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    • 5. 发明申请
    • ファイバーレーザ
    • 光纤激光
    • WO2007066747A1
    • 2007-06-14
    • PCT/JP2006/324510
    • 2006-12-08
    • 松下電器産業株式会社国立大学法人電気通信大学水内 公典山本 和久古屋 博之白川 晃植田 憲一
    • 水内 公典山本 和久古屋 博之白川 晃植田 憲一
    • H01S3/06G02B5/18G02F1/37H01S3/082
    • H01S3/0675
    •  ファイバーレーザは、希土類元素をドープされた固体レーザファイバーと、前記固体レーザファイバーの光軸方向に沿った両端のうち、一方の端部に設けられた第1のグレーティングファイバーと、前記固体レーザファイバーの他方の端部に設けられた第1の反射要素とを備え、前記第1及び第2の反射要素は、前記固体レーザファイバーについて共振器構造を構成し、前記第1のグレーティングファイバーは、第1の波長を有する第1の偏光と、前記第1の波長と異なる第2の波長を有し前記第1の偏光と偏光方向が互いに直交する第2の偏光との2つの偏光のみをブラッグ反射し、前記第1の反射要素で反射する少なくとも一つの光の反射波長と、前記第1のグレーティングファイバーでブラッグ反射する2つの偏光のうちいずれか一方の波長とが互いに一致している。
    • 1.一种光纤激光器,包括掺杂有稀土元素的固体激光光纤,设置在固态激光光纤沿着其光轴的相对端之一的第一光栅光纤,以及设置在所述固体激光光纤的另一端的第一反射元件 固体激光光纤,其中第一和第二反射元件构成用于固体激光光纤的谐振结构,第一光栅光纤布拉格仅反射具有第一波长的第一偏振光和不同于第二波长的第二波长的第二偏振光 与第一偏振光垂直相交的第一波长和偏振方向与第一反射元件上反射的至少一种光的反射波长与第一光栅反射的两种偏振光布拉格中的一种的波长相匹配 纤维。
    • 6. 发明申请
    • 波長変換装置
    • 波长转换器
    • WO2007052702A1
    • 2007-05-10
    • PCT/JP2006/321862
    • 2006-11-01
    • 松下電器産業株式会社古屋 博之水内 公典山本 和久
    • 古屋 博之水内 公典山本 和久
    • G02F1/37
    • G02F1/353G02B6/02204G02F2201/305H01S3/0675H01S3/13H01S3/1317
    •  W級の高出力の波長変換光を得ようとすると、波長変換素子の内部温度の上昇量が大きくなって位相整合波長の変動量が大きくなり過ぎ、基本波の波長と位相整合波長とを一致させることが難しい。このため、ファイバに希土類元素を設定した濃度でドーピングすることにより、ファイバを伝播する基本波または励起光の出力の一部を吸収し、吸収により生じた熱で加熱してファイバグレーティングの温度を上昇させる。このことにより、グレーティング間隔を拡げてファイバグレーティングで得られる基本波の波長と、波長変換素子で変換可能な位相整合波長と略一致させて、W級までの安定した高出力が得られる波長変換装置を実現する。
    • 当尝试获得等级W的高输出波长转换光时,波长转换元件的内部温度显着上升,引起相位匹配波长的不适当的变化,从而难以将基波的波长与相位匹配波长 。 因此,通过用设定浓度的稀土元素掺杂纤维来吸收在纤维上传播的基波或泵浦光的一部分,并且通过通过吸收产生的热量来加热纤维来提高纤维光栅的温度。 因此,通过光栅间隔加宽而获得的基波的波长基本上与能够被波长转换元件转换的相位匹配波长相匹配,并且提供确保稳定的高输出达到等级W的波长转换器 。
    • 9. 发明申请
    • レーザ光源、およびそれを用いたディスプレイ装置
    • 激光光源和使用它的显示单元
    • WO2007032402A1
    • 2007-03-22
    • PCT/JP2006/318186
    • 2006-09-13
    • 松下電器産業株式会社古屋 博之水内 公典山本 和久
    • 古屋 博之水内 公典山本 和久
    • H01S3/109G02F1/37G03B21/14
    • G03B21/2033G02F1/133621G03B21/2086H01S3/005H01S3/0405H01S3/042H01S3/0604H01S3/0627H01S3/08072H01S3/09415H01S3/109H01S3/1611H01S3/1671H01S3/1673H01S3/2383H01S5/024H01S5/02446H01S5/1014H01S5/4031
    •  本発明のレーザ光源は、励起光を出力する半導体レーザ(102)と、固体レーザ結晶(104)と非線形光学結晶(103)とがオプティカルコンタクトにより接合され、その各々の反対側の面に反射コート(106)と反射コート(105)が形成されて構成されてなるレーザ共振器と、を備え、固体レーザ結晶(104)としてGdVO 4 を用い、非線形光学結晶(103)としてLiNbO 3 を用い、固体レーザ結晶(104)の結晶軸を、非線形光学結晶(103)のzx平面内で、該非線形光学結晶(103)のz軸に対して傾けた。  これにより、固体レーザ結晶の持つ熱膨張係数と非線形光学結晶の持つ熱膨張係数を近づけることができるため、固体レーザ結晶と非線形光学結晶の熱膨張係数の差異から、レーザ発振中に生じる熱により、接合していたレーザ結晶と非線形光学結晶が剥離し、レーザ発振が停止する、という問題を回避することができる。
    • 一种包括输出激发光的半导体激光器(102)和激光谐振器的激光光源,其中固体激光晶体(104)通过与反射涂层的光学接触(103)与非线性光学晶体(103)接合 106)和在各晶体的相对侧表面上形成的反射涂层(105),其中使用GdVO 4 4作为固体激光晶体(104)和LiNbO 3 SUB>作为非线性光学晶体(103),并且固体激光晶体(104)的晶轴相对于非线性光学晶体的zx平面内的非线性光学晶体(103)的z轴倾斜 光学晶体(103)。 因此,由于固体激光晶体的热膨胀系数可以近似于非线性光学晶体的热膨胀系数,因此防止了通过在激光振荡期间产生的热量而被接合在一起的激光晶体和非线性光学晶体分离 由于固体激光晶体和非线性光学晶体之间的热膨胀系数的差异,可以避免激光振荡停止的问题。