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    • 4. 发明申请
    • ディスクブレーキ用摩擦パッド組立て体
    • 碟形刹车片组装
    • WO2012081641A1
    • 2012-06-21
    • PCT/JP2011/078960
    • 2011-12-14
    • 曙ブレーキ工業株式会社前原 利史
    • 前原 利史
    • F16D65/092
    • F16D65/092F16D69/0408
    •  使用部品の加工精度の緩和や部品の削減により、コストの節減、生産性の向上を実現することができる摩擦パッド組立て体を得る。 ガイドプレート11上に配置される複数個のライニング組立体13は、摩擦材21の裏面に固着された裏板部22に、外周面がガイドプレート11に設けられたガイド孔部11aに旋回自在に嵌合するプレート嵌合部22aと、ガイド孔部11aよりも大きな外径の抜け止めフランジ部22bと、抜け止めフランジ部22bの中心からトルク受けプレート3側に隆起形成された曲面凸部22cとを備え、裏板部22の背面とトルク受けプレート3との間に装着されたバネ部材24を介して、トルク受けプレート3からの押圧力を受ける。
    • 提供了一种摩擦瓦组件,其能够通过要求较少的加工精度或减少部件数量来降低成本并提高生产率。 安装在引导板(11)上的多个衬里组件(13)包括摩擦材料(21)和固定地附接到摩擦材料(21)的后表面的后板部分(22)。 背板部分(22)包括:板装配部分(22a),其外周表面可旋转地装配在导板(11)的引导开口部分(11a)中; 具有比所述引导开口部(11a)大的外径的保持器凸缘部(22b); 以及从转矩接收板(3)侧的保持器凸缘部(22b)的中心凸出的弯曲凸部(22c)。 衬套组件(13)经由安装在背板部分(22)的后表面和转矩接收板(3)之间的弹簧构件(24)从转矩接收板(3)接收压力。
    • 5. 发明申请
    • ドラムブレーキ装置
    • 鼓式制动器
    • WO2013035626A1
    • 2013-03-14
    • PCT/JP2012/072049
    • 2012-08-30
    • 曙ブレーキ工業株式会社前原 利史柿崎 英紀
    • 前原 利史柿崎 英紀
    • F16D65/22F16D51/22F16D65/14
    • F16D51/22F16D65/22F16D2121/04
    •  第一及び第二の拡張レバー26、27の基端部が、スクリュ39に軸方向の変位を可能な状態で螺合したナット39に、揺動変位可能に係合させられる。第一の拡張レバー26がウェブ7aに、ウェブ7aを径方向外方に押圧可能な状態で係合される。第二の拡張レバー27がストラット25に、ストラット25を径方向外方に押圧可能な状態で係合される。スクリュ39とウェブ7aとが、係合筒部材56及び軸受部材57を介して係合する事で、スクリュ39における制動時に加わる反力の軸方向成分の作用方向への変位が規制される。
    • 第一和第二膨胀杆(26,27)的基端部与螺母(39)接合,从而允许摆动位移,螺母拧在螺钉(38)上,从而能够沿轴向移动 。 第一膨胀杆(26)与腹板(7a)接合,以能够沿径向向外按压腹板(7a)。 第二膨胀杆(27)与支柱(25)接合,以便能够沿径向向外按压支柱(25)。 通过螺钉(38)和腹板(7a)经由接合管构件(56)和轴承构件(57)接合,作用在螺杆上的反作用力的轴向分量的作用方向上的位移 制动时的限制。
    • 8. 发明申请
    • ディスクブレーキ装置
    • 碟形刹车装置
    • WO2008072742A1
    • 2008-06-19
    • PCT/JP2007/074165
    • 2007-12-14
    • 曙ブレーキ工業株式会社前原 利史
    • 前原 利史
    • F16D65/56B61H5/00B61H15/00F16D65/20
    • F16D65/568F16D55/2245F16D65/18F16D65/183F16D2121/14F16D2125/30F16D2125/32
    •  押圧作動時にピストン5Bの移動量が所定値を超えた分をアクチュエータ7~10の戻り時に自動隙間調整機構20におけるアジャストナット5Cに対するアジャストスピンドル5Dの相対回転により吸収し、ピストンの軸力が所定値を超えたとき、アジャストスピンドル5Dの回転を阻止する規制部材を配設して、自動隙間調整がピストン5Bやアジャストナット5Cに対するアジャストスピンドル5Dの相対回転により吸収されるので、格別の自動隙間調整機構を別途に設けずに済み、部品点数の削減と自動隙間調整機構を含むブレーキ装置の組付けが容易となり、過剰な隙間調整も抑制される。
    • 盘式制动装置具有限制构件。 在限制部件中,当活塞(5B)的移动量超过按压操作时,通过调节主轴(5D)相对于前述转动的转动,当致动器(7-10)返回时,过量量被吸收 调节螺母(5C)在自动间隙调节机构(20)中,并且当活塞的轴向力超过预定值时,通过限制构件防止调节主轴(5D)的旋转。 由于通过调节主轴(5D)相对于活塞(5B)和调节螺母(5C)的旋转来吸收自动间隙调整,因此不需要特殊的自动间隙调整机构,减少部件数量 包括自动间隙调节机构的制动装置便于进行,并且防止了过大的间隙调整。
    • 9. 发明申请
    • ディスクブレーキ用摩擦パッド組立て体
    • 用于碟形刹车的摩擦垫组件
    • WO2008050728A1
    • 2008-05-02
    • PCT/JP2007/070574
    • 2007-10-22
    • 曙ブレーキ工業株式会社前原 利史槙島 拓也古川 仁
    • 前原 利史槙島 拓也古川 仁
    • F16D65/092
    • F16D65/092
    •  本発明は、使用部品の加工精度の緩和や部品の削減により、コストの節減、生産性の向上を実現することができる摩擦パッド組立て体を提供する。  本発明においてガイドプレート11上に配置される複数個のライニング組立体13は、摩擦材21の裏面に固着された裏板部22に、外周面がガイドプレート11に設けられたガイド孔部11aに旋回自在に嵌合するプレート嵌合部22aと、ガイド孔部11aよりも大きな外径の抜け止めフランジ部22bとを備え、前記プレート嵌合部22aに嵌着された板ばね24が前記ガイドプレート11と前記抜け止めフランジ部22bとの間に挟まれるように配置される。
    • 一种摩擦垫组件,其能够通过调节所使用的部件的加工精度并减少部件的数量来实现成本的降低和生产率的提高。 布置在引导板(11)上的每个衬里组件(13)包括其外周表​​面可旋转地装配到形成在引导板(11)中的引导孔部分(11a)中的板配合部分(22a)和 在固定到摩擦材料(21)的后表面的后板部分(22)上具有外径大于导孔部分(11a)外径的防松凸缘部分(22b)。 安装到板配件部分(22a)上的板簧(24)被布置成保持在导板(11)和防松法兰部分(22b)之间。