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1. 发明申请

WO2007094113A1 スピンドルモータ及び情報記録再生装置审中-公开
标题翻译：主轴电机和信息记录/再现设备
公开(公告)号：WO2007094113A1
公开(公告)日：2007-08-23
申请号：PCT/JP2006/324150
申请日：2006-12-04
申请人：セイコーインスツル株式会社 , 学校法人東洋大学 , 平田雅一 , 大海学 , 千葉徳男 , 中島邦雄 , 飯嶋隆治 , 大久保俊文
发明人：平田雅一 , 大海学 , 千葉徳男 , 中島邦雄 , 飯嶋隆治 , 大久保俊文
IPC分类号： H02N1/00 , G11B19/20 , H02K7/08
CPC分类号： G11B19/2009 , H02N1/004
摘要：回転軸に沿って配されたシャフトと、該シャフトを支持するステータ板１６と、シャフトに対して回転可能に挿着された回転体と、ステータ板に対向する対向面１９ａを有し、回転体と共に回転するロータ板１９と、該ロータ板の対向面に設けられ、所定角度θ１毎に複数配されたロータ電極部２５と、ステータ板の表面に設けられ、所定角度よりも狭い角度θ２毎に複数配されたステータ電極部２６と、選択したステータ電極部に駆動電圧を印加して静電力によりロータ板を一定方向に回転させる電圧印加手段と、ロータ板の対向面に設けられ、該ロータ板をステータ板から離間する方向に圧力を発生させる動圧溝２３とを備え、複数のロータ電極部が予め接地されているスピンドルモータを提供する。
摘要翻译：主轴电动机设置有沿着旋转轴线布置的轴; 用于支撑轴的定子板（16）; 可旋转地插入轴中的旋转体; 转子板（19），其具有与定子板相对的与所述旋转体旋转的相对平面（19a）; 多个转子电极部分（25），以每个规定角度（θ1）设置在转子板的相对平面上; 多个定子电极部分（26），其以比规定角度窄的角度（θ2）布置在定子板的表面上; 电压施加装置，用于通过向选定的定子电极部施加驱动电压，通过静力使恒定方向旋转转子板; 和动压槽（23），其设置在转子板的相对平面上，并且在将转子板与定子板分离的方向产生压力。转子电极部分预先接地。

2. 发明申请

WO2007094112A1 スピンドルモータ及び情報記録再生装置审中-公开
标题翻译：主轴电机和信息记录/再现设备
公开(公告)号：WO2007094112A1
公开(公告)日：2007-08-23
申请号：PCT/JP2006/324147
申请日：2006-12-04
申请人：セイコーインスツル株式会社 , 学校法人東洋大学 , 平田雅一 , 大海学 , 千葉徳男 , 中島邦雄 , 飯嶋隆治 , 大久保俊文
发明人：平田雅一 , 大海学 , 千葉徳男 , 中島邦雄 , 飯嶋隆治 , 大久保俊文
IPC分类号： H02N1/00 , G11B19/20
CPC分类号： G11B19/2009 , H02N1/004
摘要：　回転軸に沿って配されたシャフトと、該シャフトを支持するステータ板１６と、シャフトに対して回転可能に挿着された回転体と、ステータ板に対向する対向面１９ａを有し、回転体と共に回転するロータ板１９と、該ロータ板の対向面に設けられ、所定角度θ１毎に複数配されたロータ電極部２５と、ステータ板の表面に設けられ、上記所定角度よりも狭い角度θ２毎に複数配されたステータ電極部２６と、選択したステータ電極部に対して駆動電圧を印加して静電力によりロータ板を一定方向に回転させる電圧印加手段とを備え、複数のロータ電極部が予め接地されているスピンドルモータを提供する。
摘要翻译：主轴电动机设置有沿着旋转轴线布置的轴; 用于支撑轴的定子板（16）; 可旋转地插入所述轴中的旋转体; 转子板（19），其具有与定子板相对并与旋转体一起旋转的相对平面（19a）; 多个转子电极部分（25），以每个规定角度（θ1）设置在转子板的相对平面上; 多个定子电极部分（26），其以比规定角度（θ1）更窄的角度（θ2）布置在定子板的表面上; 以及电压施加装置，用于通过向所选择的定子电极部施加驱动电压，通过静力使恒定方向旋转转子板。转子电极部分预先接地。

3. 发明申请

WO2008075582A1 近接場光アシスト磁気記録ヘッド及びそれを用いた記録装置审中-公开
标题翻译：使用相同的磁场记录磁头和记录装置
公开(公告)号：WO2008075582A1
公开(公告)日：2008-06-26
申请号：PCT/JP2007/073808
申请日：2007-12-10
申请人：セイコーインスツル株式会社 , 大海学 , 平田雅一 , 朴馬中
发明人：大海学 , 平田雅一 , 朴馬中
IPC分类号： G11B5/02 , G11B5/31 , G11B11/10
CPC分类号： G11B5/02 , G11B5/3116 , G11B5/314 , G11B11/10536 , G11B11/10554 , G11B11/1058 , G11B2005/0002 , G11B2005/0021
摘要：　近接場光アシスト磁気記録ヘッド２は、先端に近接場光を発生させる錐状ティップ４１と、近接場光によって媒体表面の微小領域が加熱されることにより微小領域に磁化反転を生じさせる磁気記録素子とを備えている。磁気記録素子は、媒体表面に対して略垂直方向に磁界を与える主磁極３２と、主磁極３２から与えられた磁界の一部を吸収する副磁極３６と、主磁極３２と副磁極３６との間に配置される絶縁膜３５とを備える。錐状ティップ４１は、媒体表面と向い合う先端において近視場光を発生させる微細ギャップ１５を備えている。主磁極３２は、微細ギャップ１５を囲む縁部分の少なくとも一部を構成する。
摘要翻译：近场辅助磁记录头（2）包括用于在其尖端处产生近场光的棱锥形尖端（41）和用于在介质表面上的微区域中产生磁化反转的磁记录元件，通过施加近场光来加热。磁记录元件包括用于沿大致垂直方向向介质表面施加磁场的主磁极（32），用于吸收从主磁极（32）给出的磁场的一部分的副磁极（36））和布置在主磁极（32）和副磁极（36）之间的绝缘膜（35）。金字塔形尖端（41）具有用于在与中间表面相对的尖端处产生近场光的微隙（15）。主磁极（32）构成围绕微缝隙（15）的边缘部分的至少一部分。

4. 发明申请

WO2008013102A1 近接場光アシスト磁気記録ヘッド及びそれを用いた記録装置审中-公开
标题翻译：近场光辅助磁记录头和使用其的记录装置
公开(公告)号：WO2008013102A1
公开(公告)日：2008-01-31
申请号：PCT/JP2007/064306
申请日：2007-07-20
申请人：セイコーインスツル株式会社 , 大海学 , 平田雅一 , 朴馬中
发明人：大海学 , 平田雅一 , 朴馬中
IPC分类号： G11B5/02 , G11B5/31 , G11B7/135 , G11B11/10
CPC分类号： G11B5/314 , G11B5/02 , G11B5/1278 , G11B5/3116 , G11B11/10536 , G11B2005/0002 , G11B2005/0021
摘要：　先端に近接場光を発生させる錐状ティップ４３と、近接場光によってアシストされて磁気記録を行う近接場光アシスト磁気記録ヘッドであって、磁気記録素子１３が第一磁極１６ａと第二磁極１６ｂから成り、第一磁極がティップの第一側面上の第一薄膜から成り、第二磁極がティップの第一側面に対向する第二側面上の第二薄膜から成り、第一薄膜と第二薄膜は膜厚が異なるものであることを特徴とする近接場光アシスト磁気記録ヘッドことを特徴とする近接場光利用ヘッドとした。
摘要翻译：提供了一种靠近场光辅助磁记录头，其由用于在前端产生近场光的锥形尖端（43）和靠近场光进行辅助，从而进行磁记录。磁记录头的特征在于，磁记录元件（13）包括第一磁极（16a）和第二磁极16（b），其中第一磁极由第一侧的第一薄膜其特征在于，第二磁极由尖端的第一侧面的第二侧面上的第二薄膜构成，并且第一薄膜和第二薄膜具有不同的厚度。近场光辅助磁记录头可以是近场光利用头。

5. 发明申请

WO2008062677A1 記録ヘッド及び情報記録再生装置审中-公开
标题翻译：记录头和信息记录/再现设备
公开(公告)号：WO2008062677A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/071746
申请日：2007-11-09
申请人：セイコーインスツル株式会社 , 平田雅一 , 大海学 , 朴馬中
发明人：平田雅一 , 大海学 , 朴馬中
IPC分类号： G11B5/02 , G11B5/31 , G11B11/10
CPC分类号： G11B5/02 , G11B5/1278 , G11B5/314 , G11B7/1387 , G11B11/10536 , G11B11/10554 , G11B2005/0002 , G11B2005/0021
摘要：　スライダ２０と、該スライダの流出端側の側面に固定され、記録磁界を発生させる主磁極３２及び補助磁極３０を有する記録素子２１と、一端側から導入された光束Ｌを導入方向とは異なる方向で他端側に反射させる反射面４０ａと、反射された光束を集光させながら他端側に向けて伝播させてスポット光Ｒを生成する光束集光部４０ｂとを有するコア４０と、コアを内部に閉じ込めるクラッド４１とを有し、他端側を磁気記録媒体側に向けた状態で記録素子に隣接して固定されたスポット光生成素子２２と、スライダに対して平行に配置されて一端側からコア内に光束を導入させる光束導入手段４とを備え、光束集光部が主磁極の近傍にスポット光を発生させる記録ヘッド２を提供する。
摘要翻译：记录头（2）设置有滑块（20）; 记录元件（21），其固定在滑块的流出端侧的侧面上，并具有用于产生记录磁场的主磁极（32）和辅助磁极（30）; 和点光产生元件（22）。点光发生元件设置有具有反射面（40a）的芯体（40），该反射面（40a）用于反射从一端侧引出的光束（L）向与导入方向不同的方向的另一端侧以及通过在反射的光束收集的同时向另一端侧传播反射光束而产生点光（R）的光束收集部（40b）以及用于将芯部限制在内部的包层（41）。聚光发生元件固定在记录元件附近，另一端侧面向磁记录介质。记录头还设置有与滑块平行布置的光束引入装置（4），并从一端侧将光束引入芯体。光束收集部在主磁极附近产生聚光。

6. 发明申请

WO2007129543A1 近接場光ヘッド及び情報記録再生装置审中-公开
标题翻译：近场光学头和信息记录器/再现器
公开(公告)号：WO2007129543A1
公开(公告)日：2007-11-15
申请号：PCT/JP2007/058577
申请日：2007-04-20
申请人：セイコーインスツル株式会社 , 平田雅一 , 大海学 , 朴馬中
发明人：平田雅一 , 大海学 , 朴馬中
IPC分类号： G11B5/02 , G11B11/10 , G11B11/105
CPC分类号： G11B5/314 , G01Q60/22 , G01Q80/00 , G11B5/1278 , G11B11/10536 , G11B2005/0002 , G11B2005/0021
摘要：　ディスク面Ｄ１から所定距離Ｈだけ浮上した状態で配置され、ディスク面に対向する対向面１５ａを有するスライダ１５と、平面視多角形状に形成された底面１６ａ及び端面１６ｂと、底面及び端面の頂点をそれぞれ結んで形成された複数の側面１６ｃとを有し、底面が対向面に固定された光透過性のコア１６と、底面側からコア内に光束Ｌを導入させる光束導入手段１７と、向い合う２つの側面上に形成された第１の磁極１８及び第２の磁極１９と、第１の磁極と第２の磁極とを接続する磁気回路と、情報に応じて変調された電流が供給され、磁気回路を中心として該磁気回路の周囲を巻回するコイルとを備え、コアの端面が、光束が導入されたときに近接場光を発生させるサイズに形成されている近接場光ヘッド２を提供する。
摘要翻译：近场光学头（2）包括滑块（15），该滑块（15）布置在与盘表面（D1）浮动预定距离（H）的状态下，并且具有与盘表面相对的相对表面（15a）具有底面（16a）的芯部（16）和在平面图中形成为多边形的端面（16b）和通过连接底面的顶点和端面而形成的多个侧面（16c），底面面固定到相对表面，用于从底面侧将光束（L）引入到芯中的装置（17），形成在两个相对侧上的第一磁极（18）和第二磁极（19）面，用于将第一磁极与第二磁极连接的磁路，以及围绕磁路缠绕在磁路周围的线圈，并且根据信息提供电流调制，其中形成芯的端面达到这样一个接近的尺寸当光束被引入时产生光。

7. 发明申请

WO2009044663A1 近接場光ヘッド及び情報記録再生装置审中-公开
标题翻译：近场光头和信息记录/再现设备
公开(公告)号：WO2009044663A1
公开(公告)日：2009-04-09
申请号：PCT/JP2008/067347
申请日：2008-09-25
申请人：セイコーインスツル株式会社 , 平田雅一 , 大海学 , 朴馬中
发明人：平田雅一 , 大海学 , 朴馬中
IPC分类号： G11B5/31 , G11B5/02 , G11B5/60
CPC分类号： G11B5/314 , G11B5/02 , G11B5/6088 , G11B2005/0005 , G11B2005/0021
摘要：　近接場光ヘッドは、スライダ２０と、主磁極３２及び補助磁極３０を有し、スライダの先端面側に固定された記録素子２１とを備える。近接場光ヘッドは、光束伝播素子２２を備える。光束伝播素子２２は、主磁極に隣接して固定されており、平坦面４０ａと曲面４０ｂとで半円柱状に形成され、一端側から導入された光束Ｌを他端側に向けて伝播させるコア４０と、該コアを内部に閉じ込めるクラッド４１とを備える。近接場光ヘッドは、コアのうち他端側近傍における曲面上に形成され、光束から近接場光Ｒを生成すると共に該近接場光を曲面との界面に局在化させる金属膜２３と、平坦面に対して略垂直な直線方向に偏光方向が調整された光束を一端側からコア内に導入させる光束導入手段４とを備える。主磁極３２は、主磁極３２の先端側がコア側に屈曲しており、該コアに埋め込まれた状態で他端側に露出している。　
摘要翻译：近场光学头包括滑块（20）和具有主磁极（32）和辅助磁极（30）并且固定到滑块的前端表面的记录元件（21），光束传播元件（22）。光束传播元件（22）与主磁极相邻固定，具有由平面（40a）和曲面（40b）组成的半圆柱形状的芯（40），用于传播光束 L）向另一端输入其一端，以及在其内包围芯的包层（41）。近场光学头还包括形成在靠近核心的另一端的弯曲表面上的金属膜（23），从光束产生近场光（R），并沿着该光场定位近场光所述弯曲表面和所述包层之间的界面以及用于通过所述一端向所述芯中输入偏振方向与所述平坦表面大致垂直的直线方向对齐的光束的光束输入装置（4）。主磁极（32）的前端部朝向芯部弯曲，主磁极嵌入在芯体中，另一端部露出。

8. 发明申请

WO2008035645A1 近接場光記録素子、近接場光ヘッド及び情報記録再生装置审中-公开
标题翻译：现场光记录元件，现场光头和信息记录/再现装置
公开(公告)号：WO2008035645A1
公开(公告)日：2008-03-27
申请号：PCT/JP2007/068030
申请日：2007-09-18
申请人：セイコーインスツル株式会社 , 平田雅一 , 大海学 , 朴馬中
发明人：平田雅一 , 大海学 , 朴馬中
IPC分类号： G11B5/02 , G11B5/31 , G11B7/135 , G11B11/10
CPC分类号： G11B5/314 , G11B5/02 , G11B5/1278 , G11B7/1387 , G11B11/10534 , G11B11/10554 , G11B2005/0005 , G11B2005/0021
摘要：　光束Ｌが導入される底面３０ａと、光束が導入されたときに近接場光Ｒが発せられる端面３０ｂと、４つの側面３０ｃとを有し、四角錐台状に形成された光透過性のコア３０と、４つの側面のうち、磁気記録媒体Ｄの回転方向に並んだ状態で互いに対向する２つの側面上にそれぞれ形成され、両者の間に記録磁界を発生させる主磁極３１及び補助磁極３２とを備え、補助磁極は、コアの端面側において主磁極の一方の側面に向けて突出した突出部３２ａを備えている近接場光記録素子２０を提供する。
摘要翻译：本发明提供一种近场光记录元件（20），其特征在于，包括：形成为具有被引入光束L的底面（30a）的截头四棱锥体的透光芯（30），端面（30b）当引入光束时发射近场光R，并且四个侧面（30c）; 以及形成在四个侧面的两个相对的侧表面上并沿磁记录介质D的旋转方向布置的主磁极（31）和辅助磁极（32），以便在它们之间产生记录场。辅助磁极具有从芯端面向主磁极的一侧面突出的突起（32a）。

9. 发明申请

WO2008015865A1 近接場光利用ヘッドの製造方法及び製造装置审中-公开
标题翻译：近场光利用头的制造方法和制造装置
公开(公告)号：WO2008015865A1
公开(公告)日：2008-02-07
申请号：PCT/JP2007/063258
申请日：2007-07-03
申请人：セイコーインスツル株式会社 , 平田雅一 , 大海学 , 朴馬中
发明人：平田雅一 , 大海学 , 朴馬中
IPC分类号： G11B7/135 , G11B5/02 , G11B11/10 , G01N27/04
CPC分类号： G11B5/3163 , G11B5/02 , G11B5/314 , G11B7/122 , G11B7/1387 , G11B7/22 , G11B11/10554 , G11B2005/0005 , G11B2005/0021
摘要：近接場光ヘッド１５となるべき基板の下面に、ＡＢＳ１５ｂとなるべき四角錐台４０２と、近接場光素子１６となるべき四角錐４０１と、四角錐４０１上に形成された金属膜３０３、３０４を形成し、導通配線１８を介して金属膜３０３、３０４を抵抗計４０５に電気的に接続する。近接場光素子１６の頂面３０１ｅが所定の大きさとなり、かつその頂面３０１ｅとＡＢＳ１５ｂが同一平面をなすように、基板の下面と対向するように配置した平坦な研磨材４０４を用いて、四角錐台４０２と、四角錐４０１と、金属膜３０３、３０４とを研磨する。この際、研磨されることで金属膜３０３、３０４の電気抵抗が変化し、抵抗計４０５により、研磨工程の終了点を検知する。
摘要翻译：在成为近场光学头（15）的基板的下表面上，成为ABS（15b）的四棱锥（402），成为近场光学元件（16）的四棱锥（401）并且形成在四棱锥（401）上的金属膜（303,304），并且金属膜（303,304）通过导电布线（18）与电阻计（405）电连接。四棱锥（402），四棱锥（401）和金属膜（303,304）的平截头体通过使用与衬底的下表面相对布置的平坦磨料（404）来抛光，使得顶表面 301e）具有规定的尺寸并与ABS（15b）齐平。金属膜（303,304）的电阻通过研磨而变化，并且通过电阻计（405）检测抛光处理的终点。

10. 发明申请

WO2008013101A1 ヘッドジンバル機構及び情報記録再生装置审中-公开
标题翻译：头部机器和信息记录/回放装置
公开(公告)号：WO2008013101A1
公开(公告)日：2008-01-31
申请号：PCT/JP2007/064305
申请日：2007-07-20
申请人：セイコーインスツル株式会社 , 平田雅一 , 大海学 , 朴馬中
发明人：平田雅一 , 大海学 , 朴馬中
IPC分类号： G11B7/12 , G11B7/135 , G11B21/21
CPC分类号： G11B5/314 , G11B5/4826 , G11B5/4853 , G11B5/4866 , G11B7/1384 , G11B7/1387 , G11B11/10534 , G11B11/10569 , G11B11/1058 , G11B2005/001 , G11B2005/0021
摘要：　記録媒体Ｄとビーム１１との間に配置され、近接場光を発生させる素子を有するスライダ１０と、該スライダを記録媒体の表面に平行で且つ互いに直交する２軸回りに回動自在な状態で、ビーム１１の先端に固定させるジンバル手段１２と、ビームに沿うように配置された基礎導波路部２０と、該基礎導波路部の先端から記録媒体の表面に略直交するＺ方向に屈曲され、ビーム及びジンバル手段に対して非接触状態でスライダに接続された屈曲導波路部２１とから構成され、光束をスライダに導く可撓性の光導波路１３とを備え、基礎導波路部が、ビームに対して少なくとも屈曲導波路部側の一定長さがビームに対して非固定状態で配置されているヘッドジンバル機構２を提供する。
摘要翻译：具有放置在记录介质（D）和光束（11）之间并具有用于产生近场光的装置的滑块（10）的头部万向架机构（2）固定到梁（11）的前端的平衡杆装置（12），其中滑块与记录介质的表面平行，并且围绕彼此垂直的两个轴线枢转; 沿着光束放置的基底波导路径（20）; 弯曲波导路径（21），其从所述基底波导路径的前端沿Z方向大致垂直于所述记录介质的表面弯曲，并且连接到所述滑块而不与所述梁和万向节装置接触; 以及用于将光通量引导到滑块的柔性光波导路径（13）。基波导路径安装在光束上，以便在至少弯曲的波导路径侧的基波导路径的特定长度上不固定到光束。

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