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热词
    • 1. 发明申请
    • サーマルプロテクタ
    • 热保护器
    • WO2008053575A1
    • 2008-05-08
    • PCT/JP2007/000208
    • 2007-03-12
    • ウチヤ・サーモスタット株式会社武田秀昭
    • 武田秀昭
    • H01H37/54
    • H01H37/5418H01H1/20
    •  通電による発熱の影響を可及的に最小化してより大きな電流を通電することのできるサーマルプロテクタにおいて、樹脂製基台17は一端に可動板28の後端部を固定し、他端には外部回路に接続する1対の端子16a、16bを固定している。端子16a、16bの固定部には固定接点18a、18bが形成され、この固定接点18a、18bに対向して、可動板28の可動接点21が配置される。可動板28の中央に係合するバイメタル素子27は常温では上に凸状に設定され、可動接点21を固定接点18に所定の接触圧で圧接させている。バイメタル素子27は全体が反転領域27-1から成り、この反転領域27-1は、サーマルプロテクタの不図示のハウジング内における配置空間において、矢印a、b、c、d及びeで示す負荷電流の通電経路の領域16-1と重なる部分が全く無いので、通電経路のジュール熱の影響を受けることがない。
    • 在可以通过最小化发热入射到尽可能激励的冲击的热保护器中,可动板(28)的后端固定在树脂基座(17)的一端和一对 用于与外部电路连接的端子(16a,16b)固定到其另一端。 固定触点(18a,18b)形成在端子(16a,16b)的固定部分,可动板(28)的可动触头(21)与固定触头(18a,18b)相对地设置。 与可移动板(28)的中心部分接合的双金属元件(27)被设置为在常温下向上突出,从而使可动触头(21)以预定的接触压力与固定触头(18)压力接触。 双金属元件(27)完全由反转区域(27-1)组成,并且由于反转区域(27-1)没有与箭头所示的负载电流的导电路径区域(16-1)重叠的部分 a,b,c,d和e)在热保护器的壳体(未示出)中的布置空间中,不受来自导电路径的焦耳热量的影响。
    • 2. 发明申请
    • サーマルプロテクタ
    • 热保护器
    • WO2009095961A1
    • 2009-08-06
    • PCT/JP2008/002795
    • 2008-10-03
    • ウチヤ・サーモスタット株式会社武田秀昭
    • 武田秀昭
    • H01H37/32H01H37/54
    • H01H37/46H01H37/043H01H37/32H01H37/5418
    •  本発明の発熱時の熱膨張による体積膨張でもホットスポットが発生しない安全な状態でポリマPTCを組み込んだ自己保持型のサーマルプロテクタは、サーマルプロテクタ70のバイメタル74が所定温度で反転動作すると可動板75の可動接点77が上方に移動して固定接点78から離れ、接点間の電流すなわち可動接点側端子76と固定接点側端子79-1間の電流が遮断され、遮断された電流がポリマPTC61に流れ、ポリマPTC61を発熱させ、ポリマPTC61を熱膨張させて抵抗値を上げる。ポリマPTC61が位置固定されている第1の端子部材63と反対側の第2の端子部材64は撓み部を形成してハウジング73の上部内壁との間に間隙hを形成しているので、ポリマPTC61の熱膨張による厚さ方向の体積増加分は第2の端子部材64の撓み部によって吸収され、ポリマPTC61の体積膨張の自由度が外圧で阻害されることがない。
    • 自保持型热保护器将聚合物PTC整合到安全状态,即使在由于加热时间内的热膨胀引起的体积膨胀的情况下也不发生热点。 当热保护器(70)的双金属(74)在规定温度下进行反转操作时,可移动板(75)的可动触点(77)向上移动以与固定触点(78)分离,导致电流流动 在触点之间,即在可动接触侧端子(76)和固定触点侧端子(79-1)之间流动的电流被切断。 该截止电流流过聚合物PTC(61),加热聚合物PTC(61)以引起聚合物PTC(61)的热膨胀,导致增加的电阻。 在第一端子构件(63)的与第一端子构件(63)相对的一侧的第二端子构件(64)上固定有聚合物PTC(61)并形成弯曲部分,并且在第一端子构件 住房(73)。 因此,由聚合物PTC(61)的厚度方向的热膨胀引起的增量体积被第二端子部件(64)上的弯曲部分所吸收,这确保了聚合物PTC(61)的体积膨胀自由度 )从来没有受到外部压力的干扰。
    • 3. 发明申请
    • サーマルプロテクタ
    • 热保护器
    • WO2010103599A1
    • 2010-09-16
    • PCT/JP2009/007053
    • 2009-12-21
    • ウチヤ・サーモスタット株式会社武田秀昭
    • 武田秀昭
    • H01H37/54H01H37/14H01H37/52
    • H01H37/54H01H37/52H01H71/16H01H2037/5481
    • 抵抗体の組み込みに別工程を必要としない簡単な構成の電流応答性あるいは熱応答性に優れたサーマルプロテクタである。元材料から切り出すプレス加工の段階で、可動板4は細長孔19により可動板本体部16を狭幅部分17と広幅部分18とに切り分けられる。絶縁体3の支柱9により固定導体2に可動板4を組み付け、可動板4にバイメタル5を組み付け、樹脂ブロック6により全体を押さえつけ、支柱9の先端を溶融して全体の固定部を固定する。広幅部分18は通常の可動板として機能し、狭幅部分17は常態では導体、過電流に対しては抵抗体として機能する。
    • 公开了具有优异的电流响应度或热响应性的简单结构的热保护器,其中不需要并入电阻器的另一过程。 在从原材料切出可动板(4)的冲压加工工序中,可动板(4)的可动板主体部分(16)被分成小的宽度部分(17)和大的宽度部分 (18)通过细长孔(19)。 可移动板(4)通过绝缘体(3)的列(9)附接到固定导体(2)。 双金属片(5)安装在可动板(4)上,组装好的部件被树脂块(6)完全压制。 柱(9)的尖端被熔化以固定组装的部件的固定部分。 大宽度部分(18)用作通常的可动板。 小宽度部分(17)在正常状态下用作导体,并且用作过电流的电阻器。
    • 5. 发明申请
    • 外部操作型サーマルプロテクタ
    • 外部操作热保护器
    • WO2009125458A1
    • 2009-10-15
    • PCT/JP2008/003777
    • 2008-12-16
    • ウチヤ・サーモスタット株式会社武田秀昭
    • 武田秀昭
    • H01H37/14H01H37/54
    • H01H37/5418H01H37/14
    •  本発明は発熱時の熱膨張による体積膨張でもホットスポットが発生しない安全な状態でポリマPTCを組み込んだ外部操作型サーマルプロテクタに係わり、第1のポリマPTC2を有する第1の抵抗素子モジュールと、第2のポリマPTC32を有する第2の抵抗素子モジュールの、それぞれ一方の端子板4及び33は、支柱37の上下で加締められて、バイメタル14に連動する可動板15の固定端部及び第2の端子17と共に本体筐体13に固定される。第1の抵抗素子モジュールと、第2の抵抗素子モジュールの、それぞれ他方の端子板5及び34は、本体筐体13の内壁との間に、それぞれのポリマPTCが発熱したときの体積膨張を吸収する間隙を持って配置される。第2の端子17と第3の端子5-1に外部から通電することにより第1の端子34-2と第2の端子17間の外部負荷用の電流が遮断される。遮断後は第2のポリマPTC32の発熱で電流遮断が自己保持される。
    • 提供一种外部操作热保护器,其结合聚合物PTC处于安全状态,其中即使在由于发热期间的热膨胀引起的体积膨胀的情况下也不会发生热点。 具有第一聚合物PTC(2)的第一电阻元件模块和具有第二聚合物PTC(32)的第二电阻元件模块的一个端子板(4,33)在柱(37)上方和下方被铆接并固定到 主体外壳(13)以及与双金属片(14)和第二端子(17)互锁的可动板(15)的固定端。 当聚合物PTC向身体壳体(13)的内壁产生热量时,第一电阻元件模块和第二电阻元件模块的其它端子板(5,34)布置成用于吸收体积膨胀的间隙。 在第一端子(34-2)和第二端子(17)之间的外部负载的电流通过在第二端子(17)和第三端子(5-1)外部导通电流而中断。 电流中断由第二聚合物PTC(32)的发热自发维持。
    • 6. 发明申请
    • サーマルスイッチ
    • 热开关
    • WO2010103590A1
    • 2010-09-16
    • PCT/JP2009/005986
    • 2009-11-10
    • ウチヤ・サーモスタット株式会社武田秀昭
    • 武田秀昭
    • H01H37/52H01H37/54
    • H01H37/002H01H37/5427H02H9/001
    • 突入電流制限後の電流制限抵抗器で発生する電力ロスと発熱を低減させ、電流制限抵抗器の温度が低下しても非復帰の状態を自己保持でき、電源スイッチが切れたときの復帰が早いサーマルスイッチであり、可動板8は細長孔23により狭幅部分21と広幅部分22とに切り分けられサーマルスイッチ10として接点を閉じるように動作したとき電流制限抵抗器の両端を短絡させる第1の端子3と第2の端子4を通して分流する通電電流で狭幅部分21が発熱し局部的かつ少量の熱量でバイメタル9を保温して非復帰の状態を自己保持し、電流制限抵抗器を急速に冷却させる。電源スイッチが切られたときは、狭幅部分21の発熱が急速に冷却されてサーマルスイッチ10は早期に復帰し、早期の電源再投入にも電流制限抵抗器を効率よく機能させる。
    • 热开关减少了限流时的电流限制电阻的功率损耗和热量,即使电流限制电阻的温度下降,也可自我保持非返回状态,当电源开关关闭时,热敏电阻会迅速返回 。 可移动板(8)由细长的开口(23)分成狭窄的宽度部分(21)和宽的宽度部分(22)。 狭窄宽度部分(21)被分流穿过第一端子(3)和第二端子(4)的传导电流加热,当第一端子(3)和第二端子(4)用于在可动板(8)工作时短路限流电阻器的两端 作为热开关(10)以闭合接触点。 因此,窄宽度部分(21)通过少量的局部热量使双金属(9)保温,以保持非返回状态,并快速冷却电流限制电阻器。 当电源开关关闭时,在窄宽度部分(21)中产生的热量迅速冷却,使热开关(10)快速返回。 这允许电流限制电阻即使在早期再次接通电源时也能有效地起作用。
    • 7. 发明申请
    • クラッド接点材及びそのクラッド接点取付加工方法
    • CLAD接触点材料和安装接触点的方法
    • WO2007111017A1
    • 2007-10-04
    • PCT/JP2007/000182
    • 2007-03-08
    • ウチヤ・サーモスタット株式会社武田秀昭
    • 武田秀昭
    • H01H1/06H01H11/06H01H1/04
    • H01H11/042H01H1/023Y10T29/49153
    •  用途の広いクラッド型接点を実現するクラッド接点材及びそのクラッド接点取付加工方法において、クラッド接点材1は銅製のベース材2に銀または銀ニッケルの接点部3を圧着してテープ状に形成し、全体に銀メッキ加工4を施し、全体厚さが1.5mm、幅1.5mm、メッキ厚さ3ミクロン以上で構成される。クラッド接点材1から長さ2mmで切り出されたクラッド接点6は厚さ0.15mmのベリリウム銅製の可動板7の端部に空けられた下孔8に押し込まれ、カシメて接点として取り付けられる。カシメ部分は1:1.3の割合で銀メッキ部分のほうが多いので、高温による酸化や腐食が遅く、接点寿命が長くなる共に従来よりも高温、大電流条件での使用が可能となる。
    • 本发明提供一种能够实现具有广泛应用的覆盖型接触点的覆层接触点材料以及用于安装覆层接触点的方法。 包层接触点材料(1)包括铜基材料(2)和已经与铜基材料(2)接触接合的银或银镍触点部分(3),所述组件已形成为 胶带。 带状组件的整个区域镀有银(4)。 组件的总厚度为1.5mm,宽度为1.5mm,镀层厚度不小于3微米。 从包层接触点材料(1)离开2mm长度的包层接触点(6)被推入在0.15mm厚的铍铜可动板(7)的端部钻出的下孔(8) 并通过铆接作为接触点安装。 在铆接部分,镀银部分的比例更高,为1.3:1。因此,高温氧化和腐蚀延迟,使接触点的使用寿命延长。 此外,可以实现与现有技术相比在较高温度和较大电流条件下使用。