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1. 发明申请

WO2004087914A1 抗体作製方法审中-公开
标题翻译：构建抗体的方法
公开(公告)号：WO2004087914A1
公开(公告)日：2004-10-14
申请号：PCT/JP2004/004113
申请日：2004-03-24
申请人：株式会社抗体研究所 , 森野和彦
发明人：森野和彦
IPC分类号： C12N15/09
CPC分类号： C07K16/00
摘要：　短期間で且つ効率的にモノクローナル抗体を調製することが可能であって、しかも汎用性の高い抗体作製方法を提供する。以下のステップ(a)～(d)を含む、抗体作製方法：(a)目的の抗体が認識する抗原を標識化してなる標識化抗原を、前記抗体を産生するターゲット細胞を含む細胞集団に接触させ、前記標識化抗原を前記ターゲット細胞に結合させるステップ；(b)ステップ(a)によって得られる標識化ターゲット細胞を分離するステップ；(c)分離した標識化ターゲット細胞を用いて、それが保有する抗体遺伝子を調製するステップ；及び(d)調製した抗体遺伝子を、発現ベクターを用いて発現させるステップ。
摘要翻译：旨在提供构建能够在短时间内以高效率制备单克隆抗体并且通常可用的抗体的方法。即，构建包含以下（a）〜（d）的步骤的抗体的方法：（a）将由靶抗体识别的抗原标记的标记抗原与标记的细胞接触的步骤，从而将标记的抗原结合到靶细胞; （b）分离步骤（a）中获得的标记靶细胞的步骤; （c）使用由此分离的标记的靶细胞制备由其携带的抗体基因的步骤; 和（d）使用表达载体表达如此制备的抗体基因的步骤。

2. 发明申请

WO2007094395A1 診断用組換えプロテオリポソームの作製法审中-公开
标题翻译：构建用于诊断用途的重组蛋白的方法
公开(公告)号：WO2007094395A1
公开(公告)日：2007-08-23
申请号：PCT/JP2007/052699
申请日：2007-02-15
申请人：国立大学法人三重大学 , 株式会社医学生物学研究所 , 吉村哲郎 , 湊元幹太 , 今村幸治 , 森野和彦 , 小林淳
发明人：吉村哲郎 , 湊元幹太 , 今村幸治 , 森野和彦 , 小林淳
IPC分类号： C12N15/00 , C12M1/00 , C12N15/09 , G01N33/549 , G01N33/564 , G01N33/58 , G01N33/68
CPC分类号： G01N33/5432 , C12N15/86 , C12N15/88 , C12N2710/14143 , C12N2810/855 , G01N33/564 , G01N33/56983 , G01N2333/01 , G01N2469/20
摘要：【課題】　診断用に適した組換えプロテオリポソームを作製する方法、組換えプロテオリポソームをコートした検出用プレート、及び検出用キット等を提供すること。【解決手段】　エンベロープ上に目的とする膜受容体（例えば、自己抗体関連疾患に関与するヒト甲状腺刺激ホルモン受容体、アセチルコリン受容体、インスリン受容体、β1－アドレナリン受容体、アシアログリコプロテイン受容体など）を発現させた組換えバキュロウイルス出芽ウイルスと、リポソームとを融合させた組換えプロテオリポソームを調製する。このプロテオリポソームは、組換えバキュロウイルスに比べて、自己抗体に対する結合性能が向上しているので、容易に検出用キットを製造することができる。
摘要翻译： [问题]提供构建适合于诊断的重组蛋白脂质体的方法，用重组蛋白脂质体包被的检测板，检测试剂盒等。解决问题的手段重组蛋白脂质体，其中在包膜上表达靶膜受体的重组杆状病毒的出芽病毒颗粒（例如人甲状腺激素受体，乙酰胆碱受体，胰岛素受体，β1-肾上腺素受体，脱唾液酸糖蛋白受体等各自参与自身抗体相关疾病）与脂质体融合。与重组杆状病毒相比，该蛋白脂质体具有改善与自身抗体结合的能力，这使得可以容易地制备用于检测的试剂盒。

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