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    • 3. 发明申请
    • 熱硬化型エポキシ樹脂組成物
    • 热固性环氧树脂组合物
    • WO2007007725A1
    • 2007-01-18
    • PCT/JP2006/313704
    • 2006-07-10
    • ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社神谷 和伸
    • 神谷 和伸
    • C08G59/70
    • C08G59/70H05K3/323
    •  アルミニウムキレート-シラノール硬化触媒系を含有する熱硬化型エポキシ樹脂組成物に、エポキシ成分として末端エポキシ樹脂を含有した場合でも、重合反応を停止することなく、低温速硬化することができるようにする。  アルミニウムキレート-シラノール硬化触媒系とエポキシ樹脂とを含有する熱硬化型エポキシ樹脂組成物に、アニオントラップ剤を併用する。アニオントラップ剤としては、芳香族フェノール誘導体や酸無水物が好ましい。具体的には、ビスフェノールS、ビスフェノールA、ビスフェノールF、4,4′-ジヒドロキシフェニルエーテル等、無水酢酸、無水プロピオン酸、無水マレイン酸、無水フタル酸等を挙げることができる。アルミニウムキレート-シラノール硬化触媒系は、アルミニウムキレート剤とシランカップリング剤とから構成される。アルミニウムキレート剤としては、多官能イソシアネート化合物を界面重合させて得た多孔性樹脂に保持されてなる潜在性アルミニウムキレート硬化剤が好ましい。
    • 一种含有铝螯合物/硅烷醇固化催化剂体系的热固性环氧树脂组合物,即使在组合物含有环氧基封端的树脂作为环氧成分的情况下,即使在低温下也能快速固化而不停止聚合。 一种包含铝螯合物/硅烷醇固化催化剂体系和环氧树脂的热固性环氧树脂组合物,其还含有阴离子捕获剂。 阴离子捕获剂优选为芳香族酚衍生物或酸酐,阴离子捕捉剂的实例包括双酚S,双酚A,双酚F,4,4'-二羟基苯基醚,乙酸酐,丙酸酐,马来酸酐和 邻苯二甲酸酐。 固化催化剂体系由铝螯合成分和硅烷偶联剂构成,铝螯合成分优选为通过多官能异氰酸酯化合物的界面聚合得到的多孔树脂上负极的螯合螯合固化剂。
    • 4. 发明申请
    • 潜在性硬化剤
    • 最新硬化剂
    • WO2009019906A1
    • 2009-02-12
    • PCT/JP2008/055008
    • 2008-03-18
    • ソニーケミカル&インフォメーションデバイス株式会社神谷 和伸
    • 神谷 和伸
    • C08G59/70C08K5/54C08L63/00
    • C08G59/70C08K9/10C08L63/00
    • シランカップリング剤の使用量を抑制した場合であっても、潜在性と速硬化特性とが改善されるマイクロカプセル型のアルミニウムキレート系潜在性硬化剤は、アルミニウムキレート剤とコロイダルシリカとが、多官能イソシアネート化合物を架橋剤の存在下で界面重合させて得た多孔性樹脂に保持されてなるものである。この潜在性硬化剤は、アルミニウムキレート剤とコロイダルシリカと多官能イソシアネート化合物と架橋剤とを、揮発性有機溶剤に混合し、得られた混合液を、分散剤を含有する水相に投入し、加熱撹拌することにより界面重合させることにより製造される。
    • 即使使用减少量的硅烷偶联剂,微胶囊化的铝螯合型潜在性固化剂也具有改善的延迟性和快速固化性能。 它是一种潜在的固化剂,它包括:多官能异氰酸酯化合物在交联剂存在下进行界面聚合而获得的多孔树脂; 以及保持在多孔树脂中的铝螯合剂和胶体二氧化硅。 该潜在的固化剂是通过将铝螯合剂,胶体二氧化硅,多官能异氰酸酯化合物和交联剂与挥发性有机溶剂混合,将该液体混合物引入含有分散剂的水相中,并搅拌加热所得混合物而制备的 进行界面聚合。
    • 5. 发明申请
    • 潜在性硬化剤
    • 最新硬化剂
    • WO2005033173A1
    • 2005-04-14
    • PCT/JP2004/012895
    • 2004-08-30
    • ソニーケミカル株式会社神谷 和伸吉成 誠
    • 神谷 和伸吉成 誠
    • C08G59/70
    • C08G59/70C08G18/0852C08G18/58C08G18/79C08G59/188H05K3/323
    •  比較的低温で短時間の条件で熱硬化性エポキシ樹脂を硬化させることが可能な潜在性硬化剤は、アルミニウムキレート剤が、多官能イソシアネート化合物を界面重合させて得た多孔性樹脂に保持された構造を有する。アルミニウムキレート剤としては、配位子であるβ−ケトエノラート陰イオンがアルミニウムに配位した錯体化合物が好ましい。この潜在性硬化剤は、アルミニウムキレート剤と多官能イソシアネート化合物とを揮発性有機溶剤に溶解させ、得られた溶液を、分散剤を含有する水相に投入し、加熱撹拌して界面重合させることにより製造できる。
    • 一种使热固性环氧树脂在短时间内在较低温度下固化的潜在的硬化剂。 其具有铝螯合剂和通过界面聚合使多官能异氰酸酯化合物聚合得到的多孔树脂的结构,所述铝螯合剂由树脂保持。 铝螯合剂优选为包含铝和与其配位的β-酮戊二酸酯阴离子作为配体的络合物。 该潜在硬化剂可以通过将铝螯合剂和多官能异氰酸酯化合物溶解在挥发性有机溶剂中,将所得溶液加入到含有分散剂的水相中,并在搅拌下加热混合物进行界面聚合来制备。
    • 7. 发明申请
    • 潜在性硬化剤
    • 专利固化剂
    • WO2006075415A1
    • 2006-07-20
    • PCT/JP2005/014276
    • 2005-08-04
    • ソニーケミカル株式会社神谷 和伸
    • 神谷 和伸
    • C08G59/40C08G59/70C08L63/00
    • C08G18/706C08G18/8029C08G18/8093C08G59/4028C08G59/70
    • 【課題】 比較的低温で短時間の条件で熱硬化性エポキシ樹脂を硬化させることが可能なアルミニウムキレート剤系潜在性硬化剤を提供する。また、アルミニウムキレート剤系潜在性硬化剤の硬化条件を比較的容易にコントロール可能なその製造方法を提供する。 【解決手段】  潜在性硬化剤は、アルミニウムキレート剤が、多官能イソシアネート化合物を界面重合させて得た多孔性樹脂に保持されており、この潜在性硬化剤を硬化型エポキシ樹脂系DSC測定用組成物に配合した場合に、非水極性溶媒で浸漬処理した潜在性硬化剤を配合した硬化型エポキシ樹脂系DSC測定用組成物のDSC発熱ピーク温度を、浸漬処理していない潜在性硬化剤を配合した硬化型エポキシ樹脂系DSC測定用組成物のDSC発熱ピーク温度以上にすることが可能なものである。
    • 本发明提供一种铝螯合型潜在性固化剂,其可以在短时间内在较低温度下固化热固性环氧树脂,以及制备能够相对容易地控制固化条件的铝螯合型固化剂的方法。 解决问题的手段一种潜在性固化剂,其包含通过多官能异氰酸酯化合物的界面聚合得到的多孔树脂和负载在多孔树脂上的铝螯合物。 当潜在性固化剂用于DSC的可固化环氧树脂组合物时,含有固化剂的组合物的DSC中的放热峰温度可通过浸渍在非极性极性溶剂中进行预处理而提高至高于 含有固化剂的组合物的DSC中的放热峰值温度,而不通过浸渍在非极性极性溶剂中预处理试剂。