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    • 2. 发明申请
    • 成形型及び成形方法
    • 形状模具和形状方法
    • WO2009044730A1
    • 2009-04-09
    • PCT/JP2008/067734
    • 2008-09-30
    • 日本碍子株式会社大橋 玄章井上 正勝伊神 俊市渡邊 敬一郎吉岡 邦彦松本 万晃
    • 大橋 玄章井上 正勝伊神 俊市渡邊 敬一郎吉岡 邦彦松本 万晃
    • B29C45/27B28B7/24B28B13/02B29C45/00B29C45/34
    • B28B1/24B28B7/0008B29C45/2708B29C45/34B29C2045/2714Y10S425/812
    •  成形型10は、成形体60を形成する空間である成形体対応部28の外周全域に亘ってゲート部27が連通し、このゲート部27を介して流動性のある自己硬化性を有する成形用原料を供給する。このように、成形体対応部28の外周に亘って成形用原料が注入されるから、例えば成形体対応部28の一部分から成形用原料が注入されるものなどに比して袋小路部分などがより少なく、成形体対応部28での気泡の残留をより抑制することができる。また、ゲート部27やベント部35が鋭角に形成されているから、成形用原料が硬化収縮すると、成形体対応部28の成形体と、ゲート部27の固化体及びベント部35の固化体とが硬化収縮により自然に分離する。                                                                   
    • 成形模具(10)具有与对应于作为用于形成成形制品(60)的空腔的成形制品的部分(28)的整个周边连通的浇口部分(27)。 流体自硬成形材料通过浇口部分(27)进料。 由于成形材料可以注射到对应于成形制品的部分(28)的整个周边,所以与例如从该部分的区域注入成形材料相比,可以减小任何死端部分等 (28)对应于成形制品,从而抑制对应于成形制品的部分(28)中的任何气泡保持。 此外,在成形模具中,门部(27)和通气部(35)设置有锐角。 因此,当成形材料硬化和收缩时,对应于成形制品的部分(28)的成形制品,浇口部分(27)的凝固体和通气部分(35)的凝固体自然地与 相互硬化收缩。
    • 4. 发明申请
    • 圧電/電歪膜型素子
    • 压电/电镀膜型元件
    • WO2007001063A1
    • 2007-01-04
    • PCT/JP2006/313170
    • 2006-06-26
    • 日本碍子株式会社吉岡 邦彦大西 孝生山田 智裕
    • 吉岡 邦彦大西 孝生山田 智裕
    • H01L41/09H01L41/187H01L41/193H01L41/22
    • H01L41/0973H01L41/0475H01L41/257Y10T29/42Y10T29/49155Y10T29/49163
    • 基板1には、下部電極4及び補助電極8と、圧電/電歪膜5と、上部電極6と、が、順次積層されている。下部電極4は、一方の厚肉部2から薄肉ダイヤフラム部3まで連続して形成されている。補助電極8は、他方の厚肉部2から、薄肉ダイヤフラム部3であって下部電極4とは独立した位置まで連続して形成されている。上部電極6は、圧電/電歪膜5と補助電極8に跨って形成されている。さらに、上部電極6と補助電極8とを電気的に接続する接続電極20が設けられている。これにより、上部電極6と補助電極8とを電気的に接続する複数の経路が設けられる。よって、圧電/電歪膜5の絶縁性の低下に起因する上部電極6の一部の破壊により、一部の経路の接続が絶たれても、残りの経路により、上部電極6と補助電極8との電気的な接続が維持され得る。
    • 在基板(1)上依次层叠有下电极(4),辅助电极(8),压电/电致伸缩膜(5)和上电极(6)。 下电极(4)从一个厚的部分(2)到薄的隔膜部分(3)连续地形成。 辅助电极(8)从另一个厚部(2)连续地形成到与下电极(4)独立的薄膜部分(3)的位置。 上电极(6)形成在压电/电致伸缩膜(5)和辅助电极(8)之上。 此外,上电极(6)和辅助电极(8)通过连接电极(20)彼此电连接。 因此,存在将上部电极(6)电连接到辅助电极(8)的多个路径。 因此,即使通过降低压电/电致伸缩膜(5)的绝缘来破坏上部电极(6)的一部分,路径的一部分被断开,上部电极(6)和 辅助电极(8)可以通过剩余的路径来维持。
    • 5. 发明申请
    • 物体の通過検出装置
    • 对象通过检测装置
    • WO2006129821A1
    • 2006-12-07
    • PCT/JP2006/311149
    • 2006-05-29
    • 日本碍子株式会社大西 孝生吉岡 邦彦藤田 修平
    • 大西 孝生吉岡 邦彦藤田 修平
    • G01N35/10G01N33/53G01N37/00G01V1/00G01V3/08
    • G01N9/24G01N35/1016G01N2035/1041
    • 通過検出装置300は、特定空間300a内の物体の通過及び当該物体の大きさによって変化する、当該空間300aの性質(音波の伝播状態や誘電率等)の変化を検知するように構成されている。この通過検出装置300は、外部機器との間で信号を授受し得るように構成された一対の検知部310及び320を備えている。特定空間300aは、検知部310と検知部320との間の空間によって構成されている。検知部310は、第1基板330によって支持されている。検知部320は、第1基板330と平行な第2基板340によって支持されていて、第1基板330に支持された検知部310と対応する位置に配置されている
    • 通过检测装置(300)被配置为检测通过空间(300a)使物体通过而导致的特定空间(300a)的特性(声波传播状态,介电常数等)的变化, 和对象的大小。 通过检测装置(300)包括被配置为向/从外部设备发送/接收信号的一对检测单元(310,320)。 特定空间(300a)由检测单元(310)和检测单元(320)之间的空间限定。 检测单元(310)由第一基板(330)支撑。 检测单元(320)由与第一基板(330)平行的第二基板(340)支撑并且布置在与由第一基板(330)支撑的检测单元(310)相对应的位置处。
    • 6. 发明申请
    • ダイヤフラム構造体
    • 膜片结构
    • WO2006068214A1
    • 2006-06-29
    • PCT/JP2005/023580
    • 2005-12-22
    • 日本碍子株式会社七瀧 努吉岡 邦彦
    • 七瀧 努吉岡 邦彦
    • H01L41/09H02N2/00
    • H01L41/098
    •  少なくとも一の開口部2が形成されたセラミック基体3と、開口部2の反対側に突出する凸形状であり、開口部2を覆蓋するようにセラミック基体3と焼成一体化して配設されたセラミックからなる薄肉のダイヤフラム部4とを備えたダイヤフラム構造体1である。開口部2の開口形状が、その長手方向の少なくとも一の先端部5が曲線形状であるとともに先端部5に向かって開口幅が徐々に狭くなる、曲線又は直線で構成されたテーパ部6を有する形状であるとともに、ダイヤフラム部4の、テーパ部6に対応する部分の形状が、先端部5に向かって突出高さが徐々に低くなる形状である。
    • 隔膜结构(1)设置有陶瓷基座(3),由此形成至少一个开口部分(2); 并且与所述开口部(2)相反的一侧突出的薄膜部(4)通过与所述陶瓷基体(3)烧结而一体化而覆盖所述开口部(2),并且由陶瓷 。 开口部(2)的开口形状具有锥形部(6),该锥形部在长度方向上具有至少一个曲线前缘部(5),并且开口宽度逐渐变窄并且由曲线或直线 线。 对应于锥形部分(6)的隔膜部分(4)的形状朝向前缘部分(5)逐渐降低。