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1. 发明申请

WO2011105363A1 接触不良測定方法及び接触不良測定装置审中-公开
标题翻译：测量接触不良和接触失效测量装置的方法
公开(公告)号：WO2011105363A1
公开(公告)日：2011-09-01
申请号：PCT/JP2011/053825
申请日：2011-02-22
申请人：本田技研工業株式会社 , 丸山進 , 土切英之 , 福田浩治 , 出町敦
发明人：丸山進 , 土切英之 , 福田浩治 , 出町敦
IPC分类号： G01R31/04 , B60R16/02 , G01M17/007 , G01R33/02
CPC分类号： G01R33/02 , G01R31/006 , G01R31/04 , G01R33/0385
摘要：　接触不良測定方法及び接触不良測定装置（１４）では、測定対象のハーネス（８０）の端子嵌合部（５０）に外力を作用させたときのハーネス（８０）の周囲における誘導磁界の過渡応答変動の大きさを磁気センサ（７０）により検出して端子嵌合部（５０）の接触状態の良否の指標として表示する。
摘要翻译：在所公开的测量接触故障和接触故障测量装置（14）的方法中，当外力施加到端子接合部件（50）时，测量时线束（80）周围的感应磁场的过大响应波动的大小）由磁传感器（70）检测，结果作为端子配合部（50）的接触状态的质量的指标显示。

2. 发明申请

WO2010116610A1 故障再現を支援する診断装置および故障再現データの出力方法审中-公开
标题翻译：支持故障生成的诊断装置，以及输出故障生成数据的方法
公开(公告)号：WO2010116610A1
公开(公告)日：2010-10-14
申请号：PCT/JP2010/001672
申请日：2010-03-09
申请人：本田技研工業株式会社 , 土切英之 , 佐藤靖 , 相原次郎
发明人：土切英之 , 佐藤靖 , 相原次郎
IPC分类号： B60R16/02
CPC分类号： G07C5/0808 , B60W50/0205 , G01M17/00 , G07C5/0816 , G07C5/0825
摘要：　車両の電子制御装置から提供される該故障を表す故障コードに応じて故障を再現することを支援する故障診断装置であり、多数の故障車両の電子制御装置のそれぞれから提供される複数の運転パラメータに関する運転データから、少なくとも一つの故障コードについて複数の運転パラメータのそれぞれに関し前記運転データの故障コード固有の特徴を抽出する手段を備える。この装置は、さらに複数の前記故障コードに係る前記運転データから前記運転パラメータごとに複数の故障コードに係る大局的な特徴を抽出する手段、および前記少なくとも一つの故障コードについて前記故障コード固有の特徴のうち前記大局的な特徴との類似度が低い部分を、該故障コードに対応する故障を再現させるための運転データとして設定する手段を備える。
摘要翻译：根据从车辆的电子控制装置提供的表示相关故障的故障代码支持故障再生的故障诊断装置，并且具有从操作提取与提供的多个操作参数有关的数据的装置从许多故障车辆的电子控制装置，对于多个操作参数中的每个操作数据的操作数据中的至少一个故障代码唯一的特征。该装置还具有：从与多个故障代码相关的操作数据中提取与每个操作参数的多个故障代码相关的广泛特征的装置; 以及用于至少一个故障代码为与广泛特征几乎相似的故障代码唯一的特征的部分设置为用于再现与故障代码相对应的故障的操作数据的装置。

3. 发明申请

WO2010106760A1 運転操作を診断するための方法及び装置审中-公开
标题翻译：用于诊断驾驶操作的方法和装置
公开(公告)号：WO2010106760A1
公开(公告)日：2010-09-23
申请号：PCT/JP2010/001671
申请日：2010-03-09
申请人：本田技研工業株式会社 , 佐藤靖 , 土切英之 , 藤井舞 , 井上浩
发明人：佐藤靖 , 土切英之 , 藤井舞 , 井上浩
IPC分类号： G01M17/007 , B60K28/02 , B60R16/02 , G07C5/08 , G08G1/00
CPC分类号： G07C5/0825 , B60K2350/1092 , B60R16/0236 , G07C5/004 , Y02T10/84
摘要：　燃費に対する苦情や不満に対して、通常の車両故障診断と同様に整備工場等で診断して、その診断結果を運転操作の評価および裏付けのデータとともにユーザに提示して、ユーザに適した運転操作を認識させる。車両の運転サイクルごとに、運転操作に応じた該車両の燃費状態を示す運転データを保存する記憶装置を備えた車両から、複数の運転サイクルにわたる前記運転データを読み出す手段と、読み出された運転データに基づいて運転サイクルごとに運転操作ごとの燃費状態を表すチャートを作成する手段と、前記チャートを前記運転サイクルごとの比較結果として表示装置上またはプリンタに出力する手段と、を備える。
摘要翻译：正如车辆故障诊断一样，在维修工厂等中诊断出对燃料消耗的投诉或不满意，并且与驾驶操作和支持数据的评估一起向用户呈现诊断结果，从而驾驶确认适合用户的操作。诊断装置具有用于从配备有存储装置的车辆的多个驾驶循环中读取驾驶数据的装置，用于根据驾驶中的每一个的驾驶操作存储指示车辆的燃料消耗状态的驾驶数据车辆的循环，用于根据读取的驾驶数据创建表示每个驾驶循环的每个驾驶操作的燃料消耗状态的图表的装置，以及用于将图表输出到显示装置或打印机上的装置，每个驾驶循环的比较结果。

4. 发明申请

WO2010067547A1 車両の故障診断装置审中-公开
标题翻译：车辆故障诊断装置
公开(公告)号：WO2010067547A1
公开(公告)日：2010-06-17
申请号：PCT/JP2009/006571
申请日：2009-12-02
申请人：本田技研工業株式会社 , 土切英之 , 佐藤靖 , 相原次郎
发明人：土切英之 , 佐藤靖 , 相原次郎
IPC分类号： B60R16/02
CPC分类号： B60W50/0205 , B60W2050/005 , B60W2050/0052
摘要：　車両の電子制御装置（ECU）に記録されたデータに基づいて車両の故障診断を行う。車両の故障発生時に車両の電子制御装置に記憶された複数のパラメータに関する運転データを、基準となる正常時の運転データである基準値と比較して故障診断を行う。この装置は、故障診断の対象となる車両の電子制御装置に記憶された運転データである検証用データと、運転環境別に前記パラメータごとに正常値範囲が設定されている運転環境別の基準値グループとの近似検索により、検証用データに近似する運転環境別の基準値グループを選択する。さらにこの装置は、検証用データを、選択された運転環境別の基準値グループのパラメータごとの正常値範囲と比較して正常値範囲からの乖離が大きいパラメータを識別し、識別されたパラメータに基づいて故障原因を探索する。
摘要翻译：基于记录在车辆的电子控制单元（ECU）中的数据来诊断车辆故障。将车辆故障发生时存储在车辆的电子控制单元中的多个参数的驾驶数据与表示正常驾驶期间的数据的参考值进行比较以诊断故障。该装置利用检查数据之间的近似搜索，即存储在要故障诊断的车辆的电子控制单元中的驾驶数据以及由驾驶环境分类的参考值组，其中为每个状态设定正常值范围通过驾驶环境分类的上述参数，并且选择由近似检查数据的驾驶环境分类的参考值组。此外，该装置将检查数据与通过驾驶环境分类的所选参考值组的每个参数的正常值范围进行比较，以便识别与正常值范围显着偏离的参数，并且基于参数找到故障原因鉴定。

5. 发明申请

WO2010041382A1 車両の故障診断のための基準値の生成审中-公开
标题翻译：汽车故障诊断参考值的产生
公开(公告)号：WO2010041382A1
公开(公告)日：2010-04-15
申请号：PCT/JP2009/004818
申请日：2009-09-24
申请人：本田技研工業株式会社 , 土切英之 , 佐藤靖 , 相原次郎
发明人：土切英之 , 佐藤靖 , 相原次郎
IPC分类号： B60R16/02
CPC分类号： G07C5/0808 , B60R25/00 , G07C5/085
摘要：　日常的に市中等を走行している通常の車両に蓄積されている不具合発生時等の走行データを利用して、正常運転時のデータを生成する。車両の不具合発生時に該車両の電子制御装置（ECU）の記憶装置に保存された不具合発生時の複数の運転パラメータについての時系列ECUデータを、基準値と比較して該車両の故障診断を行う。多数の車両から得られる前記時系列ECUデータを逐次蓄積して保存し、蓄積された時系列ECUデータの数値ベクトルを生成する。数値ベクトルをクラスタリングして、特徴に応じた複数のクラスタに分類し、複数のクラスタのそれぞれにおいて、それぞれの運転パラメータごとに該パラメータの値について出現頻度の高い値の範囲を求め、得られた、出現頻度の高い値の範囲を運転パラメータの正常値の範囲として保存し、正常値の範囲を故障診用の基準値とする。
摘要翻译：正常驾驶期间的数据是在发生故障等时使用旅行数据生成的，旅行数据被累积到在城市或其他地方每天行驶的普通车辆中。通过将参考值与故障发生期间的多个驾驶参数的时间序列电子控制单元（ECU）数据进行比较，将数据存储到ECU的ECU中的存储装置中来进行车辆的故障诊断发生车辆故障时的车辆。顺序地累积并存储从大量车辆获得的时序ECU数据，生成累计时间序列ECU数据的数字矢量。根据特征，数字矢量被聚类并分类成多个聚类。在多个群集中的每一个中，针对各个驱动参数的值获得高出现率值的范围。然后将所获得的高发生率值的范围存储为驱动参数的正常值的范围，并将正常值的范围设置为故障诊断的参考值。

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