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1. 发明申请

WO2009014211A1 アルキレンオキシド誘導体及びこれを含有する皮膚外用剤审中-公开
标题翻译：含有氧化铝的衍生物和皮肤外用制剂
公开(公告)号：WO2009014211A1
公开(公告)日：2009-01-29
申请号：PCT/JP2008/063392
申请日：2008-07-25
申请人：株式会社資生堂 , 日油株式会社 , 大森隆司 , 石窪章 , 杉山由紀 , 松井裕子 , 川副智行 , 手塚洋二 , 水野裕保 , 円山圭一
发明人：大森隆司 , 石窪章 , 杉山由紀 , 松井裕子 , 川副智行 , 手塚洋二 , 水野裕保 , 円山圭一
IPC分类号： C08G65/28 , A61K8/86 , A61K31/77 , A61P17/16 , A61Q1/02 , A61Q19/00
CPC分类号： A61Q1/02 , A61K8/86 , A61Q19/00 , C08G65/2609 , C08G65/2615 , C08G65/337 , C08L71/02
摘要：　肌荒れ改善効果を有し、安全性、使用感触、特にべたつき感がなく、みずみずしさが良好で、且つ基剤安定性を向上することのできる成分としての新規な化合物を提供する。　下記一般式（Ｉ）で示されることを特徴とするアルキレンオキシド誘導体。（化１）Ｚ－｛Ｏ－[（ＡＯ）ａ－（ＥＯ）ｂ ]－Ｒ｝ 2 　　　（Ｉ）（式中、Ｚは、ダイマージオールから水酸基を除いた残基、ＥＯはオキシエチレン基、ＡＯは炭素数３～４のオキシアルキレン基であり、これらの付加形態はブロック状である。ａおよびｂは、各々前記オキシアルキレン基、オキシエチレン基の平均付加モル数で、１≦２×ａ≦１５０、１≦２×ｂ≦１５０であり、炭素数３～４のオキシアルキレン基とオキシエチレン基の合計に対するオキシエチレン基の割合は１０～９９質量％である。Ｒは、同一もしくは異なってもよい炭素数１～４の炭化水素基である。）　
摘要翻译：新颖的化合物作为具有粗糙的皮肤修复效果的组分，确保安全性，特别是没有粘性感和新鲜度的应用感，并且能够提高基剂的稳定性。公开了以下通式表示的氧化烯衍生物：Z- {O - [（AO）a-（EO）b] -R} 2（I）（式中Z是二聚体二醇的残基没有羟基; EO是氧化乙烯基; AO是C 3 -C 4亚氧烷基;这些基团的加成方式是嵌段; a和b分别是氧化烯基和氧化乙烯基的平均加成摩尔量; 1 = 2xa = 150，1 = 2xb = 150;氧化乙烯基与C3-C4氧化亚烷基和氧化乙烯基的和的比例在10〜99质量％的范围内; Rs各自独立地为C1-C4烃组。）

2. 发明申请

WO2009096433A1 ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルの製造方法审中-公开
标题翻译：生产聚氧乙烯磺酸脂肪酸酯的方法
公开(公告)号：WO2009096433A1
公开(公告)日：2009-08-06
申请号：PCT/JP2009/051377
申请日：2009-01-28
申请人：日油株式会社 , 脇田和晃 , 田中晋 , 円山圭一
发明人：脇田和晃 , 田中晋 , 円山圭一
IPC分类号： C08G65/28 , B01F17/34 , C07H13/06
CPC分类号： C08G65/2615 , A23L27/86 , C08G65/30
摘要：　本発明の目的は、製造直後の苦みを抑制すると同時に、苦味の経時的な増加を抑えたポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルの製造方法を提供することにある。　本発明のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルの製造方法は、炭素数１０～２２の脂肪酸と炭素数１～３の１価アルコールとのエステル（成分Ａ）を、ソルビトールとソルビタンとの少なくとも一方（成分Ｂ）と反応させてソルビタン脂肪酸エステルを得、これに対してエチレンオキシドを付加してポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルを製造するものであり、下記（ａ）～（ｄ）の工程を有することを特徴とする。（ａ）成分Ｂを５０～９０重量％水溶液で供して成分Ａと混合し、系内の水分が成分Ａと成分Ｂの合計重量に対して１．０重量％以下となるまで脱水する。（ｂ）成分Ａと成分Ｂとの合計量に対して１～１０重量％の炭素数１～３の１価アルコール及び０．１～１．０重量％のアルカリ触媒を５０～９０°Cで加える。（ｃ）窒素気流下、反応温度１４０～１９０°Cでエステル交換反応を行うことによってソルビタン脂肪酸エステルを得る。（ｄ）これに対して、反応温度７０～１３０°Cでエチレンオキシドを付加する。
摘要翻译：本发明提供一种生产聚合物脱水山梨糖醇脂肪酸酯的方法，该方法刚刚生产后几乎没有苦味，并且即使经过时间后其苦味也几乎不增加。一种生产聚氧乙烯脱水山梨糖醇脂肪酸酯的方法，其包括将具有10至22个碳原子的脂肪酸的酯（组分A）与具有1至3个碳原子的一元醇与至少一种（组分B）的山梨糖醇和脱水山梨糖醇形成脱水山梨糖醇脂肪酸酯，并进行脱水山梨醇脂肪酸酯与环氧乙烷的加成反应，形成聚氧乙烯失水山梨糖醇脂肪酸酯，其特征在于包括以下步骤（a）至（d）：步骤（a）提供50至90wt％水溶液形式的组分（B），以将组分（B）与组分（A）混合，然后将所得体系脱水至体系的含水量为1.0wt％或更低，基于（A）和（B）的总重量; 在（a）和（B）的总重量的50〜90℃下添加1〜10重量％的具有1〜3个碳原子的一元醇和0.1〜1.0重量％碱催化剂的工序（b） C; 步骤（c）在氮气流下在140至190℃的反应温度下进行酯交换以形成脱水山梨糖醇脂肪酸酯; 和步骤（d）在70〜130℃的反应温度下进行脱水山梨醇脂肪酸酯与环氧乙烷的加成反应。

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