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    • 2. 发明申请
    • フルオロアルキルアルコールの製造方法
    • 生产氟代醇的方法
    • WO2008146746A1
    • 2008-12-04
    • PCT/JP2008/059567
    • 2008-05-23
    • ダイキン工業株式会社杉山 明平鈴木 敦冨田 真裕
    • 杉山 明平鈴木 敦冨田 真裕
    • C07C29/00C07C31/38C07B61/00
    • C07C29/00C07C31/38
    •  本発明は、一般式(1) (式中、Rf 1 及びRf 2 は、同一又は異なって、基:CF 3 (CF 2 ) n (式中、nは0~10の整数である又は基:CH 3 (CH 2 ) m (式中、mは0~10の整数である)であり、Rf 1 及びRf 2 の少なくとも一つは、基:CF 3 (CF 2 ) n である。R 1 は、置換基を有することのあるアルキル基、置換基を有することのあるアリール基、置換基を有することのあるアラルキル基、アルカリ金属、又はM 1/2 (Mはアルカリ土類金属である)である。)で表される化合物を、ピリジン類、アミン類、四級アンモニウム塩及び四級ホスホニウム塩からなる群から選ばれた少なくとも一種の成分の存在下に、脱炭酸することを特徴とする、一般式(6) (式中、Rf 1 及びRf 2 は上記に同じ)で表されるフルオロアルキルアルコールの製造方法を提供するものである。本発明によれば、ヘキサフルオロイソプロピルアルコールなどのフルオロアルキルアルコールを、安価な原料を用いて、簡便に高選択率で製造することが可能となる。
    • 本发明公开了下述通式(6)表示的氟烷基醇的制备方法,其特征在于将下述通式(1)表示的化合物在至少一种选自下组的物质存在下进行脱羧: 的吡啶,胺,季铵盐和季鏻盐。 该方法能够通过使用低成本的原料,以高选择性容易地制造氟代烷基醇如六氟异丙醇。 (式(1)中,Rf 1和Rf 2可以相同或不同,分别表示CF 3(CF 2)n基(n表示0〜10的整数)或CH 3(CH 2)m基(其中,m表示 0-10的整数),Rf1和Rf2中的至少一个是CF 3(CF 2)n基团; R 1表示任选取代的烷基,任意取代的芳基,任意取代的芳烷基,碱金属, 或M1 / 2(其中M表示碱土金属))(式(6)中,Rf 1和Rf 2如上所定义)