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1. 发明申请

WO2010041305A1 ガラス製造装置および製造方法审中-公开
标题翻译：装置和玻璃制造工艺
公开(公告)号：WO2010041305A1
公开(公告)日：2010-04-15
申请号：PCT/JP2008/068195
申请日：2008-10-06
申请人：旭硝子株式会社 , 椛島修治 , 柳澤栄治 , 酒本修 , 浜島和雄
发明人：椛島修治 , 柳澤栄治 , 酒本修 , 浜島和雄
IPC分类号： C03B5/43
CPC分类号： C03B5/16 , C03B5/1675
摘要：　ガラス製造時の気泡の生成を防止し、製造されるガラス製品での気泡の残留を防止することができるガラス製造装置およびガラス製造方法の提供。　ガラス製造装置であって、溶融ガラスと接する白金製もしくは白金合金製の部材を有し、該部材の溶融ガラスが接する面の裏面側に、アルミナ系セラミック粒子の全量に対しＦｅをＦｅ 2 Ｏ 3 換算で０．２～５質量％含有し、溶融ガラス温度域にＦｅレドックス（Ｆｅ 2+ ／Ｆｅ 2+ ＋Ｆｅ 3+ ）が上昇する変化点を有するアルミナ系セラミック粒子を含む層が形成されていることを特徴とするガラス製造装置。
摘要翻译：一种玻璃制造装置和玻璃制造方法，其可以抑制玻璃制造中的气泡形成，并且使玻璃制品没有残留气泡。一种玻璃制造装置，其具有铂或铂合金制成的构件以与熔融玻璃接触，其特征在于，含有氧化铝基陶瓷颗粒的层含有以Fe 2 O 3为基准的0.2至5质量％的Fe 并且具有在玻璃熔融温度范围内Fe氧化还原（Fe2 + / Fe2 + + Fe3 +）上升的变化点形成在与熔融玻璃接触的与面相反的部件的背面。

2. 发明申请

WO2007129509A1 ガラス製造方法审中-公开
标题翻译：生产玻璃的工艺
公开(公告)号：WO2007129509A1
公开(公告)日：2007-11-15
申请号：PCT/JP2007/055896
申请日：2007-03-22
申请人：旭硝子株式会社 , 酒本修 , 辻村知之
发明人：酒本修 , 辻村知之
IPC分类号： C03B3/02 , C03B1/02 , C03B5/225
CPC分类号： C03B1/02 , C03B3/026 , C03B19/01 , Y02P40/57
摘要：　エネルギー消費量の低減した上で、更に、気泡が極めて少なく、かつ原料の溶け残りがなく均質な高品質なガラス製品を得ることができるガラス製造方法を提供する。　ガラス原料を造粒し、粒径が１０～５００μｍである造粒体を含む造粒体を得る造粒工程と、前記造粒工程で得た造粒体を、２，０００～２０，０００Ｋの高温気体の中を通過させガラス化粒子を得るガラス化工程とを具備するガラス製造方法。
摘要翻译：一种玻璃制造方法，其能够降低能量消耗并且可以生产高质量的均匀的玻璃产品，其极大地降低气泡夹杂物并且不含未熔化的原料产生的颗粒。玻璃制造方法包括：造粒步骤，其中将原料玻璃材料粒化成包含粒径为10-500μm的颗粒的颗粒; 以及将造粒步骤中得到的颗粒通过温度高达2,000〜20,000Kg的气体的玻璃化工序，得到玻璃化微粒。

3. 发明申请

WO2009001586A1 ガラスの製造方法、ガラス原料の製造方法及びガラス原料审中-公开
标题翻译：生产玻璃的方法，生产原料玻璃材料的方法和原料玻璃材料
公开(公告)号：WO2009001586A1
公开(公告)日：2008-12-31
申请号：PCT/JP2008/054412
申请日：2008-03-11
申请人：旭硝子株式会社 , 辻村知之 , 酒本修
发明人：辻村知之 , 酒本修
IPC分类号： C03C1/02 , C03B1/02 , C03C3/078 , C03C3/087 , C03C3/089 , C03C3/091 , C03C3/093 , C03C3/095
CPC分类号： C03C1/026
摘要：　ガラス原料から溶融ガラスを調製する際における溶融温度を低下させてエネルギー消費の低下を図ると同時に、ガラス組成の均質化を図ることを可能とするガラスの製造方法、ガラス原料の製造方法及びガラス原料を提供する。　ガラス原料を溶融して溶融ガラスにし、次いで前記溶融ガラスを成形することによりガラスを製造する際に用いるガラス原料であり、平均粒径が１０μｍ以下の珪砂と、炭酸ナトリウムと、カルシウム塩粉末とが含有されてなり、かつ前記珪砂の表面に、珪酸ナトリウム塩が付着されていることを特徴とするガラス原料を採用する。
摘要翻译：也可以实现玻璃制造方法，其中可以实现从原料玻璃材料制造熔融玻璃中的熔融温度降低以降低能量消耗和玻璃组成均匀化的方法。还提供了：生产原料玻璃材料的方法; 和玻璃原料。原料玻璃材料通过熔化原料玻璃材料得到熔融玻璃并随后形成熔融玻璃，用于玻璃生产。原料玻璃材料的特征在于包含平均粒径为10μm以下的硅砂，碳酸钠和钙盐粉末，硅砂与其表面附着有硅酸钠。

4. 发明申请

WO2004005204A1 薄板ガラスの製造装置审中-公开
标题翻译：制造板玻璃的装置
公开(公告)号：WO2004005204A1
公开(公告)日：2004-01-15
申请号：PCT/JP2003/008531
申请日：2003-07-04
申请人：旭硝子株式会社 , 白石喜裕 , 酒本修
发明人：白石喜裕 , 酒本修
IPC分类号： C03B17/06
CPC分类号： C03B35/246 , C03B17/062 , C03B17/064 , C03B35/188
摘要：下方に向けて収斂する断面形状を有し、収斂した下端縁部で両表面を流下した溶融ガラスを一体化してリボン状にする本体と、該本体の両側端に設けられ、溶融ガラスの幅を規制する側端部材とからなる成形体１２を備え、該成形体１２で形成したガラスリボンＧＲを下方に引っ張ることにより薄板ガラスを成形する薄板ガラスの製造装置において、前記本体の下端縁部近傍に、支持面に気体薄層を形成する非接触支持部材１４を設け、前記ガラスリボンＧＲを下方に引っ張る途中で、前記非接触支持部材１４で該ガラスリボンの幅全体にわたって非接触支持する。
摘要翻译：一种用于制造能够通过向下拉动由成型体（12）形成的玻璃带（GR）来成型玻璃板的玻璃板的装置，其包括具有会聚在一起的横截面形状的主体的成型体（12）在会聚的下端缘部处形成熔融玻璃，并且在侧面端部部件的下边缘处形成为带状，其中，所述侧端部件安装在所述主体的两侧端部，用于限制熔融玻璃的宽度，其中，非接触支撑部件）在其主体的下端缘部附近安装有支承面上的气体薄层，以支撑非接触支撑构件（14）在其整个宽度上不接触的玻璃带（GR）而玻璃带（GR）被向下拉。

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