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    • 1. 发明申请
    • 地中連続壁用鋼材、地中連続壁用鋼材の製造方法、地中連続壁、及び、地中連続壁を構築する方法
    • 用于地下连续墙的钢材,地下连续墙钢铁材料生产方法,地下连续墙,以及地下连续墙构造方法
    • WO2008029835A1
    • 2008-03-13
    • PCT/JP2007/067290
    • 2007-09-05
    • 新日本製鐵株式会社田中 隆太黒澤 辰昭妙中 真治龍田 昌毅
    • 田中 隆太黒澤 辰昭妙中 真治龍田 昌毅
    • E02D5/04E02B3/06
    • E02D5/04E02D29/02Y10T29/49826
    •  この地中連続壁用鋼材(1)の一態様は、ハット形鋼矢板(2)とH形鋼(6)とを備え、前記ハット形鋼矢板の長さ方向における寸法(L1)よりもH形鋼の長さ方向における寸法(L2)が短く、かつハット形鋼矢板の寸法内にH形鋼の全長が配設され、ハット形鋼矢板の後端(18)よりもH形鋼の後端(20)が先端側に位置する。地中連続壁用鋼材の他の態様は、前記ハット形鋼矢板の後端と前記H形鋼の後端の長さ方向における位置が一致し、ハット形鋼矢板の先端(19)よりもH形鋼の先端(21)が後端側に位置し、前記ハット形鋼矢板の先端とH形鋼の先端との間の離間長さ(B)が、地中連続壁用鋼材の長さ方向における全長の35%以下である。この地中連続壁用鋼材の製造方法は、前記ハット形鋼矢板と前記H形鋼を溶接により互いに固定する。この地中連続壁は、前記地中連続壁用鋼材を複数使用して構築される。この地中連続壁を構築する方法は、前記地中連続壁用鋼材を複数使用する。
    • 在一个实施例中,用于地下连续墙的钢材(1)配备有帽型钢板桩(2)和H钢段(6),其中H钢段的尺寸(L2) 长度方向比长度方向上的帽型钢板桩的尺寸(L1)短,H钢部的整体长度配置在帽型钢板桩的尺寸内,后端(20) H形钢部分的位置比帽子型钢板桩的后端(18)更靠近前端侧。 在另一实施方式的地下连续壁用钢材中,帽型钢板桩的后端位置与长度方向的H钢部的后端的位置一致, 所述H钢部位于比所述帽型钢板桩的前端(19)更靠近后端侧,所述帽型钢板桩的前端与所述前端部之间的分离长度(B) 的H钢截面在长度方向上的地下连续墙钢材的总长度的35%以内。 在地下连续壁钢材的制造方法中,帽型钢板桩和H钢部通过焊接固定。 地下连续墙是用多层用于地下连续墙的钢材构成的。 构造地下连续墙的方法使用多个用于地下连续墙的钢材。