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    • 1. 发明申请
    • 熱間成形金型及びプレス成形装置並びに熱間プレス成形方法
    • 成型模具,压制成型装置和热压成型方法
    • WO2007100053A1
    • 2007-09-07
    • PCT/JP2007/053936
    • 2007-03-01
    • 新日本製鐵株式会社石森 裕一嶋 哲男
    • 石森 裕一嶋 哲男
    • B21D37/16B21D22/20B21D24/00
    • B21D22/02B21D37/16B21J1/06
    •  プレス成形装置用熱間成形金型は、加熱された金属板(成形体)(4)をプレス成形し、当該成形体に冷媒を噴出して冷却する熱間成形金型において、冷媒を通過させる主供給路(10a)と、主供給路から分岐し、金型外に冷媒を噴出する噴出口(10c)を含む複数の分岐供給路(10b)と、各分岐供給路のうち噴出口側に固定され、冷媒を通過させる通過孔(11a)を用いて冷媒の通過量を制限するノズル部材(11)とを有する。また、本発明の熱間プレス成形方法は、前記金型内の冷媒を噴出しない程度までに加圧して待機させ、プレス加工中又は加工後に所定のタイミングで、前記冷媒を前記待機時の圧力よりも更に加圧し、成形体に噴出させる。
    • 用于压制成形装置的热成型模具加压形成加热金属板(待形成体)(4),并通过向身体喷射制冷剂来冷却身体。 热成形模具具有用于允许制冷剂通过的主供给通道(10a),从主供给通道分支的分支供给通道(10b)和用于将制冷剂喷射到模具外部的喷射口(10c) 以及固定在分支输送通道的喷射开口侧的喷嘴构件(11),并且通过使用用于允许制冷剂通过的通孔(11a)来限制制冷剂的通过量。 在热压成形方法中,模具中的制冷剂在被加压至待制冷剂未被喷射的程度之后被保持待机,在加压加压期间或之后的预定定时进一步加压,然后喷射到主体。