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1. 发明申请

WO2007119362A1 オーディオ回路审中-公开
标题翻译：音频电路
公开(公告)号：WO2007119362A1
公开(公告)日：2007-10-25
申请号：PCT/JP2007/055098
申请日：2007-03-14
申请人：日本電気株式会社 , 黒田淳 , 村田行雄 , 森右京 , 細川知志
发明人：黒田淳 , 村田行雄 , 森右京 , 細川知志
IPC分类号： H04R3/04 , H03F1/52 , H03G11/00 , H04R3/00 , H04R3/06
CPC分类号： H03G9/14 , H03F1/32 , H03F2200/03 , H03F2200/45 , H04R3/007
摘要：　本発明の目的は、高音の音質劣化を抑制しつつ、容量性スピーカ及びその駆動アンプに過大な電流が流れるのを防止できるオーディオ回路を提供することである。容量性スピーカを駆動するためのオーディオ回路に、オーディオ信号の周波数成分に対応して重み付けを行う重み付け回路と、重み付け後の信号が予め設定された閾値電圧を超えるとき、重み付け回路の出力信号と閾値電圧の差電圧に応じて、駆動アンプへ入力する信号または駆動アンプから出力された信号を所定の圧縮比率で圧縮する信号電圧制限圧縮回路とを備える。または、容量性スピーカを駆動するためのオーディオ回路に、容量性スピーカで再生する信号のうち、所定の周波数以下の信号成分をそのままの振幅で通過させ、所定の周波数以上の信号成分の振幅を所定の圧縮比率で圧縮する信号電圧制限圧縮回路を備える。
摘要翻译：一种用于防止过电流流过电容式扬声器及其驱动放大器的音频电路，同时防止高音质量的降低。用于驱动电容式扬声器的音频电路包括用于根据音频信号的频率分量给出加权的加权电路和用于压缩输入到驱动放大器的信号或从驱动放大器输出的信号的信号电压限制压缩电路根据来自加权电路的输出信号的电压与预定阈值电压之间的差异，如果加权信号高于阈值电压，则预定的压缩比。或者，信号电压限制压缩电路以预定的压缩比率压缩由电容式扬声器再现的信号中的高于预定频率的频率的信号分量的幅度，并将低于预定的频率的频率的信号分量频率幅度不变。

2. 发明申请

WO2007086524A1 電子機器及び音響再生方法审中-公开
标题翻译：电子设备和声音再现方法
公开(公告)号：WO2007086524A1
公开(公告)日：2007-08-02
申请号：PCT/JP2007/051306
申请日：2007-01-26
申请人：日本電気株式会社 , 黒田淳 , 村田行雄 , 森右京 , 佐々木康弘
发明人：黒田淳 , 村田行雄 , 森右京 , 佐々木康弘
IPC分类号： H04R1/26 , H04M1/00 , H04M1/02 , H04R1/02 , H04R3/00 , H04R17/00 , H04R19/02
CPC分类号： H04R1/02 , H04M1/0214 , H04M1/03 , H04M1/04 , H04R17/00 , H04R19/00 , H04R2499/11
摘要：折り畳み型電子機器には、上部筐体に１対のマイクロスピーカが搭載され、下部筐体には振動アクチュエータが搭載されており、これらのマイクロスピーカ及び振動アクチュエータの双方が音響を再生する。振動アクチュエータは、下部筐体及び外部筐体を振動させて、特に低周波域におけるマイクロスピーカの音響特性を補完する。また、この電子機器を構成する携帯端末装置を使用して音響を再生する場合には、前記携帯端末装置を、外部筐体、充電装置又はクレードルに搭載して音響を再生する。
摘要翻译：在折叠型电子装置中，一对微型扬声器安装在上壳体中，振荡致动器安装在下壳体中，并且微型扬声器和振荡致动器都再现声音。振荡致动器振荡下壳体和外壳，并补充微音箱的音频特性，特别是在低频带。在通过使用构成该电子设备的便携式终端装置再现声音的情况下，便携式终端装置安装在外部壳体或充电装置或支架上以再现声音。

3. 发明申请

WO2007052835A1 スピーカ、画像素子保護スクリーン、端末装置の筐体、および端末装置审中-公开
标题翻译：扬声器，图像元件保护屏幕，端子和端子
公开(公告)号：WO2007052835A1
公开(公告)日：2007-05-10
申请号：PCT/JP2006/322405
申请日：2006-11-02
申请人：日本電気株式会社 , 黒田淳 , 上田秀樹 , 村田行雄 , 森右京 , 佐々木康弘 , 大西康晴
发明人：黒田淳 , 上田秀樹 , 村田行雄 , 森右京 , 佐々木康弘 , 大西康晴
IPC分类号： H04R1/02 , G09F9/00 , H04M1/02 , H04R1/00 , H04R1/22 , H04R7/24 , H04R13/02 , H04R15/00 , H04R17/00 , H04R19/02
CPC分类号： H04R5/02 , H04M1/0216 , H04M1/0266 , H04M1/03 , H04R1/02 , H04R2499/15
摘要：画像素子保護スクリーン２のトップ側とヒンジ側とでは、近傍に配置される内部部品（図示せず）の配置が異なる。画像素子保護スクリーン２のトップ側にアクチュエータ５が取り付けられ、画像素子保護スクリーン２のヒンジ側にアクチュエータ４が取り付けられる。アクチュエータ近傍の内部部品の配置が異なるので、各アクチュエータを単独で駆動した場合の音圧周波数特性等には相違が生じる。そして、各アクチュエータ４，５を同時に駆動することにより、音圧周波数特性や振動周波数特性を平坦化することができる。また、各々のアクチュエータが生じさせるアクチュエータ直近の振動体の振動速度と、他のアクチュエータの直近の領域における振動体の振動速度とのアイソレーションを１０ｄＢ以上とる。
摘要翻译：布置在顶侧附近的内部部件（未示出）的布置与图像元件保护屏（2）的铰链侧的布置不同。致动器（5）固定在图像元件保护屏（2）的顶侧，致动器（4）固定在图像元件保护屏（2）的铰链侧。由于致动器附近的内部部件的配置不同，因此当各个致动器被独立地驱动时，经历了不同的声压频率特性等。当致动器（4,5）同时被驱动时，声压频率特性和振动频率特性可以变平。在一个致动器附近的振动器的振动速度与由各个致动器产生的另一致动器附近的区域中的振动器的振动速度之间的隔离设定为10dB以上。

4. 发明申请

WO2007049696A1 電話端末および信号処理方法审中-公开
标题翻译：电话终端和信号处理方法
公开(公告)号：WO2007049696A1
公开(公告)日：2007-05-03
申请号：PCT/JP2006/321374
申请日：2006-10-26
申请人：日本電気株式会社 , 黒田淳 , 村田行雄 , 森右京
发明人：黒田淳 , 村田行雄 , 森右京
IPC分类号： H04M1/00
CPC分类号： H04M1/6008 , H04M1/72519
摘要：　電話端末（10）は、ユーザの操作に対応する操作信号を入力する操作部（11）と、外部にて捕捉した音に対応する音声信号を入力する音声入力部（16）と、音声入力部からの音声信号を送話信号に変換して電話回線へ送信する信号処理部（14）と、操作部からの操作信号を認識したとき信号処理部に入力された音声信号の伝播を遮断する制御部（15）とを備える。これにより、電話端末の通話中に、キー操作等の端末操作により発生した音が対向話者に送られることを簡便に防止することができる。　
摘要翻译：电话终端（10）具有用于输入与用户的操作相对应的操作信号的操作部（11）用于输入对应于在外部捕获的声音的声音信号的声音输入部分（16）; 信号处理部（14），用于将来自声音输入部的声音信号转换成发送信号，并将发送信号发送到电话电路; 以及控制部分（15），用于在识别出来自操作部分的操作信号时中断输入到信号处理部分的声音信号的传播。因此，当电话终端用于语音时，可以容易地防止通过诸如键操作的终端操作产生的声音被发送到对方。

5. 发明申请

WO2007102305A1 圧電アクチュエータおよび電子機器审中-公开
标题翻译：压电致动器和电子器件
公开(公告)号：WO2007102305A1
公开(公告)日：2007-09-13
申请号：PCT/JP2007/053032
申请日：2007-02-20
申请人：日本電気株式会社 , 佐々木康弘 , 大西康晴 , 黒田淳 , 村田行雄 , 森右京
发明人：佐々木康弘 , 大西康晴 , 黒田淳 , 村田行雄 , 森右京
IPC分类号： B06B1/04 , B06B1/06 , G10K9/122 , H02N2/00 , H04R17/00
CPC分类号： B06B1/0603 , H01L41/053 , H01L41/094 , H04R17/00
摘要：　対象物（例えば電子機器の筐体など）と圧電セラミック振動子との間の振動の伝達を効率的におこなうことが可能な圧電アクチュエータ等を提供する。　圧電アクチュエータ５０Ａは、圧電セラミック振動子１５とその端部を保持するホルダ１２とを有し、振動子１５の撓み振動をホルダ１２を介して対象物である弾性体１４に伝播させることで例えばバイブレータとして機能するものである。振動子１５と弾性体１４との間には補助ホルダ１３が設けられており、該補助ホルダを介して、振動子１５の撓み振動の一部が弾性体１４に伝播されるようになっている。
摘要翻译：提供了可以在物体（例如，电子器件壳体）和压电陶瓷振荡器之间有效地发射振荡的压电致动器等。压电致动器（50A）设置有压电陶瓷振荡器（15）和用于保持振荡器的端部的保持器（12），并且通过传播振荡器（15）的弯曲振荡而发挥作用，例如振动器）通过保持器（12）到达弹性体（14），即物体。在振荡器（15）和弹性体（14）之间设有辅助保持器（13），振荡器（15）的弯曲振荡的一部分通过辅助支架传播到弹性体（14）。

6. 发明申请

WO2008126496A1 電子機器用音響処理システム、方法及び携帯電話端末审中-公开
标题翻译：用于电子设备和移动电话终端的声学处理系统和方法
公开(公告)号：WO2008126496A1
公开(公告)日：2008-10-23
申请号：PCT/JP2008/053528
申请日：2008-02-28
申请人：日本電気株式会社 , 黒田淳 , 細川知志 , 森右京
发明人：黒田淳 , 細川知志 , 森右京
IPC分类号： H04R3/04 , H03G9/00
CPC分类号： H03G7/002 , H03G7/007 , H03G9/00 , H03G9/005 , H03G9/025 , H04R3/04
摘要：　本発明による電子機器用音響処理システムは、音響処理されたディジタル信号を周波数成分毎にブースト、又はカットするイコライザプロセッサと、イコライザプロセッサからの信号から低域信号を抽出して出力するローパスフィルタと、イコライザプロセッサからの信号から高域信号を抽出して出力するハイパスフィルタと、高域信号を圧縮する高域コンプレッサと、低域信号と、圧縮された高域信号とを加算する加算器と、加算後の信号に応じた音響を出力するスピーカーとを具備する。
摘要翻译：一种用于电子设备的声学处理系统包括：均衡器处理器，其对每个频率分量进行声学处理的数字信号进行升压或切断; 低通滤波器，其从来自均衡器处理器的信号中提取低范围信号并输出该信号; 高通滤波器，其从来自均衡器处理器的信号中提取高范围信号并输出该信号; 压缩高范围信号的高压缩压缩机; 加法器，其添加低范围信号和压缩的高范围信号; 以及扬声器，其根据加法之后的信号输出声音。

7. 发明申请

WO2009063905A1 圧電音響素子及び電子機器审中-公开
标题翻译：压电声学设备和电子设备
公开(公告)号：WO2009063905A1
公开(公告)日：2009-05-22
申请号：PCT/JP2008/070587
申请日：2008-11-12
申请人：日本電気株式会社 , 大西康晴 , 佐々木康弘 , 高橋尚武 , 森右京 , 黒田淳 , 土岐望 , 横山幸男
发明人：大西康晴 , 佐々木康弘 , 高橋尚武 , 森右京 , 黒田淳 , 土岐望 , 横山幸男
IPC分类号： H04R17/00
CPC分类号： H04R17/00 , H04R1/2811 , H04R2499/11
摘要：　大きな音圧が得られ、かつ広い周波数帯域で安定した音圧が得られると共に、強度の高い小型の圧電音響素子を提供する。圧電音響素子は、少なくとも２つの圧電アクチュエータ２Ａ～２Ｄと、少なくとも２つの圧電アクチュエータを支持する支持体３と、少なくとも２つの圧電アクチュエータをそれぞれ任意のタイミングで駆動させる信号入力装置と、を備える。少なくとも２つの圧電アクチュエータのうち、少なくとも一対の圧電アクチュエータ２Ａ，２Ｃは、互いの音響放射面が所定の間隙を空けて対向するように配置されている。圧電アクチュエータ２Ａは、音響放射面に沿って伸縮運動する板状の少なくとも１つの圧電素子６Ａと、圧電素子の一方の面に接合され、圧電素子６Ａの伸縮運動を、音波が発生するように振動膜８Ａへ変換伝達する台座７Ａと、台座７Ａより低弾性であり、かつ広面積である振動膜８Ａと、を有する。
摘要翻译：一种能够提供高声压并且可以在宽频带中提供稳定的声压并且具有小尺寸和大的强度的压电声学装置。压电声学装置包括至少两个压电致动器（2A-2D），用于支撑至少两个压电致动器的支撑体（3）和用于在任意时刻驱动至少两个压电致动器的信号输入单元。在至少两个压电致动器中，至少一对压电致动器（2A，2C）被布置成使得它们的声辐射表面以预定的间隙彼此面对。压电致动器（2A）包括至少一个沿着声辐射面扩展/收缩的板状压电元件（6A），与压电元件的一侧接合的基座（7A），并且将膨胀/ 压电元件（6A）向隔膜（8A）的收缩以产生声波，并且具有较低弹性和比基座（7A）更宽的面积的隔膜（8A）。

8. 发明申请

WO2008015901A1 携帯端末装置及び携帯端末装置用筐体审中-公开
标题翻译：便携式终端设备和便携式终端设备的外壳
公开(公告)号：WO2008015901A1
公开(公告)日：2008-02-07
申请号：PCT/JP2007/064059
申请日：2007-07-17
申请人：日本電気株式会社 , 黒田淳 , 高橋尚武
发明人：黒田淳 , 高橋尚武
IPC分类号： H04R1/02 , H04M1/03
CPC分类号： H04R1/345 , H04M1/0214 , H04M1/035 , H04M2250/16 , H04R2499/11
摘要：　筐体側面にスピーカ音孔を備え、筐体前面に主表示部を備えた携帯電話端末装置などの携帯端末装置において、端末前方方向への音圧を高める。　筐体１内に収容されたスピーカ１０３の発生音は、スピーカ音孔１０６により端末側面に導かれる。スピーカ音孔１０６よりもリア側の筐体部分には、凸部１０９が形成されている。この凸部１０９は、スピーカ音孔１０６から放射された音の、端末後方方向への音の進行を妨げる音響的バリアとして機能する。その結果、端末前方方向への音圧が高まる。
摘要翻译：一种便携式终端装置，例如在壳体侧面具有扬声器音孔的便携式电话终端装置，并且还具有在终端装置前方的声压增加的壳体正面上的主显示部。通过扬声器声孔（106）将接收在壳体（1）中的扬声器（103）产生的声音引导到终端装置的侧面。突起（109）形成在壳体的比扬声器音孔（106）更靠近壳体后部的部分中。突起（109）用作阻止从扬声器音孔（106）辐射的声音沿着终端设备后方向前进的声屏障。这增加了终端设备前方的声压。

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