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1. 发明申请

WO2012176782A1 電気泳動用チップおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：电泳用芯片及其制造方法
公开(公告)号：WO2012176782A1
公开(公告)日：2012-12-27
申请号：PCT/JP2012/065664
申请日：2012-06-19
申请人：シャープ株式会社 , 大木博 , 丸尾祐二 , 鵜沼豊
发明人：大木　博 , 丸尾　祐二 , 鵜沼　豊
IPC分类号： G01N27/447
CPC分类号： B01D57/02 , B05D1/36 , G01N27/44747
摘要：単量体を重合してなる高分子からなるゲル（９）と、ゲル（９）を支持する支持体（１）とを備えた電気泳動用チップ（１０）を提供する。電気泳動用チップ（１０）では、支持体（１）上のゲル（９）に接する面が、上記単量体または上記単量体の誘導体を含有している表面処理化合物（４）によって被覆されている。
摘要翻译：提供一种用于电泳的芯片（10），其包含由通过单体聚合获得的聚合物形成的凝胶（9）和用于支撑凝胶（9）的基材（1）。通过用于电泳的芯片（10），与基体（1）上的凝胶（9）接触的表面被包含单体或单体衍生物的表面处理化合物（4）涂覆。

2. 发明申请

WO2011158520A1 電気泳動用反応器具の製造方法、電気泳動用反応器具の製造装置、ゲル固定用基材、電気泳動用反応器具及び電気泳動用キット审中-公开
标题翻译：用于生产电泳反应仪的方法，用于生产用于电泳的反应装置的装置，用于凝胶固定的基质，用于电泳的反应装置和用于电泳的试剂盒
公开(公告)号：WO2011158520A1
公开(公告)日：2011-12-22
申请号：PCT/JP2011/050367
申请日：2011-01-12
申请人：シャープ株式会社 , 大木博 , 鵜沼豊 , 丸尾祐二 , 田中毅 , 山木博史
发明人：大木　博 , 鵜沼　豊 , 丸尾　祐二 , 田中　毅 , 山木　博史
IPC分类号： G01N27/447
CPC分类号： G01N27/44795 , G01N27/44747
摘要：　本発明の製造方法は、基板（１）に電気泳動用のゲル（３）が固定されてなる電気泳動用反応器具（１０）の製造方法であって、基板（１）のゲルを固定する面に、液体を吐出して液溜まり（５）を形成する第１の吐出工程と、該第１の吐出工程の後、液溜まり（５）にゲル溶液を吐出する第２の吐出工程とを含む。よって、高い信頼性で且つ歩留まりよくゲルを形成することができる電気泳動用反応器具の製造方法を提供する。
摘要翻译：公开了一种通过将电泳用凝胶（3）固定在基板（1）上而获得的电泳用反应器（10）的制造方法。电泳用反应器（10）的制造方法包括：第一喷射工序，其中通过将液体喷射到其上固定有凝胶的基板（1）的表面上而形成液池（5），以及第二喷射步骤，其中在第一喷射步骤之后将凝胶溶液喷射到液体池（5）上。电泳用反应装置的制造方法能够以高可靠性和高收率形成凝胶。

3. 发明申请

WO2012133377A1 電気泳動ゲル形成モノマー溶液、溶液吐出方法、電気泳動ゲルの形成方法、電気泳動ゲルおよび電気泳動用反応器具审中-公开
标题翻译：用于形成电泳凝胶的单体溶液，溶液喷射方法，形成电泳凝胶的方法，电泳凝胶和用于电泳的反应仪
公开(公告)号：WO2012133377A1
公开(公告)日：2012-10-04
申请号：PCT/JP2012/057876
申请日：2012-03-27
申请人：シャープ株式会社 , 大木博 , 山木博史 , 鵜沼豊 , 丸尾祐二 , 田中毅
发明人：大木　博 , 山木　博史 , 鵜沼　豊 , 丸尾　祐二 , 田中　毅
IPC分类号： G01N27/447
CPC分类号： G01N27/447 , G01N27/44747
摘要：　溶液吐出方法は、ゲル構造を形成するモノマーと、ゲル重合開始剤を活性化するゲル重合促進剤と、を少なくとも含有する電気泳動ゲル形成モノマー溶液を吐出する第一の吐出工程と、電気泳動ゲル形成モノマー溶液に対して、ゲル重合開始剤を含有するゲル重合開始溶液を吐出する第二の吐出工程と、を有する。
摘要翻译：溶液喷射方法包括：第一喷射步骤，其中用于形成电泳凝胶的单体溶液，所述至少含有形成凝胶结构的单体的溶液和用于活化凝胶聚合引发剂的凝胶聚合促进剂的溶液被喷射; 以及第二喷射步骤，其中将含有凝胶聚合引发剂的凝胶聚合引发溶液喷射到用于形成电泳凝胶的单体溶液中。

4. 发明申请

WO2010044435A1 生体分子分離装置审中-公开
标题翻译：生物分离装置
公开(公告)号：WO2010044435A1
公开(公告)日：2010-04-22
申请号：PCT/JP2009/067816
申请日：2009-10-14
申请人：凸版印刷株式会社 , 坂入幸司 , 阿久津覚誠 , 平塚淳典 , 横山憲二 , 丸尾祐二 , 大木博
发明人：坂入　幸司 , 阿久津　覚誠 , 平塚　淳典 , 横山　憲二 , 丸尾　祐二 , 大木　博
IPC分类号： G01N27/447
CPC分类号： G01N27/44769
摘要：【課題】簡便な操作で電気泳動と転写とを両方行う実用的な生体分子分離装置を提供する。【解決手段】生体分子を分離するための生体分子分離装置１００は、緩衝液１６０を貯め、分離用電極１０１が配置される緩衝液槽１０３と、緩衝液１６０を貯め、分離用電極１０２が配置される緩衝液槽１０４と、生体分子を分離するための生体分子分離媒体１２５と、生体分子を吸着する生体分子吸着膜１２２と、緩衝液槽１０３および緩衝液槽１０４によって規定される第１方向に並べられた、第１方向に直交する直交方向に伸びる複数の線状の導電体１１７からなる転写用電極１１０および転写用電極１１１と、転写用電極１１０、生体分子吸着膜１２２、生体分子分離媒体１２５、および転写用電極１１１を、この順に積層して保持する分離部１０５とを備えている。
摘要翻译：提供了可以通过简单的方法进行电泳和转移的实用的生物分子分离装置。用于分离生物分子的生物分子分离装置（100）包括储存缓冲液（160）的缓冲液罐（103），其中设置有分离电极（101），缓冲液罐（104），其存储缓冲液（160），其中设置有分离电极（102），用于分离生物分子的生物分子分离介质（125），吸附生物分子的生物分子吸附膜（122），转移电极（110）和转移电极（111）其被布置在由所述缓冲液罐（103）和所述缓冲液罐（104）限定的第一方向上，并且包括在垂直于所述第一方向的方向上延伸的多个线性导体（117），以及分离部），其具有依次层叠的转印电极（110），生物分子吸附膜（122），生物分子分离介质（125）和转印电极（111）。

5. 发明申请

WO2010021359A1 レジスト感度向上方法审中-公开
标题翻译：改善耐药敏感性的方法
公开(公告)号：WO2010021359A1
公开(公告)日：2010-02-25
申请号：PCT/JP2009/064574
申请日：2009-08-20
申请人：日本電子株式会社 , 昭和電工株式会社 , 大木博文 , 西岡綾子 , 大久保隆
发明人：大木　博文 , 西岡　綾子 , 大久保　隆
IPC分类号： G03F7/38 , G03F7/038 , G03F7/075 , G03F7/11
CPC分类号： G03F7/093 , G03F7/0757 , G03F7/168 , G03F7/2059 , Y10S430/143
摘要：　[課題]荷電粒子線の照射によるハイドロシルセスキオキサンからなるレジストにパターンを形成する際の、レジスト感度を向上させることを目的とする。　[解決手段]本発明のレジスト感度向上方法は、荷電粒子線の照射によってハイドロシルセスキオキサンから形成されるレジストにパターンを形成する際の、荷電粒子線に対するレジストの感度を向上させるためのレジスト感度向上方法であって、基板上に塗布されたハイドロシルセスキオキサンから形成されるレジストをｔ℃（ただし、２０≦ｔ≦３００である。）でプリベークし、水溶性導電性高分子化合物を含む組成物を、プリベークされたレジストの荷電粒子線照射面に塗布し、塗布された前記組成物を、Ｔ℃（ただし、０≦Ｔ＜ｔ+４０である。）でベークし、次いで、レジストに荷電粒子線を照射することを特徴とする。
摘要翻译：通过照射带电粒子束在抗蚀剂中形成图案时，由氢化硅倍半氧烷形成的抗蚀剂的灵敏度提高。当通过照射带电粒子束在抗蚀剂中形成图案时，提高由氢化硅倍半氧烷形成的抗蚀剂形成的带电粒子束的灵敏度的方法的特征在于，将由氢硅氧倍半硅氧烷形成并施加到基底上的抗蚀剂进行预烘烤在t℃（其中20 = t = 300）下，将含有水溶性导电聚合物化合物的组合物施加到待预烘焙抗蚀剂的带电粒子束照射的表面上，将涂布的组合物在T℃ （其中0 = T

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