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1. 发明申请

WO2010055591A1 抽出バッグ用充填包装機审中-公开
标题翻译：提取袋填充/包装机
公开(公告)号：WO2010055591A1
公开(公告)日：2010-05-20
申请号：PCT/JP2008/070883
申请日：2008-11-17
申请人：椿本興業株式会社 , 株式会社ファブリカトヤマ , 辻義之 , 竹本智博
发明人：辻義之 , 竹本智博
IPC分类号： B65B29/02 , B65B9/10 , B65B51/10
CPC分类号： B65B29/02
摘要：　四面体形状の抽出バッグ６を製造する抽出バッグ用充填包装機７０が、抽出バッグ用シート５を筒状体に形成する縦シール装置７５、シート送り手段、抽出バッグ用シートの筒状体を、上面視で互いに交差する方向に交互に超音波溶着溶断することにより第１の横シールと第２の横シールを交互に形成する横シール装置７６、及び第１の横シールの形成と第２の横シールの形成を交互に繰り返す間に、抽出バッグ用シートの筒状体の内部に内容物を充填する充填装置８０を有する。横シール装置７６は、走行式シールヘッド７６ａと柱状アンビル７６ｂとアンビル固定手段７６ｃとを備える。柱状アンビル７６ｂは周方向に回転可能で、周面に、長手方向に伸びた複数の平坦面76b1を有する。横シールは、この平坦面76b1とシールヘッド７６ａとを対向させて行う。これにより、アンビル７６ｂの摩耗を低減し、摩耗面の取り替えを容易にする。
摘要翻译：用于制造四面体形状的提取袋（6）的提取袋填充/包装机（70）设置有在管状体中形成提取袋片（5）的垂直密封装置（75），片材进给装置（76），其通过在所述上表面视图和填充装置（80）上以相互交叉的方向超声波焊接/熔合所述提取袋片材的管状体而交替地形成第一横向密封件和第二横向密封件，其中填充有提取袋片材的管状体的内部部分，同时形成第一侧向密封件和第二横向密封件的形状交替地重复。横向密封装置（76）设置有行驶式密封头（76a），柱状砧（76b）和砧座固定装置（76c）。柱状砧座（76b）能够在圆周方向上旋转，并且在圆周面上具有沿长度方向延伸的多个平面（76b1）。通过使平坦面（76b1）与密封头（76a）相对形成侧向密封。因此，砧座（76b）的磨损减少，并且可以容易地更换磨损面。

2. 发明申请

WO2013065118A1 糸材切断装置审中-公开
标题翻译：螺纹切割装置
公开(公告)号：WO2013065118A1
公开(公告)日：2013-05-10
申请号：PCT/JP2011/075121
申请日：2011-10-31
申请人：大紀商事株式会社 , 椿本興業株式会社 , 株式会社ファブリカトヤマ , 竹本智博 , 山内伸人 , 山村健郎 , 斎藤充範 , 辻義之
发明人：竹本　智博 , 山内　伸人 , 山村　健郎 , 斎藤　充範 , 辻　義之
IPC分类号： B65B29/04
CPC分类号： B65C7/00 , B29C65/02 , B29C65/08 , B32B37/02 , B32B38/004 , B32B38/1875 , B65B9/2056 , B65B29/04 , B65D85/808 , B65D85/812 , Y10T156/1077 , Y10T156/1097 , Y10T156/1326 , Y10T156/133 , Y10T156/1343 , Y10T156/1378
摘要：抽出バッグ用シート製造装置で使用される糸材切断装置であって、カッターを使用することなく、コンパクトな装置構成の糸材切断装置（９０）を提供する。糸材切断装置（９０）を組み込む抽出バッグ用製造装置は、担持体（１０）の担持面に所定間隔で保持されたタグ（２）と、それらのタグ（２）に架かるように配置された糸材（３）とを、該担持体（１０）上で押圧加熱することにより溶着する溶着手段（第１のシール装置６１）を備える。糸材切断装置（９０）は、隣り合うタグ（２）間にある糸材（３）と係合して該糸材（３）に張力を付与する押込プレート（９１）等の張力付与手段を有し、該張力付与手段は、前記溶着手段が糸材をタグに押圧加熱している間に、糸材（３）に張力を付与し、糸材（３）を切断する。
摘要翻译：本发明提供一种用于提取袋片材的生产装置中的具有紧凑的装置结构并且不使用切割器的螺纹材料切割装置（90）。包括螺纹材料切割装置（90）的提取袋片材的生产装置设有用于通过在承载体（10）上按压加热来进行焊接的焊接装置（第一密封装置（61）），标签（2））以预定间隔保持在承载体（10）的承载表面上，并且螺纹材料（3）被布置成在标签（2）之间跨越。螺纹材料切割装置（90）具有张力赋予装置，例如用于通过使相邻的标签（2）之间的螺纹材料（3）接合来向螺纹材料（3）施加张力的推板（91）。张力赋予装置在螺纹材料（3）施加张力并切割螺纹材料（3），同时焊接装置将螺纹材料压在标签上并施加热量。

3. 发明申请

WO2009141871A1 抽出バッグの製造方法审中-公开
标题翻译：生产提取袋的方法
公开(公告)号：WO2009141871A1
公开(公告)日：2009-11-26
申请号：PCT/JP2008/059256
申请日：2008-05-20
申请人：椿本興業株式会社 , 株式会社ファブリカトヤマ , 辻義之 , 砂田雅弘 , 竹本智博 , 品川義幸
发明人：辻義之 , 砂田雅弘 , 竹本智博 , 品川義幸
IPC分类号： B65B29/02 , B65B9/20 , B65B51/10
CPC分类号： B65B29/04 , B29C53/48 , B29C65/08 , B29C65/081 , B29C65/086 , B29C65/7439 , B29C65/7443 , B29C65/749 , B29C65/76 , B29C65/7841 , B29C65/7882 , B29C66/1122 , B29C66/135 , B29C66/21 , B29C66/4312 , B29C66/4322 , B29C66/472 , B29C66/69 , B29C66/71 , B29C66/729 , B29C66/7294 , B29C66/73921 , B29C66/81417 , B29C66/81463 , B29C66/8221 , B29C66/8222 , B29C66/8225 , B29C66/82263 , B29C66/8246 , B29C66/83221 , B29C66/83543 , B29C66/836 , B29C66/8491 , B29C66/93431 , B29C66/93451 , B29K2311/10 , B29L2009/00 , B29L2031/7122 , B65B9/2056 , B65B9/207 , B65B37/10 , B65B51/30 , B65D85/808 , B29K2077/00 , B29K2067/00 , B29K2023/12 , B29K2023/06
摘要：　四面体形状の抽出バッグの製造方法が、筒状体に成形されている抽出バッグ用シート５を、上面視で互いに交差する方向に交互に溶着溶断することにより第１の横シールと第２の横シールを交互に形成すると共に、第１の横シールの形成と第２の横シールの形成を交互に繰り返す間に筒状体の内部に内容物を充填することからなる。各横シールの形成時には、抽出バッグ用シート５が一定速度で走行するように、抽出バッグ用シートと接するシールヘッド７６ａをサーボモータで制御することにより抽出バッグ用シート５と共に走行させ、各横シールの形成毎に、該横シールを形成する間の抽出バッグ用シートの走行距離をキャンセルする位置に戻し走行させる。これにより、帯状の抽出バッグ用シートから抽出バッグを製造するにあたり、抽出バッグ用シートの走行を止めることなく横シールを行い、抽出バッグの生産速度を向上させる。
摘要翻译：一种生产四边形提取袋的方法，包括在顶面相互交叉的方向交替地进行形成为管状构造的提取袋片（5）的熔接/熔融切割，从而交替地制造第一横向密封件和第二横向密封件横向密封，并且在交替重复制造第一横向密封件和制造第二横向密封件期间，用内容物填充管状体的内部。在每个横向密封件的制造中，与提取袋片接触的密封头（76a）由伺服电机控制，以与提取袋片（5）一起运行，从而使提取袋片（ 5）以恒定速度运行。在制造每个横向密封件时，密封头（76a）使返回运行到取消横向密封件制造期间制成的提取袋片材的行程距离的位置。因此，在从带状提取袋片材生产提取袋的过程中，可以在不中断提取袋片的运行的情况下进行横向密封，从而提高提袋生产速度。

4. 发明申请

WO2013179460A1 包材シートの溶断装置审中-公开
标题翻译：用于熔断切割包装的装置
公开(公告)号：WO2013179460A1
公开(公告)日：2013-12-05
申请号：PCT/JP2012/064166
申请日：2012-05-31
申请人：株式会社ファブリカトヤマ , 大紀商事株式会社 , 椿本興業株式会社 , 竹本智博 , 島彦幸 , 宮原文夫 , 辻義之
发明人：竹本　智博 , 島　彦幸 , 宮原　文夫 , 辻　義之
IPC分类号： B65B51/10 , B65B29/02
CPC分类号： B65B61/10 , B29C65/08 , B29C65/7443 , B29C65/7841 , B29C65/7894 , B29C66/1122 , B29C66/344 , B29C66/4312 , B29C66/4322 , B29C66/71 , B29C66/729 , B29C66/7294 , B29C66/81419 , B29C66/81427 , B29C66/8221 , B29C66/8222 , B29C66/8225 , B29C66/82263 , B29C66/8246 , B29C66/8322 , B29C66/83541 , B29C66/849 , B29L2031/7122 , B65B29/02 , B65B51/225 , B65B51/303 , B29K2023/06 , B29K2023/12 , B29K2067/00 , B29K2077/00
摘要：　包材シートの溶断装置200Ａが、包材シート５を加熱する加熱ヘッド201と、加熱ヘッド201に対向するアンビル202と、包材シート５の搬送手段と、包材シート５の加熱時に包材シートの溶断すべきラインの上流及び下流で包材シートに表裏から当接して該包材シートを把持する把持手段（押さえ部材203、圧受部204）を有する。この溶断装置200Ａでは、加熱溶融している包材シート５に該包材シート５の搬送方向に沿った張力がかかるように、加熱ヘッド201とアンビル202による包材シート５の加熱位置と把持手段による包材シート５の把持位置とに、加熱ヘッド201とアンビル202が接近又は離隔する方向のずれを形成し、包材シート５の搬送方向に沿った張力を付与する。この溶断装置200Ａによれば、包材シートの加熱溶断時に、包材シートがアンビルへ付着したり包材シートが再溶着したりする溶断不良を防止できる。
摘要翻译：用于熔融切割包装片的装置（200A）具有用于加热包装片（5）的加热头（201），面向加热头（201）的砧座（202），用于输送包装片材 5），以及用于在包装片的前后上游和下游与包装片接触的保持装置（按压部件（203）和承压部分（204）），当包装片材（5）被加热并保持包装片材。为了沿着包装薄片（5）的输送方向将热张力施加到热熔包装薄片（5）上，熔融切割装置（200A）在加热头（201）和砧座（202）在加热头（201）和砧座（202）加热包装片（5）的位置处，或砧座（202）由持有方式持有。当包装片材进行热辅助融合切割时，该熔融切割装置（200A）能够防止包装片粘附到砧座，再熔化或其它问题。

5. 发明申请

WO2010007691A1 抽出バッグの製造方法审中-公开
标题翻译：制造包装袋的方法
公开(公告)号：WO2010007691A1
公开(公告)日：2010-01-21
申请号：PCT/JP2008/063048
申请日：2008-07-18
申请人：椿本興業株式会社 , 株式会社ファブリカトヤマ , 辻義之 , 砂田雅弘 , 竹本智博 , 品川義幸
发明人：辻義之 , 砂田雅弘 , 竹本智博 , 品川義幸
IPC分类号： B65B29/02 , B65B9/10
CPC分类号： B65B29/02 , B29C65/08 , B29C65/7439 , B29C65/7443 , B29C65/749 , B29C66/1122 , B29C66/4312 , B29C66/4322 , B29C66/71 , B29C66/729 , B29C66/7294 , B29C66/73921 , B29C66/81417 , B29C66/8221 , B29C66/8222 , B29C66/8225 , B29C66/82263 , B29C66/8246 , B29C66/83221 , B29C66/83543 , B29C66/836 , B29C66/8491 , B29C66/93431 , B29C66/93451 , B29L2031/7122 , B65B9/2028 , B65B9/2042 , B65B9/2056 , B65B9/207 , B65B51/30 , B29K2023/12 , B29K2023/06 , B29K2067/00 , B29K2077/00
摘要：　筒状体に成形された抽出バッグ用シート５を、上面視で互いに交差する方向に交互に溶着溶断することにより第１の横シールと第２の横シールを交互に形成すると共に、第１の横シールの形成と第２の横シールの形成を交互に繰り返す間に、抽出バッグ用シート５の筒状体の内部に内容物を充填する四面体形状の抽出バッグ６の製造方法において、抽出バッグ用シート５の筒状体の内側に揺動可能に取り付けられている揺動プレート９１ａ、９１ｂ、９１ｃ、９１ｄを、各横シールの形成前に揺動させることにより、各横シール部位を各横シール方向に交互に伸ばして扁平にした状態で各横シールを行う。揺動プレート９１ａ、９１ｂ、９１ｃ、９１ｄの揺動の駆動源としては、電磁石９２ａ、９２ｂ、９２ｃ、９２ｄやガス噴射（噴射孔９４ａ、９４ｂ、９４ｃ、９４ｄ）を使用する。これにより、シール部分にシワのない四面体形状の抽出バッグを製造する。
摘要翻译：一种制造由适于制造提取袋并形成为要填充内容物的管状体的片材（5）制成的四面体形提取袋（6）的方法。在该方法中，片材（5）在平面图中彼此交叉的方向交替熔合并熔合，以形成第一侧密封和第二侧密封，并且当第一侧密封件和第二侧密封件交替形成时，由片材（5）制成的管状体的内部填充有内容物。摇摆地安装在片材（5）的管状体内的可摇晃板（91a，91b，91c，91d）在形成每个侧密封件之前摇摆，并且这些形成每个侧密封件，密封部分在它们各自的密封方向上交替地平坦地延伸。电磁体（92a，92b，92c，92d）或备选地，气体注入（喷嘴（94a，94b，94c，94d））被用作摇动摇动板（91a，91b，91c，91d）的驱动源。制造四面体形状的提取袋，而不会在密封部分产生褶皱。

6. 发明申请

WO2011061846A1 抽出バッグの製造方法审中-公开
标题翻译：生产提取袋的方法
公开(公告)号：WO2011061846A1
公开(公告)日：2011-05-26
申请号：PCT/JP2009/069681
申请日：2009-11-20
申请人：大紀商事株式会社 , 椿本興業株式会社 , 株式会社ファブリカトヤマ , 宮原文夫 , 辻義之 , 砂田雅弘 , 竹本智博 , 品川義幸
发明人：宮原　文夫 , 辻　義之 , 砂田　雅弘 , 竹本　智博 , 品川　義幸
IPC分类号： B65B29/02 , B65B9/08
CPC分类号： B65B29/02 , B65B9/20 , B65B9/2056 , B65B29/04
摘要：　四面体形状の抽出バッグの製造方法が、筒状体に成形されている抽出バッグ用シート５を、上面視で互いに交差する方向に交互に溶着溶断することにより第１の横シールと第２の横シールを交互に形成すると共に、第１の横シールの形成と第２の横シールの形成を交互に繰り返す間に筒状体の内部に内容物を充填することからなる。第1、第２の横シールを形成する横シール装置として、各シールの形成に際して抽出バッグ用シートの筒状体の軸中心に旋回する一つの溶着溶断装置を使用し、その旋回時間と横シールの形成時間とをオーバーラップさせる。
摘要翻译：制造具有四面体形状的提取袋的方法包括通过在相互交替地交替地焊接和熔融切割成形为管状体的提取袋的片材（5）来交替地形成第一横向密封件和第二横向密封件的步骤在平面图上的相交方向，以及在形成第一横向密封和形成第二横向密封件时交替地重复用于填充管状体内部的步骤。作为形成第一和第二横向密封件的横向密封装置，当使用每个密封件被使用时，使用一个围绕用于提取袋的片材的管状体的轴线转动的焊接/熔融切割装置，以及其转动时间和形成侧面密封的时间重叠。

7. 发明申请

WO2010140225A1 セーラー型フォーマ、及びそれを備えた充填包装機並びにそれを使用する充填包装方法审中-公开
标题翻译：具有前者的成型机，填充和包装机，以及使用前者的填充和包装方法
公开(公告)号：WO2010140225A1
公开(公告)日：2010-12-09
申请号：PCT/JP2009/060093
申请日：2009-06-02
申请人：大紀商事株式会社 , 椿本興業株式会社 , 株式会社ファブリカトヤマ , 砂田雅弘 , 竹本智博 , 品川義幸
发明人：砂田　雅弘 , 竹本　智博 , 品川　義幸
IPC分类号： B65B9/22 , B65B29/02
CPC分类号： B65B29/02 , B65B9/2056 , B65B9/22 , B65B29/04
摘要：　帯状シート（４）の長手方向に複数の摘み片（２）が所定間隔で貼着されている包装用シート（５）を筒状体に成形するために、包装用シート（５）をシリンダ（７３）にガイドするセーラー型フォーマ（２００）において、摘み片（２）の走行経路にある該セーラー型フォーマ（２００）の稜線部（２０３）に切欠（２０４）を設ける。これにより、包装用シート（５）がセーラー型フォーマ（２００）上を走行する間の摘み片（２）の浮上り量を少なく抑え、包装用シート（５）の蛇行や摘み片（２）の剥離を防止する。また、当該セーラー型フォーマ（２００）を備えた充填包装機、並びに当該セーラー型フォーマ（２００）を備えた充填包装方法を提供する。
摘要翻译：一种用于将包装片（5）引导到圆筒（73）以将包装片（5）形成中空圆柱体的水手成形器（200），该包装片（5）通过将标签（2）粘合到带状片材（4）在带状片材（4）的纵向方向上以预定的间隔形成，其中，在位于旅行中的水手成型器（200）的脊部（203）中形成有切口（204）标签（2）的路径。由于上述结构，当包装纸（5）在水手成形器（200）上行进时，标签（2）的升降量被最小化以防止包装纸（5）蜿蜒，并且标签（2）从与位置分离。还提供了一种具有水手成形器（200）的填充和包装机以及使用水手成形器（200）的填充和包装方法。

8. 发明申请

WO2010082337A1 充填包装機审中-公开
标题翻译：填充包装机
公开(公告)号：WO2010082337A1
公开(公告)日：2010-07-22
申请号：PCT/JP2009/050489
申请日：2009-01-15
申请人：大紀商事株式会社 , 椿本興業株式会社 , 株式会社ファブリカトヤマ , 宮原文夫 , 辻義之 , 竹本智博
发明人：宮原文夫 , 辻義之 , 竹本智博
IPC分类号： B65B9/10
CPC分类号： B65B29/02 , B65B9/20 , B65B9/2056 , B65B29/04 , B65B37/12 , B65B39/001
摘要：　包装用シート５から形成された筒状体を走行させるシート送り手段（送りローラ７４）、該筒状体に所定間隔で横シールを形成することにより袋体を形成する横シール装置７６、及び横シールの形成を繰り返す間に袋体に被包装物８５を供給する被包装物供給装置１００を備えた充填包装機７０であって、被包装物供給装置１００が、所定量の被包装物８５の袋体への落下経路を開閉するシャッター（枡シャッター１０３）を備える。シャッターの開閉は、所定量の被包装物８５が互いに間隔をあけて落下し、かつ当該シャッターの開閉で落下した所定量の被包装物について袋体で横シールが形成される前に次の所定量の被包装物が落下を開始するように行う。この充填包装機７０によれば、充填包装速度が飛躍的に向上する。
摘要翻译：填充封隔器（70）包括用于移动由包装片（5）形成的管状体的片材进给装置（进给辊（74）），用于通过在其上形成侧向密封来形成袋体的侧向密封装置（76）管状体，以及用于在横向密封件的重复形成期间将待包装物品（85）供给到袋体的物品 - 待包装进料器（100），其中物品 - 被包装（100）包括用于打开/关闭预定量的待包装物品（85）到袋体的落下路线的快门（测量挡板（103））。快门被打开/关闭，使得预定量的下一个待包装物品在侧袋密封件形成在袋体上之前开始下降预定量的待包装物品已经下落通过打开/关闭快门。使用这样的填充封隔器（70），填充/填充速度急剧增加。

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