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1. 发明申请

WO2009063550A1 データ中継装置および経路選択方法审中-公开
标题翻译：数据继电器和路由方法
公开(公告)号：WO2009063550A1
公开(公告)日：2009-05-22
申请号：PCT/JP2007/072014
申请日：2007-11-13
申请人：富士通株式会社 , 青木暁 , 岡本卓也
发明人：青木暁 , 岡本卓也
IPC分类号： H04L12/56
CPC分类号： H04L45/125 , H04L45/12
摘要：　データ中継装置１０は、自装置よりデータ中継装置９０までに至るための異なる複数通りの経路について、各経路内のノード間のコストの合計である合計コストを予め合計コスト記憶部８１で記憶する。データ中継装置９０との間に所定帯域のパスを確立した場合には、合計コストに基づいて経路を選択し、当該選択した経路にデータを振り分けて送信する。この経路の選択について、データ中継装置１０は、各々の経路の合計コスト差が所定値以内の経路同士となるようなグループを編成し、編成されたグループにおいて同一グループ内から当該パスの帯域に応じた数の経路を選択する。所定値の値がデータ中継装置９０に設定されたデフディレイ許容値と同値であれば、デフディレイアラームを発生させることなくデータ中継装置１０とデータ中継装置９０との間にパスを確立することが可能となる。
摘要翻译：数据中继装置（10）预先在总成本存储部（81）中存储从本地装置到数据中继装置（90）的多条不同路径中的每一条的节点的总成本。当向数据中继设备（90）建立具有规定频带的路径时，基于总成本选择路由，并将数据引导到所选择的路由进行传输。对于路由，数据中继装置（10）形成一组路由，其中每个路由的总成本差落在规定值内，并且从所形成的同一组中选择具有与所述路径的频带相对应的数量的路由组。当规定值与数据中继装置（90）中设定的差分延迟公差相同时，可以建立数据中继装置（10）与数据中继装置（90）之间的路径，而不产生差分延迟报警。

2. 发明申请

WO2007091563A1 ＯＦＤＭ復調装置及び方法审中-公开
标题翻译： OFDM解调装置和方法
公开(公告)号：WO2007091563A1
公开(公告)日：2007-08-16
申请号：PCT/JP2007/052034
申请日：2007-02-06
申请人：ソニー株式会社 , 岡本卓也 , 山縣拓 , 岡田隆宏
发明人：岡本卓也 , 山縣拓 , 岡田隆宏
IPC分类号： H04J11/00
CPC分类号： H04L27/2657 , H04L5/0007 , H04L5/0048 , H04L27/261 , H04L27/2675
摘要：　本発明は、所定の帯域内の複数のサブキャリアに対して情報が分割されて直交変調されることにより生成された伝送シンボルを伝送単位とする直交周波数分割多重（ＯＦＤＭ）信号を復調するＯＦＤＭ復調装置であり、ャリア周波数オフセット検出回路（２０）を備える。キャリア周波数オフセット検出回路は、特定のオフセット量を仮定したときに規格上定まるＴＭＣＣ信号、ＡＣ信号、又はＣＰ信号が挿入される位置のサブキャリアを複数のグループに分割し、直前のＯＦＤＭシンボルからの位相回転量の２乗を複素平面にマッピングして回転ベクトルに変換し、該回転ベクトルをグループ毎に累加算して累加算値の絶対値を算出し、グループ毎に算出した累加算値の絶対値を全てのグループについて加算して加算絶対値を算出し、最大の加算絶対値が得られたときに仮定したオフセット量をキャリア周波数オフセット量とする。
摘要翻译：用于解调正交频分复用（OFDM）信号的OFDM解调装置被生成并用作发送单元，正交频分复用（OFDM）信号中信息被划分成预定频带中的副载波，正交调制，从而发送符号。 OFDM解调装置具有载波频率偏移检测电路（20）。载波频率偏移检测电路将副载波分为组合，其中插入了当假设特定偏移量时与标准一致的TMCC信号，AC信号或CP信号，将相位旋转量的平方从即时在复平面上的OFDM符号之前，由此进行向旋转矢量的变换，计算通过累加各组的旋转矢量而获得的累积值的绝对值，将所有组的累积值的绝对值相加，并且当获取最大加法绝对值时使用假设的偏移量作为载波频率偏移量。

3. 发明申请

WO2005113133A1 冷却式マイクロ波化学反応装置审中-公开
标题翻译：冷却型微波炉化学反应装置
公开(公告)号：WO2005113133A1
公开(公告)日：2005-12-01
申请号：PCT/JP2005/006462
申请日：2005-04-01
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 四国計測工業株式会社 , 垰田博史 , 久保和重 , 曽我博文 , 岡本卓也
发明人：垰田博史 , 久保和重 , 曽我博文 , 岡本卓也
IPC分类号： B01J19/12
CPC分类号： H05B6/806 , B01J19/0013 , B01J19/126
摘要：　循環冷媒により反応物を冷却しながらマイクロ波照射することが可能な化学反応装置において、簡便性、汎用性、メンテナンス性に優れ、且つ高出力のマイクロ波を照射することが可能な冷却式マイクロ波化学反応装置を提供することを課題とする。　中空構造の内部を冷媒が循環する冷却部を有する化学反応装置であって、前記冷却部は、マイクロ波吸透過性の材質で作られており、且つ冷媒としてマイクロ波透過性の液体冷媒を使用することを特徴とする冷却式マイクロ波化学反応装置。
摘要翻译：一种冷却型微波化学反应装置，能够在用循环冷却剂冷却反应物的同时照射微波。化学反应装置的便利性，通用性和维护性极佳，可照射大功率微波。化学反应装置包括具有冷却剂循环的中空结构的冷却单元，其特征在于，所述冷却单元由微波吸收/透射材料制成，并且使用微波传输液体冷却剂作为冷却剂。

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