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热词
    • 1. 发明申请
    • 符号化装置および符号化方法
    • 编码设备和编码方法
    • WO2009125588A1
    • 2009-10-15
    • PCT/JP2009/001626
    • 2009-04-08
    • パナソニック株式会社森井 利幸
    • 森井 利幸
    • G10L19/02G10L19/06
    • G10L19/038G10L19/10G10L19/24
    •  情報ビットが少ない場合であっても聴感的に良好な音質を得ること。シェイプ量子化部(111)は、所定の探索区間を複数に区切ったバンド毎にパルスを探索して符号化する区間探索部(121)と、この探索区間全体に渡ってパルスの探索を行う全体探索部(122)と、を備え、入力スペクトルのシェイプを少数のパルスの位置、極性で量子化する。区間探索部(121)は、所定の周波数より高いバンドで探索されたパルスを他のバンドで探索されたパルスよりも低いビット数で符号化する。全体探索部(122)は、所定の周波数より高いバンドに位置するパルスを他のパルスよりも低いビット数で符号化する。ゲイン量子化部(112)は、シェイプ量子化部(111)によって探索されたパルスのゲインをバンド毎に算出して量子化する。
    • 即使在几乎没有信息位的情况下也可以获得耳朵所感觉到的良好音质。 形状量化器(111)由区间搜索单元(121)组成,间隔搜索单元(121)搜索和编码指定搜索间隔的多个分区中的每个频带中的脉冲,以及全搜索单元(122),其搜索 整个搜索间隔,并且在少数脉冲的位置和极性处量化输入光谱的形状。 间隔搜索单元(121)以比在另一个频带中搜索的脉冲少的比特比在比指定频率更高的频带中搜索到的脉冲进行编码。 全搜索单元(122)以比其他脉冲更少的位对位于比指定频率更高的频带的脉冲进行编码。 增益量化器(112)在每个频带中计算和量化由整形器量化器(111)搜索的脉冲的增益。
    • 2. 发明申请
    • 音声符号化装置および音声符号化方法
    • 音频编码器和音频编码方法
    • WO2009016816A1
    • 2009-02-05
    • PCT/JP2008/001999
    • 2008-07-25
    • パナソニック株式会社森井 利幸
    • 森井 利幸
    • G10L19/08G10L19/10H03M7/30
    • G10L19/107G10L2019/0013
    •  音声符号化において、代数的符号帳に対して分割探索を行いつつ、符号化性能を向上することができる音声符号化装置。CELP符号化装置の歪み最小化部(112)において、最大相関値算出部(221)は、固定符号帳を構成する4本のパルスに対して、各候補位置における各パルスとターゲット信号とを用いて相関値を算出し、パルス毎に相関値の最大値を求め、この相関値の最大値を用いた最大相関値を算出し、ソーティング部(222)は、4本のパルスを2本ずつ2つのサブセットに分割し、探索部(224)は、固定符号帳に対し分割探索を行い、符号化歪みが最小となる4本のパルスの位置および極性を示す符号を得る。
    • 一种音频编码装置,其可以在对音频编码中的代数码本执行划分搜索时提高编码性能。 在CELP编码装置的失真最小化单元(112)中:最大相关值计算单元(221)通过使用构成固定码本的四个脉冲的每个候选位置中的每个脉冲和目标信号来计算相关值,以便获得 每个脉冲的相关值的最大值,并通过使用相关值的最大值来计算最大相关值; 分类单元(222)将四个脉冲分成具有两个脉冲的两个子集; 搜索单元(224)对固定码本执行划分搜索并且获取指示编码失真最小的四个脉冲的位置和极性的代码。
    • 3. 发明申请
    • 適応音源ベクトル量子化装置および適応音源ベクトル量子化方法
    • 自适应声源矢量量化设备和自适应声源矢量量化方法
    • WO2008155919A1
    • 2008-12-24
    • PCT/JP2008/001598
    • 2008-06-20
    • パナソニック株式会社佐藤 薫森井 利幸
    • 佐藤 薫森井 利幸
    • G10L19/08G10L11/04
    • G10L25/90G10L19/032
    •  サブフレーム毎に行う適応音源ベクトル量子化の量子化精度を向上することができる適応音源ベクトル量子化装置等を開示する。この装置において、ピッチ周期指示部(101)は、フルサーチ範囲を第1サブフレームのピッチ周期探索範囲として出力し、ピッチ周期記憶部(107)は、各サブフレームのピッチ周期を記憶し、ピッチ周期比較部(108)は、現フレームの第1サブフレームのピッチ周期が過去フレームの第2サブフレームのピッチ周期を含む所定範囲に存在するか否かを判定し、判定結果として「1」または「2」を出力し、ピッチ周期指示部(101)は、ピッチ周期比較部(108)の出力が「1」である場合には、上記の所定範囲を現フレームの第2サブフレームのピッチ周期探索範囲として出力し、ピッチ周期比較部(108)の出力が「2」である場合には、上記のフルサーチ範囲を現フレームの第2サブフレームのピッチ周期探索範囲として出力する。
    • 本发明的目的是公开一种自适应声源矢量量化装置等,其可以被配置为提高对每个子帧执行的自适应声源矢量量化中的量化精度。 在该装置中,音调周期指定单元(101)输出全搜索范围作为第一子帧的音调周期搜索范围,音调周期存储单元(107)存储每个子帧的音调周期,以及 音调周期比较单元(108)判断当前帧中的第一子帧的音调周期是否存在于过去帧中的第二子帧的音调周期的预定范围内,并输出“1”或“2” 作为判断结果,其中,音调周期指定单元(101)输出预定范围作为音调周期比较单元(108)的输出为当前帧的当前帧中的第二子帧的音调周期搜索范围 在音调周期比较单元(108)的输出为“1”的情况下,音调周期指定单元(101)输出全搜索范围作为当前帧中的第二子帧的音调周期搜索范围, 2" 。
    • 4. 发明申请
    • 符号化装置、復号装置およびそれらの方法
    • 编码设备,解码设备及其方法
    • WO2008120437A1
    • 2008-10-09
    • PCT/JP2008/000396
    • 2008-02-29
    • 松下電器産業株式会社押切 正浩山梨 智史森井 利幸
    • 押切 正浩山梨 智史森井 利幸
    • G10L19/14
    • G10L19/00G10L19/005G10L19/0204G10L19/0208G10L19/0212G10L19/24
    •  全帯域の中から誤差が大きい帯域を少ない演算量で正確に特定することができる符号化装置等を開示する。この装置において、第1位置特定部(201)は、入力信号に対する復号信号の誤差を示す第1レイヤ誤差変換係数を用いて、入力信号の全帯域に渡って、相対的に広い帯域幅で誤差が大きい帯域を探索し、特定した帯域を示す第1位置情報を生成し、第2位置特定部(202)は、第1位置特定部(201)で特定された帯域において、相対的に狭い帯域幅で誤差が大きいターゲット周波数帯域を探索し、特定したターゲット周波数帯域を示す第2位置情報を生成し、符号化部(203)は、ターゲット周波数帯域に含まれる第1レイヤ復号誤差変換係数を符号化して符号化情報を生成する。第1位置情報、第2位置情報および符号化情報は、通信相手に送信される。
    • 公开了一种编码装置,其可以通过使用小的计算量来精确地指定所有频带中的大误差的频带。 该装置包括:第一位置识别单元,其使用指示用于输入信号的解码信号的误差的第一层错误转换系数,以便在所有频带中搜索相对较宽带宽中具有较大误差的频带 并产生指示所识别的频带的第一位置信息; 第二位置识别单元,其在由所述第一位置识别单元识别的所述频带中搜索具有相对较窄带宽的大误差的目标频带,并产生指示所识别的目标频带的第二位置信息; 以及对包含在目标频带中的第一层解码错误转换系数进行编码的编码单元(203)。 第一位置信息,第二位置信息和编码单元被发送到通信伙伴。
    • 5. 发明申请
    • 適応音源ベクトル量子化装置および適応音源ベクトル量子化方法
    • 自适应声源矢量量化设备和自适应声源矢量量化方法
    • WO2008108081A1
    • 2008-09-12
    • PCT/JP2008/000405
    • 2008-02-29
    • 松下電器産業株式会社佐藤 薫森井 利幸
    • 佐藤 薫森井 利幸
    • G10L19/08G10L11/04
    • G10L25/90G10L19/038G10L19/09
    •  第1サブフレームのピッチ周期に応じて第2サブフレームのピッチ周期探索の範囲が変化する場合に、第2サブフレームのピッチ周期探索範囲のいかなる区間においても常に適した解像度でピッチ周期探索を行うことができる適応音源ベクトル量子化装置。この装置において、第1ピッチ周期指示部(111)は、所定のピッチ周期候補を境として探索解像度が遷移する所定の探索範囲内のピッチ周期探索候補を第1サブフレーム用として順次指示し、探索範囲算出部(112)は、第1サブフレーム用のピッチ周期探索範囲に含まれ、第1サブフレームのピッチ周期前後の所定範囲であり、上記所定のピッチ周期探索候補を含む場合にはこの所定のピッチ周期探索候補を境として探索解像度が遷移する、上記所定範囲を第2サブフレーム用のピッチ周期探索範囲として算出し、第2ピッチ周期指示部(113)は、第2サブフレーム用の探索範囲内のピッチ周期探索候補を順次指示する。
    • 提供了一种自适应声源矢量量化装置,当第二子帧的音调周期搜索范围改变时,其可以总是执行具有适合于第二子帧的音调周期搜索范围的任何部分的分辨率的音调周期搜索 根据第一子帧的音调周期。 该装置包括第一音调周期指令单元(111),搜索范围计算单元(112)和第二音调周期指令单元(113)。 第一音调周期指令单元(111)在具有在第一子帧的预定音调周期候选中转移的搜索分辨率的预定搜索范围内连续地指示音调周期搜索候选。 如果预定范围包括预定的音调周期搜索候选,搜索范围计算单元(112)计算第一子帧的音调周期之前和之后的预定范围作为第二子帧的音调周期搜索范围。 在预定范围内,搜索分辨率在由预定音调周期限定的边界上转移。 第二音调周期指令单元(113)在第二子帧的搜索范围内连续地指示音调周期搜索候选。
    • 6. 发明申请
    • 符号化装置および符号化方法
    • 编码设备和编码方法
    • WO2008108077A1
    • 2008-09-12
    • PCT/JP2008/000398
    • 2008-02-29
    • 松下電器産業株式会社森井 利幸吉田 幸司
    • 森井 利幸吉田 幸司
    • G10L19/08G10L19/10
    • G10L19/107
    •  低ビットレートの音声符号化においても少ない計算量で符号化性能を落とさずに固定音源符号帳の探索を行う符号化装置。この符号化装置では、閾値算出部(211)は、各チャネルでソーティングされた候補位置の相関値の大きさを、複数チャネルに跨って評価して各チャネルの候補位置を特定し、特定した各チャネルの候補位置の相関値を加算して閾値を求める。候補位置ソーティング部(212)は、各チャネルのパルス位置に配置されたパルスの合成音と量子化ターゲットとの相関に基づいてパルス候補位置のソーティングを行う。探索制御部(221)は、ソーティングされたパルス候補位置で探索を行うように制御を行い、探索対象のチャネルで既に探索された相関値の和が閾値未満の場合には、制御信号を探索打ち切り部(223)に出力する。探索打ち切り部(223)は、探索制御部(221)から入力された制御信号により、そのパルス位置候補における探索を打ち切る。
    • 提供了一种编码装置,即使在低比特率声音编码中,也不会降低编码效率,即使以较小的计算量执行固定声源码本搜索。 在编码装置中,阈值计算部(211)通过多个信道对各信道中分类的候选位置的相关值进行评价,以识别每个信道的候选位置,并且将候选位置的相关值相加 以获得阈值。 候选位置排序单元(212)根据布置在每个通道的脉冲位置处的脉冲的组合声音与量化对象之间的相关性对脉冲候选位置进行排序。 搜索控制单元(221)执行控制,使得在排序的脉冲候选位置执行搜索。 如果在要搜索的频道中已经搜索的相关值的和低于阈值,则控制信号被输出到搜索终端单元(223)。 搜索终端单元(223)通过从搜索控制单元(221)输入的控制信号终止在脉冲位置候选的搜索。
    • 8. 发明申请
    • 適応音源ベクトル量子化装置および適応音源ベクトル量子化方法
    • 自适应声源矢量量化单元和自适应声源矢量量化方法
    • WO2008072736A1
    • 2008-06-19
    • PCT/JP2007/074137
    • 2007-12-14
    • 松下電器産業株式会社佐藤 薫森井 利幸
    • 佐藤 薫森井 利幸
    • G10L19/08G10L19/12
    • G10L19/038G10L19/125
    •  第2サブフレームよりも第1サブフレームでより多くの情報量を用いてサブフレーム単位で適応音源ベクトル量子化を行う場合、各サブフレームの適応音源ベクトル量子化の量子化精度の偏りを低減することができる適応音源ベクトル量子化装置等を開示する。この装置の第1サブフレームの適応音源ベクトル量子化において、適応音源ベクトル生成部(104)は、長さr(r、n、mは整数、m<r≦n、nはフレーム長、mはサブフレーム長)の適応音源ベクトルを適応音源符号帳(103)から切り出し、合成フィルタ(105)は、入力される第1サブフレームの線形予測係数を用いてr×rのインパルス応答行列を生成し、探索用ターゲットベクトル生成部(106)は、サブフレーム単位のターゲットベクトルを用いて長さrの探索用ターゲットベクトルを生成し、評価尺度算出部(107)は、適応音源ベクトル量子化の評価尺度を算出する。
    • 公开了一种自适应声源矢量量化装置,其能够通过使用更大的信息量在子帧单位中进行自适应声源矢量量化,从而减小每个子帧的自适应声源向量量化的量化精度的偏差 比第二子帧中的第一子帧。 在该装置中,当设备执行第一子帧的自适应声源向量量化时,自适应声源矢量生成单元(104)切出长度为r(r,n,m为满足的整数)的自适应声源向量 所述关系:m
    • 9. 发明申请
    • 音声符号化装置および音声符号化方法
    • 音频编码器和音频编码方法
    • WO2008072732A1
    • 2008-06-19
    • PCT/JP2007/074132
    • 2007-12-14
    • 松下電器産業株式会社森井 利幸
    • 森井 利幸
    • G10L19/08G10L19/12
    • G10L19/12G10L19/09
    •  開ループ探索と比較して計算量を大幅には増やさないようにゲインと音源ベクトルの閉ループ探索を行う音声符号化装置。この音声符号化装置では、まず、第1パラメータ決定部(121)が、適応音源符号帳による音源探索を行った後、第2パラメータ決定部(122)が、固定音源符号帳による音源探索とゲインの探索とを閉ループにより同時に行う。具体的には、固定音源ベクトルとゲインの組み合わせについて、候補固定音源ベクトルに候補ゲインを乗じた値と適応音源ベクトルに候補ゲインを乗じた値とを加算したものを、量子化線形予測係数に基づくフィルタ係数により構成された合成フィルタに通して合成信号を生成し、この合成信号と入力音声信号との距離である符号化歪を計算し、この符号化歪が最も小さくなる固定音源ベクトルの符号およびゲインを探索する。
    • 提供了一种音频编码装置,其与开环搜索相比不执行与增益和声源矢量的闭环搜索而不显着增加计算量。 在音频编码装置中,首先,第一参数决定单元(121)通过自适应声源码本执行声源搜索,然后第二参数判定单元(122)通过闭环同时进行,声源和增益 通过使用固定的声源码本进行搜索。 更具体地,对于固定声源矢量和增益的组合,将候选固定声源矢量乘以候选增益而获得的值与通过将自适应声源矢量乘以候选增益而获得的值的和被进行 涉及由基于量化线性预测系数的滤波器系数形成的组合滤波器,以便产生组合信号。 计算作为组合信号和输入信号之间的距离的编码失真,以便搜索最小化编码失真的固定声源矢量的代码和增益。
    • 10. 发明申请
    • LSPベクトル量子化装置、LSPベクトル逆量子化装置、およびこれらの方法
    • LSP矢量量化设备,LSP矢量反向量化设备及其方法
    • WO2007132750A1
    • 2007-11-22
    • PCT/JP2007/059709
    • 2007-05-11
    • 松下電器産業株式会社佐藤 薫森井 利幸山梨 智史
    • 佐藤 薫森井 利幸山梨 智史
    • G10L19/06G10L19/14H03M7/30
    • H03M7/3082G10L19/07
    •  分割ベクトル間の相関性を利用してLSPベクトルを量子化することができるLPCベクトル量子化装置等を開示する。この装置において、ベクトル分割部101は、入力されるLSPベクトルを第1分割ベクトルと第2分割ベクトルとに分割し、第1量子化部102は、複数の第1コードベクトルからなる第1コードブックを用いて第1分割ベクトルを量子化し、第1符号を生成し、予測ベクトル選択部103は、複数の予測コードベクトルからなる予測コードブックを用いて第1符号から第2分割ベクトルを予測し、予測ベクトルを生成し、予測残差生成部104は、予測ベクトルと第2分割ベクトルとの残差を求め、予測残差ベクトルを生成し、第2量子化部105は、複数の第2コードベクトルからなる第2コードブックを用いて予測残差ベクトルを量子化し、第2符号を生成し、多重化部106は、第1符号および第2符号を多重化して量子化ベクトル符号を生成する。
    • 本发明公开了一种能够通过使用分割矢量之间的相关来量化LSP矢量的LPC矢量量化装置。该装置包括:矢量分割单元,用于将输入的LSP矢量划分为第一分割矢量和第二分割矢量; 第一量化单元(102),用于通过使用由多个第一码矢量形成的第一码本来量化第一划分矢量以产生第一码; 预测矢量选择单元,用于通过使用由多个预测码矢量形成的预测码本来从第一码预测第二划分矢量以产生预测矢量; 预测残差生成单元,用于获得所述预测矢量和所述第二分割矢量之间的残差,以产生预测残差矢量; 第二量化单元,用于通过使用由多个第二代码矢量形成的第二码本来量化所述预测残差矢量以产生第二代码; 以及用于通过多路复用第一代码和第二代码来生成量化矢量代码的复用单元(106)。