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热词
    • 1. 发明申请
    • MIMO通信装置
    • MIMO通信设备
    • WO2008129849A1
    • 2008-10-30
    • PCT/JP2008/000806
    • 2008-03-28
    • パナソニック株式会社深川 隆中川 洋一浮穴 真人
    • 深川 隆中川 洋一浮穴 真人
    • H01Q1/44H01Q1/24H01Q21/06H04B7/04H04J15/00
    • H01Q25/00H01Q1/2258H01Q21/08
    •  装置の設置位置に関わらずMIMO通信特性を一定のレベル以上に保つことができるMIMO通信装置。MIMO通信装置(100)において、第1および第2のアンテナ素子としてのアンテナ素子(101-1,2)が1つの直線上に配設され、第3のアンテナ素子としてのアンテナ素子(102-1)又はアンテナ素子(102-2)がその直線上から外れた位置に配設さ、MIMO変復調部(105)がすべてのアンテナ素子と接続される。こうすることにより、通信相手に対するMIMO通信装置(100)の設置位置をどのようにしても、MIMO通信装置(100)と、その通信相手との間の伝搬路におけるチャネル推定行列の行列式が0でないアンテナの組み合わせが必ず存在する。その結果、装置の設置位置に関わらずMIMO通信特性を一定のレベル以上に保つことができるMIMO通信装置を実現することができる。
    • 提供了一种MIMO通信设备,其可以将MIMO通信特性保持在一定水平,而与设备安装位置无关。 MIMO通信设备(100)包括布置在单个直线上的天线元件(101-1,101-2)和第一天线元件和第二天线元件,天线元件(102-1)或天线元件(102) -2)作为布置在直线之外的第三天线元件。 MIMO调制单元(105)连接到所有天线元件。 这确保在MIMO通信设备(100)和通信对方之间的传播路径中存在除了0之外的天线的组合作为信道估计矩阵的矩阵表达式,而与MIMO通信设备(100)的安装位置无关 )相对于沟通伙伴。 结果,无论设备安装位置如何,都可以实现能够将MIMO通信特性保持在一定水平或更高水平的MIMO通信设备。
    • 2. 发明申请
    • 無線通信装置
    • 无线通信设备
    • WO2006016503A1
    • 2006-02-16
    • PCT/JP2005/014101
    • 2005-08-02
    • 松下電器産業株式会社湯田 泰明岸上 高明深川 隆中川 洋一高林 真一郎
    • 湯田 泰明岸上 高明深川 隆中川 洋一高林 真一郎
    • H04B7/06H04B7/08H04B7/10H04B7/26H04J3/06
    • H04B7/0619H04B7/0617H04B7/086H04B17/11H04B17/21
    •  複数のアンテナを用いて送受信を行う時分割複信方式の無線通信装置において、通信している信号を用いて送受信回路間に発生する振幅と位相の偏差を検出して補正する。  チャネル推定手段105は、複数のアンテナ101-1~Nに対応して夫々設けられた各受信回路104-1~Nの受信出力に基づいてチャネル情報を検出する。補正値検出手段110は、チャネル情報に基づいて各送信回路103-1と各受信回路104-1~Nの間に発生する偏差を補正するための補正値を求める。無線通信装置100から通信相手である基地局へ既知信号(トレーニング信号)を送信する。基地局は、既知信号に基づいてチャネル推定を行って補正用信号(プローブ信号)を生成して送信する。無線通信装置100の補正値検出手段110は、補正用信号(プローブ信号)を用いて補正値を検出する。
    • 在使用多个天线进行发送/接收的时分双工系统的无线通信装置中,使用通信信号来确定和校正发送和接收电路之间发生的振幅和相位偏差。 信道估计装置(105)基于与多个天线(101-1至101-N)中的相应天线相关联地提供的接收电路(104-1至104-N)的接收输出来检测信道信息。 校正值确定装置(110)基于信道信息确定用于校正发送电路(103-1至103-N)和接收电路(104-1至104-N)之间出现的偏差的校正值。 无线通信装置(100)将已知信号(训练信号)发送到通信的另一端即基站。 基站根据已知信号进行信道估计,以生成和发送校正信号(探测信号)。 无线通信装置(100)的校正值确定装置(110)使用校正信号(探测信号)来确定校正值。