 , 芹沢昌宏 , 田中直也 , 津島峰生 , 則松武志 , チョンコクセン , クアキムハン , ネオスアホン
IPC分类号： G10L19/02
CPC分类号： G10L21/038 , G10L19/032
摘要：高域成分の目標エネルギを補正するエネルギ補正部（１０５）と、低域サブバンド信号からエネルギ補正係数を算出する補正係数算出部（１０６）を新たに設ける。帯域拡張処理を実数のみで実施する際に必要となる目標エネルギの補正処理を、これらの処理部が実行する。これにより、高音質を維持しつつ、複素サブバンド合成フィルタおよび複素帯域拡張部の代わりに、より演算量が少ない実数のサブバンド合成フィルタおよび帯域拡張部を用いることができ、必要演算量・装置規模を低減できる。
摘要翻译：音频解码装置包括用于校正较高频带分量的目标能量的能量校正单元（105）和用于从低子频带信号计算能量校正系数的校正系数计算单元（106）。这些处理单元仅使用实数执行进行频带扩展处理时所需的目标能量的校正处理。因此，代替复杂子带合成滤波器和复频带扩展单元，可以使用实数子带合成滤波器和需要较少计算量的频带扩展单元，同时保持高音质。因此，可以减少必要的计算量和装置尺寸。

3. 发明申请

WO2005036527A1 スペクトル包絡線符号化のための時間境界及び周波数分解能の決定方法审中-公开
标题翻译：用于确定编码光谱包络和频率分辨率的时间边界的方法
公开(公告)号：WO2005036527A1
公开(公告)日：2005-04-21
申请号：PCT/JP2004/014977
申请日：2004-10-04
申请人：松下電器産業株式会社 , チョンコックセン , ネオスアホン , 田中直也 , 則松武志
发明人：チョンコックセン , ネオスアホン , 田中直也 , 則松武志
IPC分类号： G10L19/00
CPC分类号： G10L21/038 , G10L19/025 , H04B1/667
摘要：現行ＳＢＲフレームのフレームタイプは、先行フレームの終了境界のタイプに応じて決定される。開始境界は、先行ＳＢＲフレームの終了境界に応じて決定される。ＦＩＸＦＩＸフレームでは、低時間分解能設定が用いられる。ＦＩＸＶＡＲフレームやＶＡＲＶＡＲフレームにおいては、中間境界の探索は、過渡事象の境界位置と許容範囲内における最大の終了境界位置との間の領域中において行われる。終了境界はまたこの段階において決定される。より多くの境界を設置することができる場合においては、別の探索が過渡事象の境界と開始境界との間の帯域において行われる。ＶＡＲＦＩＸフレームにおいては、可変開始境界と固定終了帯域とを境とする全ての領域において、１つの探索のみが行われる必要がある。上述の全ては２つの前方探索処理と１つの後方探索処理を用いて達成される。これらは時間セグメントの信号変化を評価することに基づいた同じ原理が用いられるが、それらが適応される条件に適応させるために、軽度の変更が行なわれる。
摘要翻译：当前SBR帧的帧类型根据前一帧的结束边界的类型来确定。起始边界根据前一SBR帧的结束边界来确定。 FIXFIX框架使用低时间分辨率设置。在FIXVAR帧和VARVAR帧中，在瞬态事件的边界位置与允许范围内的最大端边界位置之间的区域中执行中间边界的搜索。在这个阶段，决定边界。当可以设置更多的边界时，在瞬态事件边界和起始边界之间的频带中执行另一搜索。在VARFIX帧中，在具有可变起始边界和固定末端带作为边界的所有区域中只能执行一次搜索。可以通过使用两个前向搜索过程和一个后向搜索过程来实现上述内容。这基于对时间段的信号变化的评估使用相同的原理，但是将原理略微修改以适应其适应的条件。

4. 发明申请

WO2005086138A1 エラー隠蔽装置およびエラー隠蔽方法审中-公开
标题翻译：错误的内部设备和错误的隐藏方法
公开(公告)号：WO2005086138A1
公开(公告)日：2005-09-15
申请号：PCT/JP2005/003407
申请日：2005-03-01
申请人：松下電器産業株式会社 , 後藤道代 , テオチュンオエイ , ネオスアホン , 吉田幸司
发明人：後藤道代 , テオチュンオエイ , ネオスアホン , 吉田幸司
IPC分类号： G10L19/00
CPC分类号： H04L1/0061 , G10L19/005 , G10L25/78 , H04L1/0045
摘要：　従来のエラー隠蔽処理は、ぎくしゃくした変動の大きい音を作り出してしまうため耳には極めて不快であり、エコー効果およびクリックノイズも顕著である。本発明では、通知信号検出部（301）は、入力フレームに対する処置を判断する。エラー・フレームの場合、音声検出部（303）は、音声信号か否かの判断を先行非エラー・データのフレームに対し行う。音声フレームの場合、音声複製処理部（304）は、置換フレームを生成する。非音声フレームの場合、過渡信号検出部（305）は、過渡信号検出によってアタック信号か否かを判断すると共に、先行非エラー・フレームから適切な領域を選択する。フィルタバンク分析部（306）は、N個のサブバンドを生成する。これらは、外挿処理部（307）でサブバンド・サンプルが外挿され、現行エラー・フレームに対する置換サブバンド・データとなる。フィルタバンク合成部（308）は、このデータからサブバンド・データを再構築する。
摘要翻译：常规的错误隐藏处理产生大量波动的不规则声音，其耳朵令人不愉快，并产生显着的回波效应和点击噪声。通知信号检测单元（301）判断输入帧的处理。在错误帧的情况下，声音检测单元（303）判断先前的无错误数据帧是否是声音信号。如果是声音帧，则声音复制单元（304）生成替换帧。如果它是非声音帧，则瞬态信号检测单元（305）通过瞬态信号检测来判断是否是攻击信号，并从前一个非错误帧中选择适当的区域。滤波器组分析单元（306）生成N个子频带。子带样本通过外插单元（307）外推到这些单元，并且它们变为替换当前错误帧的子带数据。从数据中，滤波器组合成单元（308）重建子带数据。

5. 发明申请

WO2008016098A1 ステレオ音声符号化装置、ステレオ音声復号装置およびこれらの方法审中-公开
标题翻译：立体声音频编码装置，立体声音频解码装置及其方法
公开(公告)号：WO2008016098A1
公开(公告)日：2008-02-07
申请号：PCT/JP2007/065133
申请日：2007-08-02
申请人：松下電器産業株式会社 , チョウジオン , ネオスアホン , 吉田幸司 , 後藤道代
发明人：チョウジオン , ネオスアホン , 吉田幸司 , 後藤道代
IPC分类号： G10L19/00 , G10L19/06 , G10L19/14 , H03M7/30
CPC分类号： G10L19/008 , G10L19/04
摘要：　ビットレートを削減することができるステレオ音声符号化装置等を開示する。この装置において、ステレオ音声符号化部（１０３）は、Ｌチャネル信号と、Ｒチャネル信号とに対してＬＰＣ分析を行い、ＬチャネルＬＰＣ係数とＲチャネルＬＰＣ係数とを得、ＬＰＣ係数適応フィルタ（１０５）は、ＬチャネルＬＰＣ係数とＲチャネルＬＰＣ係数との平均二乗誤差を最小とするＬＰＣ係数適応フィルタパラメータを求め、ＬＰＣ係数再構築部（１０６）は、ＬチャネルＬＰＣ係数と、ＬＰＣ係数適応フィルタパラメータを用いてＲチャネルＬＰＣ係数を再構築してＲチャネル再構築ＬＰＣ係数を得、ルート算出部（１０７）は、Ｒチャネル再構築ＬＰＣ係数の安定性を示す多項式のルートを算出し、選択部（１０８）は、Ｒチャネル再構築ＬＰＣ係数の安定性に基づき、ＬＰＣ係数適応フィルタパラメータ、またはＲチャネルＬＰＣ係数を選択して出力する。
摘要翻译：公开了能够降低比特率的立体声音频编码装置。在该装置中，立体声音频编码单元（103）对L声道信号和R声道信号执行LPC分析，以获得L声道LPC系数和R声道LPC系数。 LPC系数自适应滤波器（105）获得LPC系数自适应滤波器参数以最小化L信道LPC系数和R信道LPC系数之间的均方误差。 LPC系数重构单元（106）通过使用L信道LPC系数和LPC系数自适应滤波器参数来重新配置R信道LPC系数。路线计算单元（107）计算表示R信道重新配置的LPC系数的安全性的多项式路由。选择单元（108）根据R信道重新配置的LPC系数的安全性来选择并输出LPC系数自适应滤波器参数或R信道LPC系数。

6. 发明申请

WO2006121101A1 音声符号化装置およびスペクトル変形方法审中-公开
标题翻译：音频编码设备和频谱修改方法
公开(公告)号：WO2006121101A1
公开(公告)日：2006-11-16
申请号：PCT/JP2006/309453
申请日：2006-05-11
申请人：松下電器産業株式会社 , テオチュンオエイ , ネオスアホン , 吉田幸司 , 後藤道代
发明人：テオチュンオエイ , ネオスアホン , 吉田幸司 , 後藤道代
IPC分类号： G10L19/02
CPC分类号： G10L19/0204 , G10L19/008 , G10L19/09
摘要：　信号推定および予測の効率を向上させ、スペクトルをより効率的に符号化することができるスペクトル変形方法等を開示する。この方法では、参照信号である原信号からピッチ周期を算出し、基本ピッチ周波数ｆ０を算出する。次に、スペクトル変形の対象であるターゲット信号のスペクトルを、複数のパーティションに分割する。ここで、各パーティションの幅は、基本ピッチ周波数とする。そして、振幅が類似する複数のピークが１つのグループにまとまるように、各帯域のスペクトルをインタリーブする。インタリーブ間隔として基本ピッチ周波数が用いられる。
摘要翻译：频谱修正方法等可以改善信号估计和预测的效率，并且可以更有效地编码频谱。根据这种方法，从作为参考信号的原始信号计算音调周期，然后计算基本音调频率（f 0> 0）。此后，将作为频谱修改对象的目标信号的频谱划分成多个分区。这里指定每个分区的宽度为基本音调频率。然后，频带的频谱被交织，使得具有相似幅度的多个峰值被统一成一组。基本音调频率用作交织音调。

7. 发明申请

WO2006022308A1 マルチチャネル信号符号化装置およびマルチチャネル信号復号装置审中-公开
标题翻译：多通道信号编码设备和多通道信号解码设备
公开(公告)号：WO2006022308A1
公开(公告)日：2006-03-02
申请号：PCT/JP2005/015375
申请日：2005-08-24
申请人：松下電器産業株式会社 , 後藤道代 , テオチュンオエイ , ネオスアホン , 吉田幸司
发明人：後藤道代 , テオチュンオエイ , ネオスアホン , 吉田幸司
IPC分类号： G10L19/00
CPC分类号： G10L19/008 , G10L19/06 , G10L19/08 , G10L19/20 , G10L25/93
摘要：　低ビットレートで高品質の音声を実現することができるマルチチャネル信号符号化装置。マルチチャネル信号符号化装置（２）において、ダウンミックス部（１０）は、Ｎ個のチャネルの信号に対するモノラルの基準チャネル信号を生成する。符号化部（１１）は、生成された基準チャネル信号を符号化する。信号分析部（１２）は、Ｎ個のチャネルの信号の各々の特性を示すパラメータを抽出する。ＭＵＸ部（１３）は、符号化された基準チャネル信号と抽出されたパラメータとを互いに多重する。
摘要翻译：多通道信号编码设备用于以低比特率呈现高质量的声音。在多声道信号编码设备（2）中，下混合部分（10）产生用于N个信道信号的单声道参考信道信号。编码部分（11）对生成的参考信道信号进行编码。信号分析部分（12）提取指示N个信道信号中的每一个的特性的参数。 MUX部分（13）将编码的参考信道信号与所提取的参数进行复用。

8. 发明申请

WO2007026763A1 ステレオ符号化装置、ステレオ復号装置、及びステレオ符号化方法审中-公开
标题翻译：立体声编码装置，立体声解码装置和立体声编码方法
公开(公告)号：WO2007026763A1
公开(公告)日：2007-03-08
申请号：PCT/JP2006/317104
申请日：2006-08-30
申请人：松下電器産業株式会社 , テオチュンオエイ , ネオスアホン , 吉田幸司 , 後藤道代
发明人：テオチュンオエイ , ネオスアホン , 吉田幸司 , 後藤道代
IPC分类号： G10L19/00
CPC分类号： G10L19/24 , G10L19/008
摘要：　ステレオ信号を低ビットレートで精度良く符号化し、音声通信における遅延を抑えることができるステレオ符号化装置を開示する。この装置の第１レイヤ（１１０）において、モノラル符号化を行う。第２レイヤ（１２０）において、フィルタリング部（１０３）はＬＰＣ（Linear Predictive Coding）係数を生成し、左チャネルの駆動音源信号を生成する。時間領域評価部（１０４）と周波数領域評価部（１０５）は両領域で信号の評価及び予測を行い、残差符号化部（１０６）は残差信号を符号化する。ビット配分制御部（１０７）は、音声信号の条件に応じて、時間領域評価部（１０４）、周波数領域評価部（１０５）、及び残差符号化部（１０６）に適応的にビットを配分する。
摘要翻译：公开了一种能够以低比特率精确地编码立体声信号并抑制音频通信中的延迟的立体声编码装置。设备在其第一层（110）中执行单声道编码。在第二层（120）中，滤波单元（103）产生LPC（线性预测编码）系数并产生左声道驱动声源信号。时间区域评估单元（104）和频率区域评估单元（105）在它们的两个区域中执行信号评估和预测。残差编码单元（106）对剩余信号进行编码。根据音频信号的条件，位分配控制单元（107）自适应地将时间区域评估单元（104），频率区域评估单元（105）和残差编码单元（106）分配。

9. 发明申请

WO2006085586A1 音声符号化におけるパルス割当方法审中-公开
标题翻译：语音编码中的脉冲分配方法
公开(公告)号：WO2006085586A1
公开(公告)日：2006-08-17
申请号：PCT/JP2006/302258
申请日：2006-02-09
申请人：松下電器産業株式会社 , テオチュンオエイ , ネオスアホン , 吉田幸司 , 後藤道代
发明人：テオチュンオエイ , ネオスアホン , 吉田幸司 , 後藤道代
IPC分类号： G10L19/10 , G10L19/00
CPC分类号： G10L19/10 , G10L19/008
摘要：　ステレオ音声信号を効率良く符号化することができるパルス割当方法。このパルス割当方法の固定符号帳探索（ＳＴ２１～ＳＴ２５）において、各々のサブフレームに対して、ステレオ信号の比較が行われてチャネル間の類似性が判断され（ＳＴ２１）、ステレオ信号の特性が判断され（ＳＴ２２）、チャネル間の類似性およびステレオ信号の特性に基づいて、各チャネル対して割り当てるパルス数が決定され（ＳＴ２３）、パルス探索が実行されて各チャネルに対するパルス位置が定められ（ＳＴ２４）、ＳＴ２４において定められたパルスが符号化される（ＳＴ２５）。
摘要翻译：一种能够有效地对立体声语音信号进行编码的脉冲分配方法。在该脉冲分配方法的固定代码记录检索（ST21〜ST25）中，对于各个子帧，对立体声语音信号进行比较（ST21），判断通道之间的相似度，判断（ST22）其特性。基于通道与立体声信号的特性的相似性，确定分配给各个通道的脉冲数（ST23）。执行脉冲检索（ST24）以确定各个通道的脉冲位置，使得在ST24确定的脉冲被编码（ST25）。

10. 发明申请

WO2006025337A1 ステレオ信号生成装置およびステレオ信号生成方法审中-公开
标题翻译：立体声信号发生装置和立体信号发生方法
公开(公告)号：WO2006025337A1
公开(公告)日：2006-03-09
申请号：PCT/JP2005/015674
申请日：2005-08-29
申请人：松下電器産業株式会社 , 後藤道代 , テオチュンオエイ , ネオスアホン , 吉田幸司
发明人：後藤道代 , テオチュンオエイ , ネオスアホン , 吉田幸司
IPC分类号： H04S1/00
CPC分类号： G10L19/008
摘要：　低いビットレートで再現性の良いステレオ信号を得ることができるステレオ信号生成装置。このステレオ信号生成装置（９０）では、ＦＴ部（９０１）が、時間領域のモノラル信号M’ t を周波数領域のモノラル信号M’に変換し、電力スペクトル演算部（９０２）が、電力スペクトルP M’ を求め、スケーリング比算出部（９０４ａ）が、左チャネルに対するスケーリング比S L を求め、スケーリング比算出部（９０４ｂ）が、右チャネルに対するスケーリング比S R を求め、乗算部（９０５ａ）が、周波数領域のモノラル信号M’にスケーリング比S L を乗算してステレオ信号の左チャネル信号L”を生成し、乗算部（９０５ｂ）が、周波数領域のモノラル信号M’にスケーリング比S R を乗算してステレオ信号の右チャネル信号R”を生成する。
摘要翻译：一种立体声信号发生装置，其能够获得表现出低比特率和优异的再现性的立体声信号。在该立体声信号发生装置（90）中，FT部（901）将单声道信号（M'

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