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1. 发明申请

WO2004105062A1 ボンド磁石の製造方法审中-公开
标题翻译：生产粘结磁体的方法
公开(公告)号：WO2004105062A1
公开(公告)日：2004-12-02
申请号：PCT/JP2004/006013
申请日：2004-04-26
申请人：愛知製鋼株式会社 , 本蔵義信 , 御手洗浩成 , 野口健児 , 松岡浩
发明人：本蔵義信 , 御手洗浩成 , 野口健児 , 松岡浩
IPC分类号： H01F41/02
CPC分类号： H01F1/083 , H01F41/0273
摘要：本発明のボンド磁石の製造方法は、異方性磁石粉末と熱硬化性樹脂とからなるコンパウンドを、壁面温度が熱硬化性樹脂の軟化点未満であるキャビティに秤量充填する秤量充填工程と、秤量充填されたコンパウンドまたはコンパウンドの粉末成形体を軟化点以上に加熱し熱硬化性樹脂を軟化状態または溶融状態としつつ、配向磁場を印加して異方性磁石粉末を配向させる配向工程と、配向工程後に、異方性磁石粉末および熱硬化性樹脂を加熱圧縮成形して、配向した異方性磁石粉末を熱硬化性樹脂によって緻密に結合させたボンド磁石成形体とする緻密結合工程とを備えることを特徴とする。本発明の秤量充填工程によって、コンパウンドがキャビティの壁面に付着等せずにスムーズに充填される。
摘要翻译：一种粘结磁体的制造方法，其特征在于，包括：测定/放置由各向异性磁性粉末和热固化性树脂构成的化合物的壁面温度处于所述热固化性树脂的软化点的测定/放置步骤; 通过施加取向磁场来定向各向异性磁性粉末的定向步骤，同时将测量放置的化合物或复合粉末形成体加热到软化点上方并将热固性树脂加热至软化或熔融状态，并且密集粘合步骤在定向步骤之后，通过热压成形各向异性磁性粉末和热固性树脂，将定向各向异性磁性粉末与热固性树脂结合到粘结磁体成形体中。通过测量/放置步骤，化合物不粘附到空腔的壁并且平滑地放置。

2. 发明申请

WO2006059603A1 モータ用永久磁石、モータ筐体及びモータ装置审中-公开
标题翻译：电机永久磁铁，电机外壳和电机装置
公开(公告)号：WO2006059603A1
公开(公告)日：2006-06-08
申请号：PCT/JP2005/021891
申请日：2005-11-29
申请人：愛知製鋼株式会社 , 本蔵義信 , 松岡浩 , 鹿野厚 , 野口健児 , 御手洗浩成 , 菅悟
发明人：本蔵義信 , 松岡浩 , 鹿野厚 , 野口健児 , 御手洗浩成 , 菅悟
IPC分类号： H01F41/02 , F02M37/10 , F04B9/00 , H01F1/053 , H01F1/08 , H01F7/02 , H02K1/17 , H02K23/04
CPC分类号： H01F1/0572 , F02M37/10 , F04D5/002 , F04D13/06 , H01F1/0573 , H01F1/0578 , H01F1/059 , H01F41/026 , H02K1/17 , H02K15/03
摘要：【課題】モータ装置の有機溶液に対する耐性、特性の径年劣化の改善。【解決手段】モータ装置において、励磁磁石を中空円筒形状の異方性ボンド磁石１３で形成する。このボンド磁石１３が筐体１２に圧入されて保持されている。ボンド磁石１３は異方性希土類磁性粉末をフェノールノボラック型エポキシ樹脂で混練して成型した、中空円筒状の異方性希土類ボンド磁石から成る。異方性希土類ボンド磁石１３は筐体１２の内周部に沿って圧入され、筐体に圧入された異方性希土類ボンド磁石の露出している表面層はポリアミドイミド系樹脂により浸透処理されて被覆層が形成されている。
摘要翻译： [问题]提高对有机溶剂的耐受性和电机装置的老化度的劣化。解决问题的手段一种电动机装置，其中出现的磁体形成为中空和圆柱形的各向异性粘结磁体（13），并且粘结磁体（13）被迫进入并保持在壳体（12）中，其特征在于，所述粘结磁体（13）包括通过将各向异性稀土磁粉与苯酚 - 酚醛清漆型环氧树脂进行捏合而成的中空和立体形式的各向异性粘结磁体，然后形成，其中各向异性粘结磁体（13）沿着其内周被迫进入壳体（12）中，并且将强制进入壳体的各向异性稀土粘结磁体的暴露表面层用聚酰胺酰亚胺基树脂进行渗透处理（在说明书中定义），并且被覆层覆盖。

3. 发明申请

WO2007010948A1 ブラシレスモータおよびそのロータ审中-公开
标题翻译：无刷电机及其转子
公开(公告)号：WO2007010948A1
公开(公告)日：2007-01-25
申请号：PCT/JP2006/314297
申请日：2006-07-19
申请人：愛知製鋼株式会社 , 本蔵義信 , 御手洗浩成 , 松岡浩 , 長屋大輔
发明人：本蔵義信 , 御手洗浩成 , 松岡浩 , 長屋大輔
IPC分类号： H02K1/27 , H02K21/14
CPC分类号： H02K1/278
摘要：【課題】モータの性能の向上。【解決手段】ロータ１２に永久磁石を設けたブラシレスモータにおいて、ロータの電機子と対向する側面において、開口部１６の周回方向にとられた幅ａが、開口部よりロータ内部における周回方向の幅ｂよりも狭い溝を有したロータ１０と、溝２０に挿入された異方性希土類ボンド磁石３０とを有するブラシレスモータ１９である。異方性希土類ボンド磁石の外周側の曲面３２の一部が直接、ギャップを隔てて、ステータのティースと対向することになり、磁気回路の磁気抵抗を極力小さくすることができる。
摘要翻译： [问题]提高无刷电机的性能。具有永磁体的无刷电动机（19）具有转子（10），该转子（10）的开口部（16）的周向宽度（a）比圆周宽度（b ）在开口部分的内侧和插入槽（20）中的各向异性稀土结合磁体（30）的转子部分。由于各向异性稀土类磁体的外周侧曲面32的一部分通过间隙直接与定子的齿相面对，所以能够将磁路的磁阻最小化。

4. 发明申请

WO2005008862A1 薄型ハイブリッド着磁型リング磁石、ヨーク付き薄型ハイブリッド着磁型リング磁石、および、ブラシレスモータ审中-公开
标题翻译：薄混合型环形磁铁，YOKE-EQUIPPED THIN HYBRID MAGNEZZZ型磁环和无刷电机
公开(公告)号：WO2005008862A1
公开(公告)日：2005-01-27
申请号：PCT/JP2004/010405
申请日：2004-07-22
申请人：愛知製鋼株式会社 , 本蔵義信 , 松岡浩 , 長屋大輔
发明人：本蔵義信 , 松岡浩 , 長屋大輔
IPC分类号： H02K1/27
CPC分类号： H01F7/0273 , H01F13/003 , H01F41/028 , H02K1/2733 , H02K29/03
摘要：【課題】　　　　　　電気機器に使用されるブラシレスモータ、及び、ブラシモータの小型化、コギングトルクの低減と高トルクを同時に達成するリング磁石、ヨーク付リング磁石、ブラシレスモータを提供する。【解決手段】　　　　　本発明の薄型ハイブリッド着磁型リング磁石は、複数磁極からなるリング磁石において、ラジアル着磁した主極部と、隣接する主極部の界面が極異方着磁した界面部とで構成するものである。このように構成された薄型ハイブリッド着磁型リング磁石をブラシレスモータに適用すると、ラジアル着磁の場合の、磁極間の界面の急激な磁束の変化が、界面部を極異方着磁することで磁束の変化が滑らかになりコギングトルクが大幅に減少する。同時に、磁極間の界面部に極異方着磁させることにより、ラジアル着磁されている主極部に磁束が集中し、ラジアル着磁のみの場合に比べ、最大表面磁束が向上し、高トルク化を達成することができる。
摘要翻译： [问题]为了提供一种电动装置中使用的无刷电动机，小型电刷电动机，环形磁铁，配备磁轭的环形磁铁和能够同时实现齿槽转矩降低的无刷电动机扭矩。解决问题的手段薄混合磁化型环形磁铁包括由多个磁极组成的环形磁体，该磁极具有径向磁化的主极部分和相邻主极部分的边界极各向异性的边界部分磁化。当将具有这种结构的薄混合磁化型环形磁铁施加到无刷电动机时，通过边界部分的极各向异性磁化使径向磁化中的磁极之间的边界的边界的突然的磁通变化变得平滑，从而显着地减少齿槽转矩。与此同时，磁极之间的边界部分的极各向异性磁化导致主磁极部分中的磁通量的放大磁化。与单独的径向磁化的情况相比，最大表面磁通量得到改善，并且可以实现高扭矩。

5. 发明申请

WO2010029642A1 希土類異方性ボンド磁石の製造方法、磁石成形体の配向処理方法および磁場中成形装置审中-公开
标题翻译：生产稀土金刚石粘结磁体的方法，压电磁体体的方法以及用于磁场的压电装置
公开(公告)号：WO2010029642A1
公开(公告)日：2010-03-18
申请号：PCT/JP2008/066591
申请日：2008-09-12
申请人：愛知製鋼株式会社 , 本蔵義信 , 度會亜起 , 松岡浩 , 加藤誠之
发明人：本蔵義信 , 度會亜起 , 松岡浩 , 加藤誠之
IPC分类号： H02K15/03 , H01F41/02
CPC分类号： H01F41/028 , H01F1/0533 , H01F1/0558 , H01F1/0578 , H01F1/083 , H01F41/0266
摘要：　本発明は、加熱配向工程後の磁石原料を加圧成形してセミラジアル分布へ配向された少なくとも４以上の配向部を円筒側面に有する円筒状の磁石成形体からなる希土類異方性ボンド磁石の製造方法であって、その加熱配向工程で隣接するキャビティ間に印加される中間配向磁場の主たる磁気方向を同一としたことを特徴とする。これにより複数個の希土類異方性ボンド磁石を一度に効率的に製造できる。
摘要翻译：一种稀土类各向异性粘结磁体的制造方法，其特征在于，在圆筒的侧面，具有通过在半径向上压制热定向的磁性材料而定向的至少四个取向区域的圆筒状的压电体，其特征在于，在热取向的过程中，施加在相邻空腔之间的中间取向磁场具有相同的主磁方向。根据该方法，可以高效率地同时制造多个稀土类各向异性粘结磁体。

6. 发明申请

WO2007018128A1 異方性ボンド磁石とそれを用いた直流モータ审中-公开
标题翻译：各向异性磁铁和直流电机运行
公开(公告)号：WO2007018128A1
公开(公告)日：2007-02-15
申请号：PCT/JP2006/315423
申请日：2006-08-03
申请人：愛知製鋼株式会社 , 本蔵義信 , 御手洗浩成 , 松岡浩 , 橋本擁二
发明人：本蔵義信 , 御手洗浩成 , 松岡浩 , 橋本擁二
IPC分类号： H02K23/04 , H02K1/17 , H02K15/03 , H02K23/66
CPC分类号： H02K23/04 , H02K1/17 , H02K13/10 , H02K15/03 , H02K23/40
摘要：　ブラシ付き直流機の整流特性を改善し、長寿命化すること。　図２のように異方性ボンド磁石の磁極区間に、磁束密度を低減した磁束密度低減部を形成した。磁束密度低減部の磁極区間における形成位置を、整流区間を整流コイルが移動するとき、磁束密度低減部の影響により整流コイルを貫通する磁束密度の絶対値が増大する位置に形成しているので、整流期間中に整流コイルに反転電流の向きに逆電圧を誘起させることができ、電流の反転を促進して、不足整流を補償し整流特性を改善できるので、整流終了時における火花の発生を防止することができる。
摘要翻译：具有改善换向特性并延长使用寿命的刷子的直流电机。如图所示。如图2所示，在各向异性粘结磁体的极部形成有减小的磁通密度部。由于位于磁极部的磁通密度减小部分形成在这样的位置，即当换向线圈移动通过磁极部分时，穿过换向线圈的磁通密度的绝对值由于减小的磁通密度部分的影响而增加，在换向期间，可以在换向线圈中以反向电流的方向感应出反向电压。由于可以通过加速电流的逆变和补偿换向不足来提高换向特性，所以在结束换向时可以防止产生火花。

7. 发明申请

WO2005104337A1 ４磁極モータ用異方性ボンド磁石、それを用いたモータ及び４磁極モータ用異方性ボンド磁石の配向処理装置审中-公开
标题翻译：用于四磁棒电动机的电动机用电动机，使用该电动机的电动机，用于四磁棒电动机的各向异性磁铁的定向处理装置
公开(公告)号：WO2005104337A1
公开(公告)日：2005-11-03
申请号：PCT/JP2005/007513
申请日：2005-04-20
申请人：愛知製鋼株式会社 , 本蔵義信 , 松岡浩 , 加藤雅彦 , 長屋大輔
发明人：本蔵義信 , 松岡浩 , 加藤雅彦 , 長屋大輔
IPC分类号： H02K15/03
CPC分类号： H02K15/03 , B22F3/03 , B22F5/10 , B22F2998/00 , B22F2999/00 , H01F41/0273 , Y10T29/49075 , B22F2202/05 , B22F5/106
摘要：【課題】出力トクルを低下させずにコギングトルクを減少させる異方性ボンド磁石を実現すること。【解決手段】異方性磁性体粉末を樹脂で成形した中空円筒形状の４磁極モータ用異方性ボンド磁石である。異方性ボンド磁石の軸に垂直な断面における異方性磁性体粉末の配向分布は、磁極周期の主たる区間においては中空円筒形状の円筒側面の法線方向であり、磁極の向きが変化する遷移区間においては、磁極の中立点に近づくに連れて徐々に円筒側面の周回接線方向を向き、中立点においては円筒側面の周回接線方向となり、中立点から遠ざかる連れて徐々に円筒側面の法線方向を向く分布とした４磁極モータ用異方性ボンド磁石である。
摘要翻译： [问题]实现能够减小齿槽转矩而不降低输出转矩的各向异性粘结磁体。 [解决问题的手段]提供了一种中空圆柱形状的各向异性粘结磁体，其通过用于四极磁极马达的树脂成型各向异性磁性粉末而形成。各向异性磁性粉末在与各向异性粘结磁体的轴线垂直的截面上的取向分布在磁极周期的主要部分处于中空圆筒形状的气缸侧表面的法线方向。在磁极方向变化的瞬态部分，取向分布逐渐变为接近磁极中性点的气缸侧面的周向切线方向，是中性点的气缸侧面的圆周切线方向并且逐渐变为与中性点更远的圆柱形侧表面的法线方向。

8. 发明申请

WO2007111308A1 インナードラム露光系审中-公开
标题翻译：内桶暴露系统
公开(公告)号：WO2007111308A1
公开(公告)日：2007-10-04
申请号：PCT/JP2007/056231
申请日：2007-03-26
申请人：富士フイルム株式会社 , 宮川一郎 , 松岡浩
发明人：宮川一郎 , 松岡浩
IPC分类号： G02B26/10 , G03F7/20 , H04N1/113
CPC分类号： H04N1/0607 , G03F7/2055 , G03F7/24 , H04N1/065 , H04N1/0671
摘要：　インナードラム露光系およびインナードラム露光装置は、画像データに応じて変調して射出された光ビームを集光する集光レンズからドラムに取り付けられた記録材料の面上までの光ビームの光路中に、光ビームの光量を、反射面の回転軸から遠ざかる方向に向かって、好ましくは反射面の傾斜する面に沿う方向においてのみ、減ずる光ビーム強度分布制御手段を設けている。光偏向スピナーは、光ビームを反射すると共に反射された光ビームを偏向走査させるモノゴンとその反射面と一体で回転する光ビーム強度分布制御手段とを備える。
摘要翻译：提供内鼓曝光系统和内鼓曝光装置分别具有光束强度分布控制装置，用于逐渐减少光束朝着远离反射表面的旋转轴线的方向的光量，优选地仅沿着反射表面的倾斜平面的方向穿过来自透镜的光束的光路，用于将根据图像数据调制的光束会聚到固定到滚筒的记录介质的表面。光反射旋转器包括用于反射光束并对反射光束执行偏转扫描的单根光以及与其反射表面一体地旋转的光束强度分布控制装置。

9. 发明申请

WO2007063744A1 平版刷版の後露光方法、後露光装置、露光装置、露光用器具、現像方法、及び現像装置审中-公开
标题翻译：曝光后曝光方法，曝光装置，曝光装置，曝光装置，图像显影方法和图像显影装置
公开(公告)号：WO2007063744A1
公开(公告)日：2007-06-07
申请号：PCT/JP2006/323192
申请日：2006-11-21
申请人：富士フイルム株式会社 , 松岡浩
发明人：松岡浩
IPC分类号： G03F7/30 , G03F7/00 , G03F7/20 , G03F7/40
CPC分类号： G03F7/2022 , G03F7/203 , G03F7/2041 , G03F7/2055
摘要：　酸素によるラジカル光重合の阻害を防止して少ない光量で平版刷版の露光を行うことを可能とする。　現像処理されて平版刷版１０の表面に画像を形成するように残っている画像記録層の上を液体の層で覆って酸素を遮断する状態で、ラジカル光重合を起こさせる波長の光で全面露光を行う。酸素による重合阻害の影響を受けることなくラジカル重合反応を残らず進めるようにして、画像を形成している画像記録層全体をポリマー化して硬化して、平版刷版１０の耐刷性を向上する。酸素を遮断する状態で露光して、高感度化を図る。
摘要翻译：本发明的目的是为了防止由氧气引起的自由基光聚合的抑制的发生，能够使少量光的平版印刷版曝光。在图像显影处理之后，图像记录层保留在平版印刷版（10）的表面上，以在平版印刷版（10）的表面上形成图像。图像记录层的表面被液体层覆盖，从而可以阻止氧气的入口。在这种状态下，图像记录层的整个表面暴露于具有可发生自由基光聚合的波长的光。形成图像的图像记录层的整个表面可以通过完全进行自由基聚合而聚合和固化，而不受氧的聚合抑制的影响。以这种方式，可以提高平版印刷版（10）的印刷耐久性。通过在阻挡氧气进入的同时曝光，可以实现高灵敏度。

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