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1. 发明申请

WO2019111952A1 親水化色素含有粒子、色素含有粒子、親水化色素含有粒子の製造方法および生体内を観察する方法审中-公开
公开(公告)号：WO2019111952A1
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：PCT/JP2018/044734
申请日：2018-12-05
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社 , 学校法人東京理科大学
发明人：曽我　公平 , 上村　真生 , 植屋　佑一 , 高本　英司
IPC分类号： A61K49/00 , A61K9/14 , A61K47/10 , A61K47/32 , A61K47/34 , B82Y5/00 , B82Y40/00
摘要：本発明の一実施形態は、親水化色素含有粒子、色素含有粒子、親水化色素含有粒子の製造方法および生体内を観察する方法に関し、該親水化色素含有粒子は、親水性ポリマーおよび波長が９００～１７００ｎｍの範囲にある蛍光を発する蛍光色素を含む、イメージング用の親水化色素含有粒子である。

2. 发明申请

WO2018124185A1 磁性粒子分散液审中-公开
公开(公告)号：WO2018124185A1
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：PCT/JP2017/046926
申请日：2017-12-27
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社 , ジェイエスアールマイクロインコーポレイテッド , ジェイエスアールマイクロエヌ.ブイ.
发明人：甲斐　宏一 , 廣木　孝典 , 植屋　佑一
IPC分类号： C07D275/02 , C07D275/04 , G01N33/553
摘要：本発明は、磁性粒子分散液に関し、該磁性粒子分散液は、磁性粒子と、イソチアゾリン化合物と、水系媒体とを含む。

3. 发明申请

WO2017090658A1 多孔質粒子の製造方法、多孔質粒子、担体、カラム、及び標的物質の分離方法审中-公开
标题翻译：生产多孔颗粒的方法，多孔颗粒，载体，柱子和分离目标物质的方法
公开(公告)号：WO2017090658A1
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：PCT/JP2016/084743
申请日：2016-11-24
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：小林　邦彦 , 金原　雅晃
IPC分类号： C08J3/16 , B01J20/26 , C08J9/28 , G01N30/88
CPC分类号： B01J20/26 , C08J3/16 , C08J9/28 , G01N30/88
摘要：合成高分子系の粒子であるにも拘らず非特異吸着が発生しにくく、且つ機械的強度が高く、リガンドを結合した場合の動的結合容量が大きい多孔質粒子及びその製造方法を提供すること。　以下の工程１及び２を含む、多孔質粒子の製造方法。　（工程１）ビニルアルコール重合体及びエチレン－ビニルアルコール共重合体から選ばれる１種以上の重合体を、水系溶媒に溶解させ、重合体溶液を調製する工程　（工程２）前記重合体溶液を、非水系溶媒に分散させＷ／Ｏエマルションを形成する工程
摘要翻译：尽管合成聚合物型颗粒，机械强度高和配体结合容量大，但在非特异性吸附情况下具有低动态结合能力的多孔颗粒及其制造方法。一种生产多孔颗粒的方法，包括以下步骤1和2。（步骤1）将至少一种选自乙烯醇聚合物和乙烯 - 乙烯醇共聚物的聚合物溶解在水性溶剂中以制备聚合物溶液的步骤（步骤2）分散在非水溶剂中形成W / O乳液

4. 发明申请

WO2016186215A1 分離方法、検出方法、シグナル測定方法、疾患の判定方法、薬効評価方法、キット、液状組成物及び検体希釈液审中-公开
标题翻译：分离方法，检测方法，信号测量方法，疾病测定方法，药物效能评估方法，试剂盒，液体组合物和样品稀释液
公开(公告)号：WO2016186215A1
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：PCT/JP2016/065104
申请日：2016-05-20
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：安倍　弘喜 , 藤井　寛也 , 内田　公子
IPC分类号： G01N33/543 , C12Q1/68 , G01N33/50 , G01N33/68
CPC分类号： C12Q1/68 , G01N33/50 , G01N33/543 , G01N33/68
摘要：　固相担体への非特異吸着を低減でき、脂質二重膜を有する小胞を選択的かつ効率よく分離できる方法を提供すること。　脂質二重膜を有する小胞を含む生体試料と、前記小胞の表面に存在する表面抗原を認識するリガンドが結合した固相担体とを接触させ、前記小胞と前記固相担体との複合体を形成させる複合体形成工程と、前記複合体を洗浄する洗浄工程を含み、前記複合体形成工程及び前記洗浄工程の少なくともいずれかを、塩濃度０．１５～２Ｍの環境下で行うことを特徴とする、脂質二重膜を有する小胞の分離方法。
摘要翻译：本发明提供可以减少对固相载体的非特异性吸附以及选择性且有效地分离具有脂质双层的囊泡的方法。用于分离具有脂质双层的囊泡的方法包括：通过使包含脂质双层的囊泡的生物样品与固相载体接触来形成包含囊泡和固相载体的复合物的复合形成步骤，结合识别存在于囊泡表面上的表面抗原的配体; 以及用于清洁复合材料的清洁步骤。该方法的特征在于在盐浓度为0.15-2M的环境中进行复合形成步骤和/或清洁步骤。

5. 发明申请

WO2015199196A1 アフィニティークロマトグラフィー用担体审中-公开
标题翻译：携带者进行亲和色谱
公开(公告)号：WO2015199196A1
公开(公告)日：2015-12-30
申请号：PCT/JP2015/068403
申请日：2015-06-25
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：籾山　昌輝 , 津田　幸子 , 則信　智哉
IPC分类号： C07K1/22 , B01D15/08 , B01J20/24 , G01N30/26 , G01N30/88 , C07K16/00
CPC分类号： C07K1/22 , B01D15/08 , B01D15/3809 , B01J20/286 , B01J20/321 , B01J20/3219 , B01J20/3274 , B01J20/3293 , C07K14/195 , C07K16/00 , G01N30/26 , G01N30/88
摘要：　不純物の非特異吸着が抑制され、かつ、長期保管による動的結合容量の低下が抑制された保存安定性に優れるアフィニティークロマトグラフィー用担体を提供すること。　（Ｍ－１）エポキシ基含有モノビニル単量体に由来する構造単位：全構造単位に対し２０質量部を超えて、９９．５質量部以下、および　（Ｍ－２）ポリビニル単量体に由来する構造単位：全構造単位に対し０．５～８０質量部を含む共重合体を含有する固相担体と、　エポキシ基を開環させて得られる開環エポキシ基と、　前記固相担体に結合したリガンドと、を含むアフィニティークロマトグラフィー用担体であって、　前記アフィニティークロマトグラフィー用担体を任意のカラム容器に充填し、カラムを２ＭのＮａＣｌを含むｐＨ７．５の２０ｍＭリン酸ナトリウム緩衝液で置換し、４０℃で７日間静置したときのカラム内のｐＨ上昇幅が２以下であることを特徴とする、　アフィニティークロマトグラフィー用担体。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种亲和层析载体，其具有优异的储存稳定性，并且最小化由长期储存和非特异性吸附杂质引起的动态结合能力的降低。用于亲和层析的载体包括：含有共聚物的固相载体，相对于所有结构单元，所述共聚物包含衍生自环氧基团的结构单元（M-1）的> 20至≤99.5质量份，含有单乙烯基单体，和≥0.5至≤80质量份由聚乙烯基单体衍生的结构单元（M-2）; 通过环氧基开环获得的开环环氧基; 和与固相载体结合的配体。亲和层析用载体的特征在于，将亲和色谱用载体填充到任意的柱容器中，用20mM含有2M NaCl的pH7.5的磷酸钠缓冲溶液取代为色谱柱时，在40℃下将容器放置7天后，柱子最多增加2个。

6. 发明申请

WO2019039602A1 タンパク質、及び当該タンパク質を含む担体を用いる抗体又はその断片の単離方法审中-公开
公开(公告)号：WO2019039602A1
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：PCT/JP2018/031432
申请日：2018-08-24
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社 , ジェイエスアールマイクロインコーポレイテッド , ジェイエスアールマイクロエヌ.ブイ.
发明人：市居　敬 , 金原　雅晃 , 芳賀　智亮
IPC分类号： C12N15/09 , C07K1/22 , C07K14/31 , C07K17/02 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , G01N30/88
CPC分类号： C07K1/22 , C07K14/31 , C07K17/02 , C12N5/10 , C12N15/09 , G01N30/88
摘要：イムノグロブリン精製効率の高いアフィニティークロマトグラフィー用担体の提供。リンカーで連結された２個以上のドメインを含むタンパク質。該ドメインはイムノグロブリンに対する親和性を有する。該リンカーは、ロッド状構造を有するペプチドであるか、あるいは、該リンカーは、少なくとも１個のプロリンを含むポリペプチドからなるリンカー（ａ）、及びＸａ－（Ａ）ｉ－Ｘｂ又はＸｂ－（Ａ）ｉ－Ｘａからなるペプチド単位を少なくとも１個含むポリペプチドからなるリンカー（ｂ）（但し、Ｘａは酸性アミノ酸であり、Ｘｂは塩基性アミノ酸であり、Ａはアラニンであり、ｉは３又は４の整数である）の少なくとも一方を含む。

7. 发明申请

WO2019031581A1 免疫凝集の検出又は測定方法审中-公开
公开(公告)号：WO2019031581A1
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：PCT/JP2018/029909
申请日：2018-08-09
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社 , ジェイエスアールマイクロインコーポレイテッド , ジェイエスアールマイクロエヌ.ブイ.
发明人：徐　盈佳 , 日向寺　慧
IPC分类号： G01N33/543
CPC分类号： G01N33/543
摘要：高感度且つ高精度で免疫凝集を検出又は測定できる新たな手段を提供すること。　以下の工程１及び２を含む、免疫凝集の検出又は測定方法。　（工程１）標的物質を含む可能性がある検体と、希釈用液と、下記式（１）で表される基を側鎖中に含む繰り返し単位（Ａ）を有する重合体とを接触させ、検体希釈液を得る検体希釈液調製工程　（工程２）前記検体希釈液と、標的物質に対する抗原又は抗体が固定された粒子とを混合する混合工程　（１）〔式（１）中、　Ｒ 1 は、炭素数２～８のアルキレン基を示し、　Ｒ 2 は、水素原子又は炭素数１～４０の有機基を示し、　ｎは、平均値で２以上を示す。〕

8. 发明申请

WO2018062263A1 核酸の分析方法审中-公开
标题翻译：核酸分析方法
公开(公告)号：WO2018062263A1
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：PCT/JP2017/034932
申请日：2017-09-27
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社 , ジェイエスアールマイクロインコーポレイテッド , ジェイエスアールマイクロエヌ.ブイ.
发明人：上野　勝 , 内田　公子 , 藤井　寛也 , 和久井　世紀
IPC分类号： C12Q1/68 , C12N15/09 , G01N33/50 , G01N33/538
摘要：フリーの核酸等の分析対象外物質に起因する精度低下が発生しにくい、小胞中の核酸を分析する方法を提供すること。　核酸を含む小胞を含有する生体試料と、前記小胞を捕捉する捕捉用担体とを接触させて前記小胞を捕捉する小胞捕捉工程を含む核酸の分析方法であって、前記小胞捕捉工程を、酸性基を有する高分子を系内に添加して行うことを特徴とする、分析方法。
摘要翻译：提供用于分析囊泡中的核酸的方法，所述方法由于游离分析物如核酸而不易受精确度降低的影响。包含含有核酸囊泡的生物样品，所述用于分析的核酸，其包括捕获载体的囊泡捕获步骤方法接触捕获囊泡捕获囊泡，所述囊泡捕获该方法通过向体系中加入具有酸性基团的聚合物来进行。

9. 发明申请

WO2017018437A1 アフィニティー担体およびイムノグロブリンを単離する方法审中-公开
标题翻译：亲和力支持和分离免疫球蛋白的方法
公开(公告)号：WO2017018437A1
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：PCT/JP2016/071968
申请日：2016-07-27
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：市居　敬 , 中村　聡 , 安岡　潤一 , 板谷　佳織 , 塩谷　知範
IPC分类号： G01N30/88 , C07K1/22
CPC分类号： C07K1/22 , G01N30/88
摘要：リガントの目的物質との結合性が向上したアフィニティー担体の提供。固相担体とタンパク質リガンドとを含み、該タンパク質リガンドは、式（１）：Ｒ－Ｒ 1 （式（１）中、Ｒは、該固相担体と化学結合するリンカーであって、ポリプロリンを含むリンカーを示し、Ｒ 1 は、イムノグロブリンに親和性を示す含むタンパク質を示し、該Ｒは、該Ｒ 1 のアミノ酸配列のＣ末端またはＮ末端に結合している）で表される、アフィニティー担体。
摘要翻译：提供了具有改进的配体与靶物质结合的亲和载体。提供了亲和载体，包括固相支持物和蛋白质配体，其中蛋白质配体由式（1）表示：R-R1（在式（1）中，R是包含聚脯氨酸的接头，其与固相载体，R1表示表达对免疫球蛋白亲和力的蛋白质，其中R与R 1的氨基酸序列的C末端或N末端键合。

10. 发明申请

WO2016152946A1 イムノグロブリン結合タンパク質およびそれを用いたアフィニティー担体审中-公开
标题翻译：免疫球蛋白结合蛋白和亲和载体使用相同
公开(公告)号：WO2016152946A1
公开(公告)日：2016-09-29
申请号：PCT/JP2016/059282
申请日：2016-03-24
申请人： JSR株式会社 , JSRライフサイエンス株式会社
发明人：安岡　潤一 , 市居　敬 , 中村　聡 , 塩谷　知範 , 板谷　佳織
IPC分类号： C12N15/09 , C07K1/22 , C07K14/195 , C07K17/04 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P21/02
CPC分类号： C07K14/195 , C07K1/22 , C07K16/1203 , C07K17/04 , C07K17/08 , C12N5/10 , C12N15/09 , C12P21/02
摘要：　高いイムノグロブリン結合能およびアルカリ耐性を保持したアフィニティークロマトグラフィー用担体の提供。イムノグロブリン結合タンパク質であって、少なくとも１つの改変イムノグロブリン結合ドメインを含み、該改変イムノグロブリン結合ドメインは、黄色ブドウ球菌プロテインＡのＢドメイン、Ｚドメイン、Ｃドメイン、およびそれらの変異体からなる群より選択されるイムノグロブリン結合ドメインのアミノ酸配列に対して、該Ｂドメイン、ＺドメインまたはＣドメインのアミノ酸配列の３位と４位に相当する位置の間に少なくとも１つのアミノ酸残基が挿入されたアミノ酸配列からなるポリペプチドである、イムノグロブリン結合タンパク質。
摘要翻译：提供了保持高免疫球蛋白结合能力和耐碱性的亲和层析载体。提供免疫球蛋白结合蛋白，其中：免疫球蛋白结合蛋白含有至少一个经修饰的免疫球蛋白结合结构域; 并且修饰的免疫球蛋白结合结构域是包含在氨基酸中的B结构域，Z结构域或C结构域的氨基酸序列的3和4之间插入至少一个氨基酸残基的氨基酸序列的多肽选自B结构域，Z结构域，C结构域及其金黄色葡萄球菌蛋白A的变体的免疫球蛋白结合结构域的序列。

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