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    • 1. 发明申请
    • カンチレバー評価システム、カンチレバー評価方法、およびカンチレバー評価プログラム
    • CANTILEVER评估系统,CANTILEVER评估方法和CANTILEVER评估程序
    • WO2009054417A1
    • 2009-04-30
    • PCT/JP2008/069155
    • 2008-10-22
    • みずほ情報総研 株式会社学校法人 早稲田大学渡辺 尚貴塚田 捷
    • 渡辺 尚貴塚田 捷
    • G01N13/16G01N13/10
    • G01Q30/12G01Q30/04
    • カンチレバー評価システム(20)の制御部(21)は、カンチレバー(C)の変位h(z;t)と速度∂h/∂t(z;t)に応じた境界条件と、2次元面内の流れ関数値ψz(x,y;t)と渦度ωz(x,y;t)を用いて、次のタイムステップt+1における流れ関数値ψz(x,y;t+1)と渦度ωz(x,y;t+1)を算出する(S2-3)。制御部(21)は、算出した流れ関数値ψz(x,y)と渦度ωz(x,y)を用いて、カンチレバー(C)の流体抗力(Fliq)を算出する(S2-6)。制御部(21)は、算出した流体抗力(Fliq)を変位算出式(6)に代入することによって、次のタイムステップt+1における一次元梁の変位h(z;t+1)を算出する(S3-2)。制御部(21)はこのような計算を格子点毎に繰返し、更にタイムステップ毎に繰返す。
    • 悬臂评估系统(20)的控制部分(21)在时间步长t + 1处计算流函数值Δz(x,y; t + 1)和涡度Δz(x,y; t + 1) 根据悬臂(C)的位移h(z; t)和速度dh / dt(z; t),使用边界条件,流函数值Δz(x,y; t)和涡度Δz(x,y; t)在二维平面(S2-3)中。 控制部分(21)使用计算的流函数值Δz(x,y)和涡度Δz(x,y)(S2-6)计算悬臂(C)的流体(Fliq)的反应。 控制部分(21)将计算出的流体反应(Fliq)代入位移计算公式(6),从而计算下一个时间步长t + 1的一维光束的位移h(z; t + 1) S3-2)。 控制部分(21)每个网格点重复这样的计算,并且每个步骤进一步重复它们。