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热词
    • 1. 发明申请
    • 往復動バルブ
    • 再生阀
    • WO2008139660A1
    • 2008-11-20
    • PCT/JP2007/074681
    • 2007-12-21
    • HIROTEK株式会社市丸 寛展
    • 市丸 寛展
    • F16K37/00F16K31/122
    • F16K31/1221F16K37/0008
    • 【課題】 ゲージピンを単にステムの往復動に連動させるだけでなく、構造簡単でありながらステムの往復動を精度よくゲージピンに反映させることで僅少量である弁体のシール摩耗量を正確に測定することができる往復動バルブの提供。 【解決手段】 ピストン1に連結されたステム2と、ステムの先端に取り付けられた弁体3と、バルブ本体4に連結したヨーク41にヨーク内部からヨーク外部に貫通して形成されたガイド孔5と、ステムの往復動に連動して往復動するゲージピン6とを備え、ゲージピンが、ガイド孔からの突出量の変化を確認できるように、その先端面60がヨーク外部に突出する状態でガイド孔内に挿通され、ゲージピンは基端面61がピストンにスプリング62による付勢力によって常に押圧状態で当接するように支持されている。      
    • [问题]提供一种往复阀,其中阀体上的微小密封件磨损被准确地测量,其中定位销与阀杆的往复运动互锁,以便高精度地反映出阀杆的往复运动 阀杆到量规销,即使是简单的结构。 [解决问题的手段]往复阀包括与活塞(1)连接的阀杆(2),安装在杆的端部的阀体(3),与阀壳体(4)连接的轭 ),并且在其中制造有延伸穿过轭架的导向孔(5),并且能够响应于杆的往复运动而允许往复运动的量规销(6)。 量规销松动地安装在引导孔中,其末端(60)以轭的方式延伸出量筒的伸出量的方式可以被识别。 此外,量规销(61)被弹簧(62)推压以在其底座端抵靠活塞进入弹性邻接。
    • 2. 发明申请
    • 加硫後タイヤ冷却装置
    • 装置后冷却轮胎的装置
    • WO2008096477A1
    • 2008-08-14
    • PCT/JP2007/068983
    • 2007-09-28
    • 株式会社市丸技研市丸 寛展吉見 直文
    • 市丸 寛展吉見 直文
    • B29C33/04B29C35/04B29C35/16B29L30/00
    • B29C35/16B29C2035/1666B29D30/0633B29D30/0643B29L2030/00
    • 加硫後タイヤの内部に供給した空気を、そのままのタイヤ内圧力を維持させたままで循環させることにより、加硫後タイヤを均一に冷却することができる加硫後タイヤ冷却装置の提供。 加硫後タイヤを内部から加圧させてタイヤ形状を保持させた状態で冷却を行う加硫後タイヤ冷却装置であって、加硫後タイヤの内部に形成された空気流出口41及び空気流入口42と、両者を連通する循環流路43と、この循環流路に設けられた送気装置44を備え、この送気装置の作動により循環流路を通して加硫後タイヤの内部空気を循環させる空気循環装置4を備えている。  
    • 本发明提供了一种在硫化后通过循环供给到轮胎中的空气的同时在轮胎内保持压力的同时冷却轮胎的装置。 该装置是用于在硫化后对轮胎进行冷却的装置,其中轮胎通过在轮胎内硫化后对轮胎进行加压而保持轮胎的形状而被冷却。 该装置包括形成在硫化轮胎内的空气流出口(41)和空气流入口(42),用于使两个端口彼此连通的循环流路(43),以及设置在 循环流通道。 此外,提供一种用于通过操作空气供应装置通过循环流动通道使硫化轮胎内的空气循环的空气循环装置(4)。
    • 3. 发明申请
    • 加硫後タイヤ冷却装置
    • 装置后冷却轮胎的装置
    • WO2008096475A1
    • 2008-08-14
    • PCT/JP2007/068981
    • 2007-09-28
    • 株式会社市丸技研市丸 寛展吉見 直文
    • 市丸 寛展吉見 直文
    • B29C33/04B29C35/04B29C35/16B29L30/00
    • B29C35/16B29C2035/1666B29D30/0633B29L2030/00
    • 加硫後タイヤに対して吹き付けた風が加硫後タイヤの外周面に満遍なく行き渡るようにさせることにより、均一な冷却及び冷却時間の短縮を図ることができ、かつ、加硫後タイヤから発生した油煙の放散を遮ることができる加硫後タイヤ冷却装置の提供を目的とする。 加硫後タイヤ1の外周を全周に亘って囲むように配置される筒状フード5と、この筒状フードに取り付けられた複数個の送風手段4と、加硫後タイヤの外周面と筒状フードの内周面との間に形成した環状空隙Sを備えている。 複数個の送風手段が、加硫後タイヤの外周面に風を吹き付けるような風向方向に設定された状態で環状空隙に臨むように筒状フードの円周方向に概ね等間隔で配設されている。 
    • 本发明提供一种硫化后的轮胎冷却装置,通过使硫化后的轮胎吹出的空气均匀地分布在硫化轮胎的外周面上,可以实现均匀的冷却和冷却时间的缩短, 硫化后从轮胎产生的烟灰的扩散。 该装置包括设置成围绕硫化轮胎(1)的整个外周布置的圆柱形罩(5),安装在圆筒形罩上的多个空气吹送装置(4)和形成在环形间隙 硫化轮胎的外周面和筒状罩的内周面。 多个送风装置在圆筒形罩的圆周方向以大致相等的间隔设置,以便在空气吹向硫化轮胎的外周面的状态下面对环形间隙。
    • 4. 发明申请
    • 流体送り装置
    • 流体送料装置
    • WO2008056484A1
    • 2008-05-15
    • PCT/JP2007/067574
    • 2007-09-10
    • 株式会社市丸技研市丸 寛展吉見 直文
    • 市丸 寛展吉見 直文
    • F04D13/06F04D13/16
    • F04D29/026F04D13/0613F04D13/064F05D2230/90F05D2260/95
    • 【課題】 ロータの外周面に錆等の腐蝕が発生しないようにすると共に、ロータの外周面に錆による鉄粉等のゴミが付着した場合に、そのゴミを除去することができる流体送り装置の提供。 【解決手段】 ロータ3とステータコイル4とで構成される電動モータMによってポンプ駆動軸2を介して羽根車13を回転させることにより、ポンプケーシング10に形成した吸入口11から流体を吸入して吐出口12から吐出させるように形成されている流体送り装置であって、ロータの外周面が耐蝕表面処理又は離型表面処理又は耐蝕・離型表面処理され、かつロータとステータコイルとの間を密閉状に区画する隔壁5のロータ収容室50からポンプケーシングの内部に至るゴミ排出路Sと、ロータに付着したゴミをゴミ排出路に向けて送出させるゴミ送出手段(斜状溝30、タンク6、流体供給装置7)とを備えている。    
    • 本发明提供一种流体输送装置,其用于防止转子的外周被锈蚀等侵蚀,并且当灰尘附着在转子的外周时用于除去铁粉等灰尘。 流体供给装置,其中流体从形成在泵壳体(10)中的进气口(11)吸入,并通过泵驱动轴(2)旋转叶轮(13)而从排出口(12)排出 )由转子(3)和定子线圈(4)构成的电动机(M)。 转子的外周的外周经受耐腐蚀表面处理,脱模表面处理或耐腐蚀/脱模表面处理。 流体供给装置包括从密封状态将转子和定子线圈分隔到泵壳体的内部的隔板(5)的转子收容室(50)引出的排尘通道(S) 倾斜槽(30),罐(6)和流体供给装置(7)),用于将已经粘附在转子上的灰尘朝向粉尘排出通道。
    • 5. 发明申请
    • タイヤ加硫方法
    • 轮胎压实方法
    • WO2008129737A1
    • 2008-10-30
    • PCT/JP2007/074682
    • 2007-12-21
    • HIROTEK株式会社市丸 寛展
    • 市丸 寛展
    • B29C33/02B29C35/02B29L30/00
    • B29D30/0601B29C33/44
    • タイヤ取下し装置に昇降機能を持たせる必要がなくなり、或いは昇降させる場合でも昇降ストロークを短くさせ、これによりタイヤ加硫装置の全体を低くさせ、装置のコンパクト化を図ることができるようにしたタイヤ加硫方法を提供することを目的とする。解決手段としては、グリーンタイヤGを加硫成形させた加硫済タイヤTをタイヤ加硫位置Yで上部コンテナ30により上昇位置Dに上昇させるステップ(S2)と、タイヤ取下し装置20をタイヤ加硫位置に移動させるステップ(S3)と、上部コンテナを上昇位置Dからタイヤ受け渡し位置Bに下降させて加硫済タイヤをタイヤ取下し装置で保持させるステップ(S4)と、上部コンテナをタイヤ受け渡し位置で開放させるステップ(S5)と、加硫済タイヤを開放させた上部コンテナをタイヤ受け渡し位置から待機位置Cに上昇させるステップ(S6)を備えるタイヤ加硫方法とした。  
    • 一种轮胎硫化方法,其中轮胎拆卸单元不需要具有上升/下降功能,并且即使进行上升/下降,上升/下降行程也缩短,从而将轮胎硫化装置的高度降低为 整体并使设备紧凑。 轮胎硫化的方法包括以下步骤:(S2)通过上轮胎(30)在轮胎硫化位置(Y)上将生胎(G)硫化成型到上坡位置(D),提升硫化轮胎(T) (S3)将轮胎拆卸单元(20)移动到轮胎硫化位置; (S4)将上部容器从上升位置(D)降低到轮胎排出位置(B),并使轮胎拆卸单元保持硫化轮胎; (S5)在轮胎排出位置打开上部容器; 和(S6)将已经将硫化轮胎释放的上部容器从轮胎排出位置提升到等待位置(C)。
    • 6. 发明申请
    • ピストン弁
    • 活塞阀
    • WO2008126342A1
    • 2008-10-23
    • PCT/JP2007/074676
    • 2007-12-21
    • HIROTEK株式会社市丸 寛展
    • 市丸 寛展
    • F16K31/122
    • F16K31/1221
    • 【課題】 シリンダケースの開口部内周面に形成したテーパ部をピストン摺動面に含めることができる構造に形成することで、ピストンのストローク領域を従来に比べて下方にすることができるようにする。これにより、シリンダケースの高さを従来に比べて低く形成させ、このシリンダケースの内周面に施す硬化処理面積を減少させてコスト負担を軽減させ、かつピストン弁の全体高を低くさせてコンパクト化を図ることができるピストン弁の提供。 【解決手段】 内周面がピストン摺動面13に形成されたシリンダケース14の開口部にピストン10の挿入をガイドするためのテーパ部17が形成され、シリンダケースの開口部周縁に環状突部18が形成されると共に、ヨーク15の開口部周縁に環状凹部20が形成され、環状突部の外周面と、環状凹部の内周面とを嵌合させ、環状凹部の底面がピストンの摺動ストッパ面19に形成されている。    
    • [问题]为了将活塞的行程区域与以前相比较,可以将这样的结构设置在活塞滑动面上,即,形成在缸体的开口处的内周面上形成的锥形部的结构, 活塞阀可以通过形成气缸壳体而形成较小的外形,从而降低活塞阀的总高度,同时通过减小气缸壳体的内周面上的硬化面积来降低成本。 解决问题的手段在具有形成为活塞滑动面(13)的内周面的缸体(14)的开口部形成有用于引导活塞(10)插入的锥形部(17)。 环形突起(18)形成在圆筒壳体的开口处的圆周边缘上,环形凹部(20)形成在磁轭(15)的开口处的圆周边缘中,环形凸起的外周表面 并且环形凹部的内周面嵌合,并且环形凹部的底面形成为活塞的滑动止动表面(19)。
    • 8. 发明申请
    • タイヤ加硫装置
    • 轮胎VULCANIZER
    • WO2008096511A1
    • 2008-08-14
    • PCT/JP2007/074674
    • 2007-12-21
    • 株式会社市丸技研市丸 寛展
    • 市丸 寛展
    • B29C33/04B29C35/04B29K21/00B29K105/24B29L30/00
    • B29D30/0662B29D2030/0667
    • 本発明は、タイヤ加硫位置とシェーピング位置でブラダーに加圧流体を供給させることができ、下部コンテナの移動中は流路の接続を分離させると共にブラダーの内圧を保持したまま移動させることができるタイヤ加硫装置を提供するものである。 下部コンテナ2がシェーピング位置Nに移動した状態では、下流側移動管5が第2固定管62に第2ジョイント部72を介して接続し、流体供給装置42からブラダー3へ加圧流体が供給され、グリーンタイヤをシェーピングすることができる。下部コンテナがタイヤ加硫位置Mに移動した状態では、下流側移動管5が第1固定管61に第1ジョイント部71を介して接続し、流体供給装置からブラダーへ高温高圧の加圧流体が供給されグリーンタイヤを加硫成形することができる。第1ジョイント部及び第2ジョイント部は、ジョイント分離状態で流路が閉鎖される。 
    • 一种轮胎硫化机,其能够使胎体在轮胎硫化位置和成形位置处供给加压流体,在下部容器的移动期间断开通道,并且可以在保持膀胱的内部压力的同时移动气囊。 在下部容器(2)移动到成形位置N的状态下,下游侧移动管(5)通过第二接头(72)连接到第二固定管(62),并且从 流体供应单元(42)连接到气囊(3),使得可以对生胎进行成形。 在下容器移动到轮胎硫化位置M的状态下,下游侧移动管(5)通过第一接头(71)与第一固定管(61)连接,高温高压加压流体 从流体供给单元供给到气囊,使得可以硫化并形成生胎。 第一关节和第二关节处于联合分离状态,通道关闭。
    • 10. 发明申请
    • タイヤ加硫装置
    • 轮胎VULCANIZER
    • WO2007043550A1
    • 2007-04-19
    • PCT/JP2006/320247
    • 2006-10-04
    • 株式会社市丸技研市丸 寛展
    • 市丸 寛展
    • B29C33/04B29C35/04B29L30/00
    • B29D30/0603
    • 加硫機本体と、シェーピングユニットを備えたタイヤ加硫装置において、グリーンタイヤをシェーピングユニットでシェーピングする際に、グリーンタイヤをシェーピングユニットに精度よく装着させると共に、精度よくシェーピングさせ、かつシェーピングユニットを加硫機本体のコンテナに納める際に、グリーンタイヤの下側ビード部が加硫機本体の下部コンテナに精度よく納まるようにセットできるタイヤ加硫装置である。加硫機本体Aと、シェーピングユニットBを備えたタイヤ加硫装置において、グリーンタイヤCの下側ビード部C1を支持する下部ビード支持リング23を加硫機本体の下部コンテナ22に設けた。
    • 本发明提供一种轮胎硫化机,其包括硫化机主体和整形单元。 根据轮胎硫化机,通过成形单元对生胎进行成型时,能够将生胎精确地安装在成形单元中,同时能够精确地成形。 此外,当成形单元放置在硫化机主体中的容器中时,可以进行设定,使得生胎中的下胎圈部分能够精确地放置在硫化机主体中的下容器中。 在包括硫化机主体(A)和成型单元(B)的轮胎硫化机中,在下部容器(C)中设置用于支承生胎(C)中的下胎圈部(C1)的下胎圈支撑环(23) 22)在硫化机体内。