专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2007099995A1 軟質ポリウレタンフォームおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：柔性聚氨酯泡沫及其制造方法
公开(公告)号：WO2007099995A1
公开(公告)日：2007-09-07
申请号：PCT/JP2007/053740
申请日：2007-02-28
申请人：旭硝子株式会社 , 佐々木孝之 , 賀来大輔 , 熊谷直博 , 桜井秀雄 , 伊藤高
发明人：佐々木孝之 , 賀来大輔 , 熊谷直博 , 桜井秀雄 , 伊藤高
IPC分类号： C08G18/48 , C08G101/00
CPC分类号： C08G18/4804 , C08G18/283 , C08G18/409 , C08G18/4812 , C08G18/4816 , C08G18/4866 , C08G18/721 , C08G18/7621 , C08G18/7664 , C08G2101/0008 , C08G2101/0058 , C08G2101/0083 , C08L83/00
摘要： A flexible polyurethane foam is stably produced from raw materials which include a polyol mixture comprising the following polyols (A) and (B) and in which the isocyanate index is 90 or higher and the total amount of zinc and cobalt contained in the polyol mixture is 0.1-200 ppm. The foam thus produced is excellent in flame retardancy, durability, and weatherability despite the nonuse of a flame retardant, changes little in hardness with changing temperature, has excellent air permeability, is reduced in foam shrinkage, and is free from cell unevenness. Polyol (A): a polyether polyol having an average hydroxy group number of 2-3 and a hydroxy value of 10-90 mg-KOH/g obtained by subjecting an alkylene oxide to ring-opening addition polymerization with an initiator using a composite metal cyanide complex catalyst containing zinc and cobalt. Polyol (B): a polyether polyol which has an average hydroxy group number of 2-3 and a hydroxy value of 15-250 mg-KOH/g and which is not a polyether polyol obtained by subjecting an alkylene oxide to ring-opening addition polymerization with an initiator using a composite metal cyanide complex catalyst.
摘要翻译：由包括以下多元醇（A）和（B）的多元醇混合物的原料稳定地制备软质聚氨酯泡沫，其中异氰酸酯指数为90以上，多元醇混合物中所含的锌和钴的总量为 0.1-200ppm。由此制得的泡沫体尽管不使用阻燃剂，硬度随温度变化变化小，具有优异的透气性，泡沫收缩率降低，并且没有电池不均匀性，但是其阻燃性，耐久性和耐候性优异。多元醇（A）：使用复合金属通过用引发剂进行环氧烷开环加成聚合获得的平均羟基数为2-3，羟基值为10-90mg-KOH / g的聚醚多元醇含有锌和钴的氰化物配位催化剂。多元醇（B）：平均羟基数为2-3，羟值为15〜250mg-KOH / g的聚醚多元醇，不是通过使环氧烷开环加成得到的聚醚多元醇使用复合金属氰化物配合物催化剂与引发剂进行聚合。

2. 发明申请

WO2007018129A1 軟質ポリウレタンフォーム、その製造方法および自動車用シート审中-公开
标题翻译：柔性聚氨酯泡沫，其生产方法和汽车板
公开(公告)号：WO2007018129A1
公开(公告)日：2007-02-15
申请号：PCT/JP2006/315428
申请日：2006-08-03
申请人：旭硝子株式会社 , 佐々木孝之 , 波田野茂夫
发明人：佐々木孝之 , 波田野茂夫
IPC分类号： C08G18/48 , C08G101/00
CPC分类号： C08G18/4866 , C08G18/4072 , C08G18/6552 , C08G18/7607 , C08G2101/0008 , C08G2101/0058
摘要：　良好な振動特性を有するとともに、優れた吸音特性を有する軟質ポリウレタンフォーム、その製造方法および自動車用シートを提供する。　ポリオール化合物とポリイソシアネート化合物とを整泡剤、発泡剤およびウレタン化触媒の存在下で反応させて軟質ポリウレタンフォームを得る製造方法において、ポリオール化合物として、複合金属シアン化物錯体触媒を用いてアルキレンオキシドを開環付加重合させて得られたオキシアルキレン基を有し、不飽和度が０．０４ｍｅｑ／ｇ未満であるポリオキシアルキレンポリオール（Ａ）と、開始剤にエチレンオキシドと炭素数３以上のアルキレンオキシドとをランダムに開環付加重合させて得られたポリオキシアルキレンポリオール（Ｂ）と、ポリマー分散ポリオール（Ｃ）と、を含有するポリオール化合物を用いる。
摘要翻译：具有令人满意的振动特性和优良的吸声性能的柔性聚氨酯泡沫; 以及生产软质聚氨酯泡沫的方法。制备柔性聚氨酯泡沫的方法包括在泡沫稳定剂，发泡剂和氨基甲酸酯形成催化剂的存在下使多元醇化合物与多异氰酸酯化合物反应，其中所述多元醇化合物包括通过环状聚合物获得的聚氧化烯多元醇（A）使用具有氧化烯基并且不饱和度低于0.04meq / g的复合金属氰化物配合物催化剂的烯化氧的开环加成聚合，通过使环氧乙烷和C 3 3得到的聚氧化烯多元醇（B）或更高级的烯化氧以引发剂进行开环无规加成聚合，和分散有聚合物的多元醇（C）。

3. 发明申请

WO2006054657A1 軟質ポリウレタンフォームの製造方法审中-公开
标题翻译：生产柔性聚氨酯泡沫的方法
公开(公告)号：WO2006054657A1
公开(公告)日：2006-05-26
申请号：PCT/JP2005/021148
申请日：2005-11-17
申请人：旭硝子株式会社 , 木村裕二 , 佐々木孝之
发明人：木村裕二 , 佐々木孝之
IPC分类号： C08G18/48 , C08G18/00 , C08G18/76 , C08G65/10 , C08G101/00
CPC分类号： C08G18/3275 , C08G18/4072 , C08G18/4841 , C08G18/4866 , C08G18/6677 , C08G18/6688 , C08G18/7607 , C08G2101/0008 , C08G2101/0058 , C08G2101/0083 , C08G2350/00 , C08J2205/06
摘要：　整泡剤を用いることなく、反発弾性が低く抑えられ、かつ共振伝達率が低い軟質ポリウレタンフォームを得ることができる製造方法を提供する。　軟質ポリウレタンフォームの製造において；イソシアネートとして、ＴＤＩを主成分とするイソシアネートを用い；ポリオールとして、複合金属シアン化物錯体触媒を用いて開始剤にプロピレンオキシドを開環付加重合させ、さらにアルカリ金属化合物触媒またはホスファゼニウム触媒を用いてエチレンオキシドを開環付加重合させた、オキシエチレン基含有量１０～２０質量％、水酸基価１５～５６ｍｇＫＯＨ／ｇのポリオール（Ａ）を２０～５０質量％含むポリオールを用いる。
摘要翻译：可以在不使用任何泡沫稳定剂的情况下制备柔性聚氨酯泡沫体降低回弹性和共振传递性的方法。在生产柔性聚氨酯泡沫时，使用：一种或多种包含TDI作为主要成分的异氰酸酯; 和多元醇，其包括通过使复合金属氰化物配合物催化剂引发环氧丙烷与引发剂进行开环加成反应而获得的多酚（A）20-50质量％，并进一步使环氧乙烷进行开环加成聚合在碱金属化合物催化剂或磷氮烯基鏻催化剂的帮助下，氧化乙烯基含量为10-20质量％，羟基值为15-56mg-KOH / g的多元醇（A）。

4. 发明申请

WO2009038027A1 軟質ポリウレタンフォームの製造方法审中-公开
标题翻译：生产柔性聚氨酯泡沫的方法
公开(公告)号：WO2009038027A1
公开(公告)日：2009-03-26
申请号：PCT/JP2008/066601
申请日：2008-09-12
申请人：旭硝子株式会社 , 佐々木孝之 , 賀来大輔
发明人：佐々木孝之 , 賀来大輔
IPC分类号： C08G18/48 , C08G18/22 , C08G101/00
CPC分类号： C08G18/283 , C08G18/4072 , C08G18/4804 , C08G18/4866 , C08G18/632 , C08G2101/0008 , C08G2101/005 , C08G2101/0058 , C08G2101/0083 , C08G2350/00 , C08J2205/06
摘要：　シリコーン系整泡剤を実質的に用いずに、ポリオール化合物とポリイソシアネート化合物とを開放系で反応させる軟質ポリウレタンフォームの製造方法を提供する。　少なくともポリオール化合物を含み、かつ、複合金属シアン化物錯体触媒を用いて開始剤にアルキレンオキシドを開環重合させることにより得られる、ポリオール化合物（Ａ）とモノオール化合物（Ｘ）の少なくとも一方を含むポリオール組成物（Ｉ）と、ポリイソシアネート組成物（ＩＩ）とを金属触媒とアミン触媒とからなるウレタン化触媒、および発泡剤の存在下に、シリコーン系整泡剤を実質的に用いずに開放系で反応させる軟質ポリウレタンフォームの製造方法。
摘要翻译：公开了一种生产软质聚氨酯泡沫的方法，其中多元醇化合物和多异氰酸酯化合物基本上不使用硅氧烷泡沫稳定剂在开放系统中反应。具体公开了一种柔性聚氨酯泡沫体的制造方法，其中多元醇组合物（I）和多异氰酸酯组合物（II）在开放体系中基本上不使用硅氧烷泡沫稳定剂在发泡剂和氨基甲酸酯化催化剂存在下反应由金属催化剂和胺催化剂组成。多元醇组合物（I）至少含有多元醇化合物，并且还含有通过使引发剂引起烯化氧的开环聚合而得到的多元醇化合物（A）和一元醇化合物（X）中的至少一种，使用复合金属氰化物配合物催化剂。

5. 发明申请

WO2006126609A1 軟質ポリウレタンフォームおよびその製造方法、該軟質ポリウレタンフォームを用いた自動車用シート审中-公开
标题翻译：软质聚氨酯泡沫，其生产方法和使用这种软质聚氨酯泡沫的片材用于汽车
公开(公告)号：WO2006126609A1
公开(公告)日：2006-11-30
申请号：PCT/JP2006/310393
申请日：2006-05-24
申请人：旭硝子株式会社 , 佐々木孝之 , 伊藤高 , 豊田賢伯 , 熊谷直博
发明人：佐々木孝之 , 伊藤高 , 豊田賢伯 , 熊谷直博
IPC分类号： C08G18/61 , C08G18/38 , C08G101/00
CPC分类号： C08G18/61 , C08G18/3203 , C08G18/3275 , C08G18/4072 , C08G18/4866 , C08G18/632 , C08G18/7607 , C08G2101/0008 , C08G2101/005 , C08G2101/0083 , C08G2350/00
摘要：　良好な振動特性を有し、特に自動車シート用に適する軟質ポリウレタンフォームの提供。　高分子ポリオキシアルキレンポリオールまたは前記高分子ポリオキシアルキレンポリオール中にポリマー微粒子を含むポリマー分散ポリオールと、ポリイソシアネート化合物とを、触媒、発泡剤、および整泡剤の存在下にて反応させて得られる軟質ポリウレタンフォームにおいて、分子内にケイ素原子と窒素原子を有するアミノ変性シリコーン（Ｆ）を全活性水素化合物１００質量部に対し、０．００００１～１質量部用いることを特徴とする軟質ポリウレタンフォーム。
摘要翻译：公开了一种具有良好振荡特性的软质聚氨酯泡沫，特别适用于汽车用片材。具体公开的是通过在催化剂，发泡剂和泡沫稳定剂的存在下使高分子量聚氧化烯多元醇或含有高分子量聚氧化烯多元醇的聚合物颗粒的聚合物分散多元醇与多异氰酸酯化合物反应获得的软质聚氨酯泡沫。该软质聚氨酯泡沫体的特征在于，相对于100质量份总活性氢化合物，使用0.00001〜1质量份的分子中含有硅原子和氮原子的氨基改性硅酮（F）。

6. 发明申请

WO2006115169A1 低反発性軟質ポリウレタンフォームおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：低弹性软聚氨酯泡沫及其生产方法
公开(公告)号：WO2006115169A1
公开(公告)日：2006-11-02
申请号：PCT/JP2006/308316
申请日：2006-04-20
申请人：旭硝子株式会社 , 佐々木孝之 , 伊藤高
发明人：佐々木孝之 , 伊藤高
IPC分类号： C08G18/48 , C08G101/00
CPC分类号： C08G18/283 , C08G18/4812 , C08G18/4866 , C08G2101/0008 , C08G2101/0058 , C08G2101/0083 , C08G2350/00
摘要：　可塑剤を用いず低反発性に優れ、耐久性に優れ、温度変化に対する硬度変化が少ないと同時に高い通気性を有する軟質ポリウレタンフォームの提供。　ポリオール（Ａ）、（Ｂ）およびモノオール（Ｄ）を含むポリオール混合物とポリイソシアネート化合物とを、発泡剤等の存在下、イソシアネート指数で９０以上で反応させる軟質ポリウレタンフォームの製造方法。ポリオール（Ａ）は、複合金属シアン化物錯体触媒を用いてアルキレンオキシドを開環付加重合させて得られた平均水酸基数が２～３、水酸基価が１０～９０ｍｇＫＯＨ／ｇのポリオール、ポリオール（Ｂ）は平均水酸基数が２～３、水酸基価が１５～２５０ｍｇＫＯＨ／ｇで、かつポリオール（Ａ）を除くポリオール、モノオール（Ｄ）は、水酸基価が１０～２００ｍｇＫＯＨ／ｇのモノオール。
摘要翻译：公开了一种软质聚氨酯泡沫，其不具有优异的低弹性和耐久性而具有高透气性的增塑剂。该软质聚氨酯泡沫在温度变化时仅显示出小的硬度变化。具体公开了一种软质聚氨酯泡沫塑料的制造方法，其中含有多元醇（A）和（B）和一元醇（D）的多元醇混合物和多异氰酸酯化合物在异氰酸酯指数不小于90的情况下，在发泡代理等。多元醇（A）是通过使用复合金属氰化物配位催化剂的环氧烷的开环加成聚合获得的平均具有2-3个羟基和羟基数为10-90mgKOH / g的多元醇。多元醇（B）是多元醇（A）以外的多元醇，其平均具有2-3个羟基，羟值为15-250mgKOH / g。一元醇（D）是羟基数为10-200mgKOH / g的一元醇。

7. 发明申请

WO2005028535A1 軟質ポリウレタンフォームおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：柔性聚氨酯泡沫及其制造方法
公开(公告)号：WO2005028535A1
公开(公告)日：2005-03-31
申请号：PCT/JP2004/013668
申请日：2004-09-17
申请人：旭硝子株式会社 , 佐々木孝之 , 波田野茂夫 , 豊田賢伯 , 栗林克次
发明人：佐々木孝之 , 波田野茂夫 , 豊田賢伯 , 栗林克次
IPC分类号： C08G18/48
CPC分类号： C08G18/632 , B60R13/08 , C08G18/4072 , C08G18/4866 , C08G2101/0008 , C08G2101/0083 , C08G2350/00 , G10K11/162
摘要：　低周波数領域の吸音特性が改善された軟質ポリウレタンフォームの提供。　高分子量ポリオキシアルキレンポリオール（Ａ）、有機ポリイソシアネート化合物（Ｂ）、発泡剤（Ｃ）、および触媒（Ｄ）を含む原料組成物（Ｅ）を用いて密閉された金型内で発泡させて軟質ポリウレタンフォームを製造する方法であって、高分子量ポリオキシアルキレンポリオール（Ａ）の少なくとも一部が、平均水酸基数が２以上、水酸基あたりの分子量（Ｍｃ）が１８００～２８００、総不飽和度（ＵＳＶ）が０．０８ｍｅｑ／ｇ以下であるポリオキシアルキレンポリオール（ａ）であり、かつ、原料組成物（Ｅ）を用いて２６ｍｍの厚みに発泡した軟質ポリウレタンフォームの通気性が０．０８５ｍ３／ｍｉｎ以下であることを特徴とする軟質ポリウレタンフォームの製造方法。
摘要翻译：在低频区域具有改善的吸声性能的柔性聚氨酯泡沫塑料。还提供了一种用于生产柔性聚氨酯泡沫的方法，其包括使包含一种或多种高分子量聚氧化烯多元醇（A），有机多异氰酸酯化合物（B），发泡剂（C））的起始材料组合物（E）和闭合模具中的催化剂（D），其特征在于，所述高分子量聚氧化烯多元醇（A）的至少一部分是平均具有两个或多个羟基并且具有每个羟基的分子量的聚氧化烯多元醇（a）（Mc）为1800〜2800，总不饱和度（USV）为0.08meq / g以下，原料成分（E）当发泡而形成26mm的厚度时，得到透气度为0.085m 3 / min以下的软质聚氨酯泡沫。

8. 发明申请

WO2003072626A1 軟質ポリウレタンフォームの製造方法审中-公开
标题翻译：生产柔性聚氨酯泡沫的方法
公开(公告)号：WO2003072626A1
公开(公告)日：2003-09-04
申请号：PCT/JP2003/002221
申请日：2003-02-27
申请人：旭硝子株式会社 , 木村裕二 , 佐々木孝之 , 和田浩志
发明人：木村裕二 , 佐々木孝之 , 和田浩志
IPC分类号： C08G18/50
CPC分类号： C08G18/4866 , C08G18/506 , C08G2101/0008 , C08G2290/00
摘要： A process for the production of flexible polyurethane foam unproblematic in curability and fogging and excellent in durability and so on. Specifically, a process for the production of flexible polyurethane foam by reacting a polyol mixture with a polyisocyanate in the presence of a crosslinking agent and blowing agent, characterized in that at least 50 % by mass of the polyol mixture consists of a piperazine polyol (1) and that the polyol mixture has a total degree of unsaturation of 0.05 meq/g or below and an average hydroxyl number of 10 to 56 mgKOH/g. The "piperazine polyol (1)" refers to a polyoxyalkylene polyol obtained by ring-opening addition polymerization of a piperazine with an alkylene oxide and having a degree of unsaturation of 0.04 meq/g or below and a hydroxyl number of 10 to 56 mgKOH/g.
摘要翻译：一种生产柔性聚氨酯泡沫塑料的方法，其具有难溶性和起雾性，耐久性等优点。具体地说，涉及一种在交联剂和发泡剂存在下使多元醇混合物与多异氰酸酯反应生产软质聚氨酯泡沫体的方法，其特征在于至少50质量％的多元醇混合物由哌嗪多元醇（1 ），多元醇混合物的总不饱和度为0.05meq / g以下，平均羟值为10〜56mgKOH / g。 “哌嗪多元醇（1）”是指通过哌嗪与烯化氧的开环加成聚合而得到的聚氧化烯多元醇，其不饱和度为0.04meq / g以下，羟值为10〜56mgKOH / G。

9. 发明申请

WO2009041535A1 軟質ポリウレタンフォームおよび熱プレス成形品の製造方法ならびに熱プレス成形品审中-公开
标题翻译：用于生产柔性聚氨酯泡沫的方法，用于生产热压成型品的方法和热压成型品
公开(公告)号：WO2009041535A1
公开(公告)日：2009-04-02
申请号：PCT/JP2008/067345
申请日：2008-09-25
申请人：旭硝子株式会社 , 佐々木孝之 , 賀来大輔
发明人：佐々木孝之 , 賀来大輔
IPC分类号： C08G18/48 , B29C39/02 , B29K75/00 , B29K105/04 , C08G101/00
CPC分类号： C08G18/4866 , C08G18/244 , C08G18/283 , C08G18/4808 , C08G65/2609 , C08G65/2648 , C08G65/2663 , C08G65/30 , C08G2101/0008 , C08G2101/0083 , C08L71/02 , C08L2666/22
摘要：　優れた低反発性、通気性、および熱成形性を有する軟質ポリウレタンフォームの製造方法、および該軟質ポリウレタンフォームを用いた熱プレス成形品の製造方法を提供する。また、本発明では、低反発性、通気性を有する熱プレス成形品を提供する。　ウレタン化触媒、発泡剤、および整泡剤の存在下、特定のポリオールと特定のポリイソシアネートとを、イソシアネート指数９０未満で反応させる軟質ポリウレタンフォームの製造方法。また、前記方法により得られた軟質ポリウレタンフォームを熱プレス成形する方法および該熱プレス成形品。
摘要翻译：公开了低回弹性，透气性和热成型性优异的软质聚氨酯泡沫塑料的制造方法。还公开了使用这种柔性聚氨酯泡沫制造热压成型制品的方法。进一步公开了具有低弹性和足够的透气性的热压成型制品。具体公开了一种柔性聚氨酯泡沫塑料的制造方法，其中特定的多元醇和特定的多异氰酸酯在氨基甲酸酯化催化剂，发泡剂和泡沫控制剂的存在下，异氰酸酯指数小于90。还具体公开了通过这种方法获得的软质聚氨酯泡沫的热压成型方法和通过热压成型法得到的热压成型体。

10. 发明申请

WO2009001783A1 ポリマー分散ポリオールおよび軟質ポリウレタンフォームの製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚合物分散多元醇的方法，以及制备柔性聚氨酯泡沫的方法
公开(公告)号：WO2009001783A1
公开(公告)日：2008-12-31
申请号：PCT/JP2008/061354
申请日：2008-06-20
申请人：旭硝子株式会社 , 佐々木孝之 , 笹尾康行 , 熊谷直博 , 鈴木千登志 , 猪飼滋
发明人：佐々木孝之 , 笹尾康行 , 熊谷直博 , 鈴木千登志 , 猪飼滋
IPC分类号： C08F2/44 , C08F283/06 , C08G18/63 , C08G101/00
CPC分类号： C08G18/3206 , C08F2/20 , C08F2/44 , C08F283/06 , C08G18/4072 , C08G18/4841 , C08G18/4891 , C08G18/632 , C08G18/638 , C08G2101/0008 , C08G2101/0058 , C08G2101/0083 , C08J2205/06
摘要：　従来の軟質ポリウレタンフォームよりもバイオマス度が高く、かつフォーム物性および外観が良好な軟質ポリウレタンフォームの製造方法を提供する。　下記天然油脂由来ポリオール（ａ１）および／または下記ポリオキシアルキレンポリオール（ａ２）の存在下に、ビニル系モノマーを重合して得られたポリマー分散ポリオールを用いる。天然油脂由来ポリオール（ａ１）：天然油脂に化学反応を用いて水酸基を付与してなり、水酸基価が２０～２５０ｍｇＫＯＨ／ｇであり、かつ分子量分布が１．２以上である天然油脂由来ポリオール。ポリオキシアルキレンポリオール（ａ２）：配位アニオン重合触媒およびカチオン重合触媒からなる群から選ばれる１種以上の重合触媒（ｂ）の存在下に、前記天然油脂由来ポリオール（ａ１）にアルキレンオキシド（ｃ）を開環重合させたポリオキシアルキレンポリオール。
摘要翻译：公开了一种生产与常规柔性聚氨酯泡沫体相比具有较高生物量的软质聚氨酯泡沫体的方法，并且还具有良好的泡沫性能和外观。该方法的特征在于使用在由天然油脂和/或聚氧化烯多元醇（a2）衍生的多元醇（a1）的存在下通过乙烯基单体聚合制备的聚合物分散多元醇：多元醇（ a1）衍生自天然油脂的多元醇（a1）：天然油脂的多元醇（a1），其通过化学反应将羟基连接到天然油脂而制备，具有羟值为20〜250mgKOH / g，分子量分布为1.2以上; 和聚氧化烯多元醇（a2）：在至少一种聚合催化剂（b）的存在下，通过多元醇（a1）和烯化氧（c）的开环聚合制备的聚氧化烯多元醇，其选自：配位阴离子聚合催化剂和阳离子聚合催化剂。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式