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1. 发明申请

WO2008149912A1 オイルパン構造审中-公开
标题翻译：油板结构
公开(公告)号：WO2008149912A1
公开(公告)日：2008-12-11
申请号：PCT/JP2008/060322
申请日：2008-05-29
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 山田賢一 , 小林日出夫 , 蟻沢克彦 , 杉山敏久 , 林邦彦 , 道川内亮
发明人：山田賢一 , 小林日出夫 , 蟻沢克彦 , 杉山敏久 , 林邦彦 , 道川内亮
IPC分类号： F01M11/00
CPC分类号： F01M11/0004 , F01M2005/023 , F01M2011/0037 , F01M2011/0045 , F01M2011/0087 , F16N31/004
摘要：オイルパン構造（１）は、エンジンブロックの下部に装着される下部構造体（２）と、この下部構造体（２）を介してエンジンブロック下部に設けられるメインオイルパン（３）を備える。また、凹部（４）を有し、メインオイルパン（３）の内側に設置されるサブオイルパン（５）を備える。サブオイルパン（５）は、メインオイルパン（３）の内側に第１室（６）とその周囲に位置する第２室（７）とを形成する。サブオイルパン（５）は、上部体（５ａ）と下部体（５ｂ）とに分割されている。上部体（５ａ）は、下部構造体（２）とともに射出成形によって形成される。
摘要翻译：油盘结构（1）具有安装在发动机缸体的下部的下部结构（2），设置在发动机缸体的下部的主油盘（3），下部结构（2）在其间，和具有凹部（4）并放置在主油盘（3）的内侧的副油盘（5）。副油盘（5）在主油盘（3）的内侧形成有位于第一室（6）周围的第一室（6）和第二室（7）。副油盘（5）分为上体（5a）和下体（5b）。上体（5a）通过与下结构（2）一起注射成型而形成。

2. 发明申请

WO2013021434A1 内燃機関の燃料供給装置审中-公开
标题翻译：内燃机燃油供应装置
公开(公告)号：WO2013021434A1
公开(公告)日：2013-02-14
申请号：PCT/JP2011/067957
申请日：2011-08-05
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 道川内亮
发明人：道川内亮
IPC分类号： F02M67/14 , F02M69/00
CPC分类号： F02D41/0025 , F02D41/3076 , F02D41/3094 , F02D2200/0802 , F02M43/04 , F02M69/044
摘要：　内燃機関の燃料供給装置１Ａは内燃機関５０の燃焼室Ｅに水素燃料と炭化水素燃料とを独立して供給可能に構成されている。内燃機関の燃料供給装置１Ａは燃焼室Ｅの径方向中央の部分に炭化水素燃料を供給し、且つ燃焼室Ｅのうち、炭化水素燃料が供給される空間の周囲に水素燃料を供給する第１の燃焼制御モードを有している。内燃機関の燃料供給装置１Ａは内燃機関５０の始動時に第１の燃焼制御モードを有効にする。　
摘要翻译：内燃机燃料供给装置（1A）构成为将氢燃料和碳氢燃料彼此分开地供给到内燃机（50）的燃烧室（E）。内燃机燃料供给装置（1A）具有第一燃烧控制模式，其中向燃烧室（E）的径向中心部分供给烃燃料，并且在燃烧室（E）的空间周围供应氢燃料，提供哪种烃燃料。内燃机燃料供给装置（1A）在内燃机（50）的起动时启动第一燃烧控制模式。

3. 发明申请

WO2014106904A1 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：WO2014106904A1
公开(公告)日：2014-07-10
申请号：PCT/JP2013/050040
申请日：2013-01-07
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 道川内亮
发明人：道川内亮
IPC分类号： F02B23/02 , F02B23/10 , F02M61/18
CPC分类号： F02F3/24 , F02B23/02 , F02B23/0624 , F02B23/0669 , F02B23/0672 , F02M61/1806 , Y02T10/125
摘要：　内燃機関（１）はスワール流が生成される燃焼室に燃料を噴射する燃料噴射弁（６）を備えている。例えば噴孔（６１１Ａ、６１１Ｂ）は複数の噴孔（６１１）のうち隣り合う２つの噴孔であって、領域（Ｅ１）と領域（Ｅ２）とに燃料を噴射する２つの噴孔となっている。領域（Ｅ１）と領域（Ｅ２）とは燃焼室（Ｅ）のうち燃料噴射時におけるスワール流の角速度が方向Ｒに沿って順に遅い領域と速い領域とを構成している。噴孔（６１１Ａ、６１１Ｂ）同士の間隔（Ｆ１）は基準間隔（Ｆｓ）よりも狭く設定されている。
摘要翻译：该内燃机（1）设置有将燃料喷射到产生旋流的燃烧室中的燃料喷射阀（6）。例如，喷射孔（611A，611B）是多个喷射孔（611）中的两个相邻的喷射孔，并且是将燃料喷射到区域（E1）和区域（E2）中的两个喷射孔。在燃烧室（E）中的燃料喷射期间，区域（E1）和区域（E2）沿着旋转流的角速度的方向（R）以给定的顺序配置慢区域和快速区域。喷射孔（611A，611B）之间的间隙（F1）被设定为比基线间隙（Fs）窄。

4. 发明申请

WO2014118947A1 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：WO2014118947A1
公开(公告)日：2014-08-07
申请号：PCT/JP2013/052234
申请日：2013-01-31
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 道川内亮
发明人：道川内亮
IPC分类号： F02B23/06
CPC分类号： F02B23/0645 , F02B23/0621 , F02B23/0651 , F02B23/0669 , F02B23/0696 , F02F2001/241 , Y02T10/125
摘要：　内燃機関１は圧縮着火式の内燃機関である。底壁面３１１はペントルーフ形状を有し、底壁面７１２は当該ペントルーフ形状に合わせて隆起した形状を有している。ピストン７はスキッシュ部Ｓにテーパ形状ＴＰを有している。テーパ形状ＴＰは周縁部７１１が有するキャビティ７１の側壁面に下端部ＴＰＢを有している。噴孔６１１Ｃは領域Ｅ３に燃料を噴射し、噴孔６１１Ａは領域Ｅ１に燃料を噴射する。噴孔６１１Ｃの噴射角α３は噴孔６１１Ａの噴射角α１よりも小さく設定されている。スキッシュ部Ｓ１はスキッシュ部Ｓのうち領域Ｅ３に隣接する部分であり、スキッシュ部Ｓ２はスキッシュ部Ｓのうち領域Ｅ１に隣接する部分である。スキッシュ部Ｓ１のほうがスキッシュ部Ｓ２よりも高さＨｓは低く設定されている。　
摘要翻译：内燃机（1）是内燃机的压缩点火式。底壁表面（311）具有戊
酮形状，并且底壁表面（712）具有根据所述五元件形状突出的形状。活塞（7）在挤压部（S）处具有锥形（TP）。锥形（TP）在设置在周缘部（711）中的空腔（71）的侧壁面上具有底端（TPB）。注入孔（611C）将燃料喷射到区域（E3），并且喷射孔（611A）将燃料喷射到区域（E1）。喷射孔（611C）的喷射角（α3）被设定为小于喷射孔（611A）的喷射角（α1）。挤压部分（S1）是与区域（E3）相邻的挤压部分（S）中的部分，挤压部分（S2）是与区域（E1）相邻的挤压部分（S）中的部分。挤压部（S1）的高度（Hs）被设定为低于挤压部（S2）的高度（Hs）。

5. 发明申请

WO2014106903A1 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：WO2014106903A1
公开(公告)日：2014-07-10
申请号：PCT/JP2013/050039
申请日：2013-01-07
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 道川内亮
发明人：道川内亮
IPC分类号： F02B23/02 , F02B23/10 , F02M61/18
CPC分类号： F02B23/02 , F02B23/0624 , F02B23/0648 , F02B23/0669 , F02B23/069 , F02B23/0696 , F02M61/1806 , Y02T10/125
摘要：　内燃機関（１）はスワール流が生成される燃焼室（Ｅ）に燃料を噴射する燃料噴射弁（６）を備える。燃焼室（Ｅ）のうちスワール流が旋回しながら上方に向かって流通する領域（Ｅ８）に燃料を噴射する噴孔（６１１Ｈ）の噴射方向は基準方向よりも下側の方向に設定されている。噴孔（６１１Ｃ）、噴孔（６１１Ｄ）および噴孔（６１１Ｇ）の噴射方向についても同様である。燃焼室（Ｅ）のうちスワール流が旋回しながら下方に向かって流通する領域（Ｅ６）に燃料を噴射する噴孔（６１１Ｅ）の噴射方向は基準方向よりも上側の方向に設定されている。噴孔（６１１Ａ）、噴孔（６１１Ｂ）および噴孔（６１１Ｆ）の噴射方向についても同様である。
摘要翻译：该内燃机（1）设置有将燃料喷射到产生旋流的燃烧室（E）中的燃料喷射阀（6）。将喷射燃料的喷射孔（611H）的喷射方向设定在低于基线方向的方向上，使燃料在旋转时向上流动的燃烧室（E）的区域（E8）。对于喷射孔（611C），喷射孔（611D）和喷射孔（611G）的喷射方向也是如此。将喷射燃料的喷射孔（611E）的喷射方向设定为高于基线方向的方向，所述喷射孔向燃烧室（E）的旋转时向下流动的燃烧室（E）的区域（E6）喷射。喷射孔（611A），喷射孔（611B）和喷射孔（611F）的喷射方向同样如此。

6. 发明申请

WO2014054095A1 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：WO2014054095A1
公开(公告)日：2014-04-10
申请号：PCT/JP2012/075355
申请日：2012-10-01
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 道川内亮
发明人：道川内亮
IPC分类号： F02D19/08 , F02D19/02 , F02D41/02 , F02D45/00
CPC分类号： F02D19/02 , F02D19/08 , F02D35/023 , F02D41/0025 , F02D41/1454 , F02D2200/0611 , F02D2250/36 , Y02T10/32 , Y02T10/36
摘要：　内燃機関は、水素とそれ以外の燃料との混合燃料によって運転される。内燃機関は、機関負荷が第１閾値よりも高いときにストイキ運転とし、この第１閾値以下であるときにリーン運転とする制御部を備える。この制御部は、ＮＯｘの発生量に影響を与える因子に関する値がＮＯｘの発生量を増加させる方向に移行するほど、前記第１閾値を低下させる。前記因子として、混合燃料中の水素割合、空気過剰率、燃焼速度を採用することができる。これらの因子に基づいて第１閾値を変化させることにより効果的にＮＯｘの発生を抑制することができる。
摘要翻译：使用氢气和另一种燃料的混合燃料来操作内燃机。当发动机负载高于第一阈值时，内燃机设置有用于化学计量运行的控制单元，并且当处于或小于所述第一阈值时用于稀薄运行。控制单元降低第一阈值，与影响产生的NOx量的因素有关的值越大，在增加生成的NOx的方向上移动。可以使用混合燃料中的氢的比例，过量空气比或燃烧速率作为所述因素。通过基于所述因素改变第一阈值，可以有效地限制NOx的产生。

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