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1. 发明申请

WO2012143986A1 車両用駆動力伝達装置の製造方法及び製造装置审中-公开
标题翻译：用于制造车辆驱动力传动装置的方法和装置
公开(公告)号：WO2012143986A1
公开(公告)日：2012-10-26
申请号：PCT/JP2011/059491
申请日：2011-04-18
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 内田圭亮 , 岩谷信吾 , 鈴木克典
发明人：内田　圭亮 , 岩谷　信吾 , 鈴木　克典
IPC分类号： F16H48/00 , B23K26/20 , B23K31/00 , G01M13/02
CPC分类号： B23K26/211 , B23K26/0823 , B23K26/282 , B23K26/32 , B23K31/125 , B23K2201/006 , B23K2201/008 , B23K2203/04 , B23K2203/50 , F16H48/38 , F16H2048/382 , F16H2048/385 , G01M13/021
摘要：　ケースと該ケースの外周面に嵌合されて駆動源からの駆動力を伝達するリングギヤとを有する車両用駆動力伝達装置の製造方法において、ケース又はリングギヤのいずれか一方に環状フランジを設けて、該環状フランジの一方の側面とケース又はリングギヤとの当接部に沿って、溶接ビードがラップする突合せ溶接を行う溶接工程と、一方の側面と近接する環状フランジの他方の側面の外形形状を計測する計測工程と、計測工程で計測した形状の内、溶接ビードのラップ部に対応する箇所の形状に基づいて溶接状態の良否を判定する判定工程とを備える。
摘要翻译：一种制造车辆用驱动力传递装置的方法，其具有壳体和嵌入所述壳体的外周面的环形齿轮，并且从驱动源传递驱动力，所述方法配备有：焊接工序，环形凸缘设置在壳体或环形齿轮上，并且通过沿着环形凸缘和壳体或环形齿轮的一个侧表面的接触部分研磨焊珠来进行对接焊接; 测量与所述一个侧表面相邻的所述环形凸缘的另一侧表面的外形的测量过程; 以及评估过程，其中基于在测量过程中测量的形状，基于与焊道的搭接部分相对应的位置的形状来评估焊缝的质量。

2. 发明申请

WO2013018223A1 溶接構造および溶接構造の製造方法审中-公开
标题翻译：焊接结构和制造焊接结构的方法
公开(公告)号：WO2013018223A1
公开(公告)日：2013-02-07
申请号：PCT/JP2011/067853
申请日：2011-08-04
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 内田圭亮 , 岩谷信吾 , 倉本剛 , 神岳潤 , 山口修平 , 遠藤隆人 , 加藤正太郎
发明人：内田　圭亮 , 岩谷　信吾 , 倉本　剛 , 神岳　潤 , 山口　修平 , 遠藤　隆人 , 加藤　正太郎
IPC分类号： B23K26/20 , F16H48/00
CPC分类号： F16H48/40 , B23K2201/008 , B32B7/04 , B32B15/01 , F16H48/38 , F16H2048/382 , F16H2048/385 , Y10T29/49968 , Y10T74/2186 , Y10T428/12451
摘要：　第１部材（１０）と第２部材（１２）との配列方向を第１方向とし、第１方向に直交する方向を第２方向とするときに、圧入部（２６）と、第１空洞部（３２）と、第２空洞部（３４）と、外部と第２空洞部（３２）とを連通させた状態で第１部材（１０）と第２部材（１２）とを溶接することにより第１部材（１０）と第２部材（１２）との接合部における第２方向の一方側の端部と第１空洞部（３２）との間にて形成される第１溶接ビード（２０）と、第１部材（１０）と第２部材（１２）との接合部における第２方向の他方側の端部と第２空洞部（３４）との間にて形成される第２溶接ビード（２２）と、第１空洞部（３２）と第２空洞部（３４）とを連通させる切り欠き溝（４２）と、を有する溶接構造。
摘要翻译：使第一构件（10）和第二构件（12）的布置方向为第一方向，并且与第一方向正交的方向为第二方向，该焊接结构具有：压配合部（26）; 第一中空部分（32）; 第二中空部分（34）; 第一焊道（20），其形成在第一部件（10）与第二部件（12）的与第二方向一侧的接合部分的端部之间，第一中空部件（32）通过焊接所述第一构件（10）和第二构件（12）处于所述外部和所述第二中空部（32）连接的状态; 形成在所述第一构件（10）的与所述第二方向的另一侧的所述第一构件（10）的接合部的端部和所述第二中空部（34）之间的端部的第二焊道（22）。和连接第一中空部（32）和第二中空部（34）的切口槽（42）。

3. 发明申请

WO2012137342A1 両側溶接方法审中-公开
标题翻译：双面焊接方法
公开(公告)号：WO2012137342A1
公开(公告)日：2012-10-11
申请号：PCT/JP2011/058873
申请日：2011-04-08
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン精機株式会社 , 内田圭亮 , 岩谷信吾 , 遠藤隆人 , 倉本剛 , 神岳潤 , 山口修平
发明人：内田　圭亮 , 岩谷　信吾 , 遠藤　隆人 , 倉本　剛 , 神岳　潤 , 山口　修平
IPC分类号： B23K26/20 , B23K9/00 , B23K9/095
CPC分类号： B23K26/30 , B23K26/0626 , B23K26/24 , B23K26/28 , B23K31/003 , B23K33/006 , B23K2201/008 , F16H55/17
摘要：　本願発明の両側溶接方法は、製品精度を向上させることを目的とするものであり、接合対象である第１部材と第２部材とが突き合わされた接合部について、その接合部を挟んだ一方側から行う第１溶接と、その第１溶接とは逆の他方側から行う第２溶接とによって両側から溶接する場合に、前記第１溶接の後に行う前記第２溶接は、目標とする歪量の溶接歪が生じるように、前記接合部への入熱量を調整する熱量調整を行うようにしたものである。
摘要翻译：这种双面焊接方法的目的是提高产品精度。当从作为被接合物体的第一构件和第二构件的接合部的两侧进行焊接时，通过从一侧进行的第一焊接和从另一侧进行的第二焊接进行焊接夹着该接合部的第一焊接，进行调整在第一焊接后进行的第二焊接的接合部的输入热量的热量调整，使得焊接变形量为目标出现。

4. 发明申请

WO2013076850A1 溶接溶け込み深さ検査方法审中-公开
标题翻译：检查焊接深度深度的方法
公开(公告)号：WO2013076850A1
公开(公告)日：2013-05-30
申请号：PCT/JP2011/077083
申请日：2011-11-24
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 新井俊信 , 内田圭亮 , 岩谷信吾 , 北村敬広 , 福島正巳 , 加藤正太郎 , 合田吉克 , 山口修平
发明人：新井　俊信 , 内田　圭亮 , 岩谷　信吾 , 北村　敬広 , 福島　正巳 , 加藤　正太郎 , 合田　吉克 , 山口　修平
IPC分类号： G01B17/00 , B23K26/00
CPC分类号： B23K31/125 , B23K33/006 , G01B15/02 , G01B17/00
摘要：【課題】突合せ面の両端側や全周端を溶接する場合に、溶接溶け込み深さの不足及び過剰共に確実に判定でき、溶接部の溶け込み深さの等しい突合せ溶接を可能とする。【解決手段】突合せ面の両端側や全周端を溶接する場合の突合せ溶接の継ぎ手構造において、溶け込み不足判定用、溶け込み超過判定用の第１，第２切欠き２ａ，２ｂを形成する。突合せ溶接後、継ぎ手構造の第１，第２切欠き２ａ，２ｂに各々超音波５を投射して反射波６を測定し、両反射波６に基づいて溶接溶け込み深さの良否を判定する。この判定を、被溶接材１，１の突合せ面の両端側各部分又は全周端部分に対して実施し、同部分の溶接溶け込み深さの良否を検査する。
摘要翻译： [问题]为了可靠地确定焊接对接面的整个周缘或两端侧时，焊接深度是否不足或过度，并且能够进行对接焊，其中穿透深度的焊接部分相等。 [解决方案]形成对接焊接接头结构，其中对接面的整个周缘或两端侧被焊接，其中形成用于确定不足的穿透和确定过度穿透的第一和第二切口（2a，2b）。在对接焊之后，将超声波（5）照射到接头结构的第一和第二切口（2a，2b）中的每一个上，并且测量反射波（6），并且基于该基准确定焊接穿透深度的可接受性两个反射波（6）。在焊接材料（1）之间的对接面的整个周缘部分或两个端部侧部分进行该确定，并检查相应部分的焊接深度的可接受性。

5. 发明申请

WO2012164701A1 溶接による継手構造及びその溶接品質検査方法审中-公开
标题翻译：焊接接头结构和焊接质量检测方法
公开(公告)号：WO2012164701A1
公开(公告)日：2012-12-06
申请号：PCT/JP2011/062608
申请日：2011-06-01
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 岩谷信吾 , 内田圭亮
发明人：岩谷　信吾 , 内田　圭亮
IPC分类号： B23K31/00 , B23K26/20 , B23K33/00 , G01B17/00 , G01N29/04
CPC分类号： B23K31/125 , B23K26/24 , B23K33/006 , G01N29/04 , G01N29/043 , G01N2291/2675 , Y10T403/479
摘要：　溶接による継手構造は、第１の部材と第２の部材との対向面の間に突き合わせ部と、その突き合わせ部に隣接する二段の隙間とを含み、二段の隙間の反対側に位置する突き合わせ部の継ぎ目から二段の隙間へ向けて溶け込んだ溶接ビードが突き合わせ部に溶接により形成される。対向面の間では、突き合わせ部以外の部分が互いに離間しており、溶接ビードの幅をＡ、二段の隙間のうち突き合わせ部に隣接する一段目の隙間の幅をＢ、二段の隙間のうち一段目の隙間に隣接する二段目の隙間の幅をＣとしたとき、Ｂ＜Ａ／２＜Ｃの関係を有する。
摘要翻译：焊接接头结构包括在第一构件和第二构件的相对表面之间的对接部分和与该对接部分相邻的两级间隙。通过焊接在对接部分中形成从位于两级间隙相反侧的对接部分的接缝向两级间隙熔化的焊道。在相对表面之间，除了对接部分之外的部分彼此分离。当焊道的宽度为A时，作为与对接部相邻的两级间隙的一部分的第一级间隙的宽度为B，第二级间隙的宽度，与第一级间隙相邻的两级间隙的一部分是C，存在关系B

6. 发明申请

WO2012147199A1 溶接継手の突合せ位置検出方法、溶接継手の突合せ位置検出装置、溶接継手の製造方法审中-公开
标题翻译：用于检测焊接接头的位置的方法，用于检测焊接接头的位置的装置以及用于制造焊接接头的方法
公开(公告)号：WO2012147199A1
公开(公告)日：2012-11-01
申请号：PCT/JP2011/060429
申请日：2011-04-28
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 岩谷信吾 , 内田圭亮 , 田本英樹 , 堀江亮太 , 鈴木克典
发明人：岩谷　信吾 , 内田　圭亮 , 田本　英樹 , 堀江　亮太 , 鈴木　克典
IPC分类号： B23K31/00 , B23K26/00 , B23K26/02 , G01B11/00 , G01B11/24 , G05B19/19
CPC分类号： G01B11/14 , B23K3/00 , B23K31/02 , B23K2201/008 , B23K2201/06 , G01B5/0037 , G01B11/25
摘要：　本願は、コストを低減しながら両部材間の突合せ部の位置を精度良く検出することができる溶接継手の突合せ位置検出方法、溶接継手の突合せ位置検出装置、および当該突合せ位置検出方法を実施する溶接継手の製造方法を提供すること、を課題とする。そこで、本発明の一態様は、溶接継手の突合せ位置検出方法において、第１部材と第２部材との配列方向を第１方向とし、前記第１方向に直交する方向を第２方向とするときに、前記第１部材は角部と面取り部とを備えており、２次元変位センサを前記第１方向について突合せ部よりも前記第１部材側の位置に配置し、かつ前記第２方向と前記２次元変位センサの照射光の光軸方向とが交わる角度θｓおよび前記第２方向と前記第１部材の前記面取り部の形成方向とが交わる角度θａについて０°＜θｓ＜θａの条件式を満たすように配置する。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种用于检测焊接接头的对接位置的方法，用于检测焊接接头的对接位置的装置，以及用于检测对接位置的方法的焊接接头的制造方法，从而能够以较低的成本以良好的精度检测两个构件之间的对接部的位置。本发明实现这一目的的方法是一种用于检测焊接接头的对接位置的方法，其中第一部件和第二部件的排列方向为第一方向，并且与第一方向正交的方向方向是第二方向，第一构件设置有角部和倒角，并且二维位移传感器设置在比第一方向上的对接部更靠近第一构件的位置，并且被布置成使得满足0°<θs <θa的情况，其中，s s是二维位移传感器的照明光的第二方向与光轴方向的角度，θa是第二方向与形成第一部件的倒角的方向。

7. 发明申请

WO2005021204A1 摩擦攪拌接合方法及び摩擦攪拌接合装置审中-公开
标题翻译：用于摩擦焊接的方法和装置
公开(公告)号：WO2005021204A1
公开(公告)日：2005-03-10
申请号：PCT/JP2004/012491
申请日：2004-08-30
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 小塚裕 , 鈴木実 , 野村浩二 , 藤沢泰成 , 内田圭亮 , 池田貴史 , 森尊治
发明人：小塚裕 , 鈴木実 , 野村浩二 , 藤沢泰成 , 内田圭亮 , 池田貴史 , 森尊治
IPC分类号： B23K20/12
CPC分类号： B23K20/1235 , B23K20/1265
摘要：【課題】　製品の接合強度が確保される摩擦攪拌接合方法及び摩擦攪拌接合装置を提供する。【解決手段】　各ツール２，３が各エアノズル４，５から噴射されるエアにより冷却されるので、各ツール２，３の熱膨張が阻止されて、上部ツール２と下部ツール３とのギャップが適正に維持される。これにより、アウターパネル６ａとインナーパネル６ｂとの間に適正な厚みの残母板厚を有する摩擦攪拌接合部が形成されて、エンジンフードの接合強度が確保される。また、超低温空気発生器１６により冷却されたエアが各エアノズル４，５から噴射されて各ツール２，３が冷却されるので、各ツール２，３がより効果的に冷却される。これにより、各ツール２，３の熱膨張が最小限に抑制され、より安定した厚みの残母板厚の摩擦攪拌接合部を得ることができ、エンジンフードの接合強度が確保される。
摘要翻译：一种摩擦焊接方法和装置，其能够实现产品的足够的焊接强度。 [解决问题的手段]由于每个工具（2,3）由从每个空气喷嘴（4,5）喷射的空气冷却，因此防止了每个工具（2,3）的热膨胀，并且这适当地保持了上部工具（2）和下部工具（3）。结果，形成了在外板（6a）和内板（6b）之间具有适当厚度的残留基板厚度的摩擦搅拌焊接部分，实现了发动机罩的足够的焊接强度。从每个空气喷嘴（4,5）喷射由极端低温空气制造器（16）冷却的空气以冷却每个工具（2,3），并且每个工具（2,3）被有效地冷却。上述结构使得每个工具（2,3）的热膨胀被限制在最小水平，以产生具有更稳定厚度的残留基板厚度的摩擦搅拌焊接部分，结果，焊接强度发动机罩充分实现。

8. 发明申请

WO2013098965A1 溶接方法、溶接装置及び溶接製品审中-公开
标题翻译：焊接方法，焊接设备和焊接产品
公开(公告)号：WO2013098965A1
公开(公告)日：2013-07-04
申请号：PCT/JP2011/080310
申请日：2011-12-27
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 内田圭亮 , 岩谷信吾
发明人：内田　圭亮 , 岩谷　信吾
IPC分类号： B23K31/00 , B23K9/04 , B23K15/00 , B23K26/20
CPC分类号： B23K9/04 , B23K9/025 , B23K9/028 , B23K15/0053 , B23K15/0086 , B23K26/26 , B23K26/28 , B23K26/342
摘要：溶接によりワークに生じる残留応力を低減する。【解決手段】ワークＷを構成するリング状部材５と、軸状部材６のハブ部７との接合部を溶接装置１の溶接トーチ２によって溶接し、溶接ビード１０を形成して、これらを互いに結合する。溶接ビード１０の形成時の局所的な加熱、冷却により、リング状部材５の母材に生じる残留応力がピークとなる位置Ａ付近に溶接トーチ２を移動させ、溶接を行って、溶接ビード１０の近傍に捨てビード１１を形成する。これにより、位置Ａ付近の残留応力が解放され、残留応力がピークとなる位置が外周側に移動すると共に、残留応力が小さくなる。その結果、ワークＷの疲労強度が高まると共に、遅れ割れの発生を抑制することができる。
摘要翻译： [问题]减少焊接时产生的残余应力。构成工件（W）的环状构件（5）与轴状构件（6）的毂部（7）的接合部由焊接装置的焊炬（2）焊接（ 1），并且形成焊接珠（10）以相互连接两者。通过将焊炬（2）移动到位置（A）附近，通过在形成焊道（10）期间的局部加热和冷却，在焊道（10）附近形成废弃焊道（11）其中在环状构件（5）的基材上产生的残余应力达到峰值，并在那里进行焊接。因此，释放位置（A）附近的残余应力，残留应力达到峰值的位置向外周侧移动，残留应力减小。结果，可以提高工件的疲劳强度（W），并且可以使延迟开裂的发生最小化。

9. 发明申请

WO2012039014A1 溶接構造审中-公开
标题翻译：焊接结构
公开(公告)号：WO2012039014A1
公开(公告)日：2012-03-29
申请号：PCT/JP2010/066265
申请日：2010-09-20
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 土田充孝 , 内田圭亮 , 岩谷信吾 , 遠藤隆人 , 加藤正太郎 , 恒川浩一
发明人：土田　充孝 , 内田　圭亮 , 岩谷　信吾 , 遠藤　隆人 , 加藤　正太郎 , 恒川　浩一
IPC分类号： F16H55/17
CPC分类号： B23K31/003 , F16H48/40 , F16H55/17 , F16H2048/382 , F16H2048/385 , Y10T403/477
摘要：　本発明は、溶接部の品質検査が容易にできると共に、複数の部材が溶接部で接合された溶接部品の品質及び機能の向上を図ることができる溶接構造を提供することを、課題とする。そこで、本発明の一態様は、ギヤ部とギヤ接合部とを有する環状のリングギヤと、ギヤ接合部と接合するケース接合部を有するケースとを備え、リングギヤの軸方向両端で、ギヤ接合部の溶接面であるギヤ側溶接面と、ケース接合部の溶接面であるケース側溶接面とが溶接された溶接部により、リングギヤをケースに固定する溶接構造において、軸方向のうち、少なくとも片側の溶接部は、軸方向に対し、ギヤ部のギヤ端面より外側に配置されていること、または軸方向のうち、少なくとも片側の溶接部では、ギヤ側溶接面とケース側溶接面とが、軸方向に対し傾斜して形成されている。
摘要翻译：本发明解决了提供一种焊接结构的问题，该焊接结构能够便于检查焊接部分的质量，并提高其焊接部件的质量和功能，其中多个部件在焊接部分处接合。在本发明的一个实施例中，焊接结构包括：具有齿轮部分和齿轮接头的圆形环形齿轮; 以及具有接合到齿轮接头的壳体接头的壳体。在焊接结构中，环形齿轮通过焊接部分固定在环形齿轮的两个轴向端部处，该焊接部分是作为齿轮接头的焊接表面的齿轮侧焊接表面和壳体侧焊接表面壳体接头的焊接表面被焊接。轴向的至少一个侧面焊接部沿轴向配置在齿轮部的齿轮边缘的外侧。或者，在轴向的至少一个侧面焊接部，齿轮侧焊接面和壳体侧焊接面形成为相对于轴向倾斜。

10. 发明申请

WO2011158330A1 リングギアとデフケースの溶接構造审中-公开
标题翻译：焊接环形齿轮和差速器结构
公开(公告)号：WO2011158330A1
公开(公告)日：2011-12-22
申请号：PCT/JP2010/060128
申请日：2010-06-15
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 藤本雅大 , 内田圭亮 , 岩谷信吾 , 遠藤隆人 , 倉本剛 , 恒川浩一 , 遠藤賢
发明人：藤本　雅大 , 内田　圭亮 , 岩谷　信吾 , 遠藤　隆人 , 倉本　剛 , 恒川　浩一 , 遠藤　賢
IPC分类号： B23K33/00 , B23K31/00 , F16H55/17 , F16H57/02 , G01B17/00 , B23K9/00 , G01N29/04
CPC分类号： G01N29/041 , F16H48/40 , F16H2048/382 , F16H2048/385 , G01N29/07 , G01N29/11 , G01N2291/044 , G01N2291/267
摘要：　デフケース（１）の第１突き合わせ面（１ａ）とリングギア（２）の第２突き合わせ面（２ａ）とが突き合わされ、突き合わされた部分の端部が溶着金属（５，６）により溶接されており、前記溶着金属により溶接された溶接部分（７，８）に超音波を照射され、反射源から反射するエコーを解析することにより前記溶接部分（７，８）の長さが検査される溶接構造（１０）において、前記第１突き合わせ面（１ａ）と前記第２突き合わせ面（２ａ）との間に、前記超音波の波長より大きい幅の空隙部（Ｓ１）が形成されており、前記空隙部は、前記第１突き合わせ面（１ａ）又は前記第２突き合わせ面（２ａ）の少なくとも一方に形成された凹溝（１ｂ）により形成され、前記溶着金属（５，６）の終端（５ａ，６ａ）が前記空隙部（Ｓ１）に露出するようにしたことにより、溶接部分（７，８）の長さ（Ｄ１，Ｄ２）を精度良く検査できる。
摘要翻译：焊接结构（10）构造成使得差速器壳体（1）的第一邻接表面（1a）和齿圈（2）的第二抵接表面（2a）彼此抵靠，端部通过沉积金属（5,6）焊接抵接部分，将超声波施加到被沉积金属焊接的焊接部分（7,8）上，焊接部分（7,8）的长度为通过分析来自反射源的反射回波进行测试。在第一抵接面（1a）和第二抵接面（2a）之间形成有宽度大于超声波波长的空间（S1），该空间由形成在第一邻接表面（1a）和/或第二邻接表面（2a）。沉积金属（5,6）的端部（5a，6a）暴露于空间（S1），这允许焊接部分（7,8）的长度（D1，D2）被精确测试。

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