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1. 发明申请

WO2015002229A1 微生物濃縮器审中-公开
标题翻译：微生物浓缩器
公开(公告)号：WO2015002229A1
公开(公告)日：2015-01-08
申请号：PCT/JP2014/067648
申请日：2014-07-02
申请人：株式会社サタケ , 福代康夫
发明人：福代　康夫 , 保坂　幸男 , 江藤　聡 , 中田　明子
IPC分类号： C12M1/00 , B01D29/00 , G01N1/04 , C02F1/00
CPC分类号： G01N1/10 , C12Q1/24 , G01N2001/1025
摘要：　微生物濃縮器は、試料水を貯水する貯水部と、前記貯水部を前記試料水の供給側と排出側に仕切るフィルタとを備え、前記貯水部における供給側の試料水を排出側に移動させ、前記フィルタを通過しない大きさの微生物を前記供給側で濃縮する微生物濃縮器において、前記フィルタは前記供給側の面に鉛直方向下向きの力が作用しない配置とされる。
摘要翻译：在本发明中，微生物浓缩器设置有用于储存水样的储水单元和用于将储水单元分隔成水样供给侧和排出侧的过滤器。微生物浓缩器将储水单元的供给侧的水样输送到排出侧，并将微生物浓度过大，不能通过供给侧的过滤器，其中，过滤器设置成使垂直方向的向下的力不是施加到供给侧表面。

2. 发明申请

WO2006121132A1 船舶バラスト水の処理装置审中-公开
标题翻译：用于处理船用水的装置
公开(公告)号：WO2006121132A1
公开(公告)日：2006-11-16
申请号：PCT/JP2006/309510
申请日：2006-05-11
申请人：社団法人日本海難防止協会 , 株式会社エム・オー・マリンコンサルティング , 株式会社海洋開発技術研究所 , 株式会社シンコー , 株式会社水圏科学コンサルタント , 三井造船株式会社 , 福代康夫 , 菊地武晃 , 和氣惇 , 城野清治 , 平尾多布 , 吉田勝美 , 大西泉 , 斉藤政宏
发明人：福代康夫 , 菊地武晃 , 和氣惇 , 城野清治 , 平尾多布 , 吉田勝美 , 大西泉 , 斉藤政宏
IPC分类号： C02F1/78 , B63B13/00 , C02F1/34 , C02F1/50
CPC分类号： B63B13/00 , B63B17/06 , B63J4/002 , B63J4/004 , C02F1/36 , C02F1/78 , C02F2103/008 , C02F2301/043 , C02F2303/04 , Y10S210/931
摘要：【課題】設備コストを上昇させずにオゾンの注入を容易にし、比較的形状の大きな水生生物のみならず、細菌類も死滅させることができできるバラスト水の処理装置を提供すること。【解決手段】水生生物等を含むバラスト水を吸込配管３を介して吸い込むと共に、該バラスト水を吐出配管４を介して船舶のバラストタンク２に圧送するバラストポンプ１と、該吐出配管４内に複数のスリット状の開口を有するスリット板５を設け、前記吐出配管４のバラストポンプ１に近い側から前記水生生物等を含むバラスト水を一部抜き出すと共に、再度前記吐出配管４のバラストポンプ１から遠い側で前記スリット板５の手前に戻すバイパス配管６を設け、該バイパス配管６を介して抜き出したバラスト水にオゾンを添加し混合してオゾンを溶解する溶解装置６０２を設け、且つ該溶解装置６０２から送られるオゾン溶解液を前記吐出配管４に戻す加圧ポンプ６０５を設けたことを特徴とする。
摘要翻译： [问题]提供一种用于处理压载水的装置，其可以促进臭氧的注入，而不增加设备成本，并且不仅能杀死相对较大的水生生物而且杀死细菌。解决问题的方法一种压载水处理装置，其特征在于，包括：用于通过抽吸管道（3）吸入含有水生生物等的压载水的压载泵（1），并通过排放管道（4）强制送入压载水）装入船舶压载舱（2）中，具有设置在排放管道（4）内的多个狭缝开口的狭缝板（5），用于取出包含水生生物等的压载水的一部分的旁通管道（6）从靠近压载泵1的排出管道4排出并将压载水返回到远离压载泵1的一侧的排出管道4之间，并且在狭缝板5之前，提供了一种用于溶解臭氧的溶解装置（602），其中添加有臭氧并通过旁通管道（6）排出的压载水混合;以及压力泵（605），用于使从溶解物供给的臭氧溶解溶液装置（602）充电管道（4）。

3. 发明申请

WO2008038803A1 船舶バラスト水の処理装置审中-公开
标题翻译：用于处理船用水的物品
公开(公告)号：WO2008038803A1
公开(公告)日：2008-04-03
申请号：PCT/JP2007/069103
申请日：2007-09-28
申请人：三井造船株式会社 , 福代康夫 , 菊地武晃 , 和氣惇 , 城野清治 , 平尾多布 , 吉田勝美 , 植木修次
发明人：福代康夫 , 菊地武晃 , 和氣惇 , 城野清治 , 平尾多布 , 吉田勝美 , 植木修次
IPC分类号： C02F1/50 , B63B13/00 , C02F1/00 , C02F1/20 , C02F1/28 , C02F1/78
CPC分类号： C02F1/34 , B63J4/002 , B63J4/004 , C02F1/20 , C02F1/78 , C02F2103/008 , C02F2201/782 , C02F2201/784 , C02F2303/04 , C02F2303/18 , C02F2303/185
摘要：【課題】船舶の既設のバラスト水系配管に容易に組み込んで、バラスト水中に含まれる水生生物を殺滅することのできる実用的な船舶バラスト水の処理装置を提供すること。　【解決手段】高流量・低圧力の第１のバラストポンプ４によってバラスト水を船舶内に取り込みバラストタンク２に移送する既設のバラスト水系配管から分岐された分岐管１３１に、オゾン発生器によって生成されたオゾンを混入させるオゾン混合装置１３３と、前記バラスト水を前記第１のバラストポンプよりも低流量・高圧力で吐出する第２のバラストポンプ１３４と、前記第２のバラストポンプ１３４の二次側に設けられ、前記バラスト水を通過させることにより、複数のスリット状の開口を有するスリット板１３５と、バラスト水中から未溶解オゾンを脱気するための脱気槽１３６とを設け、前記脱気槽１３６から排出された脱気後のバラスト水を前記バラスト水系配管に返送するように構成する。
摘要翻译： [问题]提供一种用于处理船舶压载水的切实可行的装置，其可以容易地结合在船舶中的现有压载水管道中，并且可以杀死压载水中包含的水生生物。解决问题的手段用于处理船舶压载水的装置包括臭氧混合装置（133），用于将在臭氧发生器中产生的臭氧混合到从现有压载水管道分支的支管（131）中，用于将压载水引入通过高流量和低压第一压载泵（4）运送并将压载水转移到压载箱（2）中。所述装置还包括用于以比第一压载泵低的流速和更高的压力输送压载水的第二压载泵（134），设置在第二压载泵（134）的次级侧上的狭缝板（135）并具有用于使压载水通过的多个狭缝状的开口，以及用于从压载水中除去未溶解的臭氧的脱气槽（136）。该装置被构造成使得从脱气罐（136）排放的脱气压载水返回到压载水系统管道。

4. 发明申请

WO2006088156A1 船舶バラスト水の処理方法审中-公开
标题翻译：处理船舶水的方法
公开(公告)号：WO2006088156A1
公开(公告)日：2006-08-24
申请号：PCT/JP2006/302880
申请日：2006-02-17
申请人：株式会社片山化学工業研究所 , 社団法人日本海難防止協会 , 株式会社海洋開発技術研究所 , 株式会社水圏科学コンサルタント , 株式会社エム・オー・マリンコンサルティング , 三井造船株式会社 , 株式会社シンコー , 福代康夫 , 若尾芳治 , 田渕拓郎 , 水盛隆司 , 菊地武晃
发明人：福代康夫 , 若尾芳治 , 田渕拓郎 , 水盛隆司 , 菊地武晃
IPC分类号： C02F1/50 , C02F1/34 , C02F1/70 , C02F1/72
CPC分类号： C02F1/722 , C02F1/34 , C02F2103/008
摘要：　船舶バラスト水に過酸化水素濃度が１０～５００ｍｇ／Ｌになるような量の過酸化水素または過酸化水素発生化合物を添加した後、バラスト水にせん断応力および／またはキャビテーションを生じさせる物理的手段を付加して、バラスト水中の水生生物を駆除することからなる船舶バラスト水の処理方法。
摘要翻译：一种处理船舶压舱水的方法，其特征在于，向船舶压载水中加入过氧化氢或过氧化氢产生化合物，其量使得过氧化氢浓度为10-500mg / L，并施加用于诱导剪切应力的物理手段和/或压缩水的空化，从而从压载水中灭绝任何水生生物。

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