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1. 发明申请

WO2007015514A1 有層Ｆｅ基合金及びその製造方法审中-公开
标题翻译：层状Fe基合金及其生产工艺
公开(公告)号：WO2007015514A1
公开(公告)日：2007-02-08
申请号：PCT/JP2006/315297
申请日：2006-08-02
申请人：本田技研工業株式会社 , 熊木利正 , 松下和男 , 桑原光雄 , 小杉雅紀
发明人：熊木利正 , 松下和男 , 桑原光雄 , 小杉雅紀
IPC分类号： C23C12/00 , C21D1/06 , C21D9/00 , C23C8/26 , C23C8/38 , C23C8/50 , C23C8/66 , C23C10/30 , C23C10/32
CPC分类号： C23C8/02 , C23C8/80 , C23C10/18 , C23C10/30 , C23C10/32 , C23C12/00
摘要：　ＳＫＨ５１（Ｆｅ基合金）からなる予備成形体の表面に、Ａｌと、Ｃｒ等の粉末を塗布する。この塗布は、例えば、粉末を有機溶媒に分散させて調製された塗布剤を塗布することによって行われる。塗布剤には、還元剤を混合するようにしてもよい。塗布後、予備成形体を熱処理すれば、前記金属の炭化物が形成される。さらに、予備成形体に対して窒化処理を施すことにより、前記炭化物、窒化物及びＡｌＮが母材中に拡散することによって形成された拡散層２０を有する有層Ｆｅ基合金が得られる。その後、仕上げ加工を行うことにより、所定の形状の熱間鍛造加工用パンチ１０が作製される。
摘要翻译：由SKH51（Fe基AlLoy）制成的预成型制品的表面涂覆有Al，Cr等的粉末。可以通过涂布通过将粉末分散在有机溶剂中制备的涂布剂来进行涂布。涂布剂可以含有还原剂。涂布后，将预成型制品进行热处理以形成金属的碳化产物。可以用氮气进一步处理预成型制品，从而形成层叠的Fe基合金，其具有通过碳化产物，氮化产物和AIN在基材中的扩散而形成的扩散层（20）。随后，可以对制品进行精加工，得到具有预定形状的冲头（10），用于热辊锻造工艺。

2. 发明申请

WO2006129608A1 金型補強方法及び金型補修方法审中-公开
标题翻译： DIE增强方法和DIE修复方法
公开(公告)号：WO2006129608A1
公开(公告)日：2006-12-07
申请号：PCT/JP2006/310678
申请日：2006-05-29
申请人：本田技研工業株式会社 , 熊木利正 , 桑原光雄 , 松下和男
发明人：熊木利正 , 桑原光雄 , 松下和男
IPC分类号： C23C10/30 , B21J13/02 , B29C33/74 , C23C8/60 , B22C9/06
CPC分类号： C23C26/02 , B21K1/762 , B21K5/20 , B22D7/066 , B22D11/057 , B22F7/062 , B22F2998/00 , B23P6/00 , B29C33/56 , B29C33/74 , C22C29/02 , C22C32/0052 , C23C8/60 , C23C8/66 , C23C10/30 , C23C12/02 , C23C26/00 , B22F3/17
摘要：　混合粉末層（１４）を、Ｆｅ基合金からなる鍛造用金型（１０）のキャビティ（１１ａ、１２ａ）の少なくとも補強予定領域ないし補修予定領域に塗布する。この混合粉末層（１４）は、炭化物化することで鍛造用金型（１０）の硬度を上昇させる性質を有する第１元素粉末と、該第１元素粉末に比して低融点の第２元素粉末を含む。補強の場合、鍛造用金型（１０）によってワークを加工し、この際の加工熱を利用して、混合粉末層（１４）が被覆された鍛造用金型（１０）の熱処理を行う。これにより混合粉末層（１４）をリフローさせるとともに、鍛造用金型（１０）内に炭化物を拡散させる。
摘要翻译：混合粉末层（14）通过涂覆施加到由Fe基合金制成的锻模（10）的空腔（11a，12a）中，至少在待加强或修复的空腔区域，混合粉末层（14），其包含能够转化为碳化物的第一元素粉末，以增强锻模（10）的硬度和第二元素粉末的熔点低于第一元素粉末的熔点。通过使用被混合粉末层（14）覆盖的锻模（10）锻造工件并利用锻造中产生的工作热量对模具（10）进行热处理从而使层（ 14）在模具（10）中回流并扩散碳化物。

3. 发明申请

WO2005075699A1 有層Ｆｅ基合金及びその製造方法审中-公开
标题翻译：具有层的Fe基合金及其生产方法
公开(公告)号：WO2005075699A1
公开(公告)日：2005-08-18
申请号：PCT/JP2005/001581
申请日：2005-02-03
申请人：本田技研工業株式会社 , 熊木利正 , 佐藤尚巳 , 桑原光雄
发明人：熊木利正 , 佐藤尚巳 , 桑原光雄
IPC分类号： C23C10/30
CPC分类号： C23C10/52 , C21D1/06 , C23C10/30 , C23C12/02
摘要：　ＳＫＨ５１（Ｆｅ基合金）からなる予備成形体(32)のワーク押圧部位、小径部(16)の胴部の各表面に、ＳＫＨ５１の硬度を向上させる元素を含む物質の粉末、ＳＫＨ５１に含まれ且つＳＫＨ５１の硬度上昇に寄与しない元素を含む物質の粉末をそれぞれ塗布する。塗布後に予備成形体(32)を熱処理すれば、ワーク押圧部位では、塗布剤(34a)に含まれるＷ等が内部に拡散する。一方、小径部(16)の胴部では、ＳＫＨ５１に含まれるＷ等が表面側に拡散する。その結果、表層部になるにつれて硬度が上昇する拡散層(20)がワーク押圧部位の内部に形成されるとともに、表層部になるにつれて靱性が向上する濃度変化部(22)が小径部(16)の胴部に形成される。
摘要翻译：在工件压制部位的各个表面和具有较小直径的包括SKH51（Fe基合金）的初步成型体（32）的部分（16）的主体部分上，含有增强硬度的元素的材料的粉末的SKH51，并且分别施加含有SKH51中含有元素并且不提高SKH51的硬度的材料的粉末。通过上述应用后的预成型体（32）的热处理，已经包含在施加剂（34a）中的W等被扩散到工作压力部位的表面侧，而在主体部分具有较小直径的部分（16）被包含在SKH51中的W等被扩散到表面侧。结果，在工作压力部位内形成有与表面的距离减小时的硬度增加的扩散层（20），同时具有随着与表面的距离而韧性提高的浓度变化部（22）形成在具有较小直径的部分（16）的主体部分中。

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