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1. 发明申请

WO2009150755A1 積載パックからのパック取り出し装置及びこの装置を使用した豆腐類のパック詰め方法审中-公开
标题翻译：用于从装载包中取出包装的装置和使用该装置的装载包装方法
公开(公告)号：WO2009150755A1
公开(公告)日：2009-12-17
申请号：PCT/JP2008/065948
申请日：2008-09-04
申请人：株式会社高井製作所 , 高井東一郎 , 新出敏晃 , 本田健治
发明人：高井東一郎 , 新出敏晃 , 本田健治
IPC分类号： B65B43/44
CPC分类号： B65B43/44 , B65G59/108
摘要：　螺旋状の溝を有する回転分離治具だけで積載パックの最下層のパックをその次のパックと順次切り離して行き、切り離した後は、最下層のパックを他のパックとの間隔距離を十分に開けながら安定して早く落下させる。　回転分離治具１の外周に、螺旋状の凹溝２と交互に形成される凸部３が設けられ、この凸部３は、その上方端では積載パックの各パックの縁Ｐｅと縁Ｐｅとの間に差し込まれる厚さの薄い差し込み部３ａとして形成されるとともに、回転分離治具１の下方に行くに従って凹部２のピッチが徐々に広がる、即ち、凸部３の厚さ３ｂが徐々に厚くなる。
摘要翻译：使用仅具有螺旋槽的旋转分离工具从最下层的包装开始顺序地分离装载包装，然后使最下层的包装从其它包装充分间隔开来稳定且快速地下落。旋转分离工具（1）的外周上交替地形成有螺旋形凹部（2）和突起（3），其中，在其上端形成有突起（3）作为插入的薄插入部（3a）在装载组件的每个包装件的边缘（Pe）和凹部（2）的间距之间逐渐变宽或者凸起（3）的厚度（3b）逐渐朝着旋转分离工具的下部逐渐增加（1）。

2. 发明申请

WO2008102503A1 豆乳製造方法及び豆乳製造装置审中-公开
标题翻译：生产大豆油的方法和生产大豆油的设备
公开(公告)号：WO2008102503A1
公开(公告)日：2008-08-28
申请号：PCT/JP2007/073751
申请日：2007-12-10
申请人：株式会社高井製作所 , 高井東一郎 , 粟津透 , 平田利男
发明人：高井東一郎 , 粟津透 , 平田利男
IPC分类号： A23L1/20 , A23C11/10
CPC分类号： A23C11/103 , A23L5/17 , A23L11/05
摘要：【課題】　絞り工程が気泡で溢れるような事態を防止して、品質の高い豆乳を製造するとともに、豆乳の抽出率を高くする。【解決手段】ゴ液ｇｏ１を加熱する加熱装置Ｈ１,Ｈ２と、加熱されたゴ液ｇｏ２を脱気泡する脱気泡装置Ｆと、脱気泡されたゴ液ｇｏ３を豆乳Ｔｎ１とオカラＴｎ２と残滓液Ｔｎ３に分離する絞り装置Ｂと、分離された残滓液Ｔｎ３を上記脱気泡装置Ｆの手前か又は加熱装置Ｈ２（Ｈ１）の後に戻して、上記脱気泡装置Ｆに再度送り込む配管ｕ１１，ｕ１２を備え、前記脱気泡装置Ｆに送り込む配管ｕ１１，ｕ１２と前記絞り装置Ｂの分離された残滓液Ｔｎ３を取り出す残滓液出口Ｂ３ｊとが連結されている。そして、移送ポンプＰ４で残滓液Ｔｎ３を再度脱気泡装置Ｆに強制的に送り込む。
摘要翻译： [问题]通过在挤压步骤中避免泡沫溢出来生产具有优良品质的豆浆并同时提高豆浆的提取率。解决问题的手段一种制造豆浆的装置，其特征在于，包括：加热单元（H1，H2）（大豆酱）（1）; 一个消泡装置（F），用于消泡加热的（2）; 用于将脱泡的去（3）分离成豆浆（Tn1），豆渣（豆腐垃圾）（Tn2）和液体残余物（Tn3））的挤压单元（B）; 以及用于将分离的液体残余物（Tn3）返回到上述消泡单元（F）之前或加热单元（H2）或（H1）之后的位置的管道（u11，u12），并将其再次送入消泡单元（F），其中用于供给到消泡单元（F）中的管道（u11，u12）连接到上述挤压单元（B）的残渣排出口（B3j），液体取出已分离的残留物（Tn3）。液体残余物（Tn3）再次用转移泵（P4）强制进入消泡单元（F）。

3. 发明申请

WO2008081948A1 豆乳製造方法及び豆乳製造装置审中-公开
标题翻译：生产大豆奶的方法和生产大豆的设备
公开(公告)号：WO2008081948A1
公开(公告)日：2008-07-10
申请号：PCT/JP2007/075330
申请日：2007-12-28
申请人：株式会社高井製作所 , 高井東一郎 , 粟津透 , 天野原成 , 吉田昌弘 , 西正人
发明人：高井東一郎 , 粟津透 , 天野原成 , 吉田昌弘 , 西正人
IPC分类号： A23L1/20
CPC分类号： A23C20/025 , A23C11/103 , A23L11/03 , A23L11/31
摘要：　【課題】　加熱ムラを防止しつつ、青臭みの原因である各種酵素の失活を完結させ、さらに、適度なタンパク質の熱変性と、適度な風味の形成を起こさせることによって、得られた豆乳を凝固させたときに、保水性の高い、弾力のある、風味豊かな豆腐品質に加工することができる豆乳製造方法及び豆乳製造装置を提供する。【解決手段】　大豆を挽き水とともに磨砕部において液中磨砕して呉液とする液中磨砕装置Ｍと、液中磨砕装置Ｍで得られた呉液を加熱する加熱装置Ｎと、液中磨砕装置Ｍと加熱装置Ｎとを接続する接続パイプＰ２と、接続パイプＰ２に取り付けられ呉液を予熱する予熱装置Ｙ１とを備え、液中磨砕装置Ｍにより得られた呉液を予熱しながら加熱装置Ｎに送り、更に加熱装置Ｎで加熱する。加熱工程Ｎは数段階に分けておこなっても良い。
摘要翻译： [问题]提供一种生产豆奶的方法，由此可以在适当的程度上进行各种酶的完全灭活，同时防止加热不均匀性和热变性蛋白质的各种酶，从而制成豆浆可以通过凝结加工成具有高保水性，高弹性和丰富风味的豆腐; 以及生产豆浆的设备。解决问题的方法一种设备，包括：浸没式研磨单元（M），其中将大豆与研磨部分中浸没状态的研磨溶液一起研磨以得到鹅胃石（大豆酱）; 加热单元（N），其中在浸没式研磨单元（M）中获得的鹅口疮被加热; 连接管（P2），其中浸没式研磨单元（M）连接到加热单元（N）; 和预热单元（Y1），其连接到连接管（P2）上，用于预热鹅肝; 其中在浸没式研磨单元（M）中获得的鹅口疮在加热单元（N）中进料到加热单元（N）中，然后在加热单元（N）中进一步加热。加热过程（N）可以在多个阶段进行

4. 发明申请

WO2009150756A1 豆腐類の自動パック詰め装置审中-公开
标题翻译：自动包装装置
公开(公告)号：WO2009150756A1
公开(公告)日：2009-12-17
申请号：PCT/JP2008/065950
申请日：2008-09-04
申请人：株式会社高井製作所 , 高井東一郎 , 新出敏晃 , 本田健治
发明人：高井東一郎 , 新出敏晃 , 本田健治
IPC分类号： A23L1/20 , B65B25/06
CPC分类号： B65B5/04 , A23C20/005 , A23L11/07 , B65B25/06 , B65B35/20 , B65B43/48
摘要：　豆腐類をパックに自動で収める工程において、豆腐類を傷つけることなく高速化する。また合わせて晒し水を省き節水を図る。　豆腐類Ｔをパック詰めするパックＰを搬送するパック移動手段２と、パック移動手段２の上方に配され、パック包装する大きさにカットされた豆腐類Ｔを搬送する豆腐類移送手段３とを備え、これら両移送手段２，３によって、豆腐類ＴとパックＰを同じ進行方向に移動させることにより、下方のパックＰに対して上方から豆腐類Ｔを収納させる。
摘要翻译：自动包装豆腐的过程加快，不会损坏豆腐，并且通过消除对水的需要来节省水分。豆腐自动包装装置包括用于输送豆腐（T）的包装（P）的包装移动装置（2）和布置在包装移动装置（2）上方并传送豆腐的豆腐传送装置（3） T）通过两个输送装置（2）沿同一前进方向移动豆腐（T）和包装（P），将豆腐（T）从上方包装在下包装（P）中，，3）。

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