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热词
    • 1. 发明申请
    • ワークバイス
    • 工作时间
    • WO2006123617A1
    • 2006-11-23
    • PCT/JP2006/309669
    • 2006-05-15
    • 株式会社テック・ヤスダ安田 嘉和
    • 安田 嘉和
    • B23Q3/06B25B1/24
    • B25B1/24B25B1/103B25B1/2473
    •  工作機械のテーブルやワークパレットにワークを固定するのに使用するワークバイスに関し、ワーク把持方向の長さが長い生爪を取り付けたときにも、把持力によるワークの浮き上り防止が十分に行われるようにする。  ワークを把持したときに口金に下向きの微小移動を生じさせる下動機構を移動台の送り装置の先端部に設ける。好ましくは送り装置を基台内に設けると共に下動機構を移動台の固定口金側端部に設けて、長い生爪を取り付けたときでも移動台の傾動によるワーク把持端の上動量を小さくする。すなわち、上下方向に傾斜した下向き傾斜滑り面31と上向き傾斜滑り面32とを当接させた一対の鋸歯状部材8、9を備え、ワーク把持時に前記下向き傾斜滑り面31と上向き傾斜滑り面32との間の楔作用により移動口金16を下方に付勢してワークの浮き上りを防止するワークバイスにおいて、前記一対の鋸歯状部材8、9を移動台4の送り装置の固定口金側端部に設ける。
    • 一种用于将工件固定到机床的工作台和工作托盘上的工作装置,其中即使当安装在工件保持方向上较长的软夹爪时,可以通过保持力来防止工件升高。 当可移动的托架的进给装置的尖端部分安装有一个向下移动的机构,允许在工件被保持时接口稍微向下移动的机构。 理想地,将送料装置安装在基座中,向下移动的机构安装在可移动托架的固定接口侧端部,以减少可移动托架的进给装置的工件保持端向上移动的量 即使安装长软颚,可移动托架的倾斜运动也是如此。 即,工作装置包括一对具有向下倾斜的滑动面(31)和向上倾斜的滑动面(32)彼此接触的锯齿状构件(8)和(9)。 通过在向下倾斜的滑动表面(31)和向上倾斜的滑动表面(32)之间的楔形作用,可移动的接口(16)被向下激励,以保持工作以防止工件升高。 一对锯齿形构件(8)和(9)装配到可移动托架(4)的进给装置的固定接口侧端部。
    • 2. 发明申请
    • バイスのスペーサブロック
    • 间隔块
    • WO2003082516A1
    • 2003-10-09
    • PCT/JP2002/003130
    • 2002-03-28
    • 株式会社テック・ヤスダ安田 嘉和
    • 安田 嘉和
    • B23Q3/06
    • B25B5/08B25B1/08B25B1/2478B25B5/061
    • バイスに複数のワークを固定する際に、隣接するワーク相互の間隔を保持するのに使用するスペーサブロックに関する。個々のワークの寸法差や撓みの有無に柔軟に対応して、複数のワークをそれぞれの固有の位置に固定することを可能にするものである。この発明のスペーサブロックは、バイスの把持方向に案内されるスライド台(1)を備えている。このスライド台に立設したガイド突起には、両外向面に駆動楔面(9)を形成した駆動楔(8)が嵌合されており、この駆動楔を前記ガイド突起の立設方向に進退させる進退装置(11)が設けられている。この駆動楔の両側には、その楔面に摺接する従動楔面(13)を背面に備た一対の口金(14)が設けられている。そして、この一対の口金を互いに接近する方向に付勢する復帰ばね(18)が設けられている。駆動楔面(9)及び従動楔面(13)は、複数の楔面を階段状に配置した多段楔面とするのが好ましい。
    • 用于在将工件固定到货物时用于保持相邻工件之间的空间的间隔块。 根据尺寸差异或单独作品的偏差的存在或不存在,可以灵活地将作品固定在每个特定的位置上。 间隔块具有沿副夹持方向引导的滑动基座(1)。 在两个向外指向的表面上具有驱动楔面(9)的驱动楔(8)装配在竖立在滑动基座上的引导突起上,并且提供一个前进/后退装置(11),用于使驱动楔 引导突起的安装方向。 在驱动楔的两侧设置有一对口部件(14),其在其后侧具有被驱动的楔形表面(13),其与楔形表面滑动接触。 提供了一个复位弹簧(18),用于沿着彼此接近的方向推动一对口部件。 驱动楔面(9)和从动楔面(13)优选地形成为具有以阶梯状方式排列的多个楔形表面的多阶段楔形表面。