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1. 发明申请

WO2005024816A1 光磁気情報記録媒体の熱処理判定方法および熱処理判定装置审中-公开
标题翻译：磁光记录介质热处理判定方法及热处理判定装置
公开(公告)号：WO2005024816A1
公开(公告)日：2005-03-17
申请号：PCT/JP2004/012244
申请日：2004-08-19
申请人：ソニー株式会社 , 田中靖人 , 三木剛 , 坂本哲洋 , 藤田五郎 , 藤家和彦
发明人：田中靖人 , 三木剛 , 坂本哲洋 , 藤田五郎 , 藤家和彦
IPC分类号： G11B11/105
CPC分类号： G11B11/10582
摘要：ＬＤ１１からのレーザ光は、熱処理のために所定のパワーで光磁気ディスク３３に照射される。また、当該熱処理後、その熱処理がされた領域に、熱処理時のパワーより小さいパワーのレーザ光が照射される。当該小さいパワーのレーザ光の反射光は、光検出器２４、２６に入射され、それぞれＰ波、Ｓ波の反射光量を検出する。差動検出回路２７は、上記Ｐ波、Ｓ波の反射光量を元に、熱処理が行われた領域に対応する光磁気信号のレベルを検出する。コントローラ２８は、差動検出回路２８により検出された光磁気信号のレベルが、許容範囲内であるかどうかを判定し、範囲外である場合は、熱処理を行うレーザ光のパワーを調整し、光磁気ディスクの処理を中止し、あるいはその旨のメッセージを表示等する。
摘要翻译：对于热处理，使用来自LD（11）的预定功率的激光束照射磁光盘（33）。在热处理之后，用热处理功率低的激光束照射进行热处理的区域。较小功率激光束的反射光入射到光学传感器（24,26）上，并检测P波和S波的反射光强度。使用P波和S波的反射光强度，差分检测电路（27）检测对应于进行热处理的区域的磁光信号的电平。控制器（28）判断由检测电路（28）检测到的磁光信号电平是否在容许范围内。如果在该范围之外，调整用于热处理的激光束功率，则停止磁光盘处理，或者显示表示度量的消息。

2. 发明申请

WO2004105015A1 アニール装置及びアニール方法审中-公开
标题翻译：退火装置和退火方法
公开(公告)号：WO2004105015A1
公开(公告)日：2004-12-02
申请号：PCT/JP2004/007333
申请日：2004-05-21
申请人：ソニー株式会社 , 藤田五郎 , 三木剛 , 田中靖人 , 坂本哲洋 , 藤家和彦
发明人：藤田五郎 , 三木剛 , 田中靖人 , 坂本哲洋 , 藤家和彦
IPC分类号： G11B11/105
CPC分类号： G11B11/10582 , G11B11/10523 , G11B11/10576 , G11B11/10595
摘要：　本発明は、光磁気記録媒体に対しアニール処理を行うアニール装置であり、レーザ光源（１）から出射された光ビームを０次の回折光束である第１の光ビームと、１次の回折光束である第２の光ビーム及び第３の光ビームとに分光する回折光学部（３）と、第１の光ビームを集光して、案内溝又は案内溝の両側をなすランド部の磁性層に照射し、第２の光ビーム及び第３の光ビームを集光して、案内溝と、ランド部との境界近傍の磁性層に照射する対物レンズ（５）と、第１の光ビームの戻り光の光量の強度分布に基づいて生成された第１のトラッキングエラー信号の線形特性に基づいて、第１の光ビームが案内溝又はランド部を追従するよう対物レンズ（５）を制御する２軸アクチュエータ（６）とを備える。
摘要翻译：一种用于退火磁光记录介质的退火装置，包括衍射光学单元（3），其将从激光束源（1）发射的光束光谱分离成第一光束作为零度衍射光通量，以及第二光束和第三光束作为一级衍射光束;物镜（5），其将所述第一光束会聚并将其施加到形成所述引导件的相对侧的引导槽的磁性层并且使第二光束和第三光束聚光，将它们施加到引导槽和陆部之间的界面附近的部分，以及控制物镜（5）的两轴致动器（6）使得第一光束基于基于第一光束的返回光量的强度分布而产生的第一跟踪误差信号的线性特性来跟踪引导槽或岸台部分。

3. 发明申请

WO2010038681A1 短パルス光源、レーザ光出射方法、光学装置、光ディスク装置及び光ピックアップ审中-公开
标题翻译：短脉冲光源，激光发光方法，光学器件，光盘设备和光学拾取
公开(公告)号：WO2010038681A1
公开(公告)日：2010-04-08
申请号：PCT/JP2009/066713
申请日：2009-09-16
申请人：ソニー株式会社 , 石本努 , 藤家和彦
发明人：石本努 , 藤家和彦
IPC分类号： G11B7/125 , H01S5/062
CPC分类号： H01S5/06216 , B82Y10/00 , G11B7/00736 , G11B7/127 , G11B7/1275 , G11B7/247 , G11B7/248 , G11B2007/24606 , H01S5/06835
摘要：　半導体レーザの出射周期を自在に調整できるようにする。　本発明は、半導体レーザ（３）からパルス状のレーザ光（ＬＬ）であるパルス光を出射し、パルス信号（ＳＬ）に基づいて生成され、パルス状の駆動電圧パルス（ＤＪｗ）でなるレーザ駆動電圧（ＤＪ）を半導体レーザ（３）に対して印加する。このとき短パルス光源（５１）は、駆動電圧パルス（ＤＪｗ）の間隔である電圧周期（ＴＶ）を変動させて、パルス信号（ＳＬ）における生成信号パルス（ＳＬｗ）の間隔である設定周期（ＴＳ）を変動させる。
摘要翻译：可以随意调整半导体激光器的发光周期。短脉冲光源，激光发射方法，光学装置，光盘装置和光学拾取器，其中从半导体激光器（3）发射作为激光脉冲（LL）的脉冲光，并且其中根据脉冲信号（SL）产生并且由驱动电压脉冲（DJw）的脉冲组成的激光驱动电压（DJ）被施加到半导体激光器（3）。此时，短脉冲光源（51）改变作为驱动电压脉冲（DJw）的间隔的电压周期（TV），并且改变作为产生的信号脉冲的间隔的设定周期（TS） SLw）在脉冲信号（SL）中。

4. 发明申请

WO2010038908A1 短パルス光源装置、レーザ駆動方法、光ピックアップ及び光ディスク装置审中-公开
标题翻译：短脉冲光源装置，激光驱动方法，光学拾取和光盘装置
公开(公告)号：WO2010038908A1
公开(公告)日：2010-04-08
申请号：PCT/JP2009/067524
申请日：2009-10-01
申请人：ソニー株式会社 , 藤家和彦
发明人：藤家和彦
IPC分类号： H01S5/042 , G11B7/004 , G11B7/125
CPC分类号： H01S5/06216 , B82Y10/00 , G11B7/126 , H01S5/0014 , H01S5/0428
摘要：　高出力の短パルス光を出射し得ると共に消費電力を低減できるようにする。　短パルス光源装置（１）のレーザ制御部（２）は、電源回路（５）へ供給するゲート信号（ＳＧ）のゲートパルス（ＰＧ）を、駆動回路（６）へ供給するパルス信号（ＳＬ）の生成パルス（ＰＬ）が立ち上がる期間を含むように、極めて短いパルス幅（Ｔ）の期間だけ立ち上げることにより、生成パルス（ＰＬ）が立ち上がるタイミングで必要な電力を供給でき、且つ消費電力（Ｐａ）を標準消費電力（Ｐｂ）よりも大幅に削減することができる。
摘要翻译：可以发射大功率短脉冲光，并且可以降低功耗。短脉冲光源装置（1）的激光控制器（2）可以通过具有栅极信号（SG）的栅极脉冲（PG）在发生脉冲（PL）的上升沿的定时提供所需功率）提供给电源电路（5）仅在非常短的脉冲宽度（T）的周期期间上升，使得提供给驱动电路（6）的脉冲信号（SL）的产生脉冲（PL）的上升周期），并且消耗功率（Pa）可以大大低于标准功耗（Pb）。

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