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1. 发明申请

WO2009060957A1 熱回収装置审中-公开
标题翻译：热回收设备
公开(公告)号：WO2009060957A1
公开(公告)日：2009-05-14
申请号：PCT/JP2008/070346
申请日：2008-11-07
申请人：国立大学法人東京大学 , フタバ産業株式会社 , 株式会社イワモト , 有限会社カンドリ工業 , 有限会社和氣製作所 , 鹿園直毅 , 松岡弘二 , 神取勇 , 生田四郎 , 和氣庸人
发明人：鹿園直毅 , 松岡弘二 , 神取勇 , 生田四郎 , 和氣庸人
IPC分类号： F01N5/02 , F01N7/08 , F01N7/14
CPC分类号： F01N5/02 , F01N2240/02 , F28D7/0041 , F28D7/005 , F28D21/0003 , F28F2250/06 , F28F2265/10 , F28F2265/26 , Y02T10/16
摘要：中空で偏平で円形のドーナッツ形状から上下を直線的に切り取った切欠部３４，３５を有するチューブとして形成された複数の偏平チューブ３２を積層してチューブ積層体３０を構成し、排気流入側エンドプレート４２によりその切欠部４４が切欠部３４に整合して上方を向くように且つ排気流出側エンドプレート５２によりその切欠部５５が切欠部３５に整合して下方を向くようにケース２２に取り付け、断熱作用をもってチューブ積層体３０の中央を貫通する排気連絡管６０の排気流出端に遮断弁６８を設ける。内燃機関の暖機時には、遮断弁６８を閉じて排気を各偏平チューブ３２の隙間を全体として上方から下方に流すと共に熱交換媒体を各偏平チューブ３２内を全体として下方から上方に流して排気と熱交換媒体との熱交換を行ない、排気の熱を回収する。
摘要翻译：多个扁平管（32）被形成为具有通过从中空扁平圆环形环形线状切割上部和下部的具有切口（34,35）的管，以构成管叠层（30）。其连接到壳体（22），使得凹口（44）与凹口（34）对准并且由排气流入端板（42）向上并且凹口（55）与凹口（35）对准，并且由排气流出端板（52）向下。在排气连通管（60）的排气流出端设置截流阀（68），该排气连通管（60）通过绝热而穿过管层压体（30）的中心。在内燃机正在升温的同时，关闭截止阀68使得排气在整个平面管32的间隙中从上到下流动，并使热交换介质流动在相应的扁平管（32）中从整体上向下至上，以在废气和热交换介质之间进行热交换以回收废热。

2. 发明申请

WO2008117761A1 熱交換器审中-公开
标题翻译：热交换器
公开(公告)号：WO2008117761A1
公开(公告)日：2008-10-02
申请号：PCT/JP2008/055322
申请日：2008-03-21
申请人：国立大学法人東京大学 , 有限会社和氣製作所 , 鹿園直毅 , 和氣庸人 , 生田四郎
发明人：鹿園直毅 , 和氣庸人 , 生田四郎
IPC分类号： F28F1/06 , F28D1/053 , F28F1/02 , F28F1/08 , F28F13/06
CPC分类号： F28D1/05366 , F28F1/06 , F28F1/08 , F28F1/10 , F28F1/16 , F28F1/34 , F28F1/38 , F28F1/40 , F28F1/42 , F28F1/426 , F28F3/046 , F28F13/06
摘要：厚みが０．１ｍｍのステンレス材料の板材をプレス加工や折り曲げ加工等を用いて厚み０．５ｍｍの偏平な管状に熱交換用チューブ３０を形成すると共に熱交換用チューブ３０の偏平面（正面および裏面）に空気の主要な流れに対してなす角γが１０度から６０度の範囲のうちの所定角（例えば３０度）となるように、かつ、空気の主要な流れに沿った所定間隔（折り返し間隔）Ｗの折り返し線で対称に折り返すよう山部３４や谷部３６を形成し、こうして形成した熱交換用チューブ３０を複数並行に並べて熱交換器とする。これにより、空気の流れに有効な二次流れを生じさせて伝熱効率を向上させ、全体として熱交換効率を向上させることができる。この結果、熱交換器を小型で高性能なものとすることができる。
摘要翻译：通过压制或弯曲厚度为0.1mm的不锈钢板材，形成厚度为0.5mm的扁平换热管（30）。在热交换管（30）的平坦表面（正面和背面）上，形成有脊（34）和谷（36），以折叠线对称地折叠成沿着主要部分以预定间隔（折回间隔）W延伸的折叠线气流如此角度？主气流以10-60度的范围内的预定角度（例如30度）安置，然后并列设置多个热交换管（30），从而获得热交换器。换热效率通过在空气流中产生有效的二次流而得到增强，并且整体上可以提高热交换效率，导致高性能的紧凑型热交换器。

3. 发明申请

WO2005073655A1 熱交換器及びこれを含む空調装置审中-公开
标题翻译：热交换器和使用它的空调系统
公开(公告)号：WO2005073655A1
公开(公告)日：2005-08-11
申请号：PCT/JP2005/001243
申请日：2005-01-28
申请人：カルソニックカンセイ株式会社 , 国立大学法人東京大学 , 株式会社イワモト , 生田四郎 , 幡谷精三 , 笠木伸英 , 鈴木雄二 , 鹿園直毅 , 大川大輔
发明人：生田四郎 , 幡谷精三 , 笠木伸英 , 鈴木雄二 , 鹿園直毅 , 大川大輔
IPC分类号： F28D1/053
CPC分类号： F28F1/022 , F25B39/02 , F25B2500/01
摘要：　熱交換器は、冷媒を流通させる冷媒流路を有する第１及び第２のチューブを含む。熱交換器は、前記第１及び第２のチューブの両端にそれぞれ取り付けられ、第１及び第２のチューブ（２）に冷媒を分配するタンク（３，４）を含む。前記第１及び第２のチューブ（２）は、伝熱面として作用して前記冷媒と熱交換する外面を有する。前記第１及び第２のチューブ（２）の間のピッチ（Ｐ）は、第１及び第２のチューブ（２）の各厚みの２倍から４倍である。
摘要翻译：公开了一种热交换器，其包括分别具有用于流动制冷剂的制冷剂通道的第一和第二管（2）。热交换器还包括分别连接到第一和第二管（2）的任一端的用于将制冷剂分配到第一和第二管（2）的罐（3,4）。第一和第二管（2）分别具有用作传热表面的外表面，并与制冷剂进行热交换。第一和第二管（2）之间的间距（P）是第一和第二管（2）的厚度的两到四倍。

4. 发明申请

WO2007055386A1 気液分離器および気液分離器を備えた冷凍装置审中-公开
标题翻译：气液分离器及其制冷装置
公开(公告)号：WO2007055386A1
公开(公告)日：2007-05-18
申请号：PCT/JP2006/322682
申请日：2006-11-14
申请人：日冷工業株式会社 , 国立大学法人東京大学 , 度会和孝 , 岩田博 , 中尾實明 , 小森徹矢 , 鹿園直毅
发明人：度会和孝 , 岩田博 , 中尾實明 , 小森徹矢 , 鹿園直毅
IPC分类号： F25B43/00 , F25B1/00
CPC分类号： F25B43/00 , B01D1/0017 , B01D5/0006 , B01D5/0039 , B01D5/006 , B01D5/0069 , B01D19/001 , B01D19/0042 , B01D19/0063 , B01D45/02 , B01D45/08 , F25B2400/13 , F25B2400/23 , F25B2500/01
摘要：【課題】　表面張力効果により気液分離装置のより一層の高性能化、小形化が図れる気液分離装置を提供することを目的とする。【解決手段】　気液二相流を気相と液相に分離させる気液分離装置において、気液二相流の入口管後流に入り口仕切り体をもって作られる狭小空間を構成し、入り口仕切り体の一部は溝付き面の溝頂部に概略接し、入り口仕切り体の後流に急拡大部を設け、気液二相流を該狭小空間を通した後で気液分離室に導き、溝付き面で液相は表面張力の効果により溝内に保持され溝内を流れ続け、気相は液相より分離し溝外に出て行く気液分離機構を持ち、良好な気液分離を行える二相流質量流量Ｇと溝内流路断面積Ｓｌおよび溝幅ｂの関係、溝幅ｂと溝深さｈの比ｂ／ｈおよび溝に沿って二相流を溝に導く方向付けを行う流入条件を与えた。
摘要翻译： [问题]提供一种小型化的气液分离器，并通过表面张力效应进一步提高性能。解决问题的手段用于将气液两相流分离成气相和液相的气液分离器具有气液分离机构，其中在气体入口管的后洗中形成狭窄的空间通过入口分隔体的液体两相流动，其一部分大致邻接在带槽表面的槽顶部，并且其中在入口分隔体的后洗涤中设置急剧增大的部分，相流通过狭窄的空间被引导到气液分离室，并且液相通过表面张力作用保持在凹槽表面的凹槽中，并且继续在凹槽中流动，同时气相与液相并离开槽。为了进行有利的气液分离，提供了两相流质量流量（G）和槽内流路截面积（S1）以及槽宽（b）之间的关系，槽宽度（b）至沟槽深度（h），b / h和用于沿着沟槽朝向两相流的沟槽的流入条件。

5. 发明申请

WO2006001195A1 マイクロミキサー、及び流体混合方法审中-公开
标题翻译： MICROMIXER和FLUID MIXING方法
公开(公告)号：WO2006001195A1
公开(公告)日：2006-01-05
申请号：PCT/JP2005/010870
申请日：2005-06-14
申请人：国立大学法人東京大学 , 笠木伸英 , 鹿園直毅 , 鈴木雄二 , 陳偉雄
发明人：笠木伸英 , 鹿園直毅 , 鈴木雄二 , 陳偉雄
IPC分类号： B01F5/00
CPC分类号： B01F13/0059 , B01F5/0641 , B01J2219/00889
摘要：　従来の積層型マイクロミキサーと比べ、粒子の含有有無による比重の異なる流体からなる多層流体においても、十分良好な混合を達成する。　マイクロミキサーにおける第１の流体分断手段を用いて、流体を左右に分断し、第２の流体分断手段を用いて、前記左右に分断された前記流体を上方に分断する。次いで、第３の流体分断手段を用いて、前記左右に分断された前記流体を下方に分断し、流体合流手段を用いて、前記上方に分断された前記流体と前記下方に分断された前記流体とを合流させる。
摘要翻译：即使在由于存在或不存在颗粒而形成的具有不同比重的流体形成的多层流体和流体混合方法中，能够实现比传统的层压微型混合器足够和优异的混合的微混合器。在该方法中，通过使用微型混合器的第一流体分离装置将流体分成左侧和右侧，并且通过使用第二流体分离装置将分离到左右两侧的流体向上分离。接下来，通过使用第三流体分离装置将分为左右两侧的流体向下分离，并且通过使用流体收敛装置将向上分离的流体会聚到流体向下流动。

6. 发明申请

WO2006001196A1 細胞分離装置、及び細胞分離方法审中-公开
标题翻译：细胞分离器和细胞分离方法
公开(公告)号：WO2006001196A1
公开(公告)日：2006-01-05
申请号：PCT/JP2005/010876
申请日：2005-06-14
申请人：国立大学法人東京大学 , 笠木伸英 , 鹿園直毅 , 鈴木雄二 , 陳偉雄
发明人：笠木伸英 , 鹿園直毅 , 鈴木雄二 , 陳偉雄
IPC分类号： C12M3/00
CPC分类号： B01F5/0641 , B01F5/0646 , B01F5/0647 , B01F13/0059 , C12M47/04
摘要：　マイクロミキサーに設けられた第１の流体分断手段を用いて、磁気ビーズと所定の細胞とを含む流体を左右に分断し、前記マイクロミキサーに設けられた第２の流体分断手段を用いて、前記左右に分断された前記流体を上方に分断する。次いで、前記マイクロミキサーに設けられた第３の流体分断手段を用いて、前記左右に分断された前記流体を下方に分断し、前記マイクロミキサーに設けられた流体合流手段を用いて、前記上方に分断された前記流体と前記下方に分断された前記流体とを合流させる。その後、前記マイクロミキサーを透過した後の、前記流体中における前記磁気ビーズと、前記磁気ビーズに付着した前記細胞とを、セパレータによって前記流体の残部から分離する。
摘要翻译：含有磁珠和指定电池的流体通过使用设置在微型混合器中的第一流体分配装置分为右侧和左侧，然后通过使用设置在微混合器中的第二流体分配装置将分配给左右的流体向上划分。随后，通过使用设置在微型混合器中的第三流体分配装置，向右分配的流体向下分配。通过使用设置在微型混合器中的流体接合装置将流体向上划分并且流体向下分配的流体连接。此后，在通过微混合器之后的流体中的磁珠和粘附磁珠的细胞通过分离器与流体的剩余部分分离。

7. 发明申请

WO2008090872A1 熱交換器审中-公开
标题翻译：热交换器
公开(公告)号：WO2008090872A1
公开(公告)日：2008-07-31
申请号：PCT/JP2008/050778
申请日：2008-01-22
申请人：国立大学法人東京大学 , 鹿園直毅 , 福田健太郎
发明人：鹿園直毅 , 福田健太郎
IPC分类号： F28F1/32
CPC分类号： F28F1/32 , F28D1/05383 , F28F1/126
摘要：各フィン３０を、山部３４や谷部３６の連続する線が空気の主要な流れに対して１０度から６０度の範囲となり空気の主要な流れに沿った折り返し間隔Ｗの折り返し線で対称に折り返すように、山部３４と谷部３６による波形の振幅ａとフィンピッチｐとの比（ａ／ｐ）が、1.3×Re-0.5＜a/p＜0.2、となるように、折り返し間隔Ｗと波形の波長ｚとの比（Ｗ／ｚ）が、0.25＜W/z＜2.0、となるように、山部３４の頂部や谷部３６の底部の曲率半径ｒと波形の波長ｚとの比（ｒ／ｚ）が、0.25＜r/z、となるように、波形の断面の傾斜角αが２５度以上となるように、形成する。これにより、熱交換器の熱伝達率を良好なものとすることができ、熱交換器を小型化することができる。
摘要翻译：每个翅片（30）以下列方式形成：连续的脊脊（34）和槽（36）相对于空气的主流位于10至60度的范围内，并且在提供的折叠线处对称地折叠沿着空气的主流的折叠间隔W，由脊（34）和槽（36）形成的波形的振幅a和鳍间距p之间的比（a / p）为1.3×Re-0.5 < a / p <0.2，折叠间隔W和波形的波长z之间的比率（W / z）为0.25

8. 发明申请

WO2007066380A1 固体酸化物形燃料電池システム、及び固体酸化物形燃料電池システムの駆動方法审中-公开
标题翻译：固体氧化物燃料电池系统及驱动固体氧化物燃料电池系统的方法
公开(公告)号：WO2007066380A1
公开(公告)日：2007-06-14
申请号：PCT/JP2005/022311
申请日：2005-12-05
申请人：国立大学法人東京大学 , 鹿園直毅 , 笠木伸英 , 木村泰康
发明人：鹿園直毅 , 笠木伸英 , 木村泰康
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/06 , H01M8/12
CPC分类号： H01M8/243 , H01M8/04014 , H01M8/0612 , H01M8/12 , H01M8/2425 , H01M8/2428 , H01M2008/1293
摘要：　空気流量を増大させることなく、固体酸化物形燃料電池システムの温度分布の均一化を図り、過度の温度分布に起因した熱応力による固体酸化物形燃料電池の破壊や活性化過電圧及び電気抵抗の増大などの諸問題を解決する。水素ガスと空気との反応を通じて発電を生ぜしめる複数の固体酸化物形燃料電池１１を、空気の流れ方向ＦＡに配置する。次いで、炭化水素燃料ガスを前記水素ガス及び一酸化炭素ガスに改質するための複数の改質器１２を、空気の流れ方向ＦＡに配置する。これによって、固体酸化物形燃料電池１１間での前記空気の温度上昇を抑制し、固体酸化物形燃料電池１１及び改質器１２を含む固体酸化物形燃料電池システム１０内の温度分布を一様化する。
摘要翻译：通过均匀化固体氧化物燃料电池系统的温度分布而不增加空气流量来解决归因于由极端温度分布导致的热应力的激活过电压，电阻增加和固体氧化物燃料电池破坏的问题。沿着气流（FA）的方向设置能够通过氢气与空气反应发电的多个固体氧化物燃料电池（11）。此外，沿着空气流动方向（FA）设置用于将烃燃料气体重整成氢气和一氧化碳气体的多个重整器（12）。因此，可以抑制固体氧化物燃料电池（11）之间的空气温度的升高，并且包括固体氧化物型燃料电池（11）和重整器（12）的固体氧化物型燃料电池系统（10）内的温度分布均匀化。

9. 发明申请

WO2007013623A1 熱交換器およびこれを用いた空気調和装置並びに空気性状変換器审中-公开
标题翻译：热交换器，空调器和使用相同的空气调节器
公开(公告)号：WO2007013623A1
公开(公告)日：2007-02-01
申请号：PCT/JP2006/315049
申请日：2006-07-28
申请人：国立大学法人東京大学 , 鹿園直毅 , 笠木伸英 , 鈴木雄二 , 鈴江祥典 , 森本賢一
发明人：鹿園直毅 , 笠木伸英 , 鈴木雄二 , 鈴江祥典 , 森本賢一
IPC分类号： F28F1/32 , B60H1/32 , F24F1/00 , F25B39/00
CPC分类号： F28F1/32 , F25B39/00
摘要：　複数積層するフィン３０の空気の流入部側には、空気の流線に対してなす角γが所定の鋭角（３０度）となるよう山部３４と谷部３６とを形成し、空気の流出側には、各伝熱管２２ａ～２２ｃの空気の流れ方向後方の死水域に空気が流れるよう山部３４と谷部３６とを形成する。これにより、空気の流れに有効な二次流れを生じさせて伝熱効率を向上させることができると共に伝熱管２２ａ～２２ｃの空気の流れ方向後方の死水域にも空気を流して熱交換に寄与させることができる。この結果、空気の流れの剥離や局所的な増速を抑制すると共に空気の有効な二次流れを発生させることにより熱交換効率を向上させることができる。
摘要翻译：在彼此层叠的翅片（30）的空气流入部侧形成有山（34）和谷（36），并且形成为相对于空气流线的角度（α）为预定的锐角 30º）。在空气流出侧，形成山（34）和谷（36），使得空气在每个传热管（22a-22c）的下方的气流中的死水区域中流动。这导致对于产生气流有效的二次流动，提高热传递效率，并且还使得空气也在每个传热管（22a-22c）的后方的空气中的死水区域中流动，这有助于热交换。结果，气流的分离和气流速度的局部增加被抑制，并且产生有效的二次空气流，这提高了热交换效率。

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