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1. 发明申请

WO2007102378A1 電気泳動用カセットおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：电化学仪器及其生产工艺
公开(公告)号：WO2007102378A1
公开(公告)日：2007-09-13
申请号：PCT/JP2007/053796
申请日：2007-02-28
申请人：凸版印刷株式会社 , 独立行政法人産業技術総合研究所 , シャープ株式会社 , 学校法人片柳学園 , 坂入幸司 , 林田智枝 , 生田目一寿 , 横山憲二 , 平塚淳典 , 始関紀彰
发明人：坂入幸司 , 林田智枝 , 生田目一寿 , 横山憲二 , 平塚淳典 , 始関紀彰
IPC分类号： G01N27/447
CPC分类号： G01N27/44704
摘要：　本発明の目的は、合成樹脂からなる２枚の基板を組み合わせて構成されるカセットにおいて、支持体前駆液のスムースな注入が行え、かつ注入後の分離ゲルと濃縮ゲルとの境界が歪むことなどがなく、良好な支持体の形成が行えるようにすることにあり、この目的を達成するために、合成樹脂からなる２枚の基板を組み合わせて構成され、その内部に支持体を形成するためのキャビティを有する電気泳動用カセットにおいて、上記基板の支持体に接する表面をＳｉＯｘ膜で覆い、このＳｉＯｘ膜の水に対する接触角が３０度以下、好ましくは１０度以下とする。
摘要翻译：本发明提供了一种由合成树脂制成的两片板构成的电泳盒，其能够使支撑体前体平滑地浇注，并可形成优异的支撑体，而不会在浇注后在分离凝胶和堆积凝胶之间的边界产生变形。具体地说，一种由合成树脂制的两块板构成的具有形成有支撑体的空腔的电泳盒，其中与支撑体接触的板的表面被SiO < / SUB膜，并且SiO x膜的水接触角为30°以下，优选为10°以下。

2. 发明申请

WO2006132030A1 新規化合物、該化合物を含むペプチド又はタンパク質の分析用試薬、及び該分析試薬を使用する分析方法审中-公开
标题翻译：新化合物，包含化合物的蛋白质或蛋白质分析的试剂，以及分析试剂的分析方法
公开(公告)号：WO2006132030A1
公开(公告)日：2006-12-14
申请号：PCT/JP2006/307531
申请日：2006-04-10
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 鈴木祥夫 , 平塚淳典 , 横山憲二
发明人：鈴木祥夫 , 平塚淳典 , 横山憲二
IPC分类号： C07D309/34 , G01N33/68 , G01N21/78 , G01N31/22
CPC分类号： G01N21/78 , C07D309/34
摘要：　ペプチド及びタンパク質濃度を高感度で効率的に且つ簡便に分析することができる試薬として有用な、下記式Ｉで表される化合物、及び該化合物を含む試薬を使用した分析方法を提供する。　式Ｉ：　　【化１】［式中、Ｒ１は置換されていてもよいアリール基又はヘテロアリール基であり、Ｒ３、Ｒ４、Ｒ５及びＲ６は、互いに独立して、結合、水素原子、炭素数１～１０のアルキル基、炭素数１～１０のアルコキシ基、フェニル基（該フェニル基はアミノ基、ハロゲン及びニトロ基から選択される１つ以上の基により置換されていてもよい）、アミノ基、シアノ基、ニトロ基、カルボキシル基（若しくはその塩、エステル、アミド）、スルホン酸（若しくはその塩、エステル、アミド）、チオール基、水酸基（若しくはその塩）、炭素数１～１０のアシル基、ハロゲン及び糖からなる群より選択されたものであり、ｎは1～5の整数である。］　　　
摘要翻译：由下式（I）表示的化合物可用作高灵敏度地高效且容易地测定肽和蛋白质浓度的试剂; 以及使用包含该化合物的试剂的分析方法。 [化学式1]式（I）[式中，R 1表示任意取代的芳基或杂芳基; R 3，R 4，R 5和R 6各自独立地表示选自以下的成员：的键，氢，C 1-10烷基，C 1-10烷氧基，苯基（苯基可以被一个或多个选自氨基，卤代，氨基，氰基，硝基，羧基（或其盐，酯或酰胺），磺基（或其盐，酯或酰胺），硫醇，羟基（或其盐），C 酰基，卤代和糖; n为1-5的整数。]

3. 发明申请

WO2004031757A1 物質の分離方法审中-公开
标题翻译：分离物质的方法
公开(公告)号：WO2004031757A1
公开(公告)日：2004-04-15
申请号：PCT/JP2003/011352
申请日：2003-09-05
申请人：学校法人片柳学園 , 独立行政法人産業技術総合研究所 , 平塚淳典 , 矢野和義 , 輕部征夫 , 蔡碩文 , 横山憲二 , 小出哲 , 秋元卓央
发明人：平塚淳典 , 矢野和義 , 輕部征夫 , 蔡碩文 , 横山憲二 , 小出哲 , 秋元卓央
IPC分类号： G01N27/447
CPC分类号： B82Y30/00 , G01N27/447 , G01N27/44752
摘要：本発明は、泳動媒体が接触する基材表面の様々な性質を制御しうる泳動分離方法とデバイスの提供を課題とする。本発明は、次の工程を含む物質の泳動方法である。a)泳動媒体に接する表面が高分子化合物膜で被覆されている基材に保持された泳動媒体に、分析すべき物質を加える工程、およびb)泳動媒体に泳動圧を加える工程。たとえば、プラズマ重合膜の利用により、任意の形状に対して、その表面に質的にも厚さにおいても均一な膜を形成することができる。またモノマー物質の選択により、任意の性質を表面に与えることもできる。マイクロチップにおける蛋白質の吸着も効果的に抑制できる。
摘要翻译：一种用于迁移待分析物质的方法，其包括以下步骤：a）将物质加入到具有与被聚合物覆盖的迁移介质接触的表面的基材上的迁移介质的步骤并且b）向所得的迁移介质施加迁移压力的步骤; 以及实施该方法的装置。该方法允许控制基材表面的各种性质与迁移介质接触。例如，通过利用等离子体聚合，可以在具有任意形状的基材的表面上形成其厚度和质量均匀的膜，并且可以通过选择单体材料在表面上提供各种性能。也可以有效地抑制蛋白质在微芯片中的吸附。

4. 发明申请

WO2005084794A1 マイクロ流路チップの製造方法、マイクロ流路チップ、そのマイクロ流路チップを用いる生体分子の分離方法、およびそのマイクロ流路チップを有する電気泳動装置审中-公开
标题翻译：微流通道芯片生产方法，微流通道芯片，使用这种微流通道芯片分离生物分子的方法，以及具有这种微流通道芯片的电泳装置
公开(公告)号：WO2005084794A1
公开(公告)日：2005-09-15
申请号：PCT/JP2005/003604
申请日：2005-03-03
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 学校法人片柳学園 , 凸版印刷株式会社 , 横山憲二 , 小出哲 , 坂入幸司 , 矢野和義 , 輕部征夫
发明人：横山憲二 , 小出哲 , 坂入幸司 , 矢野和義 , 輕部征夫
IPC分类号： B01J19/00
CPC分类号： B32B27/08 , B01D67/0006 , B01D67/0062 , B01D2323/40 , B01J2219/00783 , B01J2219/00804 , B01J2219/00837 , B01J2219/00853 , B01L3/502707 , B01L2200/12 , B01L2300/0816 , B01L2300/0887 , B01L2400/0421 , B29C65/02 , B29C66/53461 , B29C66/71 , B29L2031/756 , B32B3/26 , B32B2255/26 , B82Y30/00 , G01N21/05 , G01N27/44791 , G01N2021/0346 , B29K2023/06 , B29K2023/12 , B29K2025/06 , B29K2033/08 , B29K2033/12 , B29K2067/003 , B29K2069/00
摘要：　本発明に係るマイクロ流路チップの製造方法は、表面に溝状の流路が形成された基材の表面を、該流路全体が露出するマスクで遮蔽し、露出した基材表面に、高分子化合物膜を形成する工程、および前記基材の流路が形成されている側の表面に、カバー材を貼り合わせる工程を含むことを特徴としている。
摘要翻译：一种微流通道芯片的制造方法，其特征在于，包括以下步骤：将表面上形成有沟槽状流路的基板的表面用露出整个流路的掩模进行筛选，并且暴露的基板表面形成有膜的高分子化合物，以及在形成有流路的一侧将覆盖材料粘贴到基板的表面的步骤。

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